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おすすめ映画ランキングコミュのスケベのためのバスト!ランキング

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40代のオヤジ必見

「スケベのためのバスト!ランキング」



1. アン・マーグレット「愛の狩人」
2. ラウラ・アントネッリ「青い体験」
3. スーザン・ジョージ「わらの犬」
4. ステファニー・ビーチャム「妖精たちの森」
5. 石田えり「遠雷」
6. 倍賞美津子「復讐するは我にあり」
7. シルバ・コシナ「黄金の七人エロチカ大作戦」
8. グンネル・リンドブロム「沈黙」
9. ジャクリーン・ビセット「シークレット」
10. モニカ・ベルッチ「アレックス」
番外 早乙女愛「女猫」


さて、堂々の一位はアン・マーグレット。マイク・ニコルズ監督のこの映画で、彼女は見事演技開眼。この年のゴールデン・グローブ主演女優賞受賞。
すさんだ生活の果てに自殺未遂をする女性を体当たりで熱演。この映画の中では、彼女のなまつばもののヌードもおがめるけれど、なんといっても胸にズンと突き刺さったシーンは、ベッドインの夜、ジャック・ニコルソンが、部屋の玄関先で、彼女の豊満なバストに顔をうずめてゆくシーン。
巨乳系のアダルトビデオなら、おなじみのシーンだが、僕が映像としてみたのはこれがはじめて。
中学生の色気盛りだった僕には、なんとも衝撃的なシーンでした。

続いての、第2位は、僕たち世代の理想の初体験相手イメージキャラとして君臨するラウラ・アントネッリ。
この映画には、続編もあるが、なんといっても、男一家の家政婦(メイドという表現よりも、こちらの方がしっくりくる)に扮したこちらの出来の方がよろしい。
イタリア映画お約束のお色気シーン満載の映画であるが、なんといっても、友人を引っ張り込んで、屋根裏から彼女の部屋を覗いている一家の末っ子の前で、洋服を一枚一枚脱いでいくシーン。映画館の暗闇の中、覗いている少年たちと同じ音で、喉がなってしまったほどドキドキのシーン。

第3位は、バイオレンスの巨匠サム・ペキンパーの傑作「わらの犬」のスーザン・ジョージ。
ダスティン・ホフマンの若妻役を演じているが、これがまた挑発的でまことにエロい。
暴力とは無縁のはずのイギリスの片田舎にやってきたこの夫婦を、強烈なバイオレンスが襲うのだが、彼女のレイプシーンが、当時の一般映画としては、「うそ。ここまでやるか」というくらいきわどい内容。
ペキンパーの十八番であるスローモーションをたくみに取り入れた演出に、この数分間、おもわず呼吸をするのも忘れてしまったほど。(ウソコケ。死んじまうわい!)

第4位は、渋い映画「妖精たちの森」。
僕の知る限り、この70年代初期に、ポルノ映画ではない一般映画で、女性の「なまバスト」のわしづかみシーンがあったのはこの映画だけ。
つかまれたのはステファニー・ビーチャム。つかんだのはあのマーロン・ブランド。
ほぼ同時期に、彼はあの「ゴッドファザー」のドン・ビトー・コルレオーネを演じておりました。このわしづかみのシーンが、「キネマ旬報」のグラビアに掲載されるや、この映画の上映館を速攻リサーチ。ポルノ映画でないことを確認。
中学生料金500円を握り締めて、日比谷まで出かけていきました。

第5位は、日本映画。石田えりのデビュー作「遠雷」。監督は、根岸吉太郎。
これも、僕の知る限り、この当時の一般映画では、貴重な「なまバスト」のわしづかみシーンをフューチャーした作品。
彼女のヌードシーンで、永島敏行の「ペロリだな」というセリフが出てくるが、確かにこの映画での彼女の脱ぎっぷりは、けれん味がなくて気持ちいい。
二人が絡む、トマトハウスの中でのラブシーンでみせる彼女の上目使いは、かなりヤバい。

