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The Orb秘宝館コミュのそんな秘宝館メンバーにだまされて

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ニコ vs. トランス・グルーヴ / 夢の王国
NICO vs. TRANCE GROOVE / reich der traume (2000)

 1981年作の幻の名曲をトランス・グルーヴがリミックス。
オリジナルはもちろんthe velvet underground and nicoのあのニコさまがボーカル、作曲者はラッツ・ウルブリッヒ(元ash ra templeギタリスト)の豪華布陣!?
 秘宝館メンバーなら間違いなく警戒するであろうトランス・グルーヴという名を超えて購入したのは、もちろん国内発売を敢行したキャプテントリップを信じてのことでした(←ここは笑うとこじゃありません)。
 しかしこのユニット、実は生楽器主体でかつエフェクト&ループを駆使(!)、けだるいニコさまの歌へ絶妙にマッチしたダウンテンポな・・・オルガンといなたいトランペットが鳴り響く・・・ダブ・トラックを聞かせてくれます。
 ヴァージョン違いの同曲が三つ収録、どれもお薦めです。

コメント(14)

てな感じでメンバー皆さまの推薦盤情報を共有しませんか、
という企画でございます。

出来れば画像有り、出来れば発売年等の盤情報有り、
推薦盤の中でもお薦めの曲を挙げていただいた上に
ちょっと解説有りならなおよし!

いやもう書きかたは自由ですので(すでに投げやり)、
細かいこと(カタカナ英字(大文字小文字))気にせず
まずは一枚、皆さまも投稿してみませんか?
百人を超えるマニアックな方々(←失礼)に
読んでいただくこと自体、快感(恐怖?)です。

あ、そうだ説明不足でした。
わたしへメールで推薦盤を教えていただいても結構です
(知っている限りで書かせていただきます。
 知らない場合はネットで調べた範囲でw)。

あと投稿は、新しいトピックを建てず、この下に続けてください。

コメントも全面OKにしましょう。
よい音楽の話がつながっていくのは楽しいですからね。

では、どうぞよろしくお願いします。ドキドキ
ハルモニア / デラックス
HARMONIA / DE LUXE (1975)

秘宝館メンバー(書き込み現在)のyogurtさまのご推薦でございます。
勇気あるお便りありがとうございました。
ジャーマン・プログレの名盤!ですね。
コニー・プランクのダブ処理を受けた浮遊感、ハンマー・ビート。
そして夕日をモチーフにしたジャケがなんとも美しい・・・。
すでに多くの絶賛を受けている本作、わたしごときに足す解説箇所がありませぬw

さてこのテイスト、言わずもがな、オーブ人脈ではトーマス・フェールマンが継承者。
フェールマン本人名義の1stミニアルバム、フロウ(Flow)epなんて、まさにこの延長。
というわけで、デラックス未聴の方はデラックスを、
フロウ未聴の方はフロウを聴いてみてください。
と無理やりオーブにこじつけて字数を稼いでしまいました(汗)。
桃内さんから教えてもらいました。
A Hi-Tech Jazz Compilation/GALAXY 2 GALAXY
特にRetern of the Dragonsが好きです。
ブルース・リー、「Enter the Dragon」となんか
関係があるのでは、睨んでいたら
今年の夏行われたイベント”メタモルフォーゼ”で
ブルース・リーの写真を使ったらしい。
やっぱりイントロのドラはそういうことだったのね。
別にわたしが教えなくてもチェックしてたでしょ!
これ、90年代にテクノ系にはまった人に限らずマストですよね。
もちろん有名な曲は好きですし、他なら自分は、
A Moment in Timeをお薦めします。
これ↓に収録されてた頃からずーっと好き。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1483034
やっぱ企画倒れでしたねーw
まぁこっちで埋めますので気にせず覗いてくださいまし。
the orb/okie dokie...の1曲目komplikation、いいですね〜。
初っ端ショッパナに「orb流にここまで潜れるよ」と
見せ(聞かせ)つけてくれました!かっちょいい!!

