池○大作、こいつは笑えない
オーストリアが創価学会(公明党)をカルト(セクト)に指定
http://
チリ議会が創価学会(公明党)をカルトに指定
http://
ベルギーが、創価学会(公明党)をカルトに指定
http://
創価学会の目的は日本国支配だった!?
http://
ヤフーBBから460万件の個人情報を盗んだのは創価学会の凄腕幹部
ヤフーBBから流出した460万件の個人情報をネタに、ソフトバンクから合弁会社の出資金という形で30億円を脅し取ろうとした犯人は、ヤフーBBの一次代理店の社長や副社長だった。しかも主犯格の代理店社長・竹岡誠治(55)は創価学会のやり手の幹部で、1970年に創価学会が当時の共産党委員長・宮本顕治宅に盗聴器を仕掛けて盗聴した事件の実行犯でもあった。竹岡はその後、創価学会が敵対する他の宗教団体や批判的な意見を述べる個人を対象に、盗聴や住居侵入、嫌がらせや脅迫などの非合法な活動をしたときの実行部隊で功績を上げ、78年には創価班全国委員長、79年には青年部副男子部長になっている。
盗聴事件の裁判では、現公明党代表の神崎武法も現職の検事として事件に関わっていたことが明らかになった。竹岡はヤフーBBの一次代理店として設立まもなく1000店以上の二次、三次代理店を傘下に治め、業界でも異例のやり手と注目された。これも創価学会員を動員したとなれば納得がいく。問題は460万件という個人情報流出事件の中でも例を見ない大量の情報を握ったのは単に金を脅し取るためだけだったのか、それともほかに目的があったのかだ。経歴が経歴だけにただの脅迫事件とは思えない、裏の目的があったのではないかと推測される。
「広宣流布(※池田のいう広宣流布とは、国民のほとんどが学会員となる状態)の時には、参議院議員、衆議院議員もいてさ、皆な財布の中には少なくとも十万や二十万入れて、洋服も月賦じゃないの着てさ、ひとつ国会議事堂やプリンスホテルや帝国ホテルで会おうじゃないか。要所要所を全部ね、学会員で占めなかったら広宣流布できゃしませんよ」
(『聖教』昭和32年9月6日)
「天下をとれることが少し私には見えて来た。天下をとらない党なら、やる必要はない。私がひかえているから心配するな」
(公明党議員との記念撮影・昭和51年11月16日)
「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散してもいい」
(『現代』昭和45年7月号)
「広布(※広宣流布)の闘いで、政党、学校、文化、民音等もできた。最後に残ったのは経済だ。これから、この社長会を中心に経済革命をする」
(第1回社長会・昭和42年6月25日)
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会・昭和42年11月25日)
「警察だって、動かしているのは竹入・井上だよ」
(第13回社長会・昭和43年7月8日)
「(広宣流布の時には)わが男子青年部の手によって内閣を結成して」
(『大白蓮華』昭和39年2月号・現会長秋谷発言)
「池田先生が、日本の指導者として立っていただく」
(『聖教』40年7月26日・四代会長北条浩発言)
「創価国、創価王国を、地球上に宇宙に作って、みんなを守ってあげよう」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「本当は全体主義は一番理想の形態だ」
(第61回社長会・昭和47年6月15日)
「学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「口八丁・手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(社会党)だって方便を使っている。共産(共産党)だって目的のためならみんな謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段をつかう。うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るためだ。」
(扶桑研修所での指導・昭和51年6月1日)
メディア戦略(言論封殺)
http://
検索ワード
池田大作 喪黒福造 キム・ジョンイル クーデター
教団 教祖 創価 学会 信濃町 金正日 佐藤B作