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TRPGコミュのマルチテーブルセッション

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マルチテーブルセッションについて語りましょう。

マルチテーブルセッション(MTS)とは、主にコンベンションなどで行われる複数の卓をシナリオ的にリンクさせた中規模セッションの形式です。MTSでは、プレイヤーは各GMが受け持つ卓を巡り、情報を手に入れたり、アイテムを入手したり、戦闘したりしてゲームを進めていきます。

コメント(39)

10年くらい前は結構遊んでたけど、今もこういうスタイルでゲームしてるとこってあるんですかね?
何年か前にコンベンションでやったことがありますが・・・
二卓連携だったのですが、それでも双方が出会った時にぎゃーぎゃーわーわー、収拾のつかない状況になり時間だけを浪費したことが・・・(^^;
コンベンションということもあったのでしょうが、GMPLどちらにも一定以上の能力が要求されてしまいますね
やはり10年以上前にサークルのイベントでやった事ありますが、参加者側からはラストで不満たらたらでした。
(私は運営側でGMの一人でした)
個別で卓囲む意味があるのか、とかなんとか。
最近はコンベンションではまずお目にかかれないのでは。
ある程度気心知れた仲でないとやりにくい形式だと思いますしね。
マルチ卓は2度ほど。
「ジークジオン」というガンダムもので
ジオン/連邦に分かれてセッションして、
大会戦の時だけ同じ卓で対戦すると言うのをやった事があります。
中々熱かったですよ
>ある程度気心知れた仲でないとやりにくい形式だと思いますしね。

そうなんですか? MTSは元々コンベンション用に作った形式なので、気心が知れない人間同士でやるもんなんだと思うのですがね。
長文で失礼します
さっきのに付け加えますと…

数度、経験しましたが
成功した、と思えるようなマルチ卓の経験はありません

ジーク・ジオンのようなマップ戦闘を行うシステムでは、戦闘直前に別卓と合流という手法などで私の体験したような事態を回避することも可能ですが、このタイプのシステムはあまり多くはありません
それに、卓同士の時間調整やフラグの通達などでプレイが切れることはPLにとって凄まじいストレスになります
こういったことを回避できるだけの連携力をGMは求められますし
PL側にも、突然他卓のパーティと出会ってしまっても対応できる能力を求められます
つまりは結局は普通のセッションと同じく気心の知れた人間同士の方が成功しやすい、となってしまいますね

で、思ったのですが
マルチ卓の場合は通常のシステムよりも、ジーク・ジオンのような半シミュレーション的なシステムの方が向いているのかもしれませんね
 以前、スタッフ側で参加しました。
 非常に大変でトラブルもありましたが、面白かったですよ。

 私が参加したのは6パーティ、30数人が一つのダンジョンで競い合う…という物でしたが、先輩のアイデアで「あるパーティが発動させたトラップのせいで迷宮中に《ダークネス》がかかる(会場の明かりを数分消す)」「ドラゴンが出現して迷宮中に響くような声で咆哮する(ゴジラの鳴き声をラジカセで会場に流す)」といった演出を楽しんでやった事が懐かしいですね。

 残念な事といえば迷宮のセクションとセクションをつなぐ要所で2パーティが接敵した際、主導権を握るプレイヤーが居なくてにらみ合ってしまい更に後続が加わった為、大混雑となった事です。
 そこで何をしていいか迷っている内にあっさり死亡してしまったプレイヤーは面白くなかったでしょうね(^^;。

 MTSの開催上の問題点は…プレイヤー3〜6名につき1名のGMだけでなく「グランドGM」「部分サポートGM」「その他のスタッフ」が必要になるという人数的な問題と、スタッフ間の連絡網作りがポイントでしょうか。

 その時のスタッフも一部参加して、上記のような混乱を避けるような工夫をした二部構成式のMTSも開催されました。
 アフターレポートはコチラのサイト(http://www.trpg.net/circle/tgc/)のイベント情報>過去のイベントから参照できます。

