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F1のミニカーが好きな人!!コミュの2012年 F1ミニカー

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シーズンも終盤に差し掛かり体勢が見えつつも未だ混沌とするチャンピオン争い
そんな最中、早い所では今年度のマシンのミニカーが出てきました
まずはここ数年一番乗りのF2012、昨年は先走りすぎて発表会仕様でのモデル化でしたがw
それとロータス限定のE20は76年のチャンプ、ジェームズ・ハントのメットを意匠した
ライコネン車、現ケータハムがロータスを名乗ってた事は無かったになってるのか
ノーズ上には堂々500戦目の文字が載ってたり。
この後出る通常品もどうやらモナコ仕様らしいので通常の白いメットの欲しい方は
おそらくミニチャンプスとなるかと

コメント(51)

先日チーム限定のロータスが出ましたが
スパークの2012車、通常品の第1弾はザウバーペレス車が出ました
2位に入ったマレーシア仕様、フェラーリと並んでノーズのかっこ悪さが目に付く車ですが
エキゾースト周辺からリアりはなかなか纏まった仕上りでそこそこ速いのも何となく納得w
この先可夢偉の絡みもありメーカー2社から様々なバリエーションの出そうな気配、
今年は何台買うハメになるやら…
>>[12]
鈴鹿限定の可夢偉のオーストラリアGPと中国GPが出ましたが、ちょっと売れ残っているみたいですね(数も多かったですが)。

ミニチャンプスからもセルヒオのマレーシア2位がリリースされましたし、可夢偉の初表彰台は・・・って感じですよね。
バリエーションも良いですが、もっと絞って価値の高い別注を作って欲しいです!
先日チーム別注が出たと思ったらあまり間を明けずに通常版も出ましたロータスE20
自分が台紙コレクターではない上に仕様も同じモナコGPとあって
予約していたライコネン車は店頭でキャンセルさせてもらいました。
チーム別注も同じ店で買ってたので笑顔で解決…どうもすいませんでした。
と言うことで買って来たもう一台は人間魚雷グロジャン車,
初期はこんなメットカラーだったんですね忘れてました。
開幕数戦はライコネンより安定していたような気さえしてましたが、
いつの間にやら出場停止を食らう程の周囲も眉を顰める暴れん坊になっていました、
やれやれ…。
さて肝心の商品ですがミニカー本体は前出のように別注品と何も変わる事はありません。
しかしパッケージは通常品の方がチーム別注品のような気にさせるのは
気のせいでしょうかw(ちなみに上が別注、下が通常品)
ミニチャンプスがショーカーでお茶を濁してる間に快調なペースで12年車をリリースするスパーク
先日ペレスがリリースされ小林の鈴鹿別注品も出ていたこともあり
次の入荷でザウバー小林車の通常品が来るだろうと思っていたらそれに先じてケータハムが
両ドライバーとも発売されました。共にペレスと同じマレーシア仕様
ルノーとレッドブルのパワートレインとカーズにガスコインとそれなりの駒が揃っていながら
今年も結局無得点、しかもコンストラクター10位の座も危うかったのは記憶にも新しいトコロ
開幕寸前にトゥルーリを切ったのは個人的には印象悪でしたが最終的には
ペトロフの方が上位で終わったりでもはや何ともw
確か発表が一番乗りで初めて見る段差ノーズに「なんじゃこりゃ?」と思わされたのも
この車だったかと、さすがにもう見慣れましたけどね
上記のケータハムと同時にリリースされたマクラーレンのバトン車
こちらは開幕優勝のオーストラリア仕様、この時点では他と比べても図抜けて速い車でしたが
最終的にはコンストラクターズも3位に終わってしまいました。信頼性重要ッス
テレビで見てたらは前輪の後ろにあった愛国社が抜けて妙に間延びした印象があったのですが
ミニカーではあまりそう感じなかったのはよかったです。
初っ端からコアンダ効果を利用したボディワークを採用したのはお見事、
しかし我々のコンセプトではハイノーズはいらないと豪語しつつ中盤には鼻先を上げてみたり
こんなとこに整流フィン付けていいのか?と言った所にフィンが付いたりと
素人目でも変化の激しい車でした。ミニチャンも合わせ夥しい種類が予定されてるので
後半戦仕様も是非手に入れたい車ですね。
元々購入の予定は無かったのですが、ワケ有り品で格安と言うこともあってついつい購入、
可夢偉ザウバーC31鈴鹿別注品、初戦6位のオーストラリアと10位入賞のR3中国の2種
予約した通常品がチェルシーFCの付いたモナコ仕様なのでデカール中心とですが
見た目も差異があってまあいいかといった具合です。
購入した翌日に可夢偉本人が来季シートを断念すると言うニュースが飛び込み
何とも複雑な気分ですが予想の範囲でもありましたし再来年以降に期待しましょう。
さすがに年末年内はこんなところでしょうか月末入荷の多い京商ミニチャンプス系が
あるやもしれませんが
追補:2点目.3点目の画像どうもパッケと商品が入れ違ってるようですすいません…
毎月末に入荷のある京商から年も末にようやくミニチャンプス2012車第1弾
ダブルタイトル獲得車のレッドブルRB8が発売されました
今回はウェーバー車のみ、形状的にシーズン序盤の仕様、
今回からレッドブルも専用台紙になりました個人的にデザインはイマイチですが…
ミニカー本体は段差部分の処理やリアの周りなど細かい所に造形の甘い所はあるものの
全体のフォルム概ねオーケー、しかし組み立てが非常に雑で
店頭でチョイスして購入したにもかかわらず手を入れねばならないなど
過去のミニチャンではあまり無かったところが非常に残念、
同時購入した11年車のウィリアムズでも似たような箇所が見受けられたので
今後の発売商品に一抹の不安を残す年の瀬です、う〜む
>>[19]
RB7のフロントウイングもかなり雑な組み立てだったのですが、RB8もなんですね・・・。
かなり残念です。

