タブー　ＴＡＢＯＯコミュの創価学会が経営してる会社

確かいくつかありませんでしたっけ？

100均のダイソーとか養老の瀧とかってそうって聞きましたが本当ですか？？

コメント(17)

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創価学会が資金を提供していると思われる「日報」グループで働いていた者なんですが…

会社では企業CM(幻聴）が聞こえたり、頭痛がし大変でした。学会員も異様でした…、とんでもない目にあったなあと今は辞めて正解だったと感じてます。

結局、体調不良の原因は電磁波かと感じ測定していたら学会員数名に囲まれ「測るなんて異様だ！」「健康被害があるなら辞めろ！」「風紀が乱れる！」などの数々の暴言をいただき、三日後に社長から「今日付けで解雇」。もう異様さには慣れっこになっていたんですがこれは驚きました。体験談、CM企業はコミュニティに書いています。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5318432

この学会員が拒絶反応を示した、「電磁波問題」をなんとかできへんかなと活動しているんですが(訴えはほぼ隠蔽されてます）、日本が海外と比べて規制値がべらぼうに高いのも創価学会員のせいなのではと感じています。
電磁波の情報も少ないので、自分のホームに冊子にまとめて掲載してます、よかったら見てみてください。本当に危ないです！頭やられたら終わり(゜ロ゜;
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000001895446&owner_id=4046808

[13] mixiユーザー 12月06日 01:56

西船14号沿いの印鑑屋、いつ見ても客がいませんね。
たまたまかもしれませんが。
家賃や人件費を払えるほど売り上げがあるようには見えないし、やはり…？？？
出来た頃から怪しいと聞いていました。

[14] mixiユーザー 03月05日 15:51

学会ファミリーかどうかはわかりませんが依然いた学会員多数の会社での創価大学卒業生など学会員の特徴に良く似た方々がおられます。（田舎では特に学会員はカミングアウトしない様なので）

いまや秘密結社状態なんでしょうねえ（汗）。
今ヒューマンアカデミーの講座に通っていて、でWEBの講座なのにずっと色彩の勉強をしています。でなぜヒューマンって色彩に力を入れすぎているのかと考えていたのですが。それは「ヨハンネス」系の血族の宣伝なのかと感じました。テキストを読んでいてもその名前ばっかり。

職安にWEBの講座が無かったので今ヒューマンアカデミーに職安からの「給付金」を貰いながら通っているのですが、

生徒は条件（前年の収入）さえ合えば、その講座に通うと別件でお国から「就職支援金」というのを月に10万円もらえて、で講座は3ヶ月（週4から5、朝から晩まで）無料で通えるというものすごいお得な政策。

でヒューマンの講座はあまり好きではなかったのですが、通い始めました。ですがヒューマンは「色彩」の講座に不自然なまでに力を入れており、私たちはWEB講座だと考えていたにも関わらず、内容の半分は「色彩検定向け」「インテリアコーディナーター養成」の全然別の内容でした。

先生にも「これは何の趣旨の講座なんですか？」と聞いたが返答はなし。
WEBの内容もほぼ初心者レベルの内容。フラッシュは2日、ドリームウェバーは初心者用の市販のテキスト1冊やるのみ。

最初の2ヶ月は習得済のDTP初歩の内容と色彩講座。かなり無駄な時間すごしているなあと感じつつ、まあ無料やし（汗）

でもこのヒューマンは国からかなり優遇されていて、職能給付金対象講座も（昔は上限30万の8割給付だった、今は2割）もヒューマンの講座が(昔から）ほとんどでした。
今回の職業支援基金（職安の生徒は通常申し込めないらしい）も講座代金一人1ヶ月15万円ほど？＋10万円の学生への給付とかなりのばら撒き具合で。
しかもWEBの講座だと思いきや内容はまったく関係ないヒューマンお得意の「色彩検定」用の講座がきっちり半分。「WEBカラー講座」とあったのでメインはもちろんWEBだと思っていた…

[15] mixiユーザー 03月05日 15:51

これはもしかして国も騙されているのではないかと感じつつ。だって「WEB技術者」を養成したい気持ちはわかりますよね。業者は外資系ばかりやし技術者も少ないし。
「WEB講座」の養成にヒューマンが名乗りを上げたのか、金額で競争したのか？とか考えるけど他の学校の方が絶対技術身につくで！と思った。
毎年全国のヒューマンでこれをやっているとすると、年に4億くらい国からヒューマンに予算が流れている事になる。
でも教えている内容はWEB、DTPどの分野でも「出来ます」と言える内容では絶対ない気がしてます。（私はDTP経験者なので…それにいくつか講座は知っているが昔からヒューマンが圧倒的にダメダメ講座だった）失礼ですが…ものすごいヒューマンって自己中！

昔から国家予算の見えないところ（特別会計とかか？）で国のファミリー企業に金が大量に流れているという噂があった。
これのひとつがヒューマンアカデミーであることは間違いないかなと(汗）

3ヶ月みっちりやってますが、内容はテキストがあれば自分で、1週間ほどでも習得できる程度のWEB技術なのでは…というかんじ「めっちゃ時間の無駄だったな！」と腹が立ってお伝えしました。

昨日は午後の半日、雑誌やらチラシの｢赤、青、黄、紫」などの色を単体で切り取りただ貼っていくだけという幼稚園児に「どの色が何か」教えている様な内容でした。「黄色はひまわり、菜の花をはる。肉だけではなくカニも貼って云々かんぬん…」という屈辱的な支持を受け「？」でした。
その前は半日カラーカードを切って貼ったり、色塗り…
しかし先生は全くWEB関連の内容を教えていない2ヶ月目の段階で学生に「とりあえず出来るというハッタリで面接行って来い！」と言って何人か「できる子」として送り出しました。
会社つぶす気？と…何か「宗教団体」みたいな感じがしててやはり創価学会系列の団体かと考えてます。
国との癒着構造は昔からなのでは…マインドコントロールですが。
無駄金払わせて、国の善意を無にする。ほんまひどいです。

学会といえば中国共産党の手下かと。学会員は日本人にWEB技術を教える気も無く、日本の業者に技術者を入れてやる気も無い。
適当に学生を遊ばせて、間違った技術も平気で教え込む。授業も進ませない。
昔から日本に中国、北朝鮮なとも工作部員がいると言われていたが、「学会員」はスカラー装置（仏壇や勤行といわれる）からの電波にかなりコントロールされている気がしています（汗）
「ヒューマン何か変」という雰囲気が昔からあったけど、先生も宗教風。今回確信しました。

お国の方に手紙を書いて伝えようと。情報は隠されるしどこに工作員がいるかわからない。いきなりトップに手紙を書いて伝える。
それが正しいです！

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