 参考になれば幸いです。
私も以前、スタッフ側で2回ほどやったことがあります。
GMとNPCをやらせていただきました。

成功したのは、卓がそれぞれダンジョンや酒場などの王国内のフィールドになっていて、そこを巡って冒険するという内容です。
お姫様の誕生日プレゼントを集めてくるポイント制になっており、それぞれのポイントで得られるヒント・アイテム・NPCの行動指針などがしっかりスタッフ間で統一されていたのが成功の秘訣だったように思います。
 すみません、長文です。
 懐かしいですなあ、マルチテーブルセッション。何人かで思いついて仕掛けた覚えが……ははは。ほとんどが『Fローズ』でしたが、最後にやったのは『特命転攻生』だったような。

 マスターでは3、4回、プレイヤーでは1、2回やりましたが、つくづく「この遊びは即興のPBMっぽいシステムだなあ」と思います。つまらなかった理由も、楽しかった理由も、大体PBMのそれと似てる気がして。
 「あらかじめ綿密な仕掛けをいくつも考えておく」という手法と「何が来てもがんばって受け止めつつ、他卓へもネタを波及させますぜ〜という気構えのマスターばかりでやる」という手法と、二通りあると思います。バランスのとれた折衷型が理想ですが。「何でもできますよ」と言われるとかえって身動きとれなくなるプレイヤーもいる――という事をマスターが理解してないと、後者の手法は万人向けではなくなってしまいますし。

 プレイヤー同士はともかく、マスター同士はかなり気心を知り合った仲でないとつらいかも、という印象はあります。
 「このぐらいのアドリブをしかけても、やつなら処理できるであろう」というような仕掛けを互いに打ち合っては、その場で整合性を持たせていく……という行為は、非常に楽しかった記憶があります。他テーブルの状況を把握するため(いや、単に休憩のためか?)に、酒場の店主をプレイヤーの一人に任せ(「今から君がこの酒場の店長だ」)て、あちこち探り回るマスターだの、PCにゲーム内の仕事として賃金を払い、「変化したゲーム状況を他マスターに知らせる手紙」を届けてもらうマスターだの……。
 またやってもいいけど、問題は「スタート時にいた卓への帰属感を、どうなくすか?」のような気がします。いっそ初めはどこの卓にもついていない状態で始めるべきなのかなあ……。
 マルチテーブルセッションには何度か参加した事がありますね。
 最初に参加したのはFローズです。もしかするとメカ侍様がマスターで参加していたかもしれません。この時の記憶が楽しいものでしたので、MTSのコンベンションには折を見て参加しにいった気がします。
 他では、ソードワールド、トーキョーNOVAなどのMTSに参加した覚えがあります。
 この中ではソードワールドが例外的で、各卓のパーティの結果が全体に影響するような感じでしたかね。これは全体の進行管理が難しかったようで、ときどきスタッフの相談などでプレイが中断しがちだったような。
 FローズとNOVAは似たようなタイプで、たこさんが申しているような、卓がそれぞれ酒場とか魔術師の塔とかになっている形式で、PCは卓を渡り歩いたり、他のPCと交渉したりして、イベントをクリアするような感じでした。
 プレイヤーとしては、メカ侍様も申してるようにPBMとか、今ならMMORPGのような感じで、能動的なプレイヤーには楽しみやすいのですが、受動的な人にとっては、どういう風にしていいのかで困ってしまうような一面はあったと思います。
 最初にきっかけとかがあると動きやすいんですかね。Fローズのときは最初の卓が魔術師の塔で、とりあえず入ったら魔術師に老人に変えられてしまったので、元に戻る方法を探すべく、旅に出る羽目に。NOVAの時は、今で言うハンドアウトで依頼をもらって、動き回ってました。ちなみにこの依頼は交換も可能で、他のキャストと互いに都合のいい依頼と交換するような交渉が見受けられました。
なんだか運営側の不手際で不当に評価が貶められているような気がしますねぇ。MTSの手引書みたいなのが必要なのかなぁ。GMはこうやりなさい、PLはこう楽しみなさい、みたいな。
私にはまるで「ドリームパーク」(ニーヴン,ラリー&バーンズ,スティーヴン)が再現されたようで楽しいしんですけどね。
プレイヤーとして2度参加しましたが、2度とも「あいたたた」という感じでした

