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Yellow Magic Orchestraコミュの皆さん 教えてください!音の違い・・・

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最近 60才以上で自分にとってはオーディオの先生みたいな方といろいろな曲をかけて話をしていた時にたまたまYMOの話になりました。

その方はリアルタイムでYMOを聞いていたらしいですが、
でも今はCDは持っていなく、ましてやレコードも鳴らしていないとの事でした。

そこで僕がその懐かしいYMOを思い出していただこうと

YMOのベストアルバム 
YMO GO HOME!

を持って その方のオーディオで鳴らしたところ

何か違うという反応が返ってきたのです・・・

もっと昔の記憶では 
テクノポリス、ライディーン、東風その他もろもろ
全てが重たい音だという記憶があるようで・・・

満足していただけませんでした・・・

そこで質問なんですが・・・

レコード当事の音を再現している物は
CDで存在しているのですか?

オリジナルアルバムの1st 2ndを買えば
あの頃の音が入っていて喜んでいただけるのでしょうか?

変な質問ですが よろしくお願いします・・・

コメント(47)

ありがとうございます!

となると 

先生の 
テクノポリス、ライディーン、東風その他もろもろ
全てが重たい音だという記憶があるという記憶は間違いで今の方が重たいって事でいいんですかね・・・

何だか深すぎて分からなくなってきた感がありまする・・・ (x_x;)

なんせアルファ盤を聴いてみたいっす・・・

CD と違いレコードはスピーカーから出た音を針がまた拾って音に厚みが出る事があります。
「Solid State Survivor」をLP(ファーストプレス)とアルファ盤CD、SONY盤CDで聴き比べてみましたが、中音域はLPが一番いいですね…アナログの倍音?がアナログシンセを盛り上げてる感じがします…でも、聴感的にはやっぱり耳がやや音圧高い音に慣れてしまってるせいか、SONY盤が個人的はしっくりきました。
ちなみに、LPとアルファCDは、なんというか、あたりまえですが、LPが懐かしいYMOの音でした…なんか、アルファCDはLPに近いと思ってましたが、どこか中途半端ですね…改めて聴き比べると…
えーと、ソースが貼れないので、すごくざっくりした書き方になりますが…

CDは、音をデジタル化するため、音の周波数の、人間が聴こえないとされている、超高音域と超低音域をカットしています。

が、聴こえないとされているだけで、感じることはできるので、レコードのほうが、音域が広く、音が厚く感じるのは確かだと思います。

最近のCDが、やたらとドンシャリ(低音と高音を強調)なマスターなのは、恐らく、それをカバーする目的だと思います。

ざっくり過ぎてわからないですよね…あせあせ(飛び散る汗)
最近のCDの音質の傾向である、高音圧やドンシャリ感のようなものは、音の豊かさや味を出すのとは逆の方向に行っている事が多いです。
その方の仰る“重たい音”とは、単に低域の大きさを表しているのではなく、温かみのある低音の重みの様な事だと思います。
一つ思い出した事がありますが、アフターサービスに関して、余りにもレコードの音が良く(自分的に)、初めてCD版を聴いた時、痩せた音にガッカリした事を思い出しました。
本来、個々の曲の各帯域や、全体の音量を補正する目的のマスタリングですが、そこに過度の電気的な増幅がそこら中に加わると、やはり結果はファーストプレスからは程遠い、今風の冷たいサウンドになってしまいますね。
みなさん ありがとうございます!

音の厚み

今風の冷たいサウンド 

この音は良き懐かしさが感じられない

これらの言葉に近いニュアンスのことを先生はおっしゃっていたような気がします・・・

そう思うと皆さんのアドバイスって的確すぎて怖いですね・・・(^。^;;

オーディオって奥が深すぎて僕には追求は無理そうですけど
皆さんのアドバイスで解った様な気がしてうれしいです!

本当にありがとうございます!

聞こえないけど感じられる音で 違いを感じられる音楽を作り出した
YMOって本当に凄いですね!! ぴかぴか(新しい)
アルファ盤とソニー盤 中音域に違いはあるってことなんでしょうか?

アルファ盤はソニー盤にあるドンシャリ感が無いって事だけなんでしょうか?

