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かなり難解なメンバーになりました。
初の地方、初の二千になるジンソク。古吉も大井三年ぶり。大井では結果が出てないゴールドドリーム。間隔が空いたケイティ、アポロ、サウンド。ドバイ帰りのアウォーディー。
一番安定なのはケイティかな？
地方勢は5秒くらいの決着になればリッカルドが3着があるかも…ぐらいかな。ヒガシ、キトキトには荷が重い。
かなり難解なメンバーになりました。
初の地方、初の二千になるジンソク。古吉も大井三年ぶり。大井では結果が出てないゴールドドリーム。間隔が空いたケイティ、アポロ、サウンド。ドバイ帰りのアウォーディー。
一番安定なのはケイティかな？
地方勢は5秒くらいの決着になればリッカルドが3着があるかも…ぐらいかな。ヒガシ、キトキトには荷が重い。
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コメント(25)
例年2分3秒から4秒での決着だし、今年はそこそこ流れそうなメンバーなので時計の裏付けのない馬は消してよさそう。
そういう意味ではリッカルドも消せるか。
◎はゴールドドリームとする。
2000mがどうかという意見もあるし、過去の大井での戦績を考えると不安でしかないが、暮れのチャンピオンズCから馬が変わった印象がある。これでダメなら右回りや大井がダメってことで諦める（笑）
○は2頭。ケイティとアポロ。
▲はテイエムジンソク。
地方遠征・ナイター・大井・2000mと初物尽くしはピンかパー。今回はパーの可能性が高いと見る。
△はアウォーディーとサウンド。
海外帰りとはいえ、ちょっとアウォーディーは舐められすぎな気がする。
なんだかんだで中央馬で掲示板独占のような気がする。
買い目としては
�あ��↓�→�↓キЛ���
オールブラッシュは前回はマイルで単騎逃げだったが、今回は楽に逃がしてくれそうもないので消し。
そういう意味ではリッカルドも消せるか。
◎はゴールドドリームとする。
2000mがどうかという意見もあるし、過去の大井での戦績を考えると不安でしかないが、暮れのチャンピオンズCから馬が変わった印象がある。これでダメなら右回りや大井がダメってことで諦める（笑）
○は2頭。ケイティとアポロ。
▲はテイエムジンソク。
地方遠征・ナイター・大井・2000mと初物尽くしはピンかパー。今回はパーの可能性が高いと見る。
△はアウォーディーとサウンド。
海外帰りとはいえ、ちょっとアウォーディーは舐められすぎな気がする。
なんだかんだで中央馬で掲示板独占のような気がする。
買い目としては
�あ��↓�→�↓キЛ���
オールブラッシュは前回はマイルで単騎逃げだったが、今回は楽に逃がしてくれそうもないので消し。
帝王賞を振り返って
スタートからテイエムジンソクが果敢にハナを奪ってハイペースで逃げる流れ。
平安Sでの駄騎乗を反省したのかどうかわからないが、この馬の競馬に徹した感じ。
だが、ただ逃げればいいのではない。馬はよく頑張ったが、ペース判断を誤った鞍上の責任は重い。
1000m通過が59.9秒。中央の500万下の芝レースくらいのペースである。
過去の帝王賞が2分3秒から4秒であるから、平均的には1分2秒前後で通過するのがセオリーである。今回のペースで逃げ切ったらサイレンススズカ級の馬だということになってしまうだろう。
ゆえに道中はよどみなく流れ、上がりのかかるタフな競馬になった。
直線を向くと外からケイティブレイブ、内からゴールドドリームが差を詰め、2頭のマッチレースに。
過去誰も成し遂げていない帝王賞連覇の悲願はC.ルメールの鮮やかな騎乗によって阻まれることとなった。
3着は外から猛追してきたサウンドトゥルー。この馬は走り時がわからない（笑）パドックではめちゃくちゃよかったのだが、この馬はパドックのできと走り時が一致しない馬である。前が速くなったのが奏功したということだろうと思っている。
4着5着は南関勢の意地だろう。リッカルドとヒガシウィルウィンには拍手を贈りたい。
他の中央勢に言及すると海外帰りが不安視されていたアウォーディーは多分衰えなのだろう、8着という結果となった。調教は好時計で走っていたようであるが、これは推測であるがただの衰えてないアピールだったのだと思っている。調教だけで判断してはいけないという教訓になった。
不甲斐なかったのはアポロケンタッキー。予想の際に「時計の裏付け」と書いておきながら、馬体が仕上がっているように見えたのでもしかしたらと思ったが、思い過ごしだった（笑）東京大賞典を勝ったときが2分5秒8であれば、この馬は「冬場で凍結防止剤が散布されたような重い馬場」にのみ適性があるということなのだろう。あとは勝負所で加速できず、置いて行かれるのは癖なのだろうか。この点がどうにかならないとこの先かなり厳しいだろう。
オールブラッシュはテイエムのペースについていったのが間違いだった。
レース全体を総括すると「福永祐一のペース判断は的確だった」ということになるの・・・かな（笑）
スタートからテイエムジンソクが果敢にハナを奪ってハイペースで逃げる流れ。
平安Sでの駄騎乗を反省したのかどうかわからないが、この馬の競馬に徹した感じ。
だが、ただ逃げればいいのではない。馬はよく頑張ったが、ペース判断を誤った鞍上の責任は重い。
1000m通過が59.9秒。中央の500万下の芝レースくらいのペースである。
過去の帝王賞が2分3秒から4秒であるから、平均的には1分2秒前後で通過するのがセオリーである。今回のペースで逃げ切ったらサイレンススズカ級の馬だということになってしまうだろう。
ゆえに道中はよどみなく流れ、上がりのかかるタフな競馬になった。
直線を向くと外からケイティブレイブ、内からゴールドドリームが差を詰め、2頭のマッチレースに。
過去誰も成し遂げていない帝王賞連覇の悲願はC.ルメールの鮮やかな騎乗によって阻まれることとなった。
3着は外から猛追してきたサウンドトゥルー。この馬は走り時がわからない（笑）パドックではめちゃくちゃよかったのだが、この馬はパドックのできと走り時が一致しない馬である。前が速くなったのが奏功したということだろうと思っている。
4着5着は南関勢の意地だろう。リッカルドとヒガシウィルウィンには拍手を贈りたい。
他の中央勢に言及すると海外帰りが不安視されていたアウォーディーは多分衰えなのだろう、8着という結果となった。調教は好時計で走っていたようであるが、これは推測であるがただの衰えてないアピールだったのだと思っている。調教だけで判断してはいけないという教訓になった。
不甲斐なかったのはアポロケンタッキー。予想の際に「時計の裏付け」と書いておきながら、馬体が仕上がっているように見えたのでもしかしたらと思ったが、思い過ごしだった（笑）東京大賞典を勝ったときが2分5秒8であれば、この馬は「冬場で凍結防止剤が散布されたような重い馬場」にのみ適性があるということなのだろう。あとは勝負所で加速できず、置いて行かれるのは癖なのだろうか。この点がどうにかならないとこの先かなり厳しいだろう。
オールブラッシュはテイエムのペースについていったのが間違いだった。
レース全体を総括すると「福永祐一のペース判断は的確だった」ということになるの・・・かな（笑）
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