2度ともGMのスキルの問題でした

1度目は、GMからシナリオ解決の鍵となる重要な情報の連携が有りませんでした。(PCはその情報について、何度も色々な角度から調査しましたが、必要な情報の提供がありませんでした。)
 その情報が無い為に、ミッションは成功とは言い難いものでした。

2度目は、GMはただシナリオの文章を読む(しかも棒読み)だけで、シナリオに書かれている行動(NPCにAの情報についてたずねた上、Bのアイテムを見せる等)をとらない限り情報がもらえないという、悪夢のようなシナリオでした

一切アドリブもロールプレイ(PCはかなりがんばりましたが、GMが一切反応せず、「のれんに腕押し」という感じでは。。。)も、盛り上がりもなく、一応はシナリオは成功しましたが、まったく面白くもなんともありませんでした
 
それ以来、参加しないようにしています。

大変失礼ながら、十分な打ち合わせや準備を行わずにMTSをやっているサークル殿が多く、それが評価を下げる原因になっているのではないかと思います
MTSは運営者側で2回ほど実施した事があります。両方とも10年近く前ですね。

1回目は、NOVAで実施して、2回目はソードワールドRPGで実施しました。前者はOPUS?でGMとして、後者はFamiliarというサークル主催でグランドGM(全テーブル管理者)として参加しました。

両方とも参加者40人程度でテーブルが10卓近くあったので、既に普通のTRPGと異なる「イベント」の様相となりますが。。。

他のMTSの事例はあまり知らないのですが、アイシャさんの書かれた「大変失礼ながら、十分な打ち合わせや準備を行わずにMTSをやっているサークル殿が多く、それが評価を下げる原因になっているのではないかと思います 」という状況があるのであれば残念ですね。

確かにMTSって、運営・シナリオ・当日マスタリングという点で色々と手間掛かりますからねぇ。(^^;
個人的には、両方のMTSもシナリオ担当していたので、十数のシナリオを連動させる事にGMとしてはやりがいがありながらも阿鼻叫喚の叫びを上げていた気がします。

だちゅらさんの「MTSの手引書みたいなのが必要なのかなぁ。GMはこうやりなさい、PLはこう楽しみなさい、みたいな。」に関しては、PLよりもGMがまずは頑張らないと成功しないかな、という思いがあります。手引き書とかできるといいですよね。個人的には、機会があったらまたやりたいところではあるんですけどね。
一度だけ参加したことがありますね。
やっぱりこれはGMの技量が大切なんでしょうね。
やったのは「ソードワールド」で、「運動会」的なものをやりましたね。目標が明確(優勝すると〜みたいな)になってる分、集中して出来ましたね。
10年以上昔ですが、地元(北海道)でソードワールドのマルチテーブルセッションにPLとして参加したことがあります。
確か大学サークルさんの主催だったはず。
かなり前の出来事ゆえあまり覚えておらず、しかも参加したのはそれっきりなので客観的な意見は出し辛いのですが…。

参加者数十人+スタッフという規模でしたが、田舎ゆえ、それでも前例を見ないほどの人数。
序盤は事件に余り関係なさそうな(実は伏線となる)ショートシナリオを1〜2個こなし、やがて大きな事件にまで発展していくというもの。
確か最後はサイクロプスが出てきたような気がします。
あるパーティは迎撃をし、あるパーティは封印するためのアイテムを探し、あるパーティは……と言った感じでした。

セッションの後、スタッフさんが全員のキャラクターシート&感想を集めていました。
後日、全体のシナリオやらスタッフによるレポート、参加キャラ一覧などをまとめた小冊子が発行され、希望する参加者全員に郵送してくれました。

