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戦争反対!コミュのイスラエル兵証言次々、軍調査へ

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イスラエル紙ハアレツが報じた「初の無検閲の証言」が波紋を読んでいます。

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無抵抗のガザ市民殺害 イスラエル兵証言次々、軍調査へ
2009年3月20日22時7分

 【エルサレム=井上道夫】イスラエル軍が昨年12月から約3週間にわたってパレスチナ自治区ガザを攻撃した際に、無抵抗の市民を殺害したとする兵士の証言が相次ぎ、国内で波紋が広がっている。軍は19日、軍警察に「作戦上や道徳上の問題」について調べるよう命じたと発表した。

 地元紙によると、ガザから帰還した複数の兵士が2月、同僚らによる民間人殺害の実態を、入隊前に通っていた教育施設で証言。事態を重く見た施設の責任者が、軍上層部に「告発」したという。民間人殺害については、これまでもメディアや人権団体が住民の声として伝えてきたが、イスラエル兵の証言で明らかになるのは極めてまれだ。

 19日付ハアレツ紙は、ガザ攻撃に加わった歩兵分隊長の証言を掲載。小隊がパレスチナ人家族を家の外に出す際、「右側へ進め」と指示したが母子3人は理解せず左側に進んだため、狙撃兵に射殺された。小隊は、この母子の移動が「問題ない」ものであることを狙撃兵に伝えることを忘れていたという。

 分隊長は「パレスチナ人の命はイスラエル兵の命に比べ、非常に軽視されていたと感じた」と話した。

 イスラエルのオルメルト暫定首相は、停戦を決めた1月17日の国民向けのテレビ演説で、「罪のない市民を傷つけることにつながる疑いが少しでもあれば、我々は行動を控えた」と説明していた。

 一方で、イスラエル軍はガザ攻撃にかかわった部隊司令官の名前などがわかる報道を禁止。政府も1月下旬、外国で軍幹部や兵士が戦争犯罪などで訴追された場合には、全面的な支援を保証する方針を閣議決定している。

 ガザの「パレスチナ人権センター」が19日に発表した調査結果では、イスラエル軍によるガザ攻撃で1417人が死亡。そのうち18歳未満の子ども313人を含む926人が一般住民だった。国連関連施設や避難所になっていた学校も攻撃を受け、国連は独自の調査委員会を設置すると発表している。
http://www.asahi.com/international/update/0320/TKY200903200236.html
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イスラエル・ハアレツ紙は19日に、記事と解説を掲載し、翌20日にはWeek end特集として詳報を載せた模様。


-初報 March 19, 2009
--IDF killed civilians in Gaza under loose rules of engagement http://www.haaretz.com/hasen/spages/1072230.html
--ANALYSIS / Can Israel dismiss its own troops' stories from Gaza? http://www.haaretz.com/hasen/spages/1072228.html

-Week end 特集 March 20, 2009 http://www.haaretz.com/hasen/pages/LiArt.jhtml?contrassID=2&subContrassID=15&sbSubContrassID=0
--'Shooting and crying' http://www.haaretz.com/hasen/spages/1072475.html
--How many Palestinians were killed? http://www.haaretz.com/hasen/spages/1072470.html

イギリスのアラビア語紙が、少し詳しく転載した

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ガザ攻撃中のイスラエル兵の行為に関する軍内部からの証言

■ ガザ攻撃における戦争犯罪、イスラエル兵による告白、彼らはこれを宗教戦争とみなしていた

2009年03月20日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HP報道面

【ナザレ:ズハイル・アンドラーウス(本紙)】

ガザ戦争中のイスラエル兵による犯罪行為が明らかになりつつある。イスラエル軍部が、作戦に参加した兵員による証言の掲載を「ハアレツ」、「マアリブ」の二紙に対して許可したところ、彼らが如何に醜悪な罪を犯したかが明るみに出た。冷血な殺人、財産の破壊、戦争犯罪、人権に対する犯罪の範疇に入るその他の罪状である。

それ以前、イスラエル軍部は自国のメディアにすら、掃討作戦が行われた地域への立入りを禁じ、戦争中に行われたことを隠蔽してきた。しかし、この戦争中のパレスチナ人死亡者の数が、イスラエルによる犯罪の規模を、その直接の証拠を見ないまでも証明している。

そして今、兵員たちが自身の罪を自白し始めた。彼らの証言は、ガザ戦争中行われたパレスチナ民間人の殺戮、見境のない放火、パレスチナ側の所有物に対する意図的な破壊等を明確に示している。

