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サンクチュアリ出版コミュコミュのサンクチュアリ・マガジン/第199号 2009.03.27

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サンクチュアリ・マガジン/第199号 2009.03.27
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  <<最新刊>>
  宇佐美百合子
  幸せな私のはじめかた

  <<DVDレンタル>>
  山崎拓巳
  人生のプロジェクト実践セミナーDVD
  全国のTSUTAYAでレンタル開始!

  <<大反響>>
  中村克(株式会社オリエンタルランド元スーパーバイザー)
  『最後のパレード〜ディズニーランドで本当にあった心温まる話』

━━ 最新刊 ━━━━━

  ■幸せな私のはじめかた
   宇佐美百合子 1155円(税込)

  女性エッセイストの大御所
  宇佐美百合子さんの最新刊は、
  たった今、この瞬間から
  幸せになるためにできることを伝える本。
  
  かわいい刺繍に彩られたやさしい言葉たちが
  ためこんだ苦しみを洗い流してくれます。
  
  >>幸せな私のはじめかた
  http://www.sanctuarybooks.jp/usami2009/

━━ DVDレンタル ━━━━━

  ■人生のプロジェクト実践セミナーDVD
   2009年3/27より
   全国のTSUTAYAでレンタル開始!
   出演:山崎拓巳

  なぜ、きみは忙しいのか?
  完成度の高いメソッドとして
  多くの一流企業・大学で採用されているプロジェクトマネジメントを、
  誰でも日常的に使えるように山崎拓巳がわかりやすくアレンジ。
  何から手をつけるべきか? どう進めていくべきか?
  問題にはどう対処していくか?
  考え方だけではなく、実際の場面でとるべき行動も明らかに。

  間もなく10万部突破の『人生のプロジェクト』セミナー版です。
  書籍とはまた違った面白さ、発見ががありますよ。
  (TSUTAYAディスカスでもレンタルできます)

  >>詳しくはこちら
  http://store.sanctuarybooks.jp/index.php?e=217
  >>書籍『人生のプロジェクト』
  http://www.sanctuarybooks.jp/project/

━━ 大反響 ━━━━━

  ■最後のパレード〜ディズニーランドで本当にあった心温まる話
   中村克 1260円(税込)

  読んだ人の96%が泣いた、
  東京ディズニーランドの感動ストーリー33編

  株式会社オリエンタルランド元副社長 上澤昇さん
  より大変うれしい感想を頂戴しました。

  一読して「これは生きたマニュアルだ!!」と感じました。
  ホスピタリティ(サービスに人間の心が加わったもの)
  の大切さを教えてくれる本であり、
  かつ今のTDRのマニュアルのレベルを遥かに超えたものだと思います。
  キャストの人たちの教材に使って欲しい本だと思いました。
  (株式会社オリエンタルランド 元副社長 上澤昇さん)
  
  *

  また全国の書店さんより数多くの心温まる感想を頂戴しています。
  (以下順不同です)


  書籍案内を受けている時から泣けてきた
  という経験は今まで一度もありませんでした。
  チェーン各店からも「チラシを見ただけで目頭に来たよ」という声が続々。
  立ち読みをしながら泣いているお客様の姿が目に浮かびます。
  (三省堂書店チェーン仕入担当 鈴木昌之さん)

  新刊案内のFAXを読んだだけで涙ぐみ、
  サンプル版を拝見したときは声を上げて泣いていました。
  私が涙もろいだけかもと主人に読ませたら、
  主人は数ページで泣いてしまいました。
  高校教師の主人は生徒たちにも読み聞かせ、
  生徒たちからは「もっと読みたい」という声があがったそうです。
  絶対に泣いてしまうので、立ち読みをしないでください。
  (成田本店とわだ店 櫻井美怜さん)

  仕事中にパラパラと読んでいたら、泣きそうになり、
  慌てて本を閉じました。
  家に帰ってじっくり読むと、ボロボロと泣けてしまい、
  家族に驚かれてしまいました。
  『感動』という言葉だけでは、
  言い表わせないほどの想いが伝わってきました。
  そして、無性にディズニーランドに行きたくなりました。
  ミッキーやミニーはもちろん全てのキャストに会いに行きたいです。
  (宮脇書店 泉ヶ丘店・文芸書、新書、ビジネス書担当 遠藤博美さん)

  まさか自分が最初から号泣するとは思いませんでした。
  一人でも多くの人に読んでもらいたいと思いました。
  読んでいて昨年亡くなった友人を思い出しました。
  彼女はピアノ教師で、ある時は生徒と、
  ある時はスポーツクラブの仲間とディズニーランドによくでかけました。
  パレードに参加した話などよく聞かせてくれました。
  私の心の中では彼女は生きています。
  突然いつものように「ディズニーランドいこう」と
  あらわれるような気がします。
  私からは別世界のディズニーランドですが世界中の人々が
  キャスト達のような心の持ち主だったらいいのにと思います。
  (清明堂書店 堀川店・文芸書、地図、学習参考書、児童書担当 杉本靖子さん)

