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アンチ日本共産党コミュの民主商工会

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僭越ながら記させて頂きます。

表題の会、規約では「共産党とは別物」を匂わせておりますが、内実は党員獲得の尖兵。

活動は何らかの被害者救済(例、クレジット・サラ金)です。

確かに救済のスキルはあるでしょうが、その救済の後が問題。

事業者には「全国商工新聞と赤旗」の購読を婉曲に要求。

個人には「赤旗」の購読、それも無理なら「日曜版」の購読を婉曲に。


救済という崇高な意識の中には見返りを期待しない、自己犠牲を厭わないというものがあるはず。

しかしこの「民主商工会」は機関紙=洗脳新聞の購読を求めます。

それは暗に「救済してやったんだから、せめてこのくらいは協力してよ」です。


個人の生活の安定があるからこそ納税ができるのだと言い、それはもっともらしく聞こえはする。

生活の安定が阻害されているのは政治が悪い、だから活動して世の中を変えるのだ。

まずはそのために新聞を読もう、購読しよう、救済されたのだから「それくらいはしてよ」です。


地域、民商の責任者による温度差はあるとは思いますが、救済したとなれば元を取る算段。

党員獲得、購読料が目的な組織。会の規約など表向きに過ぎません。

支援や救済の成就の後、細く長く金を巻き上げるアカの尖兵。

内部に居り、そしてその「恩売り」の対価を強要された私です。


異論、反論等はございましょうが、私にとっては事実です。

被害が拡大しないよう、警戒の意味を含めて記させて頂きました。

コメント(33)

CTRX様

選挙により民意が確認されましたが、それにも関わらず平気で勝利宣言を出した党首が率いる愚か者の集団。自分たちは「民意」と騒ぎ立てながら、その民意の結果を無視し、さらに強弁するとは何事だ!

あまりにアホなので、ミンスの成れの果て連中からも無視される始末。それでも敗戦を認めず、「大本営発表状態」なうえ、自画自賛は「共産教」です。
でんか様
豊島民商の親玉は実際に会ったことがあります。クレサラ問題の先駆者であることは認めますが、金に目が眩んでの詐欺行為。

当初それを漏れ聞いた時、一体どういうことかと関係者に聞いたことがありました。が、どいつもこいつも詳細を語ろうとしなかった。身を戒める反面教師であるはずなのに、隠蔽に走るとはね。

関係者よりも、外部の人の方が事実を知っているのだと思います。実際、私は何も聞いておりません。
ネットで検索し、その告発者の主張と犯罪者の処分がどのように行われ、そこにいた事務員がどういう扱いを受けたかを知りました。ま、アカの体質なのでしょう。

党の尖兵組織の特徴は、生活を守る、個人の尊厳や自由は侵されてはならないなど、とにかく耳障りが良くて至極当然のように聞こえるし、そのようにも言う。

しかし、そこに関わったら、特に救済されてしまうなどという事態に陥れば、その恩義があると遠回しに言われて洗脳新聞を買わされることに。さらに関わると勉強会などというセミナーだかオルグだかの場所に引きずり込まれ、訳の判らん集会に駆り出されて看板持ち、シュプレヒコール要員だ。

尖兵組織には要注意、全くの同感です。
でんか様

記された内容は同感です。洗脳する側は政党「アカ」の言っていることに何の疑念も抱かず、判断などしていません。「C」の有り難いお言葉を鵜呑みにし、自分の意見のように人に語る(騙る)思考的不具者でしかありません。

その「C」の言葉を無思考・無判断のまま自慢げに吹聴している訳ですが、それに共感する者共の哀れさは救いようがありません。

私は不本意ながらその内部に取り込まれてしまいました。しかし、ただの一度もアレらに共感したことはありません。私の目的は救済であり、自分のような境遇の人の手助けをしたかったのでした。

見て、聞いて、よくわかりました。これら洗脳の尖兵は、その尖兵そのものが思考的不具者です。「C」の言うことなら間違っているはずがない、それを市民に伝えて世直しをしよう。

ですが、アカのやろうとしている世直しの延長線上にある、野郎共が目指す国政運営とは何だと考えれば、彼らの言う民主主義の正反対にある「某隣国(北朝、露助、赤中華)」以外には答えがありません。