ちなみに自分はまだRB8を買っていません。
もしかしたらベッテルのワールドチャンピオン仕様が出るのではないかと思って、静観しています。
同時にライコネン(アブダビGP)と可夢偉(日本GP)のモデルもですね。
リリースしてくれないかなと心待ちにしています!
Heikki KOVA2014様
全部とはいかなくとも、その辺は追加リリースされる可能性が高そうですね
レッドブル以外はスパークも版権を押さえてるチームですし
メーカーを問わなければすべて揃うかもしれません
しかし今期は特にエキゾーストの絡みでボディワークが大幅に変更されたチームが多いので
ウイング等の付加パーツでだけは収まらない所をどう対応してくるか気になります

小林日本はこの後予約済みの通常品を加えてこれまで買うと4台目になるのでさすがに様子見
ライコネンはスパークの通常品が黒メット&500戦とやや特殊な仕様だったので出れば
ありがたいですね、レッドブルは購入したウェーバー車を見る限り後半仕様を出すとなると
ボディから全取っ替えくらいになりそうなので現物見てから判断になりそうです。
最近何かに多忙でなかなかショップに顔が出せずにいたら
そう言う時に限って入荷が重なりようやく顔を出せた時は
結構な額を支払うはめになっていました。
そんな訳でスパークから今更感漂うヴァージン改めマルシャのMR-01をピックアップ。
移籍先のケータハム、コンストラクター10位の裏立役者ピックと
資金面から契約を反古にされDTMにドロップアウトしたグロックの
金で明暗を分けた象徴的な二人、車は正直見るべき所はありませんが
こんなチームまでフォローできるコトに敬意を表しつつ
リリーススケジュールでは後塵を拝し続けていたミニチャンプスから
スパークに先駆けメルセデスGPがリリースされました。
ドイツチーム、ドイツドライバーとあってはドイツメーカーのミニチャンとしては
遅れを取ることが許さなかったのでしょうか?
取りあえず後から初優勝が出ることと、こっちが先に売れそうなとこでシューマッハ車をゲット
空力パーツが少々野暮ったいこと以外はいつものミニチャンクオリティ
この車も後発のスパークを含めシューマッハ効果で様々なバリエーションが出そうですね