マルチテーブルセッションに限らず、こういった冊子を発行したり、レポートをウェブサイトに載せていたりすると印象に残るものだと考えさせられました。
まあ、全てのGMにセッションを時間通りに進める能力がないと、大概グダグダになります。
あと、全体で大きな流れを作るために、各GMがその流れから外れないようにセッションを運営する能力がないと、やっぱりグダグダになります。
また、その全体の大きな流れが面白くないと、最悪です。

このように、MTSには普通のセッションよりも様々な障害があるわけで、そのあたりを乗り越えられる技量が各GMに求められるのです。
そのあたりのコツを文書化できれば、普通のGMでもできるようになると思うんですけどね。
昔福岡の久留米や熊本でやってました。
初体験は久留米工業大学のやつかな?DDベースでダンジョン物でした
そのあと自サークルでSWのキャンペーンでMTをちとかけたもの
かな?

GMはアドリブ系で会話と乗りを大事にするタイプでないといけませんね
考えながらしゃべり続けれるそんなタイプ
特に自分らがやってたのは大筋を決めてかくテーブルマスターが
シナリオ決めてやるってやつでしたからごまかしと先読みの技術は
かなり要求してました。パーティ編成もゲーム中自由に入れ替わってましたし
マスターの中にはPLの中に伏兵や因縁の敵入れたりしてましたね。

あと今ならグランドマスターとテーブルマスターで各自パソコンで情報連結や
らができそうでいいですねぇ。マップ管理が大変でしたから。
特にダンジョンではなくフィールド系でMSやると大変です。
なんだか、私の知らないMTSが各地に存在するようですね。
みなさんの話を見ていると私のMTSに対するセオリーみたいなのとまったく逆のプレイがなされているようなので……。
特にダンジョンでのMTSってすごいですね。それはマルチダンジョンってことなんですか? ざっと思いつくだけでも管理項目が多過ぎて、私なら運営しようなんて思いませんねぇw
SEIKAさんの書かれた様に全体が連動している場合は、大変ですよね。特にグランドGMの時間管理は大事かと。

前に経験したMTSの場合は、両方とも複数卓が「特定の場所」を示している状態。(宿屋とか神殿とか公園とか)時間配分は、2時間=1日とか(ちょっとうろ覚え)で、リアルタイムで時間掛かった時のズレなどはご愛嬌みたいな感じでやってました。

各GMは自分の場所に関連する「イベント」を把握して、時間やアイテムや情報なのでイベントが連鎖してシナリオが構築される感じでしたね。あと、各卓が「通常の場所/ダンジョンの一室」を担当していたので、ダンジョンシナリオも各卓を巡るという感じでした。確か戦闘は、フリーでウロウロしているGMを設定してジャッジした気が・・・

==================================================
      場所A  場所B  場所C  場所D
==================================================
シナリオA イベント           イベント
シナリオB      イベント イベント
シナリオC イベント      イベント イベント
==================================================

上の様な感じでしたね。
MTSだと、各卓を「特定の場所」にしないと管理が大変すぎて破綻しそうな気もしますけど、シナリオを大規模少数タイプにしてパーティにGMがくっつくタイプもありなのかな。
他のタイプの卓設定ってあるんですかね。
時間ができれば、またやってみたいなぁと思いつつ、10年が過ぎたw
 大学のゲームサークルなんかでは、学園祭のときなんかに、今でもMTSをやってるみたいですね。

 まあ、ひとくちにMTSといっても、運営形式とか、あつかうゲームシステムにもよると思いますが。

 13年前に我々が、蓬莱ファンクラブのイベントで開催されたゲームを元に、だちゅらさんや藤浪智之さん、伊豆平成さんらと『ファー・ローズ』を題材にMTSなるものを考案した時点でも(確かMTSなるネーミングを思いついたのは藤浪さんだったと思う)、「積極的に楽しめて夢中になった人」と「どう楽しんでいいかさっぱりわからない人」の二極化が激しく、参加者の評価は両極端だった記憶があります。
(個人的には、ゲスト参加された金澤尚子さんに「なんかつまんない」といわれたのがえらいことショックでした。あの方はそーゆーの喜んでくれると思っていたので)
 そのときは、TRPG+ライブゲーム+PBMということでデザインしたんですが、かなりアドリブ性が強いというか、ユーザーの自由度が高かったせいで、そういう感想になったんじゃないかと思います。
 まあなんつうーか、今から回顧するに、いろいろ遊演体的ですよね。