その事がやっぱり今でも気になっていますんで よかったらもっと詳しく教えて欲しいのでよろしくお願いします・・・ 

m(__)m
> まぐ。さん

まず聴感は個人差や個人の好みがあるし、再生環境、機材にも左右されるので一概に何が正解かは難しいですね…
ただ、アルファとソニー(正確には東芝?)では、オーディオ的なグレードはソニーがうえですね…音圧もさることながら、解像度が明らかにリマスタリングされてるソニーの方が高いです…
では、アルファLPとソニーCDはどうかというと、これは難しいです…解像度はCDの方が高いし、でも中音域はLPの方が生々しく聴こえるし…雰囲気はLPというか…LPの方が入ってきやすいというか…ん〜…明文化が僕は出来ません…
ただ、僕の耳はソニーCDに慣れてしまってます…
いずれにしても、機会があればご自分の耳で聴きくらべるのがいちばんです。
さっき聴き比べてみました。

抽象的な言い方になりますが、
CDは個々の音が独立してはっきりと聞こえる分、音と音の間に隙間があるような印象。
LPは個々の音が太く、隙間なくびっしり詰まっている印象です。
確かに重たく、ぶ厚い音です。

耳に聞こえる音だけでなく、体感も違います。
スピーカーから出てくる風圧が違うというか、うねりを感じるというか・・・
言葉で表現するのが難しいですね。
荻野目さんが言うように聞こえない周波数を体は感じているのでしょうね。

ソニー盤は決して悪くないと思っていますが、LPとはやはり違いますね。
アルファ版は聴く価値もなかったと記憶しています(押入れの奥に入れたまま)。

百聞は一聴に如かず。
可能であれば中古のLPとレコードプレーヤーを購入してはいかがでしょうか?
(もしくはLPをオーディオの先生の家に持ち込む。)
私もオーディオマニアではありませんので、ONKYOのミニコンポに
4000円ぐらいの安価なレコードプレーヤーをつないでいるだけです。
それでも十分に音の違いを体感できます。

余談ですが、ついでに教授の B2-Unit (LP)を聴いてみたら
涙が出るほど素晴らしかったです!
レコード時代からリアルタイムで聴いて、
最近もCDで聴きまくってますが、
そんな違いがあるとは初めて知りました。
もはやレコードで聴くのは不可能なので、聴き比べ出来ませんが、
勉強になりました。
え〜っと・・・マスタリングとか云々色々と語られていますが・・・
補足です。

「60才以上で自分にとってはオーディオの先生みたいな方」が言われている「全てが重たい音」とは、
個人的な経験から言って、一番の大きな原因は、再生装置にあります。

もちろん皆さんが言われてるようにマスタリングでも変わりますが、当時と何が最も違うかと言えば、
それは再生装置なんですよね。
CDプレーヤーだとかターンテーブル、レコードの針ってことではなくてね。

当時、今みたいなちっこいオーディオじゃなく、でっかいアンプとスピーカーで聴いてたからね。
そういうオーディオで聴くYMOは、全く違います。
ま、だからこそスタジオには、ラージモニターとかスモールモニターってもんがあるんだけどね。
他の方も言われてますが、聞こえない音が聴こえ、体感できます。
それは別次元、です。
聴いたことない方が居れば、体感してみて下さい。
人生変わります(笑)

このへんの話は「オーディオの先生みたいな方」なら、納得な話だと思います。
で、「その方のオーディオで鳴らした」とのことですが、当時その方が使っていたのと同じオーディオ
なんですかね?
アンプ変えてもスピーカー違っても、オーディオのセッティングが違えば、大きく変わります。

個人的には、そこが大きなポイントだと思います。
あとカセットテープもなぁ・・・
つっこんで行くと、深すぎて泥沼ですが(笑)楽しい世界でもあります。

やっぱりアナログ盤とCDの違いが大きいという話じゃないですかね。
ちなみにリマスタリングしていないCDはアナログ盤にぶっこむ前提のマスターなので、
音がスカスカなものが多いですけど、
最近のリマスタリング盤はCDで聞くことを前提にしているので、
やはりそれに則した音になってますよね。

アナログ盤のほうが音が太いというのは、聞こえない音が聞こえると言うよりも、
高域やピーク成分が抑えられて若干飽和した音になってるので、
それが太さや暖かさにつながっているのだと思います。
なもので、CDをラッカー盤にカッティングして聞いてみると、
太く聞こえるですよ。
そんな事をわざわざする人はいないと思いますがw

