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Bimota DB2 Ownerコミュのフェンダー

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先月は一回しか乗れず、乗ったら雨に降られて洗車する羽目に・・・。で、手の入らないエキパイ集合部を綺麗にしようと奮闘してるときに、『フェンダー追加して汚れにくくすれば良いのでは?』と思いついたわけです。でも、買ってから25年(1/4世紀!)経ってからやることじゃないだろ!と自分に突っ込みはいれてました、ハイ。

幸いにもMTB用の『マッドガード(泥除けですな)』があったので、それを使うことにして、リヤフェンダーの前部の取り付け(M5の2か所)を利用しました。また。泥除けが風圧で撓むであろうということから、支持としてアルミ板を背骨のようにつかってます。大きさ的には少し足りなかったので、一枚ちょっとの構成(不細工)になってますが、しばらく乗ってみてから判断することにして、取りあえずの仕様です。

軽く一時間ぐらい山道を走ってきましたが、タイヤに接触することもなくOK。多少の水たまりがあれば敢えて通過するつもりだったのですが、幸か不幸か遭遇しませんでした。外からは全く変化がわからないレベルですし、樹脂の板ですけどエキパイの熱に対しては今のところOK。隙間はたくさんありますから、風の通りも問題なしかなと思ってます。

これでしばらく乗ってみて汚れ具合等がわかったら、もう少しデザイン性も考えて一枚モノの形状を考えます。

コメント(3)

追加フェンダーの効果はまだわからないのですが、PP(PEだったか?)板を購入したので、一枚ものにしてみました。

前回のものより多少大きめにしてます(1枚目)。取り付けはカラーを入れて隙間を確保して、風が通るようにしてます(2枚目)。下から上へのボルト締め付けとなるので、脱落防止で2本ともナイロンナットにしたかったのですが、前側は下からボルトを貫通させるとスイングアームとのクリアランスが原因でフェンダーが取り付けられないので、後方の一本としてます。その分、樹脂板側の穴を小さめにして緩んでも脱落はしないレベルにしてます。
今回の板が0.75mmで前回のものが1mmだったので、次回乗るときには再度風圧でタイヤと接触しないかを確認して、後は様子見ですね。

役に立てばよいですけど・・・。
リフレクターを交換してリアフェンダーを改めて眺めてみて思ったのですが、フェンダーの幅ってこのリフレクターありきなのでしょうかね?TESIもYBも取り付け場所があえて設けてあるのですよね(写真:YBは外してあるが下端のところ)。
ドイツではフェンダー面積に規制があるため、どうしても大きくなりますし、この時代はドイツと日本がbimotaのお得意さまだったのでこうなってしまったということなのでしょうか?
この面積の規制のため、古くはエグリがスイングアームから別体のフェンダーをつけて規制をクリアさせてましたが、今はデザインもあってかDUCATIも普通に採用してますね。

全く関係ないですが、写真のTESIのリアテールライトはDB2の初期と同じかな?851と同じとは聞いてましたが、TESIも同じに見えますね。

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