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スネイプ先生コミュの謎のプリンス (ネタバレ要注意)

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皆さま初めまして!じいと申します。

今日ついに謎のプリンスが発売されましたね!
1年間待ちに待ったスネイプ先生のお姿を拝める日なので
朝イチで本屋に走りました。(笑)
まだ上巻しか読み終えてませんが、これからのスネイプ先生の活躍にワクワクドキドキしております。

皆さまの感想も聞いてみたいと思ったので初めてのトピック立てにチャレンジしました…!

コメント(49)

まだ読んでいませんが、我慢できずココを見てしまいました。
あぁ、先生…どうかご無事で…
こんばんは、私もついさっき読みおわりました!
私もセブルスは二度と闇の帝王に屈しないと信じてます……!
そしてやっぱり7巻は原書で読もうと誓ったりもしました。
どうか最後まで無事でいて……!
セブルスかっこよすぎて悶えながら読んでいました(笑)
あの場面であえて嫌悪と憎しみの表情だったのが葛藤を表してる気がしますし前に言い争って?いたことからも考えて…多分皆さんと同じ意見でありますが。
どっちに転んでも多分大好きです。
敵も味方も欺いて最後に目的を遂げ『勝利』を納める…棘道?

生き残って欲しいですね。
最早主役は貴方です、な勢いで。
あー!読み終わりました!!
初めから、先生が出てきてビックリドキドキでした><
「セルブス、頼む」
というダンブルドアの懇願はマルフォイを守れという
懇願だったのでは?!という妄想がとまりません。。。

しかも、あとがきみたいなところで
はたしてダンブルドアは本当に?!
みたいなことが書いてあったので、実は7巻で。。。
という妄想もとまりません〃

あぁ先生やっぱり素敵です♡
◆今日一日で上下巻、一気に読みました。もう、この言葉しか思いつきません。

 セブルス、お願いだから生き残って…っ!!!


 それにしても、セブがいないホグワーツなんて、ダンブルドアがいないホグワーツと大差ない……(ノ_・、)
私がとても心配してるのは、スネイプ先生は、最後はハリーを勝たせるために自分の命を懸ける可能性があることです。

(あくまでも独断と偏見ですから、怒んないでねー)


私の願いとしては、全てを乗り越え、昇華して、ぜひ生き残ってもらいたい!
やっと、、やっと読み終えました!!!!
セブルスが主役でしたね♪笑

私は絶対セブルスは闇陣営ではないと思います。
ダンブルドアの「セブルス・・・頼む。」は、これから先のハリーを、そして闇の破滅を頼む。。。ってことだったんじゃないでしょうか?

それよりも、いくら母方のファミリーネームだからって、スネイプ先生がプリンスって名乗っているのは想像してて笑えましたww

早く映画化してほしいです!!アランスネイプの活躍が見たい!!
読み終えました!!!!
原書もネタバレも読んでなかったから、すんごくショックです!!!

で、でも、皆さんの言うように、私も彼があのまま寝返ったとは思えません。
ダンブルドアがあんな命乞いをするのは変だし、ほかにも色々不可思議なところがありますよね。
私としては、ドラコ(マルフォイ家)と板ばさみになって、結局こういう選択になったと思ってるんですけど。もちろんダンブルドアとは話し合い済みで。
でもそれだったら、ますますセブルスは辛いよなぁ。。。なんて悲しい宿命を背負ってるんだ(;;)
と心中穏やかではありません。

つ、続きが気になるぅ〜〜。
一年は長すぎます。

ところで、なんで彼はあんなに色んな人からモテモテなんでしょう?
どっちからも信用されすぎなのも、彼の不幸の元のような気がします
どうしよう、映画化した時を想像したら萌えて萌えてしょうがない・・・
同じく信じてま〜す。
今後の活躍が楽しみ!
初めまして!!ワタシもたった今読み終わりましたッ!!!!

もうね、なんていうか最後までスネイプの事を信じていたからショックでショックで・・・・。
でもワタシもあのまま寝返ったとは思いませんょッ!!絶対に何か考えがあるハズ・・・!!!!そして絶対に死なないでほしぃ。親世代がこれ以上いなくなったらワタシは何を糧にしていけばいいのか・・・><;
おかちめんこさんのドッキリ説には大笑いです。(爆笑)


スネイプがハリーの考えていたような悪い人じゃなかった、というのがハリーにとって最大の教訓になると思いますよ。
最後の最後に。ハリーの成長物語やねー。
>はーこさん
>なんで彼はあんなに色んな人からモテモテなんでしょう?