ペレス車から遅れること約3カ月、ザウバー最後の可夢偉車C31がようやくリリース
さらにこちらの購入も遅れたのでようやく手元に届きました第6戦モナコ仕様
サッカーチェルシーとのコラボは既発商品と比べて見た目にも差異があって楽しいです
ボディもコアンダ効果を利用したエキゾーストに仕様が変わっていたり
各部空力のアップデートも施されてGOODです。
スパーク程ではもののここ数年の後手後手リリースからようやく軌道修正できたのか
作年末から意外に順調なリリースを見せるミニチャンプスから
競合商品のロータスがお目見えしました。
先行したスパークが500戦記念のモナコとやや特殊な仕様を通常品に
持って来たのでミニチャンプスの通常品はありがたい限り
ライコネンはバーレーン初表彰台もあったのですが気に入った仕上りの物が
なかったので通常品を、タイヤとメットと違いも微妙なのでまあいいかと言った次第
グロジャンもこっちのメットの方が馴染みがあって安心です。
いずれ時間ができたらメーカー同士の比較でもしてみようかと
サダピー☆彡さんのコレクション、良いですね。
自分はザウバーはミニチャンプスのモデル(ペレスがマレーシア、可夢偉が日本)、メルセデスはミニチャンプスのモデル(ロズベルグが近日入荷の中国、シューマッハがブラジル)、そしてロータスもミニチャンプス(ライコネンのアブダビGP)ということで、まだ手元にありません。
またベッテルは通常品を購入して、且つブラジルGP仕様も予約しました。

とても楽しみですが、お金的には厳しいですね(汗)。
たまたま入荷品の引き取りに行ったらセール中だったこともあり
予定外に買ってしまったミニチャン・ザウバーC31
チェルシーマーク付きのペレス車もこれでしか手に入らないとなるとまあいいか
と言ったトコでしょうか、特にGPの明記もなかったせいか各所の仕様や意匠が
ちぐはぐな製品ですがそれ以上に全体の造形のヌルさが気になります
これで競合他社より価格が高いのはいかがなモノかと思ったり
さてこちらは元々の予約品スパークからマクラーレンのハミルトン車モナコ仕様、
ヨーロッパラウンド2戦目とあって開幕仕様のバトン車とは
ノーズやターニングベイン等の細かいアップデートが施されてます。
これで残すはウイリアムズ、トロロッソ、インド、HRT
ミニチャンに3チーム残れされてると先はまだまだ長いのか、
昨年の10月にはマテルがF2012を出してるのでそれくらい迄には
出揃ってほしいものです。
>>[29]
日本ではまだ発売されていませんが、ミニチャンプスのHPにはサンプル画像がでていますね。

出来の個人的な評価では、エアロの再現などまずまず良いと思います。
>>[029] スパークモデルでも1月下旬に発売予定でしたが、発売が遅れています。
>>[32]
情報が少なかったので追記しますと、ダイキャストではなくレジンのエボリューションシリーズです(ご存知かもしれませんが)。

このシリーズはダイキャスト品より価格が高く、入荷するお店も少ない(数も)ので、早めの予約をお勧めします。
昨年のMP4/27はミニチャンプスがエヴォリューショシ・シリーズを立ち上げたお陰か
スパークを合わせて夥しい種類が予定されてますね。
自分もどれを予約したかメールを確認しないとよく解らない状態ですw
最近のマシンはレースごとにあちこち細々と仕様が変わっているので
両社とも細かい再現が得意なレジンキャストで出るのはありがたい限りです。
本来なら店頭で見比べて気に入った方を購入したいトコですがどうも入荷数が少ないようで
決め撃ちで購入せざろう得ないのが辛いですね。