結局、アナログ盤の音とデジタルの音を同じ俎上に上げるのが無理な話、
ということで。
レコードとCDは音が違う感じしますよね。僕はそこまで聴き分ける耳が自分が有る感じはしなくて、

昔に聴いたものはいいなあというノスタルジーが入っているかなとは思うのですが。あせあせ

一つには、レコードを聴く時とCDを聴く時の姿勢の違いみたいなものないかな。

我が家の場合というか、レコードって近くでドンドン歩きまわると振動で針が飛んだりしたからなんか真剣に聴いていたような感じがするんですよね〜。じっと耳を澄ますっていうか。CDでも耳は澄ませているとは思うんだけど。

レコードの針が落ちてチリチリっていう感じはなんか懐かしいな〜。
うわー 皆さん ありがとうございます!ぴかぴか(新しい)

なんか アルファ盤のCDはどうも中途半端感があるみたいですね・・・

聴いてみないとわかりませんが 皆さんの耳でそう聞こえているものでしょうから、実際も絶対そうだと思います! 





ちなみに 先生のとこの視聴環境は 

アンプは真空管の半自作?! 
CDプレーヤーも一流どころ?!
スピーカーはアルテック製だったかな??・・・ 公民館にあるような、縦2メートルくらいあるような、なんせ馬鹿でかいものです。

ほぼ同じ状況の聴き比べらしいみたいですよ 

でも 僕からみたら 
多少はYMOを始めて聴いた衝撃・・・みたいなノスタルジーもあるのかも??って思って聞いてる所も多少はあるんですけどね・・・


先生はLPもかつては聴いていたみたいですが 手入れなどが面倒に思えることがあって今ではCDオンリーみたいですよ でもLPいっぱい持っているらしい・・・


先生はモノラルは音が集中して聞こえるなど 僕にはわからないですが たまーにいろんなオーディオの事を教えてくださる位、昔からオーディオにはこだわりがあるみたいですよ・・・



僕もそれに感化されて また昔みたいにCD買うような生活に 近頃戻ったんですけどね〜

それでも うちの視聴環境は相変わらずしょぼしょぼですけどね・・・   (・・;) 

>坂持金発さん

凄い技術をお持ちですね!!ぴかぴか(新しい) 
リマスターの方が 音が分解してきちんと聞こえている感がありますね!!

やっぱりCDはリマスター物の方が断然いいみたいですね!!

よくわかるアップ ありがとうございました!! m(__)m
アンプに左右されるのでしょうか。
アナログ(レコード)対応のアンプにデジタル(CD)を再生すると、どこか違う感じがします。いや、しました。(30年前のテクニクス10万円するアンプ持ってましたが…壊れました)

トピ違いかも知れませんが、以前乗ってた車のAUDIOシステム(BOSE)は、聞こえなかった低音域(例えばマッドピエロのベースライン)がかなり鮮明に聞こえました。
レコードとCDでは、煮魚と焼き魚ほどの差があります。
技術的にどうこうというのは、長くなってしまってとてもとてもここでは語り尽くせないのですが、
もともとレコードは、同じマスターを使ったところで、カッティング時にEQとリミッターがかかります。
この時点で、マスターとは音が変わってしまっているのです。
そもそも、1本の針で2つの音を取り出すという芸当をやっているのですから、セパレートも悪いです。

皆さんが書いていますが、マスタリングの変更(リマスタリング)は、少なくとも、時代の要請でもあります。
当時の音作りは、歪みすら「音の一部」として捉えられていたのが、歪みを極力少なくする音作りの時代になって
さらには、音色よりも音量を優先するようになって、ダイナミックレンジも失われています。

そして、その音がよいかどうか?という評価は、また個人の感覚にもよるものです。

ちなみに、アルファ盤、細野盤、坂本盤、最新盤の違いですが、
アルファ盤は一言で言うと、痩せている音。
おそらくLPとして最終形が「歪む」という前提だったのでしょうが、そのままの感じでクリアになってしまっているので痩せています。
そのかわり、ダイナミックレンジは一番あります。

細野盤は、それよりももうちょっとリッチな低音がある感じ。
坂本版は、ドンシャリ。

問題は、最新盤。
一番音量が上がっていますが、おかげでダイナミックレンジが狭くなっていて、
ライディーンのスネアフィルなどは埋もれた感じになっています。
これが「時代の要請」であり、僕の耳ではこの最新盤はどう聴いても「良い」とはなりません。