  さっそく読ませていただきました。
  個人的に大好きなディズニーに関する
  こんな素晴らしい一冊を販売できることを嬉しく思います。
  狭い店内ですが小さな子供には大きな建物、
  迷子になるお子様は少なくありません。
  困っている小さなお客様をみつけたら、
  しゃがんで笑顔で「どうしたの?」と声をかけます。
  笑って
  「大丈夫だよ。ステキな本がたくさんあって、
  お母さんはどれにしようか困っているのかもしれないね」
  と声をかけると泣きやんでくれたり、笑ってくれたりします。
  これは、私がディズニーランドのキャストさんからもらった
  笑顔を作る魔法です。
  接客スキルを学んだわけではありません。
  そんな夢と魔法がつまった一冊。ステキな本をありがとうございます。
  次の休みに魔法をもらいに行ってきます!
  (明文堂書店 イオンレイクタウン越谷店・副店長 河合泉さん)

  にっこりするものから号泣するものまで、
  じんわり胸があたたかくなる話ばかりでした。
  確かに「あの国」に入ると優しくなれます。
  自分でもびっくりするくらいに…。
  “不思議だなぁ”と現実に帰ってきていつも思います。
  この本は「ディズニーランド」という国で味わう、
  自分の中にちゃんと持っている「優しさ」を思い出させてくれます。
  そして、接客業をしている身として、
  キャストの皆さんを見習わなければいけないと身にしみて教えてくれました。
  (清明堂書店マリエ店・
   文芸書、人文書、ビジネス書、地図、郷土担当 室井さん)

  キャストとゲストの織りなす感動のエピソードには涙してしまいます。
  そしてディズニーランドとしてではなく、
  そこへ向かう人々の様々な思いが結集した場所であると再認識いたしました。
  私は一度も行ったことがありませんが、
  これからも人々にとって特別な場所であり続けてほしいと思いました。
  (さわや書店 すご東店・店長 近藤裕康さん)

  この本を読み終わるまで、ずっと泣いてしまいました。
  そして、あの日の出来事を思い出しました。
  ディズニーシーが開園し、1年目くらいに友人に誘われ、
  場違いな表情でインパークしゲスト達に囲まれているミッキーを
  少し離れた所で棒立ちして見ていると、
  人垣をかき分けてこちらに向かってくるのです。
  そして、目の前に白い手がさし出され、
  『どうしたの?!元気出して?!』とジェスチャーで言っているのです。
  ミッキーは力強く両手で握手しハグをして元気づけてくれました。
  その瞬間涙があふれました。
  私も、この本の方々と同じ宝物をもらった一人です!
  キャストの方々、キャラクター達からはやさしく元気をもらえます。
  TDRは、傷付いた心を治療してくれる魔法の世界なのです!
  (BOOKEXPRESS ディラ西船橋店・ビジネス書担当 高橋さん)

  ディズニーランドはやっぱり魔法の国です。
  キャストが、「ホスピタリティ」という魔法で、
  ゲストに笑顔や元気を与えてくれるのでしょう。
  この本を読んでたくさん涙を流したあとは何故か元気になれます。
  私もまた魔法をかけてもらいにディズニーランドに行きたくなりました。
  (V.Vナカジマレコーズ・書籍担当 中島恭子さん)

  ディズニーランドの中で様々な出来事で感動・涙などあり、心を打たれました。
  人と人の出会い、
  これからの人生を変えてしまう様なとても心が綺麗になっていく本です。
  夢と愛、希望そして…涙、色々つまっている本です。
  (ブックマンズアカデミー 太田店・文芸書、新書担当 菅野道広さん)

  書店で働いていて幸せに感じることがあります。
  自分が良いと思える本に誰よりも先に出会えること。
  お客様が笑顔で来店し、帰っていかれること。
  この本を読んで、気づくと涙をながしていました。
  何故泣いているんだろうと思い、
  それが1人でも多くのお客様に
  「来てよかった」「また行きたい」と思ってもらいたい気持ちと
  同じなんだと感じました。
  誰かの心に残るような書店員として努力したいって強く思いました。
  どんな人に対しても敬愛の念を持って接していきたいと思います。
  素敵な本を読ませていただけて幸せです。
  ありがとうございました。接客している方に読んでもらいたいです。
  (紀伊国屋書店 さいたま新都心店・文芸書担当 宇治佐和子さん)

  ディズニーもので育ってこなかったせいでしょうか?
  正直、かぶりものや遊園地にあまり興味がありませんでした。
  皆んながどうしてあんなにディズニーランドに行きたがるのか不思議でした。
  「最後のパレード」を読んで、行ってみたくなりました。
  キャストの皆さんに会ってみたくて…。
  (佐賀大学生活協同組合 大学会館店・永野さん)