救済されたからとアカに全面的に協力する輩の頭の程度も知れたもの。アカ及びその尖兵は、そんな輩を発掘して新聞の購読料をせしめ、党費として上納金を巻き上げ、時には無償奉仕させる。

お話のように、どこの、どんな会でも千歳飴状態。アカマンセー、C様のお言葉ありがたやであり、その騙られる理想のための資金源と頭数(投票、及び無償奉仕の労働力)が欲しいだけという裏がある。

洗脳チラシがポストに入っていても読まない、近寄ってきたら遠ざかる、街宣車で喚き散らしていても聞かない、それでも擦り寄ってきたら石を投げてでも追い払うことが肝要。

まったくもってお話のとおりだと思います。
でんか様

奴らの因縁のつけ方、国民一人一人のためというお題目がついているから始末が悪い。本当に悪い。以前、勉強会とか言っている洗脳会に出たことがありますが、「自衛隊は自分たちが抗議している様子をビデオに撮っている、我々も負けずに撮るのだ」と気勢を上げるバッカ共。テメーらがどういう存在か、国民の生活を自分たちの身勝手な理想実現のためには犠牲になっても仕方がない、その先に真の幸福が・・・・・って、やっぱりテメーらは胡散臭い新興宗教じゃねーか、などと思ったものです。l
CTRX様

アカの尖兵組織の勉強会に強制参加させれた経験を記します。「本日はDVDを見ましょう」として映されたのは、「紅の野豚」、赤いメガネ豚の「C」だった。「この新しく建築された党本部は、党員の寄付や新聞購読料で出来たものです」。はぁ? ふざけんな! 弱みを握る、恩を売る、救済や支援の対価として新聞を取らせ、何か行動するとなればカンパぷりーずで金集め。こうやって銭を集め、志位るずだか中華苦刃とかに活動資金を回してんじゃあるまいな? と疑いどころ満載。未だに監視対象であるという事実を認めるところが出発点だと思うのですが、それができないからアカはアカのままですな。
でんか様

連中は「反対のための反対」であって、その理屈(実は屁理屈以下)は「自分たちの言っていることが正しい、お前らは間違っている」です。議論を続行しようとすると感情的になるか、言っていることがわからないのかと侮蔑に至る。もしくは「だってアカ新聞にそう書いていた」とか、「○×さんがそう主張している」であり、最後には「みんなのためになるだろう!」 → 偽善者の証明みたいなものです。

他人を論破することで自分が正しいことを実感する輩の比率が多く、逆に論破されると火がつき、前後の見境もなく自分の感情を吐き出して荒れ狂う。私の父が役人だった際、議会で何か言われたからと夜になってから自宅を襲撃してきたことがありました。

もう40年も前からこんな具合ですし、進歩も反省も何もないクズ養成教団だ。
勤務先が事実上の破産認定となり、給与未払い等々もあって緊急保護され、保護施設に入っておりました。

お返事も出来ず、大変申し訳ありませんでした。

共産共の悪行は歴史が示すとおり、その政治体制下や主義の相違による人民の殺傷数は飛び抜けています。アレらがどのように言い繕うが、近代史がそれを示しているもの。

「日本共産党はそんなことをしない」とか言いそうですが、その主義である限り、政権を担えば「そうなってしまう」というのは言うまでもないこと。

共産党とその下部組織の「長」が付く者は一応「大卒」ですが、それに賛同する者共は学歴があろうがどうだろうが、とにかく近視眼的な者共でしかない。

こんな無思慮で情弱なバカモノ共を騙し、抱え込み、洗脳して狂信者に仕立て上げるのが共産党であり、その尖兵である民主商工会。

多重債務解決、経営不振への指南や公的機関による補助金紹介、脱税まがいの節税指導などで恩を売り、ついでに恩を盾に新聞を購読させ、頃合いを見て入党させる。

この手法は新興宗教と何も変わらず、政治色が強いだけに始末が悪い。比較するなら、まだ幸福実現党の方がまだマシだ。

私は債務整理のボランティアで民商に関わりましたが、でんか様の記した豊島民商の元締めとは面識もあれば言葉を交わしたこともあります。

胡散臭いにもほどがあるという野郎で、「やはりやったか」の非弁活動及び詐欺。心ある人達は決別し、悪名を残して今に至るもの。

長野民商もそうならば、由利弁護士が指弾した「いわき民商」の問題もある。それは多重債務者救済に対する無私という理念と法的な知識が、最低限なレベルに達していないことの証左。