 思うに、GMがすべての参加者をきっちり管理して、卓の空気を読んで、出番がなくて退屈している人をフォローしたり、あまり自己主張のうまくない人に話を向けてみたりといった、キメの細かい対応がMTSでは難しいので。
 たぶん、そこらへんに原因があったのではないかと思います。

 さりとて、そこらへんをカバーするために、事前にシナリオをかっちり作ったり、卓の連携をきっちりやったりすると、今度は「参加者同士の連携の中で、主催者側の想定もしなかったドラマが勝手に生まれる」というMTSの魅力が半減し、単に「1本のシナリオの違う局面を各卓でやっている通常セッション」になってしまううえ、どうにもこうにも準備に手間がかかりすぎ、おまけにGMに要求されるスキルと負担も大きい代物になってしまうというジレンマがあり。
 管理の都合を考えて、参加人数を限定すると、それはそれでMTSの意義が薄れてしまいますしね。

 まあ、その後、細かく改良しつつ、MTSそのものは何回かやったんですが。
 最後にやったのは、2001年のSF大会だっけかな。MTSの経験豊富なGMばかりを集めて2〜3週間くらいかけて準備しましたっけね。
 あのときも、いろいろ考えつく限りのフォローはしたんですが、グダグダとはいわないまでも、参加者の反応はやはり両極端で。楽しんでいる人は通常セッションより遥かに喜んで大興奮しているし、ついていけない人は途中で飽きてダレてしまう、といった感じでした。

 まあ、MTSの元になった『蓬莱学園の冒険!!』は、それ自体かなりアバウトなルールで、世界観的にもなんでもアリだったし。『ファー・ローズ』もランダムカードでアドリブシナリオを転がすルールがあったりしたので。
 このへんのゲームが、元々MTSと相性がよかったというのもあると思います。
 「登場演出」のあるようなシーン制のゲームや、D&Dのようなマップに依存度の高いゲームは、あんまり向いてないですね。ターンで区切って「卓移動タイム」を作る手もありますけど、なかなか難しい。

 それはそれとして『迷宮キングダム』のMTSをやったらおもしろかろうなあ、とか妄想してしまいますが。
 卓同士で戦争やりつつ領土拡大。やりてえ。参加者でw
 ようするに、
「MORPGをいくつか連結して、おもしろいMMORPGにするには、どうすればいいのか」
 という話に近いですな、これ。
JGCとかなんとかコンとかでやらせてくんないかなぁw
 宣伝めいて恐縮ですが、東京で行なっているD&Dオンリーコンベンションでは企画として、マルチテーブルセッションがほぼ毎年行なわれています。
 ただし、ここで話されているものよりは規模は小さいのかもしれません(3卓です)。
 以下は紹介ページ。
 http://www.trpg.net/convention/dac/17_kikaku.html

 残念ながら自分はこの企画の立案者ではないので責任ある発言などはできないのですが、定期的にこうしたセッションを行なっている場はあるということで……。
特定の人物は面白いと思ってくれるだろう
ていうキメウチがどこかしらある遊戯は、
枠にはまらない人がたくさん(or一部)でてもしかたないんでない?
>JGC
 あそこは基本的にお金はらって企画スペースを確保する場なので。
 お金出せば可能でしょうね。

>D&Dオンリーコン
 失礼しました。D&DでもきっちりMTSをやってらっしゃるところがあったのですね。失言でした。
 規模的なところより、各卓の連携とかPC移動とかがどうなっているのか、個人的に興味がわきますね。

>特定の人物は面白いと思ってくれるだろう
 企画時にはむしろその逆で、TRPGの遊び方を知らない初心者の方でも容易にゲーム世界に入れることが主眼だったのですけどね。
 まあ目的は半分くらいしか達成できてなかったですね、我々が運営したときは。(むしろ従来のTRPGの形式が好きな人に嫌われた節もあり)
 いま現在MTSをやっておられる方は、ひょっとしたらそのへんシステム的に克服されている可能性も大なわけで。いろいろ勉強したいところです。
お金出さずにw
お金出すんだったら自分たちでやりゃいいだけだもんw
地元の公民館だったらタダですもの。
うーん、ちょっと企画してみようかな?