理由の1つはやっぱり、彼の魔法使いとしての能力が
ものすごーく高いからだと思います。

脱狼薬を作れる魔法薬学のスペシャリストで、
自分でも色々呪文を開発できて、
閉心術の達人で、闇の魔術による攻撃の傷を
回復させることができる魔法使いって
ハリポタの魔法世界の中でもかなりすごいのでは。
ダンブルドアの
「頼む」は
「(迷わず)殺してくれ」という風に私は読みました。

もちろん、他の色々なことも、「頼む」ということだったのかもしれません。

ダンブルドアは誰よりもスネイプに色んなことを相談していたのではないか?と思うし、スネイプも情報はダンブルドアに全てあげていると思うんですよ。

スネイプは、決して自分がスパイであることをヴォルデモード側には疑われてはいけない立場であり、かつダンブルドアの指示を忠実に守る人のように思います。

ダンブルドアはあの場面で死ぬ必要というか必然性があったに違い無いと思うんです。ハリーを守るため、あるいは最終目的であるヴォルデモードを滅ぼすため、、

どうですかねえ、、。
はじめて書き込ませて頂きます。
6巻面白かったですよね!皆様の感想、とても楽しく拝見しています。
続きが気になりすぎますが、いよいよ次で終わってしまうのかと思うと出て欲しくない気も・・・!!ジレンマ。

問題のダンブルドア発言なのですが、私もトルサ熊さんと同じような意味合いに取っていました。

あのハグリッドが目撃した夜の密会(笑)シーンのこともありますし…。

ダンブルドアは他の人物よりも、ほんの少しだけ高い目線から時代の流れを眺めることができる人、というイメージがあるので、自分のことですら時代を動かす「コマ」の一つ(言い方は悪いのですが…)と見ることが出来たのではないでしょうか。

そして、その中で自分が生きていては時代を進めることができない、と気付いてしまったがために、ああいった選択をしてしまったのではないか、と考えていました。

(でもそう言ってしまうと、ハリーやスネイプ先生ですら彼にとってはある意味でコマだったのか・・・と考えてしまって、勝手に凹むんですが…)(自分の妄想で凹んでいたら世話ないです)

希望的観測を通り越してほぼ妄想なのですが・・・。
要は、スネイプ先生を私も信じています!ということです。笑
こんにちは。発売3日後に6巻読み終えましたー。

それで、ダンブルドアの件について私が思ったのは、スネイプ先生はドラコがあの人に命令されてダンブルドアを殺害しようとしていることを知らなかったんじゃないでしょうか。
ドラコと会話してる時に、「ダンブルドアを殺す」という言葉は出てきませんし、「闇の帝王から聞いていた」という言葉自体はったりだったのに、だけど「破れぬ誓い」をしてしまったせいで、ダンブルドアを殺さざるを得なかったんだと思います。

あと、分霊箱をハリーたちが来る前に壊したR.A.Bですが、もしかしてレギュラス・ブラックかなとか。死喰い人になって4日も持たなかったというけど、実は分霊箱を壊しに行ってたとか…ないですかね?
はじめまして
1巻から気になっていた存在ですがまさかココまで重要人物になるなんて・・・。
こうなったら最後の最後までなぞを引きずってラストまで引っ張り続けてほしいですね。
 個人的にはじつは彼が一番つらい立場にいるような気がしてなりません、ヴォルデモードを滅ぼすために一人孤独と戦っている・・・。
 まぁ、なにはともあれ最後には幸せになってほしい!!ってか死なないでねぇ〜お願い。
>いずみさん

遅レスですけど、

>脱狼薬を作れる魔法薬学のスペシャリストで、
>自分でも色々呪文を開発できて、
>閉心術の達人で、闇の魔術による攻撃の傷を回復させることができる魔法使い

なのに全然報われてないところが……もうつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
でも、そこが好きです。
苦労性で、器用貧乏で、でも自分からは文句も愚痴も言えないで頑張り続ける先生が大好きだぁ!!!

