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「美しい沖縄料理」教室コミュの「健康食品」の安全性・有効性情報

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沖縄では「食はクスイムン」と言われます。毎日の食事こそが薬になる、命のもとになるという意味です。
健康と長寿をつくるのは食事ですが、また、逆に、食事の歪みが病気と短命につながっています。かつての沖縄が前者であり、最近の沖縄の急速な「健康長寿」の崩壊が、まさに後者の姿を示しています。
ひとは太古の時代から、不老不死の食べもの、長寿食を求めてきました。また、健康食品と言われるものも同様でしょう。しかし、どんな長寿食や健康食品でも、料理をうまく組み合わせた毎日の食事(ごはん)にまさるものはありません。
それどころか、大量に長期的に摂取すると有害なものさえあります。
また、そのような食品を安易に求める精神構造こそ、危険きわまりないと言っていいでしょう。
いわゆる「健康食品」について、正しい理解ができるよう、ひとつの情報をお知らせします。
とくに飲食を職業としている方、これからめざす方には、必ず役立つと思います。

「健康食品」の安全性・有効性情報
(国立健康・栄養研究所)
http://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv.html

ほぼ信頼できる情報が得られます。
「?」と思ったときは、どうぞ利用してみてください。
たとえば「コラーゲン」で検索してみました。

コラーゲン
名称コラーゲン [英]Collagen [学名]Collagen
概要
コラーゲンは、皮膚、血管、腱、歯などの組織に存在する繊維状のタンパク質で、からだを構成する全タンパク質の約30%を占めている。コラーゲンの40%は皮膚に、20%は骨や軟骨に存在し、その他に血管や内臓など全身に広く分布している。コラーゲンは健康食品として、俗に「美容によい」、「骨・関節疾患に伴う症状の緩和によい」などといわれているが、ヒトでの有効性については信頼できるデータが見当たらない。安全性については、アレルギーを誘発する可能性が示唆され、妊娠中・授乳中の安全性についての十分なデータがないことから使用を避けるべきとされている。コラーゲンを多く含む食品としては、鶏の手羽や、フカヒレ、牛すじ、鶏皮などがある。その他、詳細については、「すべての情報を表示」を参照。
安全性
危険情報
・アレルギーなどでタンパク質に過剰反応する人は注意が必要である(5)。
・ニワトリコラーゲンの安全性については十分なデータがない(64)。従って、妊娠中、授乳中は使用を避けること(64)。
禁忌対象者
調べた文献の中で見当らない。
医薬品等との相互作用
他のハーブやサプリメント、食品、医薬品との相互作用は知られていない(64)。臨床検査値に対する影響は知られていない(64)。
動物他での毒性試験
調べた文献の中で見当らない。
AHPAクラス分類及び勧告
参考文献中に記載なし
総合評価
安全性
・ニワトリコラーゲンの安全性については十分なデータがない。従って、妊娠中、授乳中は使用を避けること。アレルギーなどでタンパク質に過剰反応する人は注意が必要である。
有効性
(注:下記の内容は、文献検索した有効性情報を抜粋したものであり、その内容を新たに評価したり保証したりしたものではありません。)
・ニワトリコラーゲンの有効性については信頼できるデータが十分にない。
・ニワトリコラーゲンはヒトに対する効果が認められないので、開発が中止された製品もある。
参考文献
(2) 新栄養化学 朝倉書店 内藤 博ら
(5) 栄養成分バイブル 主婦と生活社 中村丁次
(16) 生化学辞典 第3版 東京化学同人
(64) Pharmacist’s Letter/Prescriber’s letter Natural Medicine
Comprehensive Database、5th ed. Stockton, CA: Therapeutic Research
Faculty(2003)((独)国立健康・栄養研究所監訳: 「健康食品」データベース (日本語版),2004(第一出版)刊行予定)
(101) Anal.Chem. 1963 NOVEMBER ; 35(12):1961-65
(30) 「医薬品の範囲に関する基準」別添3 (平成16年3月31日 薬食発第0331009号 厚生労働省医薬食品局長)

*「じっちゃん」の「日記」に掲載したものに加筆しました。

コメント(23)