そして何よりも自覚しているかどうか知らないが、「これを端緒に党員に取り込め、少なても新聞は購読させろ、最低限でも日曜版」がある。

他人の不幸に取り入って恩を売り、それを足枷にすることに罪悪感は皆無。救済とは無報酬、自己犠牲を伴うもの、自分の主義主張は押し付けないという私のスタンスとは対角線上にある。

恩を売られて入党し、それでも懐疑的な目を失わないなら良いでしょう。しかし、洗脳されて「しー委員長は素晴らしい、共産党こそ希望!」と録音を再生したように言いまくる者共の哀れさは人間としての思考能力はどこに行ったのやらと。

騙す方は下心が大有あり、騙される方は救いようのない思考能力の無さ。クズがバカを騙して購読料や党費を巻き上げ、つまらない集会に恩を盾にして動員を掛け、「何万人もの賛同者が集合」などと言い放つ。

党本体も腐っているが、その手先である民商は偽善者です。
民商の行動と組織構成はどんなものか。
書記長ならぬ「事務局長」がいる。なお、アカ毒の飲み続けて治療不能の事務員も居る。

この事務局長が「救済」を標榜し、企業や個人の相談に乗る。
多くは金銭問題で、企業の場合は節税(脱税)指南のほか、救済不能なら破産手続きの指導など。
個人の場合は民事調停、特定調停、不当利得返還請求訴訟など。

相談を持ちかけられた当初、その時点では「アカ」の匂いは漂わせることも稀だ。
問題は、その相談が解決した後にある。

全国商工新聞を取ってくれないか、レッドフラッグなニュースペイパァを購読してくれないか、せめて日曜版を購読してくれないか。

「ここまでやってあげたんだから、いいじゃない」
最後にはこれだ。
付き合いで配達を受け、即座にゴミ箱行きという人も少なくない。
私もそういう有様でしたが、「アカ寝言の印刷物を持ってくんなコノヤロウ!」で追い返した。以後、関係途絶。

妙な新聞を読み、勉強会と称する洗脳集会で「そうなってしまう」という輩が民商を組織している。
一見すれば人当たりもよく、優しげに見えるかも知れないところが危ない。

親身になって他人を慮り、悩みを聞いて同情し、しかしテメーにすのスキルがないので事務局長へ回す。
「お客さん、ようこそ」が民商の本音でしょうな。

理事、副理事、青年部、婦人部と部署はあるようだが、どれもこれも、どいつもこいつも思慮が足りない。
自身が救済されたという恩義は、救済した組織や個人への賛美や賞賛に直結。
その背後にどのような思惑、下心があるかなど考える頭もない輩の集合体。

それは救済した人、或いはその救済を組織している者への賛同と忠誠に過ぎず、その賛同と忠誠を捧げる事務局長の背後にある政治思想に疑念も客観的視野も抱けない片端者。

恩義に応えることは確かに美徳ではあるが、その構成員の美徳を食い物にして政治利用しているのが民商。


ある人は寡婦になり、生活が困窮したために赤旗日曜版の購読停止を申し入れた。
「米は食べることができても、おかず代も厳しい、痩せてしまうから止めさせてくれ」

事務局長は言った。
「新聞代くらいでは痩せない、大丈夫、太れるから」

夫の入院費の支払い、家賃を始めとした生活費の不足は問題外らしい。




そもそも民商とは何か。その内規によれば、アカとは一線を画しているという立ち位置。

但し、「アカとは協調、共同することもある」などとも記されている。

実態はどうなのか。


アカマンセー、アカのみこそ人民を救済する有り難い組織、それを指導する書記局長様のお言葉こそ有り難や〜の、完全なアカの下部組織であり、洗脳尖兵である、

私はこの民商という組織が部外活動をした債務整理解決に携わった。

債務が解消し、時には過払い金を手にする相談者も多い。

そこで事務局長は、業者なら全国商工新聞、個人なら赤旗か日曜版赤旗の購読を遠回しに要求。

多くの人が救済されたという恩義を感じ、日曜版赤旗なら月800円だからいいかと義理を果たす。


そいういう人たちに勉強会に来ませんか、新・忘年会、花見をしますと楽しそうで政治にあまり関わりのない集合要請をし、人間関係が深まると「動員」をして政治集会への参加を要請する。