この曲の感触は、知ってる方は良くご存知のアレ。
ハードミニマル神、ベーチャン・リズム&サウンドですよ!
自分はvinyl好きなんですけど、住宅事情(ボロアパート)や
家庭事情(1歳半の息子がいる)で聞く環境が確保できないので、
恥ずかしながらCDメインで購入している次第。

M・ベーチャン時代から好きです、モーリッツ!
だからthe orbがついにこの味を出してくれたことが凄くうれしい。

ちなみに画像は
basic channel/bcd
maurizio/mcd
round one to round five/1993-99
rhythm&sound w/paul st.hilaire/showcase
rhythm&sound/w/the artists
rhythm&sound/the versions
rhythm&sound/see mi yah
rhythm&sound/cd
なわけですが、cdだけでも結構枚数あるのだね
(さらに各アーティストのリリースもありますから)。
これかけてるだけで半日幸せ。
そういう方は魂の友ですw
まだ倒れてませんよ〜。でもここにいる筋金入りのOrbマニアのみなさんに紹介するのはなかなか気合いがいります。The Orbを聴いている人たちって趣味の幅広さが半端ではない方が多いと思うので、自分程度の知識でいいのかなーなんて。
でも企画倒れなんて寂しいこと言われちゃうのは何だか切ないので、挑戦してみようと思います。

今回は久保田麻琴率いるBlue Asiaを紹介します。ワールドミュージックに精通した久保田麻琴がバリやハワイ、トルコ、タイ、ベトナムと、毎回その地の音楽をベースに彼等のセンスを通して気持ちのいい音を聴かせてくれます。タイトルは毎回ホテル〜という形でついています。
個人的な感想になるのですが、自分は一年海外をブラブラしたりする旅好きなので、彼等の音は日本にいながら旅に連れて行ってくれるという点でOrbと共通してるという感じがします。Orbはインナーな旅ですが、Blue Asiaはもっと現実的な旅です。ワールドミュージックを料理した音楽って、正直ちょっとダサいというか恥ずかしくなるようなことも多いと思うのですが、そこは久保田麻琴。かっこいいアレンジやOrbファンも納得のアンビエント、ベトナムとデルタブルースの融合、タイポップスをオサレな人にも受けそうなラウンジーな曲に仕上げたりと、実験的でありながらワールドミュージックの普遍的な魅力をわかりやすく抽出してどこに出しても恥ずかしくない音に仕上げてます。

最初の作品「Hotel Ibah」はバリが舞台の作品です。一番聴き込んだ作品です。バリが持つ神秘的な雰囲気やアンビエント感覚、そして哀愁がうまく融合された好盤だと思います。Blue Asiaの魅力がこの時点で完成しています。打ち込みもトラッドな音もガムラン等の現地の楽器も全てが対等に捉えられていて、ジャンルなんて糞くらえだ!というOrb的な発想だと思います。

「Hotel Istanbul」はいうまでもなくトルコです。アラビアの音楽のエッセンスをイロモノとして捉えるのではなく、ハイレベルなポップス、エキゾチックなジャズとして聴かせてくれます。Liquid Sound Designレーベルから出ているコンピ入っていてもおかしくないようなちょっとサイケデリックなチル、ダブ的な曲もありおすすめです。

「Hotel Waimea」はハワイ。ハワイの音楽に精通した久保田麻琴ですから、それはもう素晴らしいアルバムです。このアルバムに関してはあまり奇をてらったことはなく、ナチュラルにハワイへとトリップさせてくれます。ギターの芳醇な音が心地よく、適度に入ったフィールドレコーディングサウンドがたまりません。アルバム全体がチルなんですが、Orbファンが期待するようなアンビエント/チルアウトな曲もあります。このアルバムがシスコのサイケの店の棚に並んでいたのが意外でもあり納得でもありました。踊りあかした後に聴くにはうってつけであります。