「アルカリ性食品」は存在しない

沖縄料理では「豚肉と昆布」が組み合わせられることが少なくありません。アシティビチ・ソーキブニ・煮付け・クーブイリチー・ウーニー・重詰などです。これを「酸性の豚肉とアルカリ性の昆布」のすばらしい組み合わせと評価する方がいます。栄養学・長寿の指導者である尚弘子さんや沖縄料理研究の第一人者である新島正子さんなどもそうです。これに批判的な見解を示したのは元琉球大学医学部教授の松崎俊久さんくらいでしょうか。ヤマトゥでは「アルカリ性食品効用説」はほとんど過去のものになっていますが、沖縄では20年以上遅れているようです。(注参照)
昆布にかぎらず「もろみ酢」・黒糖など沖縄の名産品やいわゆる健康食品(ほとんどが根拠のない商品)に「アルカリ性食品」という表示がなされているものが目立ちます。詳細は後日の日記で述べますが「アルカリ性食品が身体によい」というのは間違いです。というより「アルカリ性食品」なるものは存在していないのです。
アルカリ性食品とはその食品がアルカリ性かどうかで分類されているわけではありません。よく例にされるのが「梅干し」です。梅干しは酸っぱいので酸性かというと、アルカリ性にされています。酸っぱい味の正体である有機酸は体内で分解され酸の働きをしないというのです。では、何をもってアルカリ性食品というのでしょうか。体内で水酸イオンを残しやすいものをアルカリ性ミネラル、水素イオンを残しやすいものを酸性ミネラルとして、食品に含有するミネラルの量を比較することで決められます。しかし、この測定は複雑なので実際には食品を燃やして残った灰を分析しています。
結局「体内に吸収されてからアルカリ性の作用をする食品」というトートロジーに落ち着きます。いちばんわかりやすいのが「血液を弱アルカリ性に保つ」働きがあるという俗説です。ところが、血液の酸性・アルカリ性の数値は食品にまったく影響を受けません。つまり「体内に吸収されてからアルカリ性の作用をする食品」というものそれ自体が存在しないのです。ですから、アルカリ性食品が効用があるのというのは間違いというより、そもそもアルカリ性食品なるものは存在しないというのが正しいのです。
(注)「理由があります。アルカリイオン飲料」などのCMが目立った時代のこと。1985年4月22日、公正取引委員会はスポーツドリンク5種を名指しして「アルカリ性食品である旨を記載し、あたかも人の健康に有益であるかのように表示することは不当表示になるおそれがある」と警告し、スポーツドリンクからアルカリ性のラベルが、やっと剥がされました。
沖縄では、なぜか「健康長寿」という言い方をします。
普通は「不老長寿」ですね。
ところが、沖縄には「老い」にマイナスイメージがないのです。
なにしろ「おばー」が一番元気で、エライのですから。
「納豆」のデータの捏造(ねつぞう)は、
ああ、やっぱり…という感じでした。
うちにも以前「やらせ」の取材協力の申込みがありました。
たしか「アロエ」の刺身か天ぷらでした。
うちは、そんなもの出していないので断りましたが、どこかの居酒屋にやらせて放送していました。
でも、納豆は好きです。
明日から安くなる(半額とか)でしょう。
「納豆」で調べてみました。

納豆は、大豆を納豆菌により発酵させたもので、ビタミン類などの栄養素を豊富に含んでいる。納豆そのものや発酵ろ液にふくまれる酵素ナットウキナーゼが、俗に「血栓の溶解に関与する」といわれているが、ヒトでの有効性については信頼できるデータがない。ビタミンK2は骨たんぱく質の働きや骨形成を促進することから、ビタミンK2を多く含む納豆が、特定保健用食品として許可されている。また豆鼓(トウチ:大豆の発酵物)の抽出物は、糖の吸収をおだやかにすることから、その抽出物を関与成分とした特定保健用食品が許可されている。安全性については、納豆に含まれるビタミンK2が抗凝血薬(ワルファリン)の作用を弱めることから、併用摂取を避けるべきと報告されている。その他、詳細については、「すべての情報を表示」を参照。
「大豆サポニン」についても調べてみました。

サポニンは、植物界に広く分布するトリテルペンまたはステロイドの配糖体であり、セネガ、キキョウ、ニンジン、オンジ、アマチャヅルの葉などにも多く含まれる。大豆に含まれる大豆サポニンは、俗に「過酸化脂質を下げる」、「肥満を防ぐ」といわれているが、ヒトでの有効性・安全性については信頼できるデータは見当たらない。その他、詳細については「すべての情報を表示」を参照。
「ウコン」で検索してみました。

