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酒見賢一コミュの好きな作品おしえてください〜。

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みなさまは、どの作品が好きですか。
おれは、後宮小説からほとんど全部、
大好きです。

ロウコウに在りも、いちいち面白いし。
読まなきゃ、わからん、あの世界感。

回りの友達は誰も読まないので、
話相手がおりません。

みなさんの好きなお話きかせてください。

コメント(32)

昔マンガ経由で「墨攻」を読んでいたのですが
「後宮小説」には流れないで放置していました。
たまたまブック・オフで見付けた「童貞」の冒頭の
「シャのシィのグン」の連続に強烈に心打たれ
他の作品も漁りはじめるようになったので
そんな思い出も含めて「童貞」が好きです。
はじめまして。
「後宮小説」「墨攻」「陋巷に在り」「童貞」と、どれも夢中になって読みました。
 諸葛孔明の話が早く単行本にならないかな、と思っています。む。
はじめましてー。今日「陋巷に在り」の文庫13巻を買って来たので、コミュ参加しました。
私もやはり「後宮小説」ですね。最初はアニメで見て、それから原作を読みました。もしかしたら、こんな歴史もあったかもしれないと思わせる力量が素晴らしいと思いました。その感想、現在の作品にもいえますね。
あと、実は「語り手の事情」が大好きです。エロティックでありながら、とても冷静な作品に見えます。
私も「語り手の事情」は好きですね。
ルーの語る性欲の話はすごい説得力だし(SMってそうだったのかあみたいな(笑))、語り手さんいじらしさも良いです。
「陋巷に在り」と「後宮小説」です。
たしか中1の時に「後宮小説」をよんで、スゴク衝撃的でした。
文庫で買って、読みすぎて今はもうボロボロ。
「陋巷に在り」は、早く次がよみたくて、イライラしました。
だって、よみだしたらとまらないんだもん!
二つとも、飽きずに何度もよみかえしてます☆
はじめまして。ちょっと前にコミュ登録してましたが、初書き込みです。

好きな作品は、やっぱり「陋巷に在り」ですね。出てくる登場人物一人一人がキャラが立ってて面白いです。かなりの大長編ですが、何度も読んでしまいますね。

そういえば、今日本屋をのぞいたら、陋巷に在り完結記念で1〜13巻平積みになってました(^^)
男性なんで良く分かりませんが、的確なんですね(笑)
酒見氏の頭の中にはきっと語り手の館が実在してるんでしょう。
ところで、「聖母の部隊」も好きなんですが、皆さん読まれました?
初めてカキコさせていただきます。

ヒロさん、ボクも聖女の部隊すごく好きな作品です。
物凄いことになってる中篇ですよね^^

ボクが、デビュー作からリアルタイムで追いかけてる唯一の作家さんが酒見氏でして。
そんなんだからピュタゴラスの旅の警察モン短編(でしたよね?)での回りくどい「こげん良かおごじょ〜〜」とかの表現で既に衝撃を受けていて、もう何でも来いって気でいましたが、聖女の部隊にはやられましたねー。
すごく感情的な(こういう表現であってるのかな?)作品で、なおかつ、「中国モノの酒見」ってイメージ(ピュタゴラスで既にやられてるのに^^;)を完全に裏切ったSFっぷり!
すごく衝撃でしたねー♪
ホント日本一才子な作家だと思うのに、2chを含めてさえマイナーな方のようで、悔しいやら嬉しいやら(オイオイ)でもやもやが晴れません!

んな訳で、ボクが特に好きな酒見作品は聖女の部隊と陋巷に在りですねー。
乱文長文で失礼しました。
はじめまして。

読んだのは、だいたい全部好きですが、短編集のピュタゴラスの旅が一番好きかも。いろんな意味で衝撃でしたね。

陋巷に在りは、まだ読み途中です。
みなさん、筋はバラさないでください!
初めまして。

どれもこれも大好きですが、今のところはやはり「陋巷に在り」ですね。
論語にはまった後、何か孔子関係の本が無いかと探して見つけて、「後宮小説の方の作品なら面白いかな」と読み始めてはまってから、ずっと(2巻分からかな?)リアルタイムで読んできた作品だけに、愛着もひとしおです。
文庫版のあとがきの為だけに、そろそろ文庫もそろえよう…と、最近思っています。