「Hotel Vietnam」はベトナム。これもまたいいです。ベトナム語というのはとても美しい言葉として有名ですが、その魅力を伝えてくれます。東南アジアでありながら中国の影響が最も色濃く残り、フランスの植民地でもあった国でもあるベトナム。美しい音楽、楽器の国なんですね。そこにアンビエント感覚や、久保田麻琴の十八番デルタブルースとの融合を持ち込んで興味深いアルバムになってます。

「Hotel Bangkok」タイです。これは個人的に待ちに待ったアルバムです。タイというのはバックパッカーにとって第二の故郷といってもさしつつかえのない国です。まずはバンコクに飛んでそこからどこかへ旅立つ。ホームベースのような国なんです。成田に帰ってくるよりも、他の国からバンコクに降り立つ方が落ち着く。そんな感覚です。そのタイを題材にしたアルバムですから良くないはずがありません。耳慣れたタイ語がタイにはありえない「今」のアレンジで鳴り響く。ありそうでない音楽です。相変わらずチル/ダブ感覚がちりばめられていて機能的です。

「Hotel Rechampur」は最初の三作のリミックス盤です。それぞれの別バージョン的な曲もあれば、バリとトルコとハワイが一つになったような曲もあり興味深いです。

以上、駆け足で紹介しました。日本のビル・ズウェルといったところでしょうか。Blue Asia以外でも最近はブラジル音楽の「Nordeste Atomico Vol.1」やハワイ系の別のアルバム、アメリカ南部音楽の探究等、久保田麻琴は目が離せない存在です。
フォローです。
8番の投稿のジャケットは左から
Hotel Bangkok
Hotel Waimea
Hotel Ibah

この上が左から
Hotel Vietnam
Hotel Istanbul
Hotel Rechampur

です。
次回作はそろそろインドを期待してるんですが・・。

あと、キングレコードのワールドミューックライブラリーから久保田麻琴がセレクトした曲がコンパイルされている
World Cafe
Kaffe Dunya
Cafe Mekong
Cafe Siam
も入門編としてお勧めです。
>itkさま
ご投稿ありがとうございました。
早速Hotel Vietnamを拝聴してみました。

久保田真琴のなんと身軽な。
彼はもっと違う文脈(こことか)に登場すべきいい仕事してますね。

久保田真琴にthe orb聴かせてみたいな〜。
the orbと絡んだら面白いだろうな〜。

difang / circle of life
エニグマに(無断で)使用された上、それをアトランタオリンピックの
テーマ曲に使用され、IOCを訴えたとか何とかで有名な
difang=郭英男の1stアルバム。
the orb / u.f.off
そしてそのこと↑を絶対知っててなおw
無断でdifangの歌を使いまくった曲mickey mars収録のベスト。
v.a. / asana
ヨガのBGM用というコンセプトで集められたbill laswell系
コンピレーション。
material / mantra
bill laswell meets the orbのシングル。
上の話の流れで。
12月6日発売の『STUDIO VOICE』1月号は
第一特集「WORLD/CROSSOVER」!
ワールドミュージックの変容と時代、という副題で、
ワールドミュージックの現在を紹介します。
久保田麻琴氏のインタビューに注目ですね
(細野晴臣氏のインタビューもありますよー)。
古いトピックを引っぱりだしてごめんなさい。
アンビエントMIXを作ってみたので、アップしてみました。
音を繋ぐというよりは並べただけですが、どうぞ聴いてみてください。Orb人脈や上記の久保田麻琴関連の音も入っています。
http://tekumakumaya.com/index.cgi?mode=vcom&tgt=396ホームページの転送容量が限界に達したのでアップ先変更しました。ダウンロードしてから聴いてください。
トラックリストはmixi日記にありますので、気になった曲がある方は見てください。

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