  ディズニーリゾートの心温まるおもてなしの話は涙なしでは読めませんでした。
  最後にも書いてありましたが
  “一人ひとりの思いやりによって世界はひとつになっていく。
  誰もがみんなに対して「ありがとう」と感謝できるような
  あたたかい世界になってほしい”
  というメッセージを全世界の人々にも伝えたい!
  絶対、おススメの1冊です。
  (TSUTAYA 松本庄内店・文芸書担当 砂紀世さん)

  ディズニーのキャストのすばらしさは定評がありますが、
  これまでとは違う感動がありました。
  “ショー”や“パレード”では味わえない演出で
  キャスト一人ひとりが心の底から感じているのだと感動しました。
  私自身も文中にあるような体験を実は1度経験しています。
  その時の事を思い出しあらためて感動しています。
  是非ひとりでも多くの方々に読んで頂きたいと思います。
  (紀伊國屋書店 グランドビル店・矢野さん)

  日々忙しく書店業をこなしていますが、
  自分中心ではなくお客様中心に一人ひとり大切に接していく事が
  いかに大切なことかを学びました。
  もし自分が最後のパレードに出てくるゲストの立場だったら
  こんなにうれしいことはないと思います。
  “プロになる”ということをあらためて教えさせていただいた一冊だと思います。
  (岩瀬書店 中合店・文芸書担当 手澤裕見子さん)

  仕事の休憩中に読ませていただきました。
  人と人との心の温かさ、
  ディズニーランドのキャスト1人1人の最高のサービスを
  世界中の1人1人ができたらどんなにすばらしい世の中になるだろう
  と想像しただけで幸せな気分になりました。
  本屋もサービス業ではありますが、
  究極のサービスとは程遠いところにいることを実感することができました。
  この本をバイブルとしてサービスの向上に努め、
  1人でも多くのお客様に喜んで頂けるように
  私自身も他の従業員と一緒にサービスの向上に精進していきたいと思います。
  (宮脇書店 白鳥店、三本松店・店長 山地正恭さん)

  「ここでは、すべての人がVIPなんだ。」
  ウォルト・ディズニーがそう言ったように、
  ディズニーランドではすべてのキャストが
  パークに訪れた人々全員を幸せを願って働いています。
  そこでは、「やりすぎでは?」と思われるほどのおもてなしが、
  日常的に行われています。
  そして、それらの心遣いが人々を笑顔にし、
  ときには素敵な奇跡をも起こしてしますのです。
  自分は、だれかに優しくできているのか?
  だれかを幸せにしてあげられるのか?
  この本を読んで、そう考えさせられました。
  やさしい気持ちになれる、幸せな一冊でした。
  (いまじん 碧南店・松尾菜友さん)

  悲しい事件が多い中、この本を読んで何だか心が温かくなりました。
  人の優しさが伝わってくるとてもすばらしい本です。
  たくさんの人に読んで欲しいです。
  (TSUTAYA 岡富店・文芸書、ビジネス書担当 金丸さん)

  この作品の冒頭のお話を、以前私の会社の上司が社長に伝え、
  会議の席でスライドショーにして流したことがありました。
  その時も私は泣きそうになるのを我慢して、
  食い入る様にスクリーンを見つめたものです。
  そのお話が、一番始めに開いた瞬間目に入るなんて、
  もうそれだけで熱いものが込み上げてきました。
  このお話は、とても有名なお話なんだそうですね。
  サンプルが届いてから休憩の合間に読んでいた私は、
  周りに他のスタッフがいたこともあり
  また涙をこらえなくてはいけませんでした。
  ページをめくるたびこれでもかこれでもかと胸にじんとくるお話があって、
  時々テレビを横目にしながら、
  なんとか最後のページをめくることが出来ました。
  そしてあのピーターパンからの手紙を読んだ時、
  私はついにたえられなくなって目頭をおさえました。
  こんなにもお客様を想える人達のお話に、
  尊敬し、また見習っていきたいと思いました。
  こんな素敵な本をありがとうございます。
  (ハートランド 東武太田原店・鈴木さん)

  「泣ける話だよ」と先に言われてしまうと、
  全く泣けなくなってしまう天の邪鬼な私…。
  “感動”を強要されるようでいやなのです。
  この本も、読み始めるまでは全く期待していませんでした。
  ところが読み始めて数ページ……ぐぐっと引き込まれていく私がいました。
  これは何だろう---- 。
  ディズニーランドのパークの中で起こった奇跡のような出来事の数々。
  こんなに温かい出来事があるでしょうか。
  こんなに優しい出来事があるでしょうか。
  気づけばじわりと目が潤み、
  読んでいる私まで優しさに包み込まれていくような気がしました。
  まるで魔法のように…。
  読み終わるとまたあの「夢の場所」へ行ってみたくなりました。
  (ブックサガ 江田店・文芸書、ビジネス書、文庫、新書担当 小田さん)

  ここではごく一部しかご紹介できませんでしたが
  感想をお寄せ下さった書店員の皆さま、本当にありがとうございました!

  >>最後のパレード
  http://www.sanctuarybooks.jp/parade/movie.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
次回もお楽しみに!
EDIT:k-sk

http://www.sanctuarybooks.jp/magazine.shtml
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