ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ユング心理学研究会コミュの2018年12月6日(木)ユングスタディのご案内

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ユング心理学研究会からのご案内です。

******
【2018年12月6日 ユングスタディのご案内】

次回のユングスタディは以下の通り、開催いたします。ご興味のある方がいらっしゃいましたら、是非ご参加ください。

「ユング『アイオーン』を読む」(第8回/全8回)

 前回11月1日のユングスタディでは、第12-13章「キリスト教的錬金術の象徴表現の心理学に関する一般的背景」「グノーシス主義における自己の象徴」を読み進めて行きました。
 ユングは、現代人が無意識の根から離れて分裂し、対立を深めていることを指摘します。そしてこの事態に対応するためには、神話的なものを新しい形で再受容し、象徴による統合の治癒効力を引き出すことが重要であるとします。
 ユングは魚シンボルに関して、歴史的にはキリストの受容に重要な役割を果たしてきたことを認めつつも、それが未だ動物のシンボルであること、つまりまだ自己が無意識内にとどまって意識の中に実現していない状態を示すものであるとして、その不十分さを示します。今の時代に必要となるキリスト教の新しいシンボルの可能性について、ユングは、西暦初め頃に現れたグノーシスの象徴の中にその先取りや予示を見出します。

 次回12月6日のスタディでは、第14-15章「自己の構造と力動性」「結語」を読み進めます。第14章においてユングは、自己についての全般的説明を行った後、グノーシス主義に見られる様々な自己のシンボルを素材に、変化する自己の力動性について様々なダイアグラムを駆使して包括的な像を示していきます。いわば『アイオーン』における考察の結論としての、自己のモデル化にあたります。続く第15章においては『アイオーン』全体が振り返られ、この書の終わりとなります。
 『元型論』から『アイオーン』へと読み続けた2年間ですが、今回のスタディをもって、ユング全集の元型論文巻とされる第9巻二分冊をほぼカバーして読み通したことになります。これも参加者皆様の根気強いご参加の賜物であると思っております。

進行役:白田信重、山口正男、岩田明子(ユング心理学研究会)

■日時:12月6日(木)
19:00 〜 21:00 (開場18:45)
■ 会場:中野区産業振興センター (中野駅南口 徒歩5分)
■ 会費:1,000円
■ 主催:ユング心理学研究会 http://jung2012.jimdo.com/

■ 問い合わせ:研究会事務局 jungtokyo_info@yahoo.co.jp

※ 資料準備の都合等から、事前の参加申し込みが必要です。
※ セミナー時に撮影した写真を当研究会のホームページやFacebook等のソーシャルメディアに公開する場合があります。あらかじめご了承ください。

※当会Facebookコミュニティ(写真等はこちらをご覧下さい):
https://www.facebook.com/%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A-281102485276364/

コメント(1)

ユング心理学研究会からのご報告と年末のご挨拶です。

*****
【ご報告】
先日、12月20日(木)のユングサロン、「文化とグローバリズムの現在 〜浅草でのムスリム・ハラール対応事例から世界を考える〜」(講師:白田信重氏)では、たくさんの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。
世界中にグローバルに広がる、ハラール認証などのムスリムの文化。ハラール認証のレストランが人気を呼ぶ浅草のリアルな日常に触れながら、異文化の対応について考える白田氏のお話、大変興味深く、大好評のうちに幕を閉じました。

本年のユングサロンは、これで全て終了いたしました。お忙しい中、お越しいただいた皆様、ありがとうございました。改めて感謝申し上げます。
来年のサロンも、どうぞよろしくお願いします。

ユング心理学研究会
http://jung2012.jimdo.com/

https://www.facebook.com/281102485276364/posts/2009226765797252/

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ユング心理学研究会 更新情報

ユング心理学研究会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。