……ってすみません。話がそれすぎました;

お願いだから、ラストはハリーにも気がついてほしいものです。
そんなに教科書にメロメロだったんだからさぁ。
色眼鏡も、親の確執もなく出会ってたら、案外尊敬する先生になれてたのかも。
ハリーも色々と欠点の多い少年(っていう言い方はいいすぎかな。)でそこが魅力ですよね。

ハリーの思い込みが強いところが欠点でもあり一途なところでもあり、、。

ハーマイオニーあたりはもっとスネイプを評価しても良さそうだが、以外とイケメンに弱い優等生ちゃんだからなあ
はじめまして。
私も第6巻を読んで色々考えました。

ダンブルドアがスネイプに言った「頼む」は、やはり
直接的には「殺してくれ」だったと思うのです。
ドラコを説得しようと見せかけて時間を稼ごうとしたのも
スネイプの手で事を成さなければならないからで、
それによって、少なくともその時点では
ハリーとドラコとスネイプを救うことが出来たと考えられます。

ただ、妄想をフル稼働させれば、ダンブルドアはスネイプに
致死の呪いをかけられなくても、遅かれ早かれ命を落としていたのかもしれません。
というか、それを見越してダンブルドアは自分の命を縮めることを
全て終わらせていた、かも。

しかし、ダンブルドアが教え子に殺人をさせるだろうか、という疑問もあります。
実際は、スネイプの呪いがダンブルドアを絶命させたのではないかも知れません。
全ては私の希望という名の妄想ですが。

とにかく、スネイプが第7巻で報われてほしい、と思います。
そして、出来ることなら生き続けてほしい。
第7巻が待ち遠しいです。
はじめまして。
六巻を読んで、最初は悲しんでいたのですが、
読み直して考えを改めました。
絶対裏切ってないって!と、思い込んでおります。
でも、最後にハリー守ってしんじゃいそうで怖いです。
死ぬ覚悟は確実にありそうですよね。スネイプ先生。
目的のために、自分の人生をささげている人だと思います。
6巻読んでますますセブルス好きになっちゃいました!!
ダンブルドアは死亡偽装か、死んでても何かきっと裏があるはず・・・!

セブルスは最後は結局ハリーをデスイーターの呪いから守ってたし、アバダを使ったときの表情が嫌悪と憎しみ(だっけ…)だったっていうし(アバダは相手が苦しむのを見て楽しむ位の気持ちじゃないとちゃんと効かない)、ハグリッドが聞いたダンブルとの言い争いもなんだったのかまだ未解決ですし、ダンブルの火葬も謎だし(魔法使いには火あぶりは効かない)いろいろ謎だらけなので、セブルスが7巻でやっぱり単独任務に就かされていて、本当の本当はこっちがわだったってオチを期待してます!!

最後…ハリーを守って死んだとしたら…切ない…大好き!
でもできることなら生きて幸せになってほしいですね…
第六巻、とてもショックでした。
あんまりスネイプ先生がハリ−たちに嫌われているので悲しいです。
本当に帝王側の人間だとしてもスネイプ先生好きなんですが…

でもハリ−たちはスネイプをもう裏切り者だと決定したのも関わらず
後書きには「スネイプはどちらの味方なのか?」と書かれているのを見ると
やはりまたどんでん返しがあるのではと期待してしまいます。

独りで闘っているスネイプ先生を信じます…
ダンブルドアの死がかなり気になります。
作戦だと思いますが本当にダンブルドアが死んでしまったら、一番つらいのはセブルスだと思います。
生きててほしい!
セブルスを独りにしないでー!
第七巻の発売日決まりましたね。(7月21日)
良くも悪くも忘れられない夏になりそうです。

ああ、作者様! 我らがセブルスに救済を……!
ダンブルドアは死んでないと信じてる私。
あれは、そう見せ掛けただけだと思う。
事前にダンブルドアとセブルスが画策したんだーとか。
もし、セブルスに万が一のことがあったら、私は・・・orz
小説の登場人物にここまで惚れ込んだのは、ホント久々です
初めまして。
あの……ひょっとしたらの妄言なのですが、教授とダンブルドアの真の目的って『スネイプの命を最後のホークラックスにする』事では無いでしょうか?

