ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

style autoコミュのbmw k100 engine.

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
現在中古車マーケットでも手ごろな値段になってきている、BMW/K100の4気筒エンジンを利用して4輪、3輪のスポーツ・コミューターができないかと考えています。
 BMWの場合、シャフトドライブということもあって転用しやすいと思うのですが..。
 80年代、スイスのロルフ・ビランドのドライブしていたニーラーみたいのも面白そうですね。
 

コメント(16)

kuwaさん、レーシングサイドカーをディチューンして保安部品つけたとして公道走行は可能でしょうか。
 マン島で以前、70年代のBMWのレーシングサイドカーのパセンジャー席にテント等を載せて観戦に来てたイギリス人ライダーがいたのですがナンバー付きでした。
Googleで“GRINNALL SCORPION”で検索すると、いっぱい
出ますよー。^^

こちらもどぞー。
http://www.grinnallcars.com/content/home/home.html
スペル間違い、良くありますよね。
とくにこれ、NとLが2個ずつだし。間違いやすいですよ。^^;

それにしても、上のサイト見て、さっき気がついたんですが
スコーピオンって4輪もあるんですね。
どうも現実味がないのですがサイドカー(ニーラー)が気になってしまいます。
クラウザー・ドマーニの基本となったワールドチャンピオンを獲得した、ロルフ・ビランドのドライブしたクラウザーLCRレーサーと
公道用ドマーニ。
馬鹿げていますが、本当はこんなの公道でのれたらなと思っています。
公道用としては、メインフレームにタンデムで乗車出来る様にし、パセンジャー側を後ろにずらしエンジン部を搭載し、80年代のクラウザ−LCRレーサーの様に後輪を同軸にして駆動したらどうかなと思います。
一番の問題はコーナーの重心移動をどうしようかと考えています。
>catさん
すみません、出遅れました(笑)
明後日に岡山国際サーキットでミュンヘナー・ラリーがモトルネッサンスと同時開催されるらしいので、ひょっとしてボクサーショップの神宮司さんもいらっしゃっているかもしれません。もし来られていたらイギリス人のサイドカー乗りの件も含めて、GPサイドカーについて聞いてみます。サイドカーレースで欧州を転戦された方ですから。

PS
今回のモトルネにはサイドカーのクラスもあります。
簡単なレイアウトスケッチ書いてみました。
エンジンはK100用1000cc水冷直列4気筒、シャフトドライブ。
コックピットメーターなど使える物はなるべくK100のものを使用。
シャーシーはアルミパネル・モノコックかパイプ・フレーム。
搭乗感としては、公道を走る2人乗りボブスレー的でおもしろいのではないかと..。
技術的、安全性などの確証は無いので、御意見ありましたら聞かせて下さい。

稚拙なスケッチですみません。
どうも、ボクサーショップの神宮司さんに欧州のサイドカーの話をお聞きするチャンスがありました。

基本的にニーラ−に保安部品付けて車検をとるのは向こうでもかなり難しいようです。まずは最低地上高が問題のようですね。7cmはないとだめです。ドマーニも向こうで認可を受けることができたのは稀なようです。やはり、ミハエル・クラウザーという人の顔が効いているようです。catさんが見かけたBMWのニーラ−はかなり珍しい存在だそうです。

日本の場合は、側車付きは取り外しが可能でないと難しいみたいです。ドマーニは本当に奇跡にちかいものなのがわかりました。少なからず、バブルの影響もあるかもしれません。しかし、15年以上昔の話なのですが、何台かずるをして登録された公道走行可の車両があるみたいですね。

80年代の同軸のニーラーですが、やはりサイドカーらしく無いとのことでレギュレーションで禁止になったそうです。ある程度はサイドカーとしての乗りにくさが残っていないと、サイドカーを操る醍醐味が乗り手、観客ともに薄れてしまうことを危惧したのだと思います。

神宮司さんにニーラーは乗って楽しいですか?と聞いてみたところ、満面の笑顔で「そりゃ楽しいよ」とおっしゃっていました。う〜ん、乗ってみたいですね。
プジョーが、「第61回フランクフルトモーターショー」で「20Cup」という3ホイラーのコンセプトモデルを出展するみたいですね。

記事によると
“ファン”と“ダイナミック”を「エレガントに仕立てた」というコンセプトモデル。前2輪は210/65R18サイズ、リアはシングルアームサスペンションに、377/71R18と太い1輪を装着したロードスターで、全長×全幅×全高=3630×1770×1160mm、ホイールベースは2310mm。車重は500kg未満とのことです。
VWから「GX3」なる3ホィーラーのコンセプトが、LAモータショーに出展されていますね。どうも07年に向けて前向きに販売する方向だそうで、意外や意外なメーカーからのクルマです。
エンジンは1.6Lの4気筒。
サイズは、L:3753mm×W:1850mm×H:1210mm。
車重は570kg。
価格はなんと1万7000ドル以下を設定しているとのことです。

http://response.jp/issue/2006/0108/article77996_1.html
vwのコンセプト・カ−は、いつも楽しい物がおおいですね。
こんな車が販売されると峠道が楽しくなりそうです。

ログインすると、残り3件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

style auto 更新情報

style autoのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング