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銀河英雄伝説コミュの「黄金の翼」てどう思います?

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銀英伝はどれもクオリティが高く、
とても好きなんですが、この作品だけは好きになれません。
何故かというと、絵が違うし、声優も違うからです。
しかも同盟軍の星型のマークも違うし、戦艦のデザインから何から何まで違って銀英伝ファンとしては正直ショックです。

同じなのといえば、ストーリーと要所、要所ででてくるセリフくらい。でも、なまじそういうのを同じにしている分、本編との落差が大きすぎて、ショックです。なんだかできの悪い同人アニメを見ている気分になってしまったのですが、
皆さんはどうでしょうか?

こういうのもありなんですかね?
まぁ彼らの年齢相応を考えたらあーいう風になるのかもしれないですが。。。

コメント(34)

原作が小説を元にした少女漫画なのでしょうがないのです。
(だったはず・・・。)
艦橋とかも狭い上に大所帯でしたよねw
自分もDVD購入はしていたのですがコレだけ見ておらず
つい最近見まして…まぁ、な感じでした
原作者や諸版権所有者が存在を許容している以上、既存のアニメに対してユーザーが出来る最大限の拒否行動は唯一「見ない事」しかありません。


まぁしかし、同じ原作で作画や製作者の違うアニメが同時期に存在すること自体珍しい事なので、解釈の違いや作画の違いを比べたりして楽しむ方が一興だと思います。


好き嫌いは当然あると思いますが、好きでない事の理由をつけて人に同意を求めることは誰にでも出来るけど、その事による世の中への貢献は何もありませんからね。

なのでショックだなんて思うことは無いと思います。

たとえ「出来の悪い同人アニメ」でも原作者の承認を得て、製作し、監修を受けて、世の中に流通させる努力や情熱が、少なくとも「文句を言うだけ」より楽だとは思えませんからね。

『「黄金の翼」を作ったスタッフが自分より「銀河英雄伝説」にかける情熱が凄かった。』

こう思えば、むしろ自分の思い描く銀河英雄伝説と違えば違うほどその作品を楽しむことが出来るハズです。
道原かつみ氏の漫画の画風をそのまま映像化しただけの話ではないでしょうか?
まあ、あのアニメ版の作画のクオリティが低いのは事実ですが。
私も正直『黄金の翼』は一度見たきり見てないですね、、、。

でも道原かつみさんの漫画から銀英伝入りした人には、本編の方が変な感じに思えたのではないでしょうか??
私は小説→OVA本編だったので、たしかに見づらいなぁとは感じましたけど〜。
テロップ見ないと、誰が誰だかわからなーい!似てるのはレンネンくんぐらい??

でも私はもっと別な画風でも見てみたい気もしますねぇ。
別物と思って見れば、それはそれで面白い気もします☆
ぶっちゃけ、道原かつみさんのキャラは違和感ありすぎ!
OVAのキャラは見慣れているからしょうがないけど、それでも硬派な物語にしては少女趣味的な顔のキャラが多いのが不満なのに。
それが道原かつみさんのキャラじゃあ・・・(ミ;´Д`)
特にあの適役のオカマは許せん!!

でも一番許せないのはイゼルローンが液体金属に覆われてないで金属の外壁そのまんまなところ。
トールハンマーが浮遊砲台のデカイやつじゃなくなっちょうし、
要塞自体を回転させなきゃ目標を捕らえられないじゃん!
DVD-BOXに入っていたので数回観ました。
好みなんでしょうけど、あまり馴染めなかったですね。

OVAのイメージが強いのですべて違和感を感じながら、
観たのを思い出します。

別物っと言う観点からだと見れないこともないし、
ツッコミどころが多くて面白いかと思います。
私は、ネリコさんのおっしゃる通り、初めて銀英伝に触れたのが道原かつみさんの漫画だったので、逆に本編のOVAを見た時にかなりの違和感を感じました…。
でも、「オフィシャル」として様々な形態があるのは「お得なこと」とポジティブに考えて、それぞれを楽しんでいます♪
まぁ「どう思います?」って聞かれたら「好きではないです」と答えます。

そんだけです。
OVAの方のことですか?
『黄金の翼』と聞いて、私は小説(原作?)の方を思い浮かべました(汗
ラインハルトとキルヒアイスが16歳で、レンネンカンプが29歳だったかな?
ラインハルトが権力を握る前なのに、レンネンカンプは平民で29歳でもう大佐なのはかなり昇進が早いんじゃないかと・・・
 私もこの作品を見ましたが、やはり声優さんの声はかなり違和感がありましたね。ただ道原さんの銀英伝の漫画を読むと人物の描写にはそれなりに納得できるかと。また、コミック版黄金の翼にもありますが、田中芳樹さんも道原さんに関しては絶賛されてます。ロイエンタールとラインハルト(髪の伸びたver)はこちらの方がいいかな〜なんて思ってしまいます。本伝のアニメのロイエンタールはやはり老け顔かと・・(ボソッ)
>6
私もこの作品最初みたときは、なんでイゼルローンが金属の塊なんだよっ
って思いましたが

小説版って、じつはどこにも流体金属とかでてきてませんよね?(俺の見落とし?)

ある意味忠実なのは黄金の翼・・・

いや、でもOVA本編のほうが全然好きですけどね
私は小説から道原かつみ氏の漫画を経てOVAを見たので
黄金の翼には違和感はありませんでした。
アニメのクオリティに関しては、確かに本編でしょうけど。
小説では、表面を耐ビーム用鏡面処理を施した超硬度鋼と
結晶繊維とスーパーセラミックの四重複合装甲で覆っている
とはなってましたが、その表面を流体金属で覆っていると
いうのは、本編OVAのみでの設定だった記憶がありますね。
トールハンマーも、本編OVAではアニメのみの流体金属
変形させて砲口部を形成したりと独自設定がありますし。

そんな私も、本編OVAの方が大好きですけど。
それぞれ解釈の違いや、別設定の作品なのでどこから銀英伝
の魅力に惹きこまれたかによって、拒絶反応がでてくるのは
仕方がないのかもしれないですね。
確かに小説ではイゼルローン要塞の表面って表記では鏡面処理になってますね。私は小説読んでからアニメ見たので「イゼルローンの表面ってあんな感じになってんだなぁ」と思ったものです。それまでは普通にデススターを想像してました。

黄金の翼は見てないですね。漫画のほうも読んでないです。みなさんの感想を見ると予想どおりでしたのでまぁこのままでいいかなと。
漫画の方は結構好きですけどー。
シェーンコップやキルヒアイス,ロイエンタールなんかは,道原さんの方が好きだなぁ。
わらひの場合、コミック(アニメージュコミックだった)で
読んだだけです。

どうも、道原さんのコミックとOVAが並立すると言う状況は
違和感ありありなんですけれどね〜。
>sugar_015 さん

同じ物です。
「黄金の翼」と「夜への旅立ち」で、グーグル辺りで検索されると宜しいかと。


ついでにー。

>Ace Jokerさん
>「黄金の翼」てどう思います?

原付のアニメ・マンガに対しては、その原作ファンでしたらば、そもそも、ハナから期待しない方が、たとえ出来が悪くても傷は浅いです。
道原氏のマンガ版でしたら、わたしは嫌いではないですがね。
マンガ版本編の、アレなビッテンフェルトや、キルヒアイスの非戦闘員虐殺や、ジェシカの惨殺描写など以外は。

>タマ(ミ゚∞゚)ちゃんさん
>でも一番許せないのはイゼルローンが液体金属に覆われてないで金属の外壁そのまんまなところ。
トールハンマーが浮遊砲台のデカイやつじゃなくなっちょうし、
要塞自体を回転させなきゃ目標を捕らえられないじゃん!

原作及び漫画では、要塞主砲は、多分、なるべく全方位を射程範囲に出来るように、要塞表面の各方面(少なくとも6〜8箇所)に設置してあるのでは(尚、主砲の「死角」も有るようですが、一旦撃った後のエネルギー再充填時とかに出来るのでしょう)。

もっとも、OVA版の「流体金属に浮遊砲台」だって、各方面に向けて複数設置してあって当然と思うのですがね。
さもないと、攻略側は自在に動ける複数の軍艦なんですから、要塞の全方位から同時に攻めていけますし、それに対処するには、広い要塞表面を1、2門しかない浮遊砲台が亜光速で駆け回らないといけませんよ。エネルギー再充填の問題も有りますし。
黄金の翼は作り手側が意図的に路線変更(キャラクター・声優・メカニック)した作品なのですから、本編とは違和感があって当然ですよね。
オイラなんか、現在のドラえもんでさえ未だに受け容れられないですもん。

