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三菱グループコミュの飛べ! MRJ

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MRJ初飛行は10月後半、名古屋空港1時間−国産初のジェット旅客機
Bloomberg 8月31日(月)17時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00000032-bloom_st-bus_all

 (ブルームバーグ):三菱重工業傘下の三菱航空機は、開発中の三菱リージョナルジェット(MRJ)について、10月後半に初飛行を行うと発表した。従来は9−10月としていた。

発表によると、三菱航空の本社がある名古屋空港(愛知県豊山町)で約1時間、初号機による初飛行を行う予定。実施日は前日に公表する。

MRJは国産初となるジェット旅客機。これまでに国内、アジア、北米の航空会社から計407機の受注がある。4−6月に行う予定だった初試験飛行は、一部の設計変更などを理由に延期されている。当初は2013年に就航を目指すとしていた。ただ、17年4−6月に最初の顧客であるANAホールディングスに引き渡すスケジュールは守る方針。

6月には地上での走行試験を始めた。現在開発しているのは約90席クラスで、その後は70席クラスの開発・製造も行う。

三菱重の中期経営計画の資料によると、70席から90席のジェット旅客機の市場規模は今後20年間で3500機と見込む。そのうち90席のクラスでは、MRJはブラジル航空機メーカーのエンブラエルの次世代機との競合になるとみている一方、70席クラスでは次世代機での競合はなく、ぼほ1社で独占状態が可能だと予想している。

コメント(1)

MRJ、初のデモ飛行=開発遅延不安を払拭−英航空ショー
2018年07月17日
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=5202762&media_id=4


 【ファンボロー(英国)時事】三菱重工業傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)は16日、英国の世界的な航空機見本市「ファンボロー国際航空ショー」で、国産初の小型ジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)のデモ飛行を行った。世界の航空関係者の集まる場で機体が飛行する姿を示し、開発遅延の不安を払拭(ふっしょく)したい考えだ。

 三菱重工の宮永俊一社長は記者団に対し、「日本の航空産業にとって新たな時代の幕開けだ」と強調した。

 MRJは試験飛行を重ねてきたが、一般の顧客らを前にデモ飛行を行うのはこれが初めて。2017年のパリ国際航空ショーでは実機の展示にとどまったが、今回は1号機を納入予定の全日本空輸の塗装を施した機体で、実際に飛行した。

 MRJは開発の遅れから、航空会社への納入開始時期がこれまでに5度延期された。現在は20年半ばの納入を目指している。 

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