第6位は、日本の熟女代表・倍賞美津子。映画は佐木隆三原作の実録犯罪ドラマ「復讐するは我にあり」。
この映画での彼女のフルヌードは、当時の雑誌の巻頭グラビアをにぎやかに飾っておりました。
映画の主演は、緒方拳。監督は、今村昌平。問題のシーンは、彼女が、温泉の露天風呂で三国連太郎に、背後からその豊満なバストをもみしだかれるシーン。 この大女優にここまでやらせてしまう今村監督はサスガ。この監督、この映画に出演しているもう一人の大女優・小川真由美にも、かなりきわどい絡みのシーンをやらせてしまっている。拍手。

第7位は、シルバ・コシナ。映画はイタリア映画の「黄金の七人エロチカ大作戦」。
大ヒットした「黄金の七人」にあやかったイタリアらしいB級エロチックコメディ。
いかにもヌード満載をおもわせるタイトルだが、この映画の中で実際にヌードが拝めるのは、この人の熟女ヌードだけ。
この映画もまた、映画雑誌のグラビアで、そのシーンをチェックして、なけなしの小遣いで見に行った映画。
このシルバ・コシナという女優、それまでは名前さえ知らなかったが、この映画をきっかけにしてだどってみたら、昔々のイタリア映画、ピエトロ・ジェルミ監督の「鉄道員」にも出てました。まだ若かりし頃のこの映画では、彼女はまだ清純な役。なにやら得したような、切ないような。

さて、第8位。かのスウェーデンの国宝イングマル・ベルイマン監督の神の三部作といわれるうちの一本「沈黙」。
解説によれば、姉妹の葛藤を通して、神の存在を問いかけるという至極高尚な映画なのですが、当時、スケベに目覚めたばかりの僕にとっては、映画女優の極上のヌードが拝める貴重な一本でしかなかったなあ。
確か、「水曜ロードショー」でもオンエアされていた記憶がありますが、その高尚なテーマが功を奏して、かなりきわどいシーンもそのままオンエアされていてうれしくなってしまいました。
ヌードを披露してくれるのは、ベルイマン映画では常連のグンネル・リンドブロム。ベッドで、男に背後からゆっくりと下着を捲し上げられるシーンなんかも、そのままテレビでやっていました。「水曜ロードショー」えらい!
この映画の製作は1962年。僕はまだ3歳。僕の知る限りでは、女優のヌードが拝める映画としては、もっとも古い一本。

第9位は、ジャクリーン・ビセット。
映画のタイトルは「シークレット」。
1971年の映画だから、彼女がもっとも綺麗だった頃に、彼女のフルヌードが鑑賞できるという点ではまさに貴重なのですが、もうほんとうにそれだけの映画。
内容は、ハシにも棒にもつかないB級以下のシロモノ。なんで、こんな映画に、彼女が出演する気になったのか、彼女のファンとしては、大いに気になるところ。

第10位は、イタリアの宝石モニカ・ベルッチの代表作「アレックス」。
赤い地下道での、ワンカット長回しでとらえた8分間に及ぶ衝撃のレイプシーンは、やはりここ最近の映画としては、かなりインパクトあり。もちろん、この映画、このシーン以外でも、彼女の魅惑のヌードが楽しめるのでおすすめ。

そして、番外として、早乙女愛。
この人、最近はあまりスクリーンでは見かけないが、知る人ぞ知る魅惑のバストをお持ちの巨乳女優。(こういう言い方されるのいやなんだろうなあ)
そしてその彼女の、ダイナマイトボディがいちばんエッチに鑑賞出来るのが山城新伍監督によるロマンポルノ「女猫」。
ロマンポルノゆえ番外といたしました。
彼女は、五社英雄監督の「北蛍」でも、脱いでいますが、こちらの方が満足度は上。

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