ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Ubuntu LinuxコミュのTHE 雑談!...

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
何故かなかったんで。。作ってみました。。簡単な会話や話題はここでいいかと。。
なんか不都合あったら言ってください。。トピ削除しますんで。。(^_^;)

コメント(169)

(上記リンクより抜粋)
ピーク時のトラフィックは100Gbpsを超す攻撃が12件、パケット数では毎秒5000万パケットを超す攻撃が5件あった。最大規模の攻撃は240Gbpsを超え、13時間以上続いたという。また、ピーク時のパケットレートが過去最大級となる毎秒2億1400万パケットの攻撃も発生した。

これは、攻撃を受けるサーバ側の数値で、踏み台にされてアクセスする端末一台一台の送信速度のことではないです
一台で連射的に連続アクセスしようとすることは、プロバイダやサーバの対策で防止されることが多いはずです
つまり、踏み台にされる端末の通信性能や処理速度は、DDos攻撃において需要な要素でもなんでもないということです

もちろん、スパイウエアやマルウェアなど多彩な脅威があり、乗っ取られた端末以外に他者にまで被害が及ぶDDos攻撃という事例はその中の一例ですよ
そのブログ記事によれば、日本はDDos攻撃発生源としてワースト10には入ってませんが、それはどういうことかというと、日本国は世界的に見れば裕福でターゲットにされる側だということです

日本人の中に、DDos攻撃の発生源になるような端末の使い方をする者がいたら、売国奴か国賊にあたるあほたれどもということになるでしょう
もちろん、我が国の問題だけでなく、被害を受ける世界先進国の皆様方にご迷惑であることは言うまでもありません

アメリカは世界先進国の筆頭でありながら、DDos攻撃発生源ワースト10に入っているというのは、自由で、多種多様な人種のるつぼだからだと思われます
リリースノートの翻訳と日本語 Remix 出ましたね。連休返上で作業してくれたんだろうなあ。感謝感謝。

librettoU100 に Ubuntu 12.04 LTS を入れていたものを、Xubuntu16.04 LTS にインストールしなおしました。
メモリ使用量云々より、どうもGNOMEが全般に重たいみたいで、MATEにしてもかなり重たいのです。
Xubuntu にしたら実用的な速度でサクサク動いてます。
Lubuntu もいいんだけど、サウンド周りがちゃんとしてくれればなあ。
個人的にNestopiaでトラブってます。それ以外は今の所快適。
Nestopia にハマってた件、16..04 固有の問題っぽいことが判りました。
15.10 の Launchpad から ver 1.46.2-1 のdebを落としてきてインストールしたら正常に動きました。

ver 1.47-1 に問題があるっぽいです。
NESエミュなんてあまり需要なさそうなのですが、いちおう症状報告です。
まず、操作系以外のキー入力がききません。ステートセーブもF5キーとかでできないし、BackSpaceで巻き戻しもできない。
また、ビデオカードが Radeon9600PRO 環境だと、起動すらできませんでした。
これはGLのコンテキストが生成できないとのことなので、ドライバ周りかOpenGL周りかと思ったのですが、1.46.2-1だと上記問題が発生しないので、当面はこっちを使うことに。
暇できたらソース差分覗いてみようかなあ。
なんの為に文字数制限が設けてあるのか
分からない阿保がいるな
参考までに、ubuntuにアプタナスタディオを入れたあと、日本語化プラグインを入れiniファイルに直書きやサイトに書かれた、-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jarでは動きません。最新のubuntuですと。パスはターミナルからpwdコマンドでコピーし、ファイル名もターミナルからコピーしvimで実行しないといけません。そうしないとJVMエラー出続けます(^^;)苦労しました(^^;)
Windows10なら、初期化からやり直してそれを使うべきでしょう
現行スペックのネットパソコンにUbuntuを使うメリットなんてほとんどないと思います
PCのストレージにインストールしたWindows10とは別に、UbuntuはUSBスティック型の高速SSDなどにインストールしておけばいい
わたしは、SunDiskの高速USBメモリにLinuxをインストールしてますよ

