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酒と料理を楽しみましょうコミュのこんな日本酒あります

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こういう風なトピックの作成以来があったので
作りました

私管理人かずは

基本的に美味しい日本酒が大好きなので

私の偏見に満ちた日本酒の種類を書き連ねて行きたいと思います

またその酒にあう肴の紹介や

その作り方なども載せて行きたいと思いますので

ヨロシクです



当然
皆さんの好きなお酒も載せていってください





お酒の感想や意見などはこちらに書き込みしてください
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39228896&comment_count=1&comm_id=1465310

コメント(10)

まず、私の大好きな酒です

「大治郎」

グレード的には

純米
純米吟醸
純米大吟醸に加え
それぞれに「火入れ」「生」があり
袋吊り、おりがらみ等の限定もあります

石高の少ない蔵なので流通量は限られていますが
特約店などでは比較的手に入りやすいです

味ですが
基本的に純米が一番濃いと思われがちですが
純米吟醸が一番濃いです

去年の純米吟醸は非常に出来がよく

完全地酒(私がこう呼んでいるだけですが)
つまり
水、米、麹、仕込み
全てを地のもので作った(酒米まで蔵人が作った)
酒が出回りまして(試作品ですね)
それの仕上がりもすばらしかったです


わたしは基本的に純米吟醸を好んでいますが

飲み口は

味が濃く、旨味が強い・・・
香りはでしゃばらず米の味が余すことなく
酒に溶け込んでいる感じ
特に一本通った味の芯は今まで飲んだ酒の中でも
限りなく強く
ぐい呑み一杯で満足できそうな味の濃さを誇る

肴としては
個人的には「鮒寿司」とすばらしい相性で
いくらでも進みます
それ以外にも
「かにみそ」「生牡蠣」「ほや」「うに」
等、磯の香りが強く味の強いものと良く合う

値段的には純米吟醸で3000円程なので
味と値段のバランスで言えば
かなり素晴らしい酒であると思います
賀茂金秀

これはココ最近では一番インパクトのあった酒で
味的には

「大治郎」寄りではありますが
呑み比べてみると明らかに別物で

呑み応えがあり且つ、含み香が気持ち良く
一杯で十分満足できそうなくらいの
深い味わいがあります

味わいは基本「濃醇旨口」ですが

温度によりコロコロ変わる味わいが面白い酒でもあります

冷やではシャープな中にも深い味わいで
じっくり酔い心地を確かめるように呑むのが素晴らしいです

常温では溶け込んでいる香りと味が徐々に開放されるのを感じ
冷やでは考えられないほどの味の深みを感じることが出来ます

燗では人肌燗でも溶けていた香りが噴出してくるのを感じられます
何倍にも濃厚になった味と香りを楽しめます



酒というものは
冷やすと雑味が感じにくくなるので
人肌に燗すると馬脚を出すものが沢山ありますが
この酒はかなり秀逸です
秋鹿

大阪の能勢の酒で
ひなびた味が特徴の酒です

良くお店のポップなどでは
「香りが良く芳醇なお酒」
等と書かれてますが

基本的には
よく言えば

ひなびた味と言うのがわかりやすいような味だと思います

呑むと田舎の棚田の風景が目に浮かぶような
別段熟成させているわけでもない
ひやおろしなのに
何ともいえないような
円熟した熟成香のような含み香と飲み口です

好きな人にはたまらない味ですが
万人受けはしません

熱燗にすると
まるでヒレ酒を飲んでいると錯覚するような
香味がたち
呑み応えがあります

個性の強い酒なので
基本的に

味噌や塩辛等とあわせるのが良いです
へしこなどとあわせるのも良いです
松の司

非常にバランスのいいお酒で
これと言った欠点は見当たりません
日本酒が好きな人であるならば
基本的にこのお酒を「まずい!」とは絶対に言わないでしょう

グレード的にもどのグレードを飲んでも
まず、失敗はしないでしょう

味わい的には
口当たりも良く
しっかりした味でいながら
飲み続けられるという
相反する特徴を持ち
尚且つある程度後味を引くので
肴との相性もよい
控えめながらも鼻を抜けていく香りは
酒の味わいをより深くしてくれます

欠点と言う欠点はありませんが
あまりに良くまとまっているため
遊び心が少ないように感じられます

基本的に
私が飲ませた人で
この酒を酷評した人は一人もいません
完成度は非常に高いと思います


肴との相性は

白身魚の刺身などの
繊細で淡白な味わのものと相性が良いです
新鮮なヒラメや鯛などと飲むと
格別な味わいです
大治郎は美味しかったですわーい(嬉しい顔)

ご馳走様でしたとっくり(おちょこ付き)
義侠

結構強烈な名前の酒ですが
結構名前どおりの酒で

男らしいすごくボディの強い酒です
火入れは当然のこと
生でさえ寝かせると
ヒネルことなく熟成を重ねていくタイプの酒で
酒の質自体も非常に強いと言えます

味わいは
非常に濃醇で旨い
この一言で片付くような酒だが
奥の深い味わいで
呑むほどに良さが伝わる一品です
先に書いた大治郎に近い味わいではあるけれど
それよりも洗練されている
ただ、値段的に高めの設定で
味わいは良いが
レギュラーが4000円〜と
普段酒にするにはしんどい酒です

しかし
一度は呑む価値があります
旨いです
一の蔵すず音

この酒は変り種です
300ミリしか入らない瓶に詰まってます

さて、味わいですが

甘いです
通常の日本酒の甘辛で量れないほどの甘さです
日本酒度的には−60だったと記憶しております
アルコール度もビール並みだったと思います

瓶内2次発酵をしていて尚且つ生酒なので
寿命は限りなく短く2週間ほどです
きめ細かい泡と極甘でかつすっきりした味わいは
極上のジャパニーズライスシャンパンと言えます

値段的には1本700円で
尚且つ取扱店も少ないので
手に入れるには難易度が高いですが
飲んでみる価値のある

大変に美味しいお酒です

カクテルしか飲めない人にもお勧めです
奥播磨

これもかなり味の濃い酒です
しかし、味の濃さもいろんな味がありまして
基本的に日本酒を含めお酒にはアルコールが入っているので
甘いと言う表現が適当なのですが
この酒に関しては、いろんな味の要素が絡まり
「濃厚辛口」とでも言いましょうか
そんな風に感じてしまう味わいです

基本的には一般に辛口と言われている酒は
残存糖分をほとんど醗酵させるので
旨味成分がほとんど残りません
なので、
「スッキリ」
「いくらでも呑める」
「料理の味を邪魔しない」
そういう酒になりがちですが

この酒は
味が濃く、旨く、辛いのです

ものすごく無骨な男性的な味わいです

特徴のある味なので
肴によっては酒が勝ちすぎますが
バッチリ合う肴だと
呑みごたえも相まって

「呑んだ」という気持ちにさせる酒です
黒龍


結構名前の売れている酒です
勇猛な名前で男らしさや猛々しさを感じますが
すごくきめ細やかな
それでいて極めて安定感のある
そういう酒です

毎年各グレードと限定酒が発売されますが
どれをとっても綺麗な造りで
味の年毎のバラつきも無く
素晴らしい技術を持った蔵元です

味わい的には
口当たり良く、含み香良く、すーっと喉に通ります
華やかでありながら呑みやすく
優しい酒で、しかも味はしっかり乗っている
良いところだらけの酒です
基本的に万人に受け入れられる酒です


ただ石高はそれなりに多いものの
手に入れるには特約店を通すしかなく
蔵元に直接連絡しても手に入りません
値段的には各グレードありますので
比較的割安感があります

できれば
マッタリとした時間を過ごしつつ
この酒のみで完結させたい気分にさせる
そんな酒です
田酒


言わずと知れた日本酒のパイオニアです
現在の地酒の大元になった酒です

この酒の完成度は限りなく高いと言えます
嫌味が無く、すっと喉を通り
口の中に余韻を残し
そしてすっと消えます

所謂、通の人の言うところの

「酒の理想形」です


まずこの酒をまずいという人は居ないでしょう


私もそうは飲みませんが

別段、好みの酒というわけでもないのに

「美味い」
と思わず言葉が漏れる

そういう酒です



有名で石高もそこそこですが
余程の伝がないと手に入れることは困難です
潜在需要と、供給のバランスが取れていない日本酒の典型です

しかし、是非一度は呑んでもらいたい酒です

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