>各卓の連携とかPC移動とかがどうなっているのか、個人的に興味がわきますね。

そうそう。GMの嗜好が書いてあるところが気になってたり……。
いろいろと小細工をすれば以外と楽に回せると思います。

グランドGMとGMが(最低3人)集まり、シナリオを作製する。なるべくGM全員の参加が望ましい。

各卓を最低(PL人数+1)回は行き来しないと解けない謎を作る。別卓には行き来すれば簡単にわかるもの(証人等)を置く。

総ての卓でほぼ同時に起こるイベントを(2.3)考える。イベントは同質のものでなくても良い。
例:A卓では、PCが何者かに襲われる。一方B卓では、劇場で歌劇を見ていた。
等

クライマックス戦闘は各卓に最低1人のボスを用意する。この時に卓のメンバーが適度に入れ替っていると良い。

以上の四つに気を付けるだけで各GMへの負担が分散され、想像よりずっと楽に出来る筈ですよ(^-^)/
>お金出さずに
 今のJGCだと無理。
 参加者が無料でおさえられるフリースペースは、予約段階で早々に埋まってしまうくらい数が少なく。
 フリースペースがとれなくて困ってる人が毎年たくさん出るくらいなので。
 1企画でいくつも卓を占領したりしたら、たぶん顰蹙かうと思います。

 公民館とる方がいいと思います。
MTSと言えるものの中では、対立陣営を別卓でプレイ→プレイヤ同士で戦闘のパタンはかなりコントロールし易い例でしょうね。戦闘に入るタイミングさえ合わせられれば、後はどうとでも。
これで陣営が3つ以上あると面白そうです。一度に戦闘できるルールがあるかどうか、システムによっては少々不安ですが(迷宮キングダムとかT&Tとかは不可でしょうか)。

別にMTSに限ったことではないのですが、シナリオが失敗するパタンのかなりの部分が「プレイヤが動かなくなる」ことにあるのではないかと思います。手詰まりになって何をしたら良いか判らなくなる。何かしないと状況が動かない、けれどもう何も思い付かない。AVGなんかでもよくある構図です。
手っ取り早くこれを打破するために私がよく使っていた手が、「容赦なく事態は進行し続ける」というパタン。最初にプレイヤがなにもしなかった時の進行チャートを作って、介入があった場合を想定した分岐を用意。すると動かないなら動かないなりに状況が変化するので、プレイヤが再び動けるようになってくるわけです。

同じような感じで、予め時間単位(それもリアルタイム)での事件進行表を作ってしまって、プレイヤの介入で変化した部分だけを他の卓に通知するようなスタイルを確立すれば、MTSの抱える問題の幾許かは解消するのではないかな……と。
欠点としては、シナリオ作成段階で綿密なプロットが必要になってくること、ハプニング性が減少して「予め用意されたシナリオに沿った進行」が多くなることなどが挙げられますが、破綻してしまうよりはマシかなと。
壮大な1つのシナリオをするのもいいですが、小さなシナリオの集合体がいいです。この辺りはPBMの影響でしょうか?(笑)

>手詰まりになって何をしたら良いか判らなくなる。
ゲーセンのTCGで、○○と××を交換してくださいってボードに張ってありますよね。
あんな感じで、黒板かホワイトボードにプレイヤが自由に付箋を使って、○○を知りませんか?とか××を探していますとか情報交換をできるようにしたら解決できないでしょうか?
 掲示板は13年前の当時から活用していましたね。
 ノートで代用する場合もあります。

 ただ、セッションによっては、だんだん意味をなさない落書き帖と化すこともままあり。
 まあそれはそれで楽しいんですが。
 ゲームの補助として役立つものになるかどうかは、それこそ参加者のみなさんの協力とノリ次第ですね。