あるいは単コアで仮想化したら遅くて使えませんでしたけど
多コアのCPUを分割して利用する仮想化技術なら高速なマルチOS環境が構築できる
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100514/348022/

仮想化をフリーソフトで構築するなら断然Linux環境のほうがいい
システム構築作業だと、WindowsはLinuxに比べたらぜんぜん融通が利かないですね

ますはメーカーのサポートに問い合わせる

フリーズの原因が何か、わかればいいんですが
それは一般ユーザにとって結構わかりずらいし、保証期間内なら無償修理にでも出して、要望としてフリーズしない新品と交換してもらうか、それもできない場合は新しいものを買うというのが賢明だと思います

一般論としては

Windows10に対応してないパソコンで、Windows10がフリーズするのなら、Windows10は使えない

Windows10対応パソコンが、正常にWindows10のインストールを終えた直後の初期的な状態(まだ別な何かをインストールしていない状態)でフリーズする場合はUbuntuに変えたところでフリーズする可能性が高いですよ
フリーズの原因がハードウエアの故障が原因であろう、からです

Windows10非対応のパソコンがWindows10でフリーズする場合は、故障ではなく、Windows10のドライバ(ソフトウエア)とハードウエア(パソコン)の不適合が主な原因です
ソフト的な不適合に比べて物理的な故障ってのは、そんなに多くない

つまり、フリーズの原因がOSに依存していることだとは限らないのですよ
そこでテストするような知識や経験はコンピュータ技術の活用にあたってとても重要です

が、資格登録の必要は感じませんので、持ってないですね(それに登録する必要なんてないんです)
技術者を雇う側(いわゆる会社)は、個人のコンピュータ技術に対しての評価能力があまりにも低レベルなんでしょう

コンピュータ技術のもっとも最初の入り口は職安で職業訓練から始めることができます
ただ、雇われて生活できたらいいなあという了見の方の場合、LPICを取っただけでは

    就職のパスポートや水戸黄門の印籠のような効果は期待できない

現状の日本社会では
青色LEDの発明でノーベル賞を受賞した方でさえ、粗末に扱われていますよね
資格や学歴という肩書の一種ではあっても、個人のコンピュータ技術の実力を正当に評価しようとする資格は評価されにくい状況かなと思います

逆に、アメリカのような実力を基本とする社会では
資格を持っていることは就職可能性やその後の活躍にあまり関係ないようです
大学院で専門教育を受けるのも肩書を得るためではなく、実力を磨くためです
資格なんてものにコストをかけて登録しなくても、面接で実力をプレゼンすれば十分で、面接官にもそれを評価するだけの科学論理的な知性があります

日本もそれを目指していくべきでしょうが、
現在の日本企業のレベルでは、採用選別における適性の判断に、事前の実績がない場合は学歴や資格を見て判断するだけで実力を見定める能力がない、どあほちゃんしか揃ってないわけです

でもお金つかって趣味で資格を取るなら、こういう実践的な資格がとてもいいと思いますし
それがこうじて、町工場で製品開発して自社ブランド製品をネット上の宣伝でアピールしていくという、正常な社会になっていけばいいかなと思います
そうだ、選挙でトランプが選ばれるような社会
会社の採用もそうした理念が根幹にないと明るい未来も開けないのではないか
これがわたしの思う日本の目指すべき社会像かもな
> ジャガーホクホク さん
LPIC Level2ですが持ってますよ〜。
LPICはどうしても資格取るための勉強が必要になるので、Linuxを触るのに必要な知識とは少々異なりますね。
コマンドのオプションの問題なんて、覚えなくてもLinuxならmanすればいいやん!とかツッコミどころが多いです。

あずき本って翔泳社のやつですよね?私がLevel1受けたときはこれしか参考書が無かったのですが、内容はそんなに良くなかった印象です。(いかにも勉強用参考書的な作りがイヤ。)
最近はLevel1だったら参考書がいろいろと出ているので、いろいろ見てみるのがいいと思います。