さて,比較と言うことで両社出揃ったロータスE20を並べてみました。
スパークはエンストン500GPのモナコ仕様、ミニチャンは通常品です共にクロジャン車
仕様の違いもあってウイングの形状やロゴの貼り位置などが根本的に違ってたりしますが
ミニカー化の際の味付けが各社違いがあるのが面白いです,おおさっぱに言えば
スパークの方がスリム・シャープ、ミニチャンがバランス重視と言った感じでしょうか
この辺はレジン対ダイキャストの特性故かもしれません。
台座にはスパークが#1、#2のプラスネジが各1本、ミニチャンプスは#1のネジ1本で
固定されています。
並べると全長とホイールベースはほぼ同じ、幅も同様、カラーリングは黒部はほぼ同じですが
JPSを想起させるベージュのラインの色味が大分違います
(スパークの方が濃くミニチャンは薄い)
細かい所ではフロントウイングの高さがエラく違うコト
(スパークは高過ぎ、ミニチャンは低過ぎ)
スポンサーロゴの大きさが大分違う…
(スパークは全般やや小さい、ミニチャンプスはGENIIのロゴが大き過ぎる)
各々の差異としてはヘルメットの造形はスパークの方が良いがデカールの密着度はミニチャンが上
ミニチャンは排気回りの表現にカーボン模様を施したのはなかなか恰好よかったです
細かい空力パーツはスパークの方が断然シャープ
しかし両社ともリア翼端版のスリットはモールドのみでした何故だ?
アンダーパネルはミニチャンはカーボンパターンをモールドするのはいいが形成色そのままで
質感が悪い、スパークはマットブラックでやや平板。
明らかな短所は、スパークのミラーは形状・取り付け方共におかしい、
スパークはエッチングパーツ故かピトー管やサスペンションアームの造形が平板過ぎる
ミニチャンはサスの造形はいいが角度が浅い(タイヤ側のサス取り付け位置が高過ぎる)
車軸がある故ドライブシャフトがキチンと再現されていない
ミニチャンはアンテナがオミットされている
(但し実車画像を見るとGPによってはロッドアンテナを使用していない可能性がある)
と見た感じではそんな所ですか。
とは言えこの手の商品は接写レンズのようにジロジロ眺めるより置いて雰囲気を楽しむのが
正統かと再現度や正確さなら1/18や1/8には適いませんから。
Taku様
スパークHPにはバトン/ベルギー、ハミルトン/イタリアの両車が
近日リリースで出てますね、メーカー拘らなければもう暫くの辛抱かと
>>[033] 今週末にスパークモデルから、バトンの2012ベルギー優勝モデルがようやく発売されます指でOK
何処まで需要があるのかミニチャン/スパーク合わせてすさまじいバリエーションが
順次リリース中の2012年型マクラーレンMP4/27,
ミニチャンプスは通常のダイキャスト品に加えエヴォリューションモデルと銘打って
レジンモデルをリリースしてきましたが、入荷数が少ないのか今だお目にかかる事も適わず
現物を見た事が無いのがはなはだ残念な所です。誰かアップしてくれない物か…
と言うことでスパークから出ましたベルギー仕様とイタリア仕様。
共にバトン/ハミルトンのウイニングマシンになります。
共に非ティルケの高速仕様ですがベルギーはかなり標準的な空力パッケージ
対してフロントのカスケードウイングを取り払ったイタリアは正に高速仕様なパッケージです
大きな違いはフロントウィングとインダクションポッドの後端の開口部の開き具合くらいです。
まあ実写は微々細々に至り違いがあるんでしょうけど…
入荷の連絡を貰いながら多忙にかまけてようやく捕獲のスパーク、メルセデス03
中国ウイナーのロズベルグと予選トップ(決勝は6番グリッドから)のシューマッハ。
マクラーレンと同じくシルバー基調とは言え映り込みの少ないマットな仕上げは
ミニチャンプスよりいい雰囲気(逆にマクラーレンはミニチャンの色の方が良い気が)
もう一つおまけに引き上げてきました2012年車ながら非F1ですがデルタウイング
懐かしの米軍機RS71を彷彿させる異彩を放つ黒い三角フォルムはF1ばかり集めてる
わたしの目から見ても斬新の一言、幅10センチの前輪は細すぎて心配になる位
実戦では中嶋のトヨタに当てられ酷暑の中黙々と修理する本山の姿にウルッと来たり
>>[40]
デルタウイング、格好いいですよね。
自分もほしくなりましたが、お金が・・・(汗)。

