Jaylon Carter (Timid)はあらゆるHIPHOP文化に触れて現在に至る。 ホノルル(ハワイ)にてダンスチームを組み、その後はハワイ島周辺の数々のイベントにDJとして参加。また、HIPHOPのルーツであるニューヨークに移って以降はMCとして自身のパフォーマンス、そしてまた作曲家として音源提供までを行い、現在ニューヨークのHIPHOPシーンを盛り上げている。
Timidと彼のパートナーが3つのトラックをデモ音源にまとめた事が、音楽の道へ進むきっかけとなった。 その後、So So Def All Starsコンピレーションに挿入され90年代後半、世界的にヒットしたGhost Town DJ陣による『My Boo』を発信したことで知られるMega Ace Multimedia監修によるBlast Mediaというカナダのレコード会社より発売されたHIPHOPベースミュージックのコンピレーションアルバム『Drive By Bass』にTimidの『MY SOUL』が収録される。その自身の曲と共に、プロデュースとMC活動を続けていたタラシー(フロリダ)に一時移動する。
TimidはMCの中のMCである。知的で、考えさせられる深いリリックがジャズやファンクにソウル、またクラシックオーケストラに影響を受けた彼の音に落とされる。 彼の2年目のリリース『No Time For The Jibba Jabba』では彼のリリシズムに知性を存分に堪能できる。良いHIPHOPはまだ死んじゃいない。HIPHOPという大きいグラウンドの中でTimidは彼の権利を主張すると心に決めた。