この図式は新興宗教と何も変わらず、しかも組織自体はアカとは一線を画していると謳いながら地道に確実に、人間の良心に訴えかけて取り込んでいく。

これほど悪質、非人間的で個人の思想も理念も無視した勧誘は許されるのだろうか。

豊島民商、いわき民商の非弁活動の延長線上にある個人的な利益獲得を生む土壌はそこにあると言っても過言ではあるまい。

アカの組織に必ずまとわりつくもの、それは組織と強力な賛同をする関係者の保護。

その「保護」を相手が行えば強力に反論するくせに、自分の組織関係者が該当すれば擁護や隠避に回る。

アカの特徴であり、そのアカを信奉して追随し、手先となっている民商も同様の方針であり、その手法を用いいる。


なお、私の居住する地域の民商の事務局長の嫁は、某町のアカい町議会議員。

表向きは別行動に見えるが、水面下では相当な基盤との連結がある。

事務局長の嫁に議員の座を譲った前任議員の便宜を計り、民商理事の商業へギブ&テイク。

その前任議員のネームバリューを利用した教宣活動。

その地盤を利用し、被災者への支援物資配布など、反吐どころかゲロ吐きまくりだ。
でんか様

難癖、それは真っ当な他者と事務を行う行政への妨害行為です。

「こう言えば、このように理屈をつければ経費で落ちる」という指南の内容は、どう考えても脱法指南。

「役所は税金を取りたいだけだ、取らなくても良いところまで取ろうとする」などと、経営者のくせに経理能力が怪しい低能者に吹き込む。

野郎共には税務だけではなく、その他の部類についても同様のゴリ押しをする。

そして「認めさせた=自分が正しい」であり、その業者を助けた気分に陶酔する。

法律の運用は担当職員の認識などの格差もあり、全てが一貫している訳ではありません。

それは法の理解と運用の話であって、そこは強談ではなく文書での回答要求、場合によっては司法判断。

税は国の運営基盤であり、その納税額を不当に減額させて企業運営を優先させるのは悪行でしょう。

経理の問題で会社が破綻することなど滅多になく、多くは経営の失敗。

この問題を解決できず、小手先の脱税指南とは何事かと。


いわば身内を助ける、もしくは将来の資金源として取り込むために相談者有利を図っているだけ。

私は簿記の1級を持っていますが、その視点から見て「ふざけんな!」です。

CTRX様

「26」は同感です。アカ共は、今の一般生活を破壊して理想国家の樹立を目指すというもの。

富の平等分配を謳い上げたところで、それを否定、拒否、嫌忌するのが圧倒的多数。

そのヨタ話に理解を示すのは、経済社会で破綻しながら自分の失敗や無能を認めず、責任を行政に向ける歳を取った固陋なお子様のみ。

日頃の鬱憤、欲求不満を赤旗や勉強会で慰め、はけ口として集会に参加してバカ騒ぎ。

自分と同じ意見の者が居る、「C」の有り難いお言葉を唱えていれば安心も得られようというものだ。


私の居住地のアカ、民商の両組織共に若者はいない。

「C」のお言葉を念仏や呪文のように復唱し、気勢を上げているのは60代以上のみ。

しかも両組織にそれ以下の年代がいない。

どこぞの大学生を洗脳してアカ色に塗ったようですが、塗られてバカな踊りを踊っている姿を見た同年代は嫌悪感どころか反対勢力に。

自滅、ごもっともです。
東日本大震災直後の活動について記します。

当時、私は一文無しという状況で借財も食糧支援も受け、それをカタにアカに強制入党させられたもの。
(但し、一文無しの理由は震災ではない)