名称
ウコン [英]Turmeric [学名]Curcuma longa L. ショウガ科[ウコン属]
概要
ウコンは、平安時代中期に中国から渡来したショウガ科の植物で、インド、中国、インドネシアおよび他の熱帯の国々で広く栽培されている。一般にウコンという名称がつくものには、ハルウコン(Curcuma aromatica)、アキウコン(Curcuma longa)、ムラサキウコン(Curcuma zedoaria)、ジャワウコン(Curcuma xanthorrhiza)があるが、正式な和名のウコンは香辛料として用いられるアキウコン(Curcuma longa)をさす。ここに記載した内容はアキウコンについての情報である。アキウコンは、俗に「肝臓の機能を高める」といわれ、消化不良に対しては一部にヒトでの有効性が示唆されているが、信頼できるデータは十分ではない。ドイツのコミッションE(ドイツの薬用植物の評価委員会)は、アキウコンの消化機能不全への使用を承認している。安全性については、通常食事中に含まれる量の摂取であれば、おそらく安全と思われるが、過剰または長期摂取では消化管障害を起こすことがある。アキウコンは胃潰瘍または胃酸過多、胆道閉鎖症の人には禁忌とされ、胆石の人は医師に相談する必要がある。その他、詳細については、「すべての情報を表示」を参照。
「ウコン」について、新聞記事の切り抜きを示します。
『琉球新報』2004年10月19日のものです。
インターネットの検索でも、この記事はよく出てきますが、その後の「追跡」がまだ見つかっていません。その後、どうなったか、ご存じの方は教えてください。

沖縄では、泡盛などお酒を飲む前に、ウコン(うっちん)を飲む人をよく見かけます。安心して、いつもより酒量が増えたりして…。
<健康食品> 被害例集めた「中毒百科」
(毎日新聞』2007年2月14日より)

……健康やダイエットへの関心が集まる中、健康食品や漢方薬などによる健康被害例を集めた「健康食品中毒百科」(丸善、2940円)を中毒学の第一人者の内藤裕史・筑波大名誉教授(75)が出版した。
 内藤さんは「健康食品や生薬、漢方薬は西洋医薬と違い副作用がないと一般に信じられているが、影の部分もしっかり見つめて付き合ってほしい」と訴えている。
学術雑誌に発表された計1085本の論文から引用した国内外の健康被害事例を分析し、▽やせ薬▽健康食品▽漢方薬・生薬の3分類で計56項目にまとめた。
 内藤さんによると、健康被害に共通するのは
(1)少量なら無害な成分も、錠剤などで大量に摂取することで被害を招く
(2)安全だと信じてとり続け、被害が深刻化する
(3)栽培、抽出、製造過程で混じる不純物(重金属など)が悪く働く場合もある、といった点だ。
 ダイエット目的で植物のアマメシバを摂取した女性に重い呼吸器障害が多発したケースや、テレビ番組で「やせる」と紹介され、まねた女性に下痢などの被害が続出した白インゲンなどは、「自然のものは体にいい」という思い込みが招いた被害の典型だという。
 この他にも、アガリクスを飲んだが肝機能障害になった▽エビやカニの甲羅からとれるキトサンを摂取した喫煙者が肺炎を起こした▽ウコンを摂取した肝硬変患者が症状を悪化させて死亡した…など、具体的な被害例を数多く紹介している。 被害の有無や程度は体質や摂取量、製品の品質などに影響されるため、「これはいい」「これは危ない」と一律に評価できない難しさがある。このため、「信頼度の高い文献から、被害の実例をできるだけ幅広く、正確に集めた」(内藤さん)という。  内藤さんは「どれだけ健康被害が出ているか立ち止まって考え、先祖代々食べてきたもの以外は、原則として注意しながらつきあうべきだ」と警告する。【元村有希子】
最近では「血液サラサラ」なんていうのが人気なようです。
だまされないように注意してください。
「健康食品」を追い求めるのも、ひとつのビョーキと言えないでしょうか。
毎日の食事こそが、健康のもとです。
このトピックの話は、ちょっと難しそうですが、
それを気にせず、どんなことでも、
質問したり、書きこんでください。
「アントシアニン」
いぜんとして人気のアントシアニンを検索してみました。

アントシアニンはポリフェノール類に属し、植物の花や果皮に広く分布するアントシアン色素のうちアントシアニジン(アグリコンと呼ぶ非糖質部分)の配糖体である。糖鎖の構成により多くの種類が存在し、ビルベリーやブドウに多く含まれる。俗に、「視力回復によい」「動脈硬化や老化を防ぐ」「炎症を抑える」などといわれているが、ヒトでの有効性・安全性については、信頼できるデータが十分ではない。

