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日光〜那須が大好きな人!コミュの春の日光イベント!

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期間:4月2日 11:00〜、14:00〜 場所:日光山輪王寺三仏堂(本堂)
祈祷料:3,000円 授与物:福杓子祈祷札・福米
※開催時間は、主催者の都合により変更される場合があります。

日光山と強飯式【ごうはんしき】


強飯式は全国でも日光山だけに伝わる古い儀式です。江戸期には、徳川将軍家の名代や全国の名だたる大名たちも「わが藩の名誉」として強飯頂戴人に名を連らねました。というのも日光山といえば天皇の皇子を輪王寺の宮として迎え鎮護国家の道場として天下に知られ、大名といえどもおいそれとは、この儀式に参加できなかったからです。

七難即滅・七福即生【しちなんそくめつ・しちふくそくしょう】

強飯頂戴人として儀式に参加したり、御札を授かると多くの御利益が得られると云われます。それは 「三天合行供」と「採灯大護摩供」という当山伝統の秘法が儀式に先立ちとり行なわれるからです。昔から「この秘法を受けた者、 七難即滅・七福即生の現世利益疑いなし」と語り継がれ今日に至っています。

福杓子祈祷札と福米【ふくしゃもじきとうふだとふくまい】

強飯式は、文字どおりメシを強いる古い儀式ですから、ご祈祷を申し込まれた方には、御札と福米をお授けいたします。シャモジ型の御札です。たくさんの福を家庭に盛り上げる意味があり、五色の帯は、そのご利益を表しています。健康運・家庭運・事業運・除災運の五つです。福米は食事の際、ご家族みなさんで食して下さい。御札は、仏壇、神棚など高い処に一年間お飾り下さい。

お問い合わせ、お申し込み方法

強飯式を観たい方、御札を申し込みたい方、強飯頂戴人として参加したい方、その他ご質問等のある方は、お早めに下記までお電話下さい。

日光山輪王寺本坊 強飯式係
TEL0288-54-0531




弥生祭 (やよいさい)
印刷用ページ


期間:4月12日 - 4月17日 場所:日光市街、日光二荒山神社、滝尾神社、神橋、本宮神社
※開催時間は、主催者の都合により変更される場合があります。




『弥生祭』


この弥生祭は、昔から「ごた祭り」とも呼ばれ、いずれも古いしきたりを重んじ、格式通りに万事を進める祭りです。そのため、ひとつまちがうと町内単位の 『ごた=トラブル』になるため、大老から若者まで全神経を働かせますが、何か支障があった場合には、祭りの進行がストップし予定通りにならないこともあります。

弥生祭のみどころ

日光に春を告げる弥生祭の花家体が、4月16日と17日に東町8台、西町4台の計12台が繰り出されます。
日光二荒山神社例祭である弥生祭は、古くは3月に行われ、3月を弥生といったとこらから「弥生祭」の名があります。
神社祭典は4月13日から17日まで行われ、大祭当日の17日に付祭として、東西12か町から花家体が繰り出されるものです。昭和29年、日光市制を記念して観光協会の主催で16日に前夜祭が行われるようになってから、花家体が16日と17日の2日間繰り出されるようになりました。
この弥生祭付祭は古きよき1200有余年の伝統を残しながらも、時代の要請に合わせて幾つかの改革がなされ現在に至っています。皆さん、ぜひお祭りに参加、見学して、十分に弥生祭の素晴らしさを満喫してください。
※弥生祭付祭の時間と内容は変更になることがありますのでご了承下さい。
こちらで紹介されている予定表は、通年での予定表ですので、当年の予定に関しては、特設サイトをご覧下さいませ。

弥生祭行事予定表

4/12

■ 15:30 献菓祈菓業祭(kenkakikagyousai)
本社拝殿
県内菓子業者が弥生祭に先だって各銘菓をお供えし、商売の繁昌を祈る祭

4/13

■ 13:00 神輿飾祭(shinyokazarisai)
本社拝殿
本社・滝尾・本宮の三社の神輿を本社拝殿にお飾りする祭り
■ 17:00 献灯式(kentoushiki)
本社
境内灯ろうに灯をともす

