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株を思う 故に我あり♪コミュの2/3の相場

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欧州時間のドル・円相場は安値更新後、小戻す。序盤から、米株価指数先物の弱含みやクロス円の下落につれドル売りが優勢となり、一時88.70円台まで急落した。その後、ダウ先物の軟化や世界経済への懸念は依然として根強く、上値は重たい展開となっているが、現在はやや買戻しが優勢となっており89.30円台まで値を戻している。一方、クロス円も大幅安。ドル・円同様、リスク回避の動きが活発になり、一時は大台割れが続出した。ユーロ・円は、一時113円台割れ目前まで下落し、NZドル・円は、2000年11月以来の安値水準で取引されている。
現在、
米ドル・円 89.33/38
 (H 89.99/L 88.79)
ユーロ・円 114.16/21
 (H115.00/L113.08)
ユーロ・ドル 1.2774/79
 (H1.2798/L1.2704)
豪ドル・円 56.16/21
 (H 57.32/L 55.52)
ポンド・円 126.12/17
 (H130.33/L125.24)
NZドル・円 44.57/62
 (H 45.76/L 44.18)
カナダ・円 71.98/03
 (H 73.38/L 71.70)
スイス・円 76.70/75
 (H 77.40/L 76.15)
香港ドル・円 11.51/56
 (H 11.58/L 11.44)
ポンド・ドル 1.4115/20
 (H1.4483/L1.4046)
ドル・スイス 1.1644/49
 (H1.1681/L1.1596)
南アランド・円 8.74/79
 (H 8.79/L 8.66)

コメント(9)

【指標】(米) 12月個人所得
【予想】[前月比]-0.4%
【結果】[前月比]-0.2%

【指標】(米) 12月個人支出
【予想】[前月比]-0.9%
【結果】[前月比]-1.0%

【指標】(米) 12月PCEデフレータ
【予想】[前年比]+1.0%
【結果】[前年比]+0.6%

【指標】(米) 12月PCEコア・デフレータ
【予想】[前月比]±0.0%
    [前年比]+1.7%
【結果】[前月比]±0.0%
    [前年比]+1.7%
【指標】(米) 1月ISM製造業景況指数
【予想】32.5
【結果】35.6

【指標】(米) 12月建設支出
【予想】 [前月比]-1.2%
【結果】 [前月比]-1.4%
NY時間のドル・円相場は、反発後伸び悩む展開。序盤、米12月個人支出が予想を下回ったことで売りが先行し、88.20円台までやや値を落とした。その後、米1月ISM製造業景況指数が予想を上回る好結果だったことや米国株価が下げ渋ったことを好感して買戻しが強まり、90円台ちょうど付近まで反発した。買い一巡後は、クロス円の下落や利益確定の売りに押され、89円台半ばまで軟化した。現在も同水準でもみ合いとなっている。一方、ユーロ・ドルは一進一退。ユーロ・円の上昇につれ、ストップロスを巻き込みながら1.29ドル台目前まで強含んだが、戻り売りにより1.28ドル台前半まで押し戻された。
現在、
米ドル・円 89.61/66
 (H 89.99/L 88.79)
ユーロ・円 114.94/99
 (H115.96/L113.08)
ユーロ・ドル 1.2828/33
 (H1.2898/L1.2704)
豪ドル・円 56.57/62
 (H 57.32/L 55.52)
ポンド・円 127.87/92
 (H130.33/L125.24)
NZドル・円 45.21/26
 (H 45.76/L 44.18)
カナダ・円 72.02/07
 (H 73.38/L 71.68)
スイス・円 77.07/12
 (H 77.63/L 76.15)
香港ドル・円 11.54/59
 (H 11.59/L 11.44)
ポンド・ドル 1.4265/70
 (H1.4483/L1.4046)
ドル・スイス 1.1621/26
 (H1.1681/L1.1574)
南アランド・円 8.81/86
 (H 8.82/L 8.59)
2日のNY金先物相場は大幅反落。序盤から前週末の金相場急騰に対する利益確定売りや原油相場の下落につれ、売りが優勢となった。一時は、株価の下落幅縮小に伴い買い戻される場面も見られたが勢いは続かず、前週末比マイナス20ドル超の906.70ドルで引けた。
NY原油先物相場は急反落。米経済の先行き不安から原油需要の落ち込みが懸念され、一時約2週間ぶりに40ドル台を割り込んだ。その後、下げすぎ感から買い戻され前週末の終値付近まで回復したものの、引けに掛けては再び売りが強まり40.08ドルで取引を終えた。
GOLD906.70
[▼20.60]
OIL40.08
[▼1.60]
2日の米国債券相場は、上昇(利回りは低下)。依然として国債増発への警戒感は根強いものの、朝方発表された米12月個人支出の結果が落ち込んだことや株価の軟調さを受けて、米国債は買いが優勢となった。なお、米12月建設支出も悪化したものの、同時刻に発表された米1月ISM製造業景況指数が市場予想を上回ったことで一時、上昇幅を縮める場面も見られた。しかし午後に入っても、米景気後退懸念から安全資産としての国債買いが継続する展開となった。
FF0.2500%
3M-LIBOR1.22500%
6M-LIBOR1.76000%
2Y-N0.8869%
10Y-N2.7209%
30Y-B3.4765%
2日の米国株式相場は、まちまち。朝方に発表された米12月個人消費が予想より悪化したことを受けて、米経済の先行き不安が高まり、NYダウは金融関連株価を中心に売られ一時、前週末比130ドル超下落する場面を見せた。その後、ハイテク関連株が買い戻され下げ幅を縮小したがその勢いは続かず、終盤にかけては再び8000ドル台割れとなった。終値ベースでは、昨年11月20日以来の安値水準で取引を終えた。
DOW7936.75
[▼64.11]
NASDAQ1494.43
[△18.01]
【豪RBAキャッシュターゲット】
RBA(豪準備銀行)は、政策金利を4.25%から1.00%引き下げ、3.25%に決定


【豪RBA声明文】
・1.00%の利下げは政府の景気刺激策を考慮した上で決定した
・インフレ率は世界中で低下しおり、今後も継続する見込み
・世界経済の低迷が豪経済に与える影響を、景気刺激策が和らげるであろう
【白川日銀総裁、発言】
・株式買い入れは一種の安全弁
・株式の買い取りは株価の下支えが目的ではない
・政府紙幣の発行は大きな弊害がある
・政府紙幣は長期金利上昇を招く恐れがある
N225 7825.51
[▼48.47]
TOPIX773.79
[▼4.06]
JGB先物138.75
[▼0.24]
現在、
米ドル・円 89.47/52
 (H 89.99/L 89.27)
ユーロ・円 114.90/95
 (H116.08/L114.36)
ユーロ・ドル 1.2844/49
 (H1.2913/L1.2804)
豪ドル・円 56.87/92
 (H 57.67/L 56.20)
ポンド・円 126.97/02
 (H128.27/L126.71)
NZドル・円 45.20/25
 (H 45.93/L 44.75)
カナダ・円 71.91/96
 (H 72.45/L 71.65)
スイス・円 76.93/98
 (H 77.49/L 76.72)
香港ドル・円 11.51/56
 (H 11.58/L 11.50)
ポンド・ドル 1.4188/93
 (H1.4270/L1.4171)
ドル・スイス 1.1622/27
 (H1.1631/L1.1579)
南アランド・円 8.77/82
 (H 8.85/L 8.74)

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