頑張ってください!
>>[149]
パーティション情報をどのように持つか。
MBRで管理する方法ならその情報は一番先頭にあり, 基本区画は 4つまで持てます。1レコード 512バイト内に区画情報と, ブート(起動のための)コードが含まれてるので, それ以上の情報は持てないのです。管理できる最大容量も 2TBまで。

他に, 新しいものとして GPTがあり・・
1 2TB以上の容量でも管理できる(管理仕方が少し違う)
2 1レコード内に情報すべてを収めようとしてるわけではないので, 持てる情報に余裕がある。4つまでという制限はない。

MBRとして使ってる HDDを途中で GPTに切り替えるのは無理だけど, 最初から GPTとして使うように作成していればいくらでも?パーティション作り放題です。(OSやツールが GPTをサポートしていれば)
Tagの取り扱いがややこしいことになってそうだね
文字コードがばらばらだったりするかもな

改善する方法は、世界の言語や文字コードをひとつにすればいいw
そういえばネットの無線接続が出始めた当初は電波不安定とかでよく切れてたなあ
それが今では、通信容量を確保するために電波総量が増える一方だ
電波を浴びるのは体に良くないでしょう

無線ネット接続はタバコみたいに肩身がせまくなって、電磁波シールド機能がついてる壁紙が売れるようになるかもしれない
>>[153]
WindowsだとSjiS系でLinux系だとEUC,UTF-8の文字コード。音楽関係のファイルで
ややこしいのが、MP3の歌詞などIDタグver2.3のUTF-16 に変換する必要がある。
またm3u8も変に文字コード混在してたりでソフトが対応してないことが多い。
Windowsのkakasiなどで一旦 日本語→ローマ字変換して使うのが確実。
lpic 202-400
…400の方やけど、、、
今から受けてきます!(´▽`)ノ
マジかー
コマンドだけでRamdisk作れるの知らなかった
http://zondeel.hateblo.jp/entry/2014/10/02/215806
実践されてる人います?
>>[160]
ディスク空間足りなくなった時よく使います。

$ mkdir work
$ sudo mount -t tmpfs none work

一時的に一部のファイルを work/ へと退避させて空きを作る
作業が済んだら元へ戻して

$ find work/ # 戻し忘れ無いか確認
$ ls -la work/

$ sudo umount work
$ rmdir work
ドラマ視聴するときに, あと 10分ほどの領域が足りない exclamation ×2
ちょっと片付けて空間作らねば
ってことがあるのですわーい(嬉しい顔)
>>[162]
へー そんな使い方できるんですね
メモ帳に保存させていただきました
セキュリティホール
http://news.mynavi.jp/news/2017/07/01/094/
Ubuntuが10年間のメンテナンスを約束「Ubuntu Pro」を発表。個人には5台まで無料提供
2022年10月6日
https://www.publickey1.jp/blog/22/ubuntu10ubuntu_pro5.html
Ubuntu Proはサーバ向けとデスクトップ向けを含むすべてのUbuntuのディストリビューションに対応するのに加えて、Apache Tomcat, Apache Zookeeper, Docker, Drupal, Nagios, Node.js, phpMyAdmin, Puppet, WordPressなどの主要なLinuxアプリケーションもメンテナンスの対象として含まれています。

また個人には最大で5台のマシンまでUbuntu Proが無料で提供されることも発表されました。
**
10年で5台を考えると、やたらにはインストールできない、ディスクトップとノートにいれると二回。一台分はクラッシュした場合に備えないとならない。
日経Linuxが付録に付けてくれないかな?
>>[166]
必要ないかもしれませんが。
mpeg再生は別途ユーザーでになったようです。
$ sudo apt-get install ffmpeg
新しいのがリリースされたようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf27b391c0183662c1b75db4917e2fa5b6910482

Ubuntu 22.10がリリース

ログインすると、残り143件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Ubuntu Linux 更新情報

Ubuntu Linuxのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング