胡錦濤コミュの胡錦濤来日 2008.05

胡主席：中日友好は両国の国民に依存

　中国の胡錦濤国家主席は8日、東京で「中日友好の根本は国民の友好で、中日友好の主体は両国の国民であるため、中日友好事業の発展は国民によるものだ」と指摘した。中国国際放送局が伝えた。これは胡錦濤主席が日中友好7団体及び華僑4団体による歓迎レセプションに出席した際語ったもので、「中日友好は歴史の伝統であるとともに時代の流れでもある。平和共存、互恵協力、共同の発展は双方の目標になるべきだ」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000016-scn-cn

胡中国主席　福原愛選手相手に「ピンポン外交」

　福原選手とアテネ五輪金メダリストの王楠選手（中国）に促され、笑顔で卓球台に向かった胡主席は、上着と眼鏡を外しラケットを握ると、表情が一変。福原選手を相手に鋭いスマッシュを連発、「非常に戦略的な卓球でしたよ。油断ならないと思いました」と福田康夫首相をうならせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000004-maip-soci

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[1] mixiユーザー 07月08日 12:47

中国・胡錦濤主席、四川大地震派遣の日本救助チームと会見

　北海道洞爺湖サミットに出席するため日本を訪問している中国の胡錦濤国家主席は８日午前、札幌市内のホテルで、四川大地震の被災地で救助活動に当たった日本の国際緊急援助隊救助チーム（小泉崇団長）、医療チームのメンバー計１６人と会見した。中国側からのたっての希望で実現したもので、会見を来日後の最初の活動に設定したことにより、未来志向の「戦略的互恵関係」に基づく対日重視姿勢を示す狙いがあるものとみられる。

　胡主席は会見場の入り口で出席したメンバー１人１人と握手。被災地での日本隊の活動を記録したＤＶＤをメンバーに初めて披露しながら、その活躍ぶりをたたえた。団長を務めた外務省の小泉崇・国際緊急援助室長は「多くの中国国民から感謝されたことは我々の誇り」とあいさつした。胡主席も「日本隊は被災地に最初に入った国際救助隊。我々に深い印象を残した」と述べ、心からの謝意を表明。その上で、「中国国民は皆さんのことを永遠に忘れない」と強調した。会見時間は約４０分に及び、首脳会談並みの熱の入れようとなった。 2008年7月8日 YOMIURI

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080708-00000012-yom-int

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