みなさんも、気になる健康食品や成分を、気軽に検索して調べてみましょう。
「キダチアロエ」

「アロエ」は「医者いらず」と呼ばれて、さまざまな薬効が指摘されています。
沖縄では、料理に使われることがあります。「アロエの刺身」、「アロエのてんぷら」などです。
通常は「アロエ」と呼ばれている「キダチアロエ」で検索した内容を以下に要約しました。

キダチアロエは、俗に「医者いらず」、「アロエ」と呼ばれるアロエ類の一つです。
「自然治癒力を向上させる」、「血糖値を低下させる」、「整腸作用がある」などといわれていますが、ヒトでの有効性については信頼できるデータが見当たりません。
安全性については、いくつかの問題があります。
(1)妊娠中・授乳中や月経時の使用、
(2)8日以上の使用、
(3)12歳以下の小児に対する使用は避けること。
(4)腸閉塞や原因不明の腹痛、腸の炎症を伴う症状、痔疾、腎臓障害には禁忌とされています。
主な成分・性質
アロエ類はいずれも同様の成分を持ち、使い方も同じです。アロエの葉から得られる苦い汁を濃縮した「薬用アロエ」には、アントラキノン配糖体アロイン、アントラキノンのアロエエモジン、サリチル酸化合物、 乳酸マグネシウム、樹脂を含んでいます。ゼリー状物質には、グルコマンナン、多糖類のほか、ステロイド、有機酸、酵素、抗生物質、アミノ酸、サポニン、ミネラルも存在するといわれます。なかでもアロインは苦味成分で、緩下活性、殺菌作用を有しています。
有効性
ヒトでの評価は、調べた文献の中で見当たりません。
危険情報
(1)アロエエモジンは、直接子宮収縮を促進するため、月経過多・早産・流産を起こし、堕胎作用があります。妊娠時・月経時・腹痛・嘔吐・虫垂炎の時には用いてはいけません。
(2)過敏性大腸症候群及び内痔核の患者に使用してはいけません。
(3)刺激性瀉下作用があるので注意してください。
(4)キダチアロエの内鞘の葉を乾燥させた液剤の過剰摂取は、結腸の穿孔と出血を伴う下痢や腎臓障害を起こすことがあり、死亡例も1例あります。
(5)キダチアロエの内鞘の葉を乾燥させた液剤は、現在一般的には下剤としては用いるべきでないと考えられています。
(6)キダチアロエ含有製品摂取との因果関係が疑われる健康被害が報告されています。
「食品」の信頼性が揺らいでいますね。
でも、みんなすごいこと考えて、すごいことやっています。
あ然とさせられます。
アンニョンハセヨ

ホント ホント

今までが曖昧すぎのだと思います。
たぶん、まだまだ発覚するでしょう。
本年も食品の安全性が問題になるようです。
みなさんのご意見をお待ちしています。
結局は、それぞれ旬な地のものを食べることに意味がありそうな気がしますね。

そうそう、冒頭の「アルカリ性に偏ると…」という内容ですが、電界療法という(「何とかトロン」とか「何とかエナジー」とかって機械を無料体験ささせる)ところで、いまだに連呼しています。情けないやら悲しいやら…
「アルカリイオン水」とは、「水酸化カルシウムの水溶液」、つまり石灰水です。
「アルカリイオン水」を飲めば、カルシウムの補充ができ、慢性下痢・消化不良・胃酸過多・胃腸内異常発酵などに有効で、さらには、胃ガン・糖尿病・高血圧・アトピー性皮膚炎などにも効果があると誇大な宣伝もされています。
これらアルカリイオン水の効能に対して、京都大学名誉教授の川端・日本水質研究所所長は
「アルカリイオン水は胃酸を薄めるから、胃の役割である食べ物を消化・分解する力や消毒力を弱める」と人体への悪影響を指摘しました。
また、実践女子大学の山口教授(栄養化学)も
「健康な人が継続して飲んだ場合は、逆に胃の障害を起こす可能性さえある」と述べています。
国民生活センターによる試験結果では、
「アルカリイオン水はpHが高くても、制酸作用が強いとはいえない。制酸剤が入っている胃腸薬1包の効果を期待したい場合には、アルカリイオン水を10リットル以上飲まなくてはならない。牛乳のpHはほぼ中性だが、アルカリイオン水の20倍以上の制酸作用がある」とされています。
「食品の安全性」…気になります。
みなさんの身近な話題を歓迎します。
>チューナイさん
貴重なご意見をありがとうございました。
ほかの方も、自由に発言してください。
よろしくお願いします。
今回の震災・原発事故で、
また、いろいろ、情報が出てくるでしょう。
冷静に、よく考え、よく調べて
対処していきたいものです。

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