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コメント(4)
深くラグビーに関わってきた人ほど、手放しでは喜べないみたいな事いいます。
daidaiさん同様、ウチの主人も「大丈夫かな〜〜」と言うのが本音みたいです。
で、あえて10年で何ができるか!ということを皆さんとお話したいと。
ツカサさんのおっしゃるとおり、周りの人間がラグビーを知らないのは
たしかに実感します。
だから・・・今だったら敢えて菅平で取材していろんな世代のラガーマンに
登場してもらうとか、いや菅平そのものを紹介する番組などは是非必要だと
おもいませんか。
日本の中に、あんなラグビーの魔法の国が夏だけ登場することを紹介するだけ
でも意味はあると思います。
あと、ラグビーをやっている者が実はレベルの高い試合を観たことが無いという
現実をなんとかしてほしいです。昨年、はじめてウチのスクールの子たちが
地元トップリーグのヤマハの試合にボールボーイをさせてもらいました。
全国に数あるスクールの多くの子供たちや親たちは、本当のラグビーの試合を
観た事もないのです。こんな機会をふやしてほしいですね。
めざす憧れの存在がなくては夢も形にできないと思いませんか。
多くのスクール生が続けるすべを失って中学で辞めてしまう現実とか、
指導者が高齢化して後継に悩むスクールの話とか、
少年ラグビーをめぐる環境のことだけでも考えられる手立てはありそうです。
10年先の大人たち＝今の子供に、チケットを買ってでも観戦したいという
熱意を持てるように育てていければ・・・・
今日はとりあえずこのくらいで
daidaiさん同様、ウチの主人も「大丈夫かな〜〜」と言うのが本音みたいです。
で、あえて10年で何ができるか!ということを皆さんとお話したいと。
ツカサさんのおっしゃるとおり、周りの人間がラグビーを知らないのは
たしかに実感します。
だから・・・今だったら敢えて菅平で取材していろんな世代のラガーマンに
登場してもらうとか、いや菅平そのものを紹介する番組などは是非必要だと
おもいませんか。
日本の中に、あんなラグビーの魔法の国が夏だけ登場することを紹介するだけ
でも意味はあると思います。
あと、ラグビーをやっている者が実はレベルの高い試合を観たことが無いという
現実をなんとかしてほしいです。昨年、はじめてウチのスクールの子たちが
地元トップリーグのヤマハの試合にボールボーイをさせてもらいました。
全国に数あるスクールの多くの子供たちや親たちは、本当のラグビーの試合を
観た事もないのです。こんな機会をふやしてほしいですね。
めざす憧れの存在がなくては夢も形にできないと思いませんか。
多くのスクール生が続けるすべを失って中学で辞めてしまう現実とか、
指導者が高齢化して後継に悩むスクールの話とか、
少年ラグビーをめぐる環境のことだけでも考えられる手立てはありそうです。
10年先の大人たち＝今の子供に、チケットを買ってでも観戦したいという
熱意を持てるように育てていければ・・・・
今日はとりあえずこのくらいで
10年先を見据えて、13〜15歳の育成強化に取り組むようですね。
いつから始めのか知らないけど、10年では足りないくらいの勢いのようです。
賛否両論はあるでしょう。
個人的には、ホスト国だから強化するってのも･･･と思うけど。
ホスト国じゃなくたってＷ杯はあるのだから、強化しろよ･･･みたいな。
でも、現在の中学生達･･･10年後の主力であろうと言われる年齢の子達にとって
ある意味ラッキーなことだと思います。
そして、ウキウキワクワクするのもいいかな･･･と。
遠いと思っているＷ杯出場やトップリーグが、少しだけ身近に感じられるような･･･。
このチャンスは生かすべきです。
まだまだラグビー人口は少ないです。
それでも、息子の友人のお母さんや、私の友人から、このニュースのあった次の日には
メールがいっぱい来ましたよ。
皆、ラグビーには関係のない人達です。
『10年後っていったらＡ君（息子）バリバリの歳やん！頑張ってな〜！日本でやるなら観に行けるしな〜』
と言ってくれました。
“選ばれる前提”の話には、どう答えればよいか困りましたけど（笑）
でも、そうやって応援してくれる人がいることは、嬉しいことです。
贅沢を言えば、やっぱりプレイヤーが増えてほしいですけどね。
ぐんつまさんの言う
＞多くのスクール生が続けるすべを失って中学で辞めてしまう現実
確かにこれはひとつの壁です。
関西は多い方だと思うけど、やっぱり他の競技に比べると部活も少ないです。
個人競技なら、何とでもなるんですけどラグビーはチームですから。
スクールでやっていくには、色んな縛りもありますからね。
昔に比べると環境は大分良くなったと聞きますけど。
スクール生の場合は、ある程度、目標を高校に向けて、準備期間と考えていくしかない場合もあるかもしれません。
どう頑張っても、府の選抜メンバーにはなれませんから･･･。
これは、地域によっても違うと思いますけどね。
中学校よりもスクールの方が活動している県もありますし。
何にせよ、今置かれている環境の中で精一杯頑張ることやと思います。
その努力は、必ず花開くと･･･。
ラグビーを続けたい･･･という気持ちさえあれば、きっと周りも協力してくれます。
努力に勝るものはありません！！
皆、皆、頑張ってほしいですね。
10年後のＷ杯･･･楽しみです。
いつから始めのか知らないけど、10年では足りないくらいの勢いのようです。
賛否両論はあるでしょう。
個人的には、ホスト国だから強化するってのも･･･と思うけど。
ホスト国じゃなくたってＷ杯はあるのだから、強化しろよ･･･みたいな。
でも、現在の中学生達･･･10年後の主力であろうと言われる年齢の子達にとって
ある意味ラッキーなことだと思います。
そして、ウキウキワクワクするのもいいかな･･･と。
遠いと思っているＷ杯出場やトップリーグが、少しだけ身近に感じられるような･･･。
このチャンスは生かすべきです。
まだまだラグビー人口は少ないです。
それでも、息子の友人のお母さんや、私の友人から、このニュースのあった次の日には
メールがいっぱい来ましたよ。
皆、ラグビーには関係のない人達です。
『10年後っていったらＡ君（息子）バリバリの歳やん！頑張ってな〜！日本でやるなら観に行けるしな〜』
と言ってくれました。
“選ばれる前提”の話には、どう答えればよいか困りましたけど（笑）
でも、そうやって応援してくれる人がいることは、嬉しいことです。
贅沢を言えば、やっぱりプレイヤーが増えてほしいですけどね。
ぐんつまさんの言う
＞多くのスクール生が続けるすべを失って中学で辞めてしまう現実
確かにこれはひとつの壁です。
関西は多い方だと思うけど、やっぱり他の競技に比べると部活も少ないです。
個人競技なら、何とでもなるんですけどラグビーはチームですから。
スクールでやっていくには、色んな縛りもありますからね。
昔に比べると環境は大分良くなったと聞きますけど。
スクール生の場合は、ある程度、目標を高校に向けて、準備期間と考えていくしかない場合もあるかもしれません。
どう頑張っても、府の選抜メンバーにはなれませんから･･･。
これは、地域によっても違うと思いますけどね。
中学校よりもスクールの方が活動している県もありますし。
何にせよ、今置かれている環境の中で精一杯頑張ることやと思います。
その努力は、必ず花開くと･･･。
ラグビーを続けたい･･･という気持ちさえあれば、きっと周りも協力してくれます。
努力に勝るものはありません！！
皆、皆、頑張ってほしいですね。
10年後のＷ杯･･･楽しみです。
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