あ、ここまで書いて気が付いたことがあります。
その痩せたアルファ盤は、音が小さく感じるはずなので、相対的にボリュームは上げて聴くことになると思います。
そうすると、ダイナミックレンジは広いので、歪みも多くなり、低音も相対的に多くきこえるのではないか?と思います。
あー  33rpm盤のエゴダンスの女性の鼻歌の様な音が好きです。
皆さん ありがとうございます!わーい(嬉しい顔)

遅くなりましたが アルファ音源のライディーン 聴きました!!ぴかぴか(新しい)

テクノバイブルっていうCDを買えたんです!!
ぎっしり曲が詰まっていて本当に満喫しています!!

それを聴いていると・・・

Tackmixさんの言われるように 当時の音作りは、歪みすら「音の一部」として捉えられていた音源のようで、僕には非常に生々しく聞こえました・・・

確かに音のばらつきは全然乏しく繊細さはありませんでした・・・
何だか音にギラギラした迫力も無くつるっとしたやさしい印象でした・・・

ですが、ベースの音など実際に鳴っている様に生々しく、今の録音のように音だけが聞こえているわけでなく楽器が実際に鳴っているようにきちんと聞こえているように思えました・・・

皆さんが酷評しがちのアルファ音源なんですが僕には実は魅力的に思えました・・・ 


まだ一回しか聴いていませんのでなんともいえませんが・・・
何度も聴いたらリマスターの方がいいように聞こえるかもしれませんが・・・

初めて聴いた 今の僕にはそういう風に聞こえたように思います・・・


結局のところ・・・

         YMOってやっぱり 心底いいですね!!!!!ぴかぴか(新しい)
自分の好みですがアルファ版、細野リマスター、海外発売輸入版持ってますが輸入版が一番好きです。
色々聞き比べてみると面白いですよわーい(嬉しい顔)
えっと。。。。「歪みすら〜」っていうのは、CDの話ではないです。

マルチテープから、ミックスダウンしてマザーテープを作ります。
このマザーを、(当時は)作業用としてコピーしてマスターテープを作ります。
ここまでは「歪みすら〜」の部分ではないです。

マスターテープからの作業は・・・

レコードにする場合はアナログの電気信号として再生して、カッティングマシンでレコードの元を作ります。
この時に、針が異常に振れないようにリミッターとEQがかかります。
余計な回路を通るので、広い意味で「歪む」わけです。
さらに、物理的に1本の針で右側と左側の溝を切って、それをトレースさせるわけですら、
極端に言えば右は無音で左は最大音量なんて事は不可能なのです。
そうすると、ここでも音は変わってしまいます。
次に、レコードの場合は、その再生特性からEQをかけなければいけません。
ここでも、ある程度の音が変わる原因になります。
ここまでが、アンプ直前までの歪みの話。

対して、CDの場合は、マスター後のデジタル化後は、基本的には音が変わる可能性がありません。

なので、LPとCDでは、マスターが同じでも音が変わる・・・つまり、LPは歪むことが前提だったと言うことなんです。
そうすると、LP用のマスターからプリントされたCDで聴いたところで、LPの音がするか?というのははっきり言って「否」なのです。

ちなみに、アナログで言う「歪み」とは(誤解があるといけないので、定義としては音の歪みという意味です)
音が変わること全てを言うことが多いのですが、ピークを越えた「歪み」(クリップなど)の場合は
その割合が少ない時には、高音が印象的になり、聴いていて気持ちがよい場合も多いのです。
デジタルは、クリップした途端に盛大に歪みが発生しますが、アナログの場合は、僅かな歪みで吸収することも多く
結果として「良い音」と感じられることも少なくないです。
私はこのトピがきっかけで、改めて当時のアナログ盤(ファーストプレス)のアルバムを全部聴きなおしてみましたが、カートリッジを変えれば音の印象だいぶ変わるし、初期のアルバムはこっちのカートリッジの方が映えるとか等々…やっぱアナログは奥深しですねぇ…しばらくアナログ盤にはまりそうです。
思い出しましたが、LP4枚組ボックス「SEALED」の教授作品を収めたLPの東風の途中で針飛びしてました。後日、カッティングのミスで希望者には交換されたと聞きました(当時朝日新聞の投書欄かどこかに載っていたと記憶しています)。その時はすっかり忘れていて私の盤はそのままです。どなたか交換された方っていらっしゃいますか?再生時の迫力を出すためにギリギリまで溝を掘った失敗例ですね。
ビートルズのCDを聴いた時もレコードとの音の違いにビックリした事があります。