 94年のKIYAコンで行なった『Fローズ』MTSのときは、「酒場」卓がちょうどその伝言のための場だったんですが。
 そこで情報交換をするうちに意気投合した参加者同士が、NPCの店主から業務委託されていたPCの店主代理と交渉し、酒場を借り切ってPC同士の結婚式をはじめまして。
 いきなりの「おめでとう!」の連呼と大拍手に、「森」卓や「遺跡」卓で冒険していた方々が「なんだなんだ?」と振り返るという事態になり。
 あれは楽しかったです。

>いろいろと小細工をすれば
 たしかに運営上はそのとおりです。

 ただ、ご存知のように「うまくセッションが回る」ことと、「参加者みんなが満足する」はまた別のことでもあり。
 運営側は「うまくいった」と喜び、過半数の参加者の方も「こんなにおもしろかったのは初めてだ」といってくださっているのに、「なんだかつまんなかった」「普通のセッションの方がよかった」という人も毎回確実に数名はいるわけで。
 万人向けというのは期待できないにせよ、より多くの人が面白いといってくれるようなゲームがベストですから、そのへんが今後の検討課題かと。


 個人的な経験からいうと、

・極端にライブゲームに近づけた場合(ゲームシステムをかなり簡略化してしまい、記入事項・ダイスロールをギリギリまで減らす)

 ……か、

・極端に通常セッションに近づけた場合(単に複数卓でシナリオがリンクしているだけ。参加者はたまに卓移動する程度で、基本的に一つの卓で話を進める)

 ……は、運営も楽だし、参加者の満足度もそこそこで、まあまあうまくいくことがわかっているんですが。

 とはいえあの、ほどよくTRPGとPBMとライブゲームのいいところがミックスされた、混沌としながらも他では決して味わえない、「こんなおもしろいセッション方式があったのか!」というくらい楽しい、MTS独自のおもしろさを、ぜひ一人でも多くの人に味わってもらいたいという気持ちもあり。
 なかなか難しいものです。
>時間旅行
 それもいいですね。

 ちなみに『ゼノスケープ』のMTSはまさにそんな感じでした。

 いま考えている、『アーカムホラー』を題材にしたクトゥルフMTSもそんな感じだったり。
>033
しんくろーさん

確かにプレイヤー全員を満足させるのは難しいと思います。

ただ、現状MTSをやった事のある人がまだまだ少ないのではないでしょうか?
そういう人達に、"GMの頭数が増える位で、普通のTRPGと一緒"と、気楽にプレイしてもらうのが目的で書き込みました。

そうして(プレイした)人が増えれば、"全員を満足させるMTS"について有意義な意見が増えるのではないでしょうか。m(_ _)m
>気楽にプレイしてもらうのが目的

 や、もちろんそれに異存はありませんよ。
 誤解させてしまったんであれば、申し訳ないです。

 MTSはまだ発展途上の遊び方だと思ってますので、「こうやるといいよ」というご意見は、非常に貴重だと思っております。

 もっとMTSを気軽にやる人が増えて、MTSのおもしろさを知る人が増え、MTSのGMの経験者も増えて、システム的にも洗練されていくことを期待しております。
>いま考えている、『アーカムホラー』を題材にしたクトゥルフMTS

クトゥルフコミュで話されていたやつですよね〜〜〜楽しみにしていますよ。もちろんプレイヤとしてです(笑)


他のパーティと争うよりも、情報屋をやったり、商人として商売したり、吟遊詩人として酒場でひたすら歌ったりしてもいいんじゃないかなと思います。
また、スレイヤーズのリナとナーガみたいに、利害が一致している時は手を組むが、相反するときは戦う関係も良いと思います。
今まで協力していたのに、財宝を目にした途端に、それを独り占めにしようと相棒を眠らせてしまうとか(笑)
GMもそうですけど、プレイヤの技量も試されますね
わたしが経験したMTSでは、プレイヤーが卓を回りました。システムは、複数使用。

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