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写真部@ワールドコミュの再開、エフェクター道

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3ヶ月ぶりに復活です。
せっかくなので新トピックで。

コメント(14)

さて、久々に復活したエフェクター部。
といってももう完成しちゃってます。

部品も用意してあって、基盤もできていたので、レポートを入れる間もなくあっと言う間にできちゃいました。
事後報告になりますが、これから少しずつ制作レポートをアップしていきましょう。

今回作ったのは、エレハモの“パルサー”トレモロです。
随分昔にカラーサウンドのトレモロは作ったことがあったのだけど、もっと派手な効果のものも欲しかったし、何より「エレハモ」を作りたいってのがあったので“ビッグ・モフ”に引き続き挑戦です。
まずは基盤へパーツをハンダ付け。
いつものように抵抗をブスブスと穴に挿して行きます。

今回は何となくカーボンではなく金属皮膜の抵抗を使ってみました。
MOD系は金属皮膜の方がノイズが少なくて良いなんてのを聞いたことがあったので。
逆に歪み系はカーボンの方が好きな人も多いみたいです。
実際にはどれだけの違いがあるのかは分かりません。

真ん中上方に2つだけある形違いの茶色い抵抗は、どうしても合う値が無くて仕方なく買ったDALEの金属抵抗です。
なんと1本50円もする高級品です。
普通のカーボン抵抗なら10本も買えてしまいます。

マニアなら抵抗一本に何百円もかけるくらいの気概が欲しいものですが、まだまだそこまでの境地には至っていません。
もう少し精進が必要のようです。
抵抗が終わったら続いてソケットとジャンパ、コンデンサー、トランジスタの順にハンダ付けしていきます。

今回はそれほど部品数も多くなかったので、ハンダ自体はあっという間に終わってしまいました。
ただ、フィルムコンデンサーがやたらとデカかったので、スペースを確保するのが大変でした。

蓋にぶつかってはいけないので、この巨大な緑色の塊を何とかして横に倒さないといけません。
そうするとトランジスタに干渉してしまうので、ぶつからないように先にトランジスタを横に折り曲げてからその上にコンデンサを倒しています。

その際、曲げるために伸ばしたコンデンサの足を絶縁するためにビニールチューブを被せてあります。
勢い余って電解コンデンサの方も横にしていますが、後から良く考えたらこれは倒す必要は無かったようです。
これを立てていればもう少しスペースに余裕ができたかも。。
ハンダ済みの基盤を裏から見てチェックします。
非常に細かいので虫眼鏡を使います。

昔は裸眼でも全然見えたのですが...
齢とって目が悪くなったなぁ...

と思ってたら一箇所隣とくっついてブリッジになっているところを発見。
あわててカッターナイフでちょん切りました。
念には念を入れてちょっと深めに余りハンダを削っておきました。
そんなこんなで基盤は完成。
基盤ができたら次はケースの穴あけ。
いつものように簡単に設計図を書いてから一気に穴あけ。

作業にも慣れてきて、適当に穴を大きくしていたらOUTPUT JACKの穴を大きく開け過ぎてしまった。
やはりどんなに慣れていても毎回丁寧に部品を合わせながらやらないと駄目ですね。今回の教訓です。

穴が開いたら部品を配置してみます。
大きすぎたOUTPUTの穴もなんとか問題にならずに済みました。
基盤を置いてみて内部のスペースも確認します。
結構キツキツになるのではないかと予想していたのですが、思っていたよりも余裕がありました。

スイッチの部分も問題なく収まりました。
これで、このサイズでもスイッチ付きのエフェクターが作れることが分かりました。
実は、実際に配置してみるまではうまく収まるかどうか少し不安でした。
ただ、高さの方は少し不安です。
蓋の方にも少しは厚みがあるのですが、左端の立ててある緑色のコンデンサーはどう見ても収まりそうにありません。

横にしたいけど、配線が邪魔になってうまく曲がらなそうだしなぁ。。
他の部分は何とか大丈夫そうかな。

と、今日はここまで!
スペースの確認ができたので、ケースへの組み込み。
まずは基盤に配線をハンダ付け。
そのあと色々とぐちゃぐちゃやって完成。
この間写真撮り忘れました。

そのまま一気に試奏! う〜、緊張する。

今回も一発で成功!
やはり毎工程ずつ細かくチェックしてるのが良いのだろう。
このところ連続して成功しているぞ!
さて、音の方ですが、良いです!
過激な感じのトレモロです。
今回もお気に入りです。

ただ、他の人が書いたレポートにもあったのだが、RATEの効きがおかしい。
最初ずっとスローなままで、最後の最後でいきなりガガガガガとスピードがアップする。

この動き方だと、多分Aカーブではなくて、Cカーブのポットにすれば少しは使いやすくなるのではないだろうか?
それで使いやすくなったって書いてる人もいた。

図のように、AカーブとCカーブの動きは逆なので。
最初、ググっと上がって、最後緩やかなカーブになる。
ただ、今手元にそんなポット在る訳も無く、試しに更に他の人が書いていたパーツを替えなくても済む方法を試してみる。

緑色の巨大なコンデンサの足を1本外して、rateポットの真ん中に接続します。
写真の赤い丸の部分が改造した部分です。

で、どうなったかって言うと、ツマミの動きはなめらかになったのだけど、スピードが低い方で固定されてしまって、ピルピルとした超速のトレモロはできなくなってしまった。

これではこの機械を作った意味が無くなってしまうので、即元に戻しました。
そのうち、次の機械のパーツを買うときに一緒に注文しよう。
さぁ、とりあえず機械も完成ということにして、いよいよ最後のシール貼りをしましょう。

まずはボディのシールを貼る面をアルコールで消毒。油脂を飛ばします。
そしたら、カッターで切り取ったシールを慎重に貼る。
今回は気泡もほとんどできなかった。

シールを貼ったら全てのボルトを締めて部品を固定。
そしてツマミをつけて完成!!

ツマミの色は白でも良かったかな?
これも今度変えるかも。
ヒャッホー!!

ピルピルピルピルピルー!!

わざわざセルフタイマーで撮りました。
簡単ボードに設置してみる。
この3台の色使いはなかなかポップ。

と、調子に乗って弾いてたらここで大問題。

RATE と DEPTH の印字を逆にしてました。。
波形陰陽の形も逆でした。。

せっかくうまく貼れたシールだけど、作り直しです。。

これまたそのうちポット替える時に張り替えます。。

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