後宮小説を読んだことののある人なら周りにもいるのですが、その先に進んだ人は、友人知人にはいないのが寂しい限りです。
はじめまして。
私も1番好きなのは『後宮小説』です。

アニメで観て「おもしろいなぁ……」と思い、気づかずに原作を
読んでいる途中で「あぁ!これは!!」ということで、以後文庫化
されているもの(本棚が大変なことになるため、新刊購入基準を
ものすごく高い設定にしているんです(;;))だけは全て
読んでいます。

『陋巷に在り』『墨攻』『聖母の部隊』……う〜ん。みんな好き
かも。

個人的な楽しみとしては「この尺の長さをよく編集者が止めなかった
なぁ。」と思う、長いあとがきも……(笑)
「後宮小説」と「ピュタゴラスの旅」かな。
言葉の鋭さというか洗練された語彙が好き。
はじめまして。
一番好きなのはずばり「陋巷に在り」です。
酒見賢一は眠れないときに読むと面白いけどちょっと難しくて、睡眠薬にちょうど良い・・・と思っていたのですが。
「陋巷に在り」は難しさの壁を吹き飛ばすくらい面白かったです。次の日会社なのに読むのやめられなくて大変でした。
まだ読んだことない本がいくつかあるので楽しみです。
はじめまして、コンニチハー
酒見氏のはみんな好きですが、人にもお勧めしやすいのは「後宮小説」ですね。酒見さんの描く女の子って、すごく自由で可愛いです。
後宮小説のアニメは、私の中で珍しくキャラクターの絵と原作のイメージが違わなかった作品です!でも銀河はもうちょっと可愛くても良かったかな…?(笑)
タイミング逃したけど、それでも書くぞ。

後宮小説、墨攻、エピクテトス
はじめまして。
一番好きな作品をあげるとなるとやはり「後宮小説」ですね。
酒見賢一という作家に出会った作品ですから。
たまたまTVでアニメを見て原作を探しに行ったのを憶えてます。
あとは「墨攻」「聖母の部隊」。
初めまして。

TVでみた『雲のように風のように』がきっかけで、何故だかどうしても気になって原作を読み、そこからどつぼにハマりました。『後宮小説』は数を忘れたほど読み返したくらいダントツに好きです。あと中国もの以外の作品も外せません。『語り手の事情』も秀逸ですねー
関係ないけど、中学生時に『籤引き』で夏休みの読書感想文を書いたことがあります(苦笑)
俺もみんな好きですが、”童貞”あれはおもろかったデスね
たしか、禹王の話デスよね、男として好きっすねぇ♪
はじめまして。

もちろんどれも好きなんですが、
一冊選ぶとすればやっぱり初読時のインパクトで『後宮小説』です。
ファンタジーノベル大賞の井上ひさし評がやけに気をそそるものだったので
期待して読みはじめたら、その期待を遥かに上回る大傑作で
驚いた記憶があります。
この作品に限らず。澄ました顔してさらっと大法螺を吹くような、
人を食った感じがたまりません。
他には文庫版の「あとがき」w このあとがきのためだけに
『陋巷に在り』(単行本で全巻所持)の文庫版を買おうか買うまいか
悩み中・・・

そして『泣き虫弱虫諸葛孔明』第二部はまだかー。
はじめまして。

高校生の頃、友達に『後宮小説』をすすめられて読み
大学生になって思い出したように『墨攻』を読みました。

そして先日、仕事帰りに古本屋さんを覗いてみたら、
『陋巷に在り』が13巻セットで売っていたので衝動買い。
そして現在12巻。早く読みたいけど、終わっちゃうのが悲しいです。
どの作品にも共通してある、語り口のニュートラルさからはイメージできない
想像力の飛躍がすごいと思います。

思い起こせば、高校時代には『陋巷に在り』って単行本2巻くらいまで
しか出てなかった気がする…。
皆さんはじめまして。

 私は断然「陋巷に在り」ですね。あんなに夢中になった長編小説はないですし、自分の中では儒教とはああいったものだと思いこんでしまってます。

 墨攻も好きですね。漫画よりはやはり小説のラストの方がしっくりします。

 短編ではプラトンの話が好きですね。
初めましてぇ〜☆

私は『墨攻』と『ピュタゴラスと旅』が
好きですねぇ〜。
やっぱり「陋巷に在り」ですかね。
読み始めた当時は3巻ぐらいまでしか出てなくて、随分長く楽しませてもらいました。
登場人物では、子容姉さんが好きですね。

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