分霊箱がある限り俺様は死なないわけですし、俺様もまさか自分の命を道ズレにしてまで自分を滅ぼそうとする者がいるとは思えないでしょうし……俺様の視点から見れば、教授はそれなりに実力もあり、しかもダンブルドアを殺した功労者ですから、自分の命の欠片を預けるには充分に値する人物になったと思います。
ダンブルドアが言った『セブルス、頼む』って言葉の真意は『私を殺してでもヴォルデモートの信用を得てくれ』という意味だったのではないのかと思います。
でもそうなると、ひょっとしてスネイプの真の目的とは『ハリーに自分を殺させる事』になるのかもしれません(冷や汗)
私は、スネイプ先生は1巻の頃からずっと揺ぎ無く味方であると思って
読んでいました。

6巻で気になったことは何のためにプリンスの蔵書を出してきたのか?ってことです。
ここから妄想ですが〜〜〜〜
(ダンブルドアとセブルスが味方同志であるの前提ですよ)
ハリーの将来の夢が「闇祓い」にもかかわらず
魔法薬学はあまりよい成績ではありませんでした・・・
スネイプ先生は自分の役割のせいで授業をまじめに受けなかったせいだと
嘆くと思うんです!
このままでは「闇祓い」にしてあげれない・・・(ドリーム入ってますw)

ハリーは魔法薬学がスネイプ先生でなくなったので授業を選択しました。
しかも急に決めたため教科書なんかは買わないできたことを
マクゴナガル先生がスラグホーン先生に話してるのをきいて
自分が昔添削しながら使った教科書のこと思い出してこっそり
「ハリーに渡るように魔法をかけて」研究室に置いたんじゃないかなと・・・

スラグホーン先生がしきりにリリーのようだ!ってハリーのことを言ってたけど
つまり、リリーもスネイプ先生から教えてもらっていたんでしょうね。(夢)

ハリーはプリンスが大嫌いなスネイプ先生とも知らずに誰よりも
信用して尊敬して大事にします。
見えないけど頼れる友人のような気持ちだったんじゃないかなと・・・・

スネイプ先生はハリーと同じ頃友達と呼べる人はいない感じでした。
だからそんな風にプリンス蔵書を使うハリーと
過去の自分であっても「友人」であった時間はスネイプ先生にはうれしかったんじゃないかなと思っています。

禁じられた魔法を書きとめてあったことは誤算だったのかも知れなけど
ハリーがドラゴに禁じられた魔法を使ったシーンでは私的には
スネイプ先生が怒っているという印象ではありませんでした
ハリーにとんでもないことを教えてしまったという悲しさが見えたのですが
妄想かな(´д`)

最後、逃亡するときに初めて自分がプリンスであることを明かしましよね?
ハリーが必死にプリンスの呪文で攻撃しようとするのを止めながら。
スネイプ先生は最初から自分がプリンスであることを言うつもりが無かったんじゃないかなと思いました。
それは「友人」でいたかったのだと思います。

セブルス・スネイプでなく、半純血のプリンスのままでいたかったんじゃないかなって。

でもハリーがしつこくデスイーターを追いかけてくるので
しかも禁じられた魔法まで使おうとするので
決別の意味で正体をあかしたんじゃないかなあとか勝手に思っています。


だって、あんないわゆるがり勉タイプのセブ様が教室に教科書を
置きっぱなしにするかなと思うんだけど・・・・

7巻で補足あるんだろうか。
いま謎のプリンス見ました。原作ではなく映画しか見ていないのですが…スネイプ先生と校長が話していた場面って、校長が自分を殺してくれと頼んだら殺せとお願いしたのかな?ハリーを守れなんてお願いはしない…か

スネイプ先生、嫌なやつに見えるけど…不器用なだけで優しい人なんだと思いました。賢者の石からスネイプ先生好きハートハリーを嫌う先生だけど、ハリー守ってるしほっとした顔
そんなとこも好きハートハートハート
アズカバン〜のハリーたちを守るシーンも好きだし、死の秘宝2が早く見たぁ〜いexclamation ×2
絶対泣くと思うけど(>_<)

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