4/14

■ 13:00 滝尾神社神輿渡御発輿祭(takinoojinjyashinyotogyohatsusai)
本社拝殿
滝尾神社の神輿一基が滝尾神社に渡御する祭り
■ 14:00頃 酒迎式(sakamukaeshiki)
東照宮表門前
滝尾神社へ渡御途中、東照宮表門前にて東照宮神職が、神輿に神饌をお供えし拝礼する儀式
■ 15:00頃 滝尾神社神輿着輿祭(takinoojinjyashinyochakuyosai)
滝尾神社
神輿が滝尾神社に到着の祭りで、これより16日朝の発輿まで留まる

4/15

■ 10:00 氏子大祭(ujikotaisai)
本社拝殿
氏子の家内安全を祈願する祭り

4/16

■ 9:00 滝尾神社神輿還御発輿祭(takinoojinjyashinyokangyohatsuyosai)
滝尾神社
滝尾神社の神輿が行者堂前を通り本社へ還る
■ 9:00 本社本宮神社神輿発輿祭(honshahonguujinjyashinyohatsuyosai)
本社拝殿
本社と本宮神社の神輿が高天原へ渡御し、滝尾神社の神輿をお迎えする
■ 9:30 高天原神事(takamagaharashinji)
本社神苑内の高天原
高天原にて滝尾神社の神輿をお迎えし、滝尾神社・本社・本宮神社の神輿に八乙女が神酒をお供えし、二荒山神社に古くより伝わる御前神楽を奏する
■ 10:00 本社・滝尾・本宮神社三神輿還御着輿祭(honshatakinoohonguusanshinyokangyochakuyosai)
本社拝殿
三神輿が拝殿に還り、神饌を供える
■ 14:40 宵まつり(yoimatsuri)
二荒山神橋
・ 宵まつり式典(神橋境内)
・ 登橋神事(神橋上)
・ 手打ち式(神橋上)
・ 東西各町家体は、下記の通り所定の会場に集合し、お囃子披露会を行う。
その他の時間は、自町内を主体に家体を進行する。
・ お囃子披露会(神橋境内)

■ 14:50 神橋登橋神事(shinkyoutokyoushinji)
二荒山神橋
神橋の上で、東西両町代表者が男体山を遥拝し、手打ち式を行う

4/17

■ 10:00 例祭(reisai)
本社拝殿
献幣使参向のうえ例祭を執行し、国家の安泰と氏子崇敬者の安全を祈願する
■ 12:00 三神輿本宮渡御発輿祭(sanshinyohonguutokyohatsuyosai)
本社拝殿
三神輿渡御行列を整えて上神道から中山通り、長坂を経て本宮神社へ渡御する
■ 13:00 三神輿本宮着輿祭(sanshinyohonguuchakuyosai)
本宮神社
宮司以下供奉員200名、二荒山神社発祥の地である本宮神社にて祭儀を行う
■ 14:00 三神輿本宮還御着輿祭(sanshinyohonguukangyochakuyosai)
本社拝殿
本宮神社より下神道を通り本社へ還る
■ 11:00 東西両町家体献備 境内繰り込み
■ 12:00 奉納余興 本社境内特設舞台
■ 15:00頃 神明廻り
■ 拝殿前手打ち式 神明廻り終了後


日光観光HP参照

コメント(5)

花山すかぃ☆さん>>
俺ものせているだけで中々行けません・・・行きたいイベントとかあるんですが・・・
これを見て行った人とかいればうれしいな〜なんて思っています!!
足尾の植樹デー

日光の半月山から見ると、男体山とは反対側になると思うのですが…

奥日光の風景とは一変して、人間による自然破壊の爪あとが、
痛々しく残っているところが足尾(松木渓谷)です。
今日は、その荒廃した山をもとに戻そうというプロジェクト「足尾の植樹デー」でした。

日光って、美しい大自然のイメージが強いですが、山一つ越えるとそこは日本の公害の原点でもあります。興味のある方は一度足を運んでみてはいかがですか?


OUT☆Riderさん>>
色々情報ありがとうございます!!足尾は中々いく機会がありませんでしたが・・
今度『粟野』経由で行ってみようと思います!!
そのときはまた報告します!
川治温泉にてスタンプラリー開催中るんるん
スタンプ集めると小判もらえますハート

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