入党させられた後、都合の良い手駒として使われました。

仮設住宅に入居した被災者への教宣活動を以下に記します。


目星を付けた仮設住宅、それはアカの賛同者が居る施設がそうであろうと思われます。

被災者は住居も食料も今後の目途も不安で、下手をすれば貧困という危険性もある。

民商だかアカだか知らんが、当時のお題目は「脱貧困」。

その脱貧困とは、クレジット・サラ金被害者連絡協議会(略してクレサラ協議会)の成れの果てがひねり出した文言。

クレサラ協議会は、その限定的な債務者救済という部分において大きな役割を果たしました。

活動がこれで終わればよかったものを、組織運営の後継者が組織継続の目的として設定したのが「脱貧困」。


貧困の原因は政府にある、政府は資本主義だ、だからこうなってしまう、という論法。

一方で、アカに任せりゃビンボーしませんぜ、何と言っても国民のためを標榜してますから、だ。

常に国会の質疑応答でも街頭のヨタ飛ばしでも「国民のため」と国民をダシにする。


私は当時、思いました。

どうして被災者のところに、政治的プロパガンダを婉曲に押し付けるようなポスティングをするのかと。

怒りもあったので、その状況は写真にしてあります。


当時の政権運営はミンス、ミンス地盤の当地方にはその輩がいる。

原発処理の初動は、現在でも議論がなされている。支援物資の搬入方法でも反省があり、社民のツジが暗躍しただの、ミンスがそれを黙認しただのとも。

アカは自民というか、資本主義打倒ならどんなモンとでも手を組む。

当時のアカは、ハタコウジとういうミンス議員を強力に支援・提携した。

県の代表、被災地出身だからという理由だそうだが、アレらが何を出来たのか。


震災支援と復興の在り方をラジオで語った小野寺五典を称賛、賛美したら、そりゃ見事な反撃を受けました。

自民に何ができる、政権を担っていないからこの状態を批判することができるだけだ云々。


アカは何をした、何をし続けている?

仮設住宅の同胞、同志に選挙近くなると挨拶がてらに支援物資と称して物品提供だ。

一緒に働いていた民商の世話になった人が言った。

「選挙が近いから米5kgってか?」

やってることはこの程度だ。
CTRX様

活動的なバカほど始末が悪いとも言いますな〜。

その活動的なバカとは、共産教祖、及びその有り難いお言葉を疑念も挟まずに振りまく洗脳組織に賛同し、あたかも自分がそのように考えていると思い込み、思考力や検証力が皆無という者ばかり。

洗脳新聞や配布される資料を読み、あたかも我が意を得たりとなっている訳ですが、何も考えず、人によっては自分の不始末(倒産や破産)を資本主義のせいにして自分を慰めているだけ。

「世の中を変えなければ」というのが謳い文句ですが、こいつらの言うような世界に変えたらどうなるのか。

類例に事欠かず、過去と現在でどれだけの迷惑を世界にかけているのか。

行き着く政体は独裁国家であるうえ、貧富の差は大きく、その修正手段はない。封建制の方がずーっとマシです。


既にアカの構成員の平均年齢は68歳とか。世界大戦アレルギーや反動でアカ化した老害が消えつつあり、この社会の恩恵の背景を理解している年齢層の加入は延びない。

そんな組織、捨て殺しにでもしておけということなのかと。
確定申告が終わりました。毎年恒例、民商の事務局長がタワリシチの脱税目的の無能経営者を引き連れ、期限ギリギリの日に大挙して税務署の業務妨害という恒例行事。

私の住む地域の民商の事務局長、それはそれは人望がある。赤旗、商工新聞の購読者獲得も義理や恩、粘着で獲得し、実績も大きいのでしょう。

民商は規約に於いて「共産党と同調することもある」とか?

あろうがなかろうが、実態はアカの尖兵なので虚言と認識してはいるのですが。


この事務局長、民商の組織長でありながら、アカの組織で昇進したんだそうだ。

昇進ということは、アカそのものということ。そこに属していないと昇進とは言いますまい。


確定申告時期、それも押し迫った期限間近に、経営に無能を示して民商を頼ったマヌケを引き連れ、堂々と国政の妨害行為を長年にわたって続ける腐れた根性。

事務局長も、それに同調する輩も「制度に対する反抗、行動による是正要求」なのかも知れないが、私には理解できない。

単なる公務執行妨害にほかならず、首謀者は懲役、マヌケな経営者は廃業に追い込んで欲しいものだ。

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