今月末には、久々にミニチャンプス1/43の2012年のトロロッソSTR7が入荷しそうですね。
自分はジェブのモデルを予約しました。
あのダブルシャーシ風のサイドポーンツーンが良いですね!
Heikki KOVA2014様
デルタウイングは元々購入予定に無かったのですが現物見て衝動買いしてしまいました
マットブラックがなかなかイカします。ぶつけたトヨタの7番車も揃えようかと思ったりw
F1以外だとエブロで予定されているスウィフト017.nは1台抑えておきたいですね
ミニカー映えしそうで期待値は高いのですが、実際のFNのレースは観てないので
どのチームにするか思案中です。
あとはダラーラDW12とREDBULLx2010が1/43で出ればありがたいですね
共に他のスケールでは出ているのに今の所予定が無いのが残念です。

F1次はトロロッソですか、中堅チームながら見所の多いマシンですね
92年のフェラーリ以来のダブルフロアを2年連続で採用してきたのは
現代の技術力とリソースの高さを伺わせます
2012年マシンも大分出揃ってきました残りはインド、ウイリアムズ、HRT
ウイリアムズなんかONIXが元気だった頃は一番最初に出てたアイテムだったのに
いまや11年車がスパークにフォローされてようやく出揃う状況なのが時代を感じさせます
月末入荷のトロ・ロッソがタイミングよく引き取れました。
望むレベルに達しなかったのかブエミ&アルグエルスアリをあっさり放逐して同じ育成枠から
昇格のリカルド&ベルニュの1年目、シーズン出だしはドライバーは経験不足、
マシンは熟成不足であまり芳しくない印象でしたが後半は尻上がりに調子を上げてきたのは
記憶に新しいです、しかし育成枠から二人となるとヘルメットのデザインまで酷似してて
最早違いはカーナンバーとインダクションポッド上のカメラの識別位しか無いのが辛い所
マシン的にはザウバー風の扁平ノーズをメルセデス風の三次元曲面で
モノコックに繋ぎ、昨年から踏襲したダブルフロアと相まって、だいぶ姉妹チームの
レッドブルと差異のあるマシンになってきました、いい雰囲気です。
一緒に引き上げてきたメルセデスM03は昨年2度目の引退をしたM.シューマッハの
ラストレースとなったブラジル仕様,振り返れば冴えない三年間でしたが
まあご苦労様でしたってとこで,いずれはジョーダン191と並べて飾ろうと画策したり
2012日本GP 3位入賞 ザウバーC31を買いました。
日本法人設立後どうも商品流通が悪くなった気のするスパーク製品
ミニカー専門ショップとF1グッズのショップで入荷に時間差があったり
専門店でもアイテムによっては入荷が極端に少なく追加オーダーをかけても
在庫は香港にあるので返事を待たないと在庫確認が取れないなど
現地法人ながらただの窓口でしかないのが実情のようです。
暫くはこんな状況が続くのでしょうか徐々に改善されればいいのですが
そんな中、日本のファンにはマストアイテムになりそうなザウバーC31の日本仕様が出ました。
鈴鹿別注の初期型、通常品のモナコと比較しても細部に進化の痕跡が見て取れます。
フロントアングルはプラウラさんがUPされているのでこちらはリアビューを
同時にこれも後半戦仕様、オースチンで初開催のUSGPを制したマクラーレンハミルトン車
アメリカということもあってか合弁会社を抱えるベライゾン・コミュニケーソンズのロゴは
日本人にはあまり馴染みが無いかもですがアメリカでは大手企業の一角、実は日本法人も
あったりします。こちらも終盤戦とあって細かい変更が多くて楽しい逸品です。
>>[46]
ベライゾンカラーはインディのペンスキーで見て、格好良いなぁと思っていました。
このハミルトンのモデルも良いですよね。
ただスパークのMP4−27はノーズのブラックが目立ちすぎていて、ちょっと格好悪いのが残念ですね。
でも他のエアロなどは良さそうなので、狙ってみたい1台です。
2012車も佳境に入りミニチャンからウイリアムズのFW34が出ました
ルノーエンジンを得て再び名乗る事になったウイリアムズルノー
前年のコスワースからは格段に良くなったか望外の1勝を挙げる迄になりました。
しかし取りこぼしも多く最終的な結果はイマイチでしたが…
ドライバーはその勝利を挙げたパストール・マルドナドと
今となっては懐かしさすら感じるブルーノ・セナ
これで残るはフォースインディアとヒスパニア
ミニチャンとスパークで各1車種づつ、そう考えると遅い遅いと言いながら
ミニチャンプスもずいぶんと巻き前しましたね