これに先立ち「ハアレツ」紙は、先月、2月の13日に北イスラエルのキリヤット・オラニムにあるラビンという軍事教練学校で開かれた会議中の兵員たちによって行われた証言を報道していた。彼らは、同校卒業生であり、イスラエル軍戦闘部隊に所属し実際にガザ作戦に参加している。同紙によれば、戦場からの兵員による証言は、全ての戦線において高度な戦闘時のモラルが維持されたとするイスラエル軍報道官の主張とは数千光年もの開きがある。問題の会議要旨は、今週発行された同軍事教練校卒業生たちによる刊行物に掲載されている。

会議中行われた証言では、パレスチナ人女性とその子供二人に機関銃砲火を浴びせた一件が、ある歩兵部隊指揮官によって述べられる。家族が住む一軒家を彼らは占拠し、その住人たちを一部屋に閉じ込めた後、別の一隊がそこを拠点とするため入った。数日後、家の住人を退去させよとの指令が来たため、そのようにして、住人たちには家を出たら右へ向かえと命じた。ところが彼らの内一人の女性とその子供二人は左方向へ向かった。一方彼ら(イスラエル軍)は、その家屋の屋上に機関銃とともに配備されていた兵員に、住人を退去させよとの指令を伝えるのを忘れていた。

指揮官の発言によれば、この兵士は指令に忠実に対応した。つまり、警戒ラインを超えて女性と子供が接近してくるのを認め、即座に引き金を引いた。指揮官は、指令に則し任務を実行したその兵士に良心の呵責があったとは思えないと述べた。パレスチナ人の生命は自軍の兵員の生命ほど重くないというムードが兵士たちの間で支配的であり、そのように思うことで何とか事態を乗り切っているのだとも同指揮官は言う。

ハアレツ紙が掲載する別の部隊指揮官の証言によれば、ある小隊指揮官は、占拠した家屋から100メートルほどの道路を歩いていた高齢のパレスチナ人女性への発砲を命じた。(中略)ガザ中心部に存在するのはすべてテロリストであるので殺害せよとの指令があった。また、アラブに死を、などと壁に落書きする、パレスチナ人家族の写真を撮り、彼らに唾を吐きかけたり、彼らが存在したことを想起させるものを全て燃やす等の行為が行われたとも述べている。証言者の指揮官は、彼らは単にそのような行為が可能であったからしたまでで、イスラエル軍がモラルの面で堕落していることが問題の中心にあると述べた。

同紙が伝える上述の軍事教練校での会議中、ある指揮官は、自軍から離れた所にいた高齢のパレスチナ人女性を殺害せよとの指令に従ったと証言した。ここで教練校の校長が証言者に質問している。「なぜその人物に発砲したのか?」指揮官が答えたところによれば、「それがガザではすばらしい点です。ある特定の道を通りかかるなら誰でも、武装していなくても、発砲して良いのです。我々の場合それがその高齢の女性であった。指令を受けた時点で彼女が武装しているとは認められなかったが、常に自殺攻撃者に警戒せよと言われていました。」

更にある将校は、イスラエル軍がガザ市へ入る攻撃の最終段階について証言している。自軍を防衛するため可能な限り数多く発砲し住民を殺害せよとの指令があった。また、作戦の開始段階で彼らが受けた指令は、家屋に侵入せよというもので、その際は装甲車により門の下部を破壊し、内部に入ってから発砲を開始し階ごとに確認の上、屋上に到達しなければならない。

屋上へ至るには階ごとに出会う人間に発砲しなければならず、この指令は論理的でないと思ったが、上層部がガザに残る者は全てテロリストとみなしていたのでこのようなことが許されたのだろう、自分にはよく分からないがと、証言者は述べた。

また、この証言者は以下のように述べる。

「ガザに残っていると言っても彼らには逃げる場所もなかった。それなのに逃げなかったのが悪いとされる。この指令を何とかしようとして、家屋へ入ったらラウドスピーカーを用いパレスチナ人に退避のため5分間の猶予を与え、その後逃げられなかった者は殺害すると告げる、との方針にした。ところが、それを配下の兵員に伝えたところ激しい反発にあった。ガザ市にいるのは全てテロリストであり我々は彼らを殺害しなくてはならないというのが兵士たちの主張であり、抑制を説いたが結果は無駄であった。彼らはガザでは何でもできると考えていた。」

木曜(19日)の「マアリブ」によれば、本日金曜、イスラエル商業局の10チャンネルが、映像と音声による兵士たちの証言を放映する。それらは、占領兵が女性や子供を殺害し財産を破壊したことの証拠となる。また、ユダヤ教のラビたちが、可能な限りムスリムを殺戮せよと兵士たちに指示していたことにより、この戦争中のムードが概して宗教戦争の様子を呈していたことなども明らかになるだろう。
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20090320_134118.html
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コメント(25)

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_tarumudoco_nakamico2.htm
平気で容赦なく異教徒を殺せるのはやはりユダヤ教の聖典にタルムードがあるからなのでしょうか?