人から聞いた話ですが、色々な音を同時に発すると互いの空気の振動同しが
別の振動を発生させて、実際鳴らしていない音が発生するそうです。

その倍音がまた別の倍音を発生させて、その繰り返しで
10000Hz以上の超音波になってしまうそうです。

CDは記録の容量を節約する為に10000Hz以上の様な人間に聞き取れない
超音波の領域は記録しないようになっているそうです。

レコードはその制限が無い為に無限の音の領域、10000Hz以上の超音波まで記録できるそうです。

CDとレコードの音の記録の決定的な違いがそこならば、人間は聞こえないとされている
超音波の領域までも本当は聴き取る事が出来るのかもしれませんね。

ぼくはそう信じます。
脇からすみません。

『BGM』が発表された時、レコードの他にメタルテープでのカセットソフトも存在してましたが、お持ちの方はおられますか?
あれの音質ってどうだったんだろう?
LPとかEPとか買い集め、今はプレーヤーもないですが、当時はLPをカセットに録音して聞いてました。
その後CDで発売されたので、CDを買いました。ベストとかリミックスもいくつか買いました。

いつのまにか買うのやめてましたが、ラガービルのコマーシャルの頃、再結成しその後フジロックにフェスに出演。見に行きましたよ。再生ドームコンサート以来。

実はここのトピ見てから、同じCDでも時期によって録音状態が違うことをしりました。
確かに昨年のアルバム「YMO」はクリア過ぎるくらい(最近のアンプスピーカには向いているのかな)で時代を感じました。

BGMも「38XA16」をもっていたので、「MHCL208」を最近ゲット。うん確かに違う。おもしろい。

なんと、最近買い集めてます。中古屋とか見ればつい手がでます。
1stアルバム「YELLOW MAGIC ORCHSTRA 日本盤」はかなり昔にLP(ALR-6012)を手に入れてから極最近CDを続けて2枚アルファ版CD(ALCA-9037)と(紙ジャケ)の(ALCA-5214)となると、SONY版(MHCL-203)がほしくなる。聞き比べたくなりますよね〜

やっぱり、やめられないですねw

この2タイトルのベスト盤を久々に続けて聴いてみました。
同じマスターの曲でもマスタリングエンジニアで音の印象はかなり変わりますねぇ…
たまに聴くと小池光夫のGO HOME!より、テッド・ジャンセンのUCの方が今の自分の耳にしっくりきてしまって不思議(^_^;)…
いづれにしても、オリジナル盤もそろそろ99年のリマスター以来のニューリマスタリングで再発されないかなと思ったりします。
YMOの1st と、ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー2018年リマスタリングの
45回転2枚組アナログとSACDをを購入して聴いてみましたが、
アナログの音が凄くイイ!!生々しさが半端ないです。
SACDもいいんですが、アナログ派な、私には涙モノの音質でした。
オリジナルのLPもイイんですが、45回転で2枚に分けてるだけ
カッティングレベルも高いし、すごい迫力でした。
大好きなBGMとテクノデリックも聴きたいです。
少し前にNHKでYMOのソリッド・ステイト・サヴァイヴァーに関する番組をやってました。
番組内でミックスダウンする前のマルチトラックテープをパート毎に再生していて、
使用されなかった音や加工前の音が聞けて面白かったです。
このテープの音源、そのまま売って欲しいと思いました。

NHKドキュメンタリー - 名盤ドキュメント「YMO“ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー”」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3274/2779278/
>>[36]
僕も交換しませんでした。
というのも購入したレコード店が交換対応品と知らなかったためです。
また、ボックスということもあって保存の為に買い、一ヶ月ほどして再生して気づいたので交換対応できないと、まぁ通常のレコード購入と同じ対応をされたわけです。
この音飛びも不良だと数年後知りました。
今は記念に保存してありますあせあせ

初期のCDは音が悪い気がします。
特に『BGM」とか。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1608325252/

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