スパーク2012車のトリとなるHRT-F112、
先ずはチームを技術的に支えたデ・ラ・ロサのマシンが出てきました。
残るは資金力で支えたカーティケヤンを残すのみ
新興3チームの中では参戦以降唯一チーム名を変えずにがんばっていたのですが
この年でチームは消滅してしまいました。やはり経済状態の芳しくないスペインで
母国スポンサーを募るのは無理があったようです。
車もカラーリングで印象こそ異なるものの
インダクションポッド上のフィンと排気周りをレギュレーションに沿って変えたくらいで
特に前半部分はほぼ同じと資金力無さが透けて見えて涙を禁じ得ません
最後に参戦した3台そろい踏み、スポンサーロゴこそ少ないですが
カラーリングは好きだったんですけどね…二年目以降はw
2012年車トリになったフォースインディア、前年車はミニチャンとスパークで競作してましたが
12年車は再びミニチャンの1社供給に逆戻り、その結果かようやくのリリースとなりました。
この年からサハラグループが付きサハラフォースインディアに、
しかしこのパートナー、オーナーのマラヤと共にとんでもない借財人らしく
未だにチームが普通に運営されているのが不思議な状況
周囲ではHRTが撤退しロータスやザウバーが青息吐息な報道が飛び交う中
あまりそう言った危機感が見えない所は、悠久の国インド人の為せる業なのでしょうか…
先日中古屋でミニチャンプスのエヴォリューション・モデルの
マクラーレンMP4−27の開幕戦オーストラリア仕様のハミルトン車が
なかなか手頃な値段であったので身請けしてきました。
ローノーズのハミルトン車はスパークでは出てなかったのでいずれPMAのダイキャストでも
とは思ってましたがなかなか良い巡り合わせ、
ボディがレジンになっただけでなく足回りやリアウイングがエッチングになってますね
タイヤは固定、コクピット前のレギュレーション対策のバルジもエッチンングになり
素材の関係かボディのシルバーの発色が過去のダイキャスト品と比べややくすんだ感じで
何となくスパークに雰囲気が似てきたような気がします。パッと見の違いはヘルメットくらいか…
当初はスパークっぽさと台座のネジ穴を無視した取り付け方でフェイク品を掴まされたかとも
思いましたが、比べるとやはり差異が散見されホッと一息
しかしエヴォリューションと銘打ちながらダイキャスト品より再現度の劣る部分もあったりで
定価で買うのにはちょっと躊躇するモデルですね。インダクションポッドにButtonって書かれてるし…

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