タルムード一部抜粋

「ユダヤの民は神に選ばれたる唯一の民にして、爾余の民は軽蔑に値する不快な民である」
「人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり」
「聖書に「隣人」と記されたる個処はいづれも非ユダヤ人を含まざるなり」
「ただユダヤ人だけが人類である(ただ汝のみ人として選ばれたり」
「我々はユダヤ人の血はゴイ(異邦人)の血と同じものでは無いと言う事を認識しなければならない」
「汝等は人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である」
「異邦人の子供は動物である」
「異邦人の娘は生まれつき卑猥である」
 「ユダヤ人は異邦人を罠にはめるために虚をついても良い」
「他の民の資産はなべてユダヤの民に属し、必然的にいかなる良心の咎めもなく占有する権利がある」。
「ユダヤ人が異邦人を殺しても死刑にはならない。ユダヤ人が異邦人のものを盗んでも返さなくても良い」
「ユダヤ人はゴイから奪ってよい。ユダヤ人はゴイから金を騙しとってよい。ゴイは金を持つべきではなく、持てば神の名において不名誉となるだろう」
「汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず」
「他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし」
「もし異邦人がユダヤ人を蹴ったら、彼は殺されなければならない。ユダヤ人を蹴ることは神を蹴ることと同じである」
 「ユダヤ人は異邦人を罠にはめるために虚をついても良い」

ホント酷いです。ハゲタカファンドのやり方にも良く現れてるように見えます。彼らが世界と融和する気ならこれらの選民思想と自分達だけがよければ良いという身勝手な考えを改めるべきと思います。
反日反米お花畑と電波系ユダヤ陰謀論が今がっちりと握手を交わしたーーッッッ!!
>2
何処が電波なのか言いましょう。毎度の印象操作は飽きました。
>1
そもそも聖典を根拠にするよりも、現実に即したイスラエルの法律を論拠にした方がよろしいのでは?

イスラエルの人間全員がユダヤ教徒で原理主義者である証明が無い限り、論拠とするには不十分でしょう。


…論拠が脆ければ電波と言われても仕方ないでしょうね。(ぼそ
>イスラエルの人間全員がユダヤ教徒で原理主義者

 ユダヤ教徒なのは確かでしょう。

 ただし、イスラエルの人間全部が原理主義者じゃありません。そもそも、原理主義者というのは(ry は揚げ足取りだから、おいといて。


 ユダヤ教の原理主義者というのはちゃんといます。一般的なイスラエル人とは別に。


超正統派 (ユダヤ教)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%AD%A3%E7%B5%B1%E6%B4%BE_(%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E6%95%99)
 
>6
あー…そういや、建国の経緯を考えれば全員ユダヤ教徒に当たりますね。
申し訳ない…。

現地の第二世代以降も全員ユダヤ教徒なのかは、興味が尽きませんがトピック違いですね。
ごうさん、
> 平気で容赦なく異教徒を殺せるのはやはりユダヤ教の聖典にタルムードがあるからなのでしょうか?

いえユダヤ教だからではないでしょう。

マイホームでは「良き父、良き兄、良き息子」であった日本兵が、南京攻略戦をはじめとする中国戦線で、中国人民間人をチャンコロと呼んで平気で殺したことと共通しているように思います。共通項は、挙国一致で自分たちが見下した国に攻め入ったことです。ロシアやスラブ諸国に攻め入ったナチスも同じです。

こうした共通項は、ユダヤ教では説明できません。
>5
法律で彼らの思想心情を理解するのは難しいのではないですか?例えば外国人が日本人とはどんな民族かというのを考える場合日本の法律で考える人は少ないでしょう。日本の歴史や文化や宗教を研究するのが自然と思います。
pippo&ごうさん

夢の二大電波の競演だ・・・ワナワナ
オラとってもワクワクしてきたぞ!!
電波受信機の針が振り切れてしまうううっ!
           <
            >
           <
           |━|
           |_|
              l=l
 ______ _l=l
 | . ____ . |)))ノ
 | |      | |
 | |、` ⌒ /| | ガガガガ…
 | .  ̄ ̄ ̄ ̄ . |
 | 【◎】  ○● |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  人从人从人从人从人从
< 隊長!ガイガーカウンター >
<  ふりきれました!   >
  Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y



あるもんだなー。
スカウターが壊れるぐらいの電波力だ!
こっちのレシーバーが役に立たないのはこのせいか・・・

冗談はともかく、インティファーダの時にもイスラエルの将兵の多くが、過剰殺傷の咎で「イスラエルの裁判所に」有罪判決を食らっています。そしてこの時もイスラエルの世論には大きな動きがあったようです。

イスラエルまたはユダヤ人が、こぞってアラブ人を亡き者にしようとしていると考えるのは早計です。

また、「ユダヤ系の●●財団とイスラエルがデキている」なんて書いたらそれこそユダヤ人に対する客観的知識が不足していることを露呈するだけですのでやめた方が賢明でしょう。

なぜアメリカのユダヤ人は約束の地であるはずのカナンの地に行かないのか?
答えは簡単です。アメリカのユダヤ人にとってはアメリカこそが約束の地だったのです。
ですから彼らの指向には大きな隔たりがありますし、またそれによるアメリカ・イスラエルの関係にも摩擦はゼロではありません。

ところで、イスラエルの選挙ってもう終わったんでしたっけ?
「もう涌いたのか!」
「はやい!」
「きた!電波きた!」
「メイン電波きた!」
「これで勝つる!」
しかしまぁpippoとごうさんのやり取りを見てると、
上には上が居ると言うか下には下が居ると言うか。
これはイスラエルという国家の内在的崩壊なのだろうか?
家に帰れば「良き兄」「良き息子」である兵士たちの心の退廃は、
南京侵攻など中国戦線に参戦した70余年まえの日本の兵士たちの再現に思われます。

国や時代を超えて、「挙国一致で見下す国に派遣された兵士たち」に共通することのようです。21世紀にもなって。

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図柄に「妊婦撃てば2人殺害」 イスラエル兵Tシャツ

 【エルサレム24日共同】アラブ人妊婦に銃の照準を合わせた絵に「1発で2人殺害」の文字−。イスラエル軍兵士が部隊の仲間内で、パレスチナ人の生命を軽視するような図柄のオリジナルTシャツを作って着用していることが24日までに、イスラエル紙ハーレツの報道で分かった。

 照準の中に少年の絵を描き「小さいほど難しい」と書かれたTシャツもあり、兵士の1人は「子どもを撃つのは道徳的に問題で、また標的として小さい(から難しい)」という意味だと解説した。シャツを町中で着れば非難されるため、軍務時に着用しているという。

 兵士や士官はこうした絵柄について「本当に殺そうと考えているわけでなく、内輪の冗談」などと説明。同紙は一方で「2000年のパレスチナとの大規模衝突以降、イスラエル世論が右傾化し、兵士の間でパレスチナ人の人権を無視する傾向がみられる」とする社会学者の話も伝えた。

 軍報道官は同紙に対し「兵士が私的に作ったものだが、軍の価値観と相いれない」として、かかわった者の処分を検討する方針を示した。イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザへの大規模攻撃で一般住民を巻き込む無差別的な攻撃を行ったと批判されている。

2009/03/24 07:56 【共同通信】

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こうした風潮を煽るのが、ユダヤ教ラビたちだという指摘もあります。
プーチンのロシアではギリシャ正教が、青少年の軍事教練キャンプを主催し、軍国主義の尖兵を買って出ていると聞きます。
わが国では、戦前「死んでからもお国の為に」軍の装置としての宗教であった靖国神社狂想曲が今もやみません。昨年は、タモ神という異様な縁り代として顕れました。
>わが国では、戦前「死んでからもお国の為に」軍の装置としての宗教であった靖国神社狂想曲が今もやみません。昨年は、タモ神という異様な縁り代として顕れました。

まあタモさんは実にあれなのは俺も認めるよ。
正直更迭されて良かっただろ、国防的に考えて……。

まあこう言うTシャツは不謹慎すぎじゃねと同意はする。

でも

>軍報道官は同紙に対し「兵士が私的に作ったものだが、軍の価値観と相いれない」として、かかわった者の処分を検討する方針を示した。

時点で問題ないだろ。
少なくとも軍上層部にはモラルが存在するみたいだな。
命令伝達のエラーを此処まで創作するのは、正に電波だ。

命令で兵士たちはデザインしたんじゃなく
ガザ侵攻から帰って除隊記念にとか、狙撃訓練教程の卒業記念に。

それは
文化祭のTシャツづくりに教師が干渉しないのと同じように、将校はデザインの是非に干渉しなかったようです。

これも元はハアレツ紙。
この件でイスラエルを擁護するのは無理過ぎでは?
>18;pippoりん
>図柄に「妊婦撃てば2人殺害」 イスラエル兵Tシャツ

■韓国悪ノリ「イチロー暗殺Tシャツ」なんと球団公認!
http://www.zakzak.co.jp/spo/200903/s2009031402_all.html

韓国野球ファン=イスラエル軍ということですね分かります。
戦場では時たまある命令伝達のエラーでの事故。
戦場で命令通りに動かない兵士などゴミより以前に有害。だから兵士は命令どおりに実行した。
だけど、エラーが判明したので調査中。

それだけでしょう。敢えて論う問題ではないかと。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いでない限り。
どうもこの件に関する「右」の反応が拉致問題発覚(9.17)の後の「左」のそれにだぶって見えて仕方ありません

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