ラインハルトとキルヒアイスを結ぶ絆の一片を描いたエピソードとして、なかなか良いお話しでした。
でもそういえば、何度も繰り返して見てないです。やっぱり違和感が強いからかな。

イゼルローンの流体金属層はアニメオリジナルの設定ですが、とても気に入っています。この設定のおかげで戦術の視覚化が鮮明になったと思いますし、現実的な整合性はともかくとして、ビジュアルも独特の仕上がりになりました。
「要塞対要塞」の戦術や「蕩児たちの帰宅」でのシヴァが軍港に突入するシーンなどの演出はこの設定があればこそでしょうから。

原作小説のアニメ化としては、かなり出来が良いと思ってます。

そうそう、イゼルローンは自転してるはずなので、原作やコミックのような固定砲台の場合は、主砲の狙点固定するために自身の姿勢制御が必要でしょう。
浮遊砲台というアイデアは、その問題を解決しちゃいましたね。
>流体金属
画面的にはなかなかでしたが、主砲以外の要塞砲やミサイルはどうしているんでしょうね? 全部浮遊砲台なんでしょうか。

>原作やコミックのような固定砲台の場合は、主砲の狙点固定するために自身の姿勢制御が必要でしょう。

自転といっても、そう高速ではないでしょうし、主砲それぞれ、その上空の、なんといいますか、半球状の範囲内は対処できるのではないでしょうか。
現実の高射砲みたいな感じですかね。
道原かつみの書く、銀英伝は本当に美キャラしかいない。
 あのオフレッサーでさえも美キャラですから。笑
 ただ、内容としては原作、OVAの抜けてる部分などを、
補修している部分はあり、まあ乙女チックなキャラでも我慢出来ると思えばそれなりに面白いのではないでしょうか?
 例:例えば、原作やOVAなどで会話だけしかでなかった、場面。ドワイトがヤンを一緒に食事に招待した一幕がありましたよね?その後フレデリカがきらびやかなドレスを着て一緒に食事をするシーンがあったり、後、アムリッツァで死んだ、シェイクリ、ヒューズの心温まるシーンを描いていたり、特にヒューズは二人の子持ちで家族思いのいい人物でしたね。
ルビンスキーは何故か女性だし。しかもハゲてる部分だけOVAと一緒
 ただ、補修し過ぎて一行に本編が全く進まないので、
12巻あたりで売りましたけどね。笑
 旗艦とか背景などは全く興味がない人みたいで、背景は本当にかなり適当です、ビジュアル画重視のイラストレーターですね。

 「黄金の翼」は漫画で読んで、即がっかり。
当時徳間書店の小説の第8巻あたりから、末魅純から道原かつみに変わったのも大いなる謎でした。小説の絵との落差が激しすぎて・・あまり読む気もうせた記憶があります。
 まあ当時の女性ファンを増やそうとした戦略なのか?
いまだに不明ですね。確かに末魅純は、
当時かけもちで菊池秀行の絵も描いてましたから、そっちの方に回った可能性もありますけど・・・・。

まあ、自分の結論からして。
 銀英伝の世界感やその雰囲気を深く味わいたいなら小説。
 物語や背景画、戦艦(旗艦)、要塞、動く艦隊戦など、
分かりやすい解説もついているので基本から銀英に興味があるならOVA
 その両方とも描かれなかった細かな物語を堪能したいのであれば漫画。
と言ったところでしょうか。

ちなみに「黄金の翼」のOVAは個人的に見ても参考にはならない。漫画ファン用ですね。
>sugar_015様
>まあ、実際は、回廊の同盟側を向いて(ヤンが占領してからは帝国側)さえいればよかったし
>建設当初は回廊の反対側に回り込んで迎撃なんてできなかったし。

宇宙空間なんですし、要塞攻略側の艦隊は、要塞の反対側(てか全方向)に回りこめるでしょ? 
要塞の向こう側にワープしたっていいですし(新書版1巻目、イゼルローン要塞攻略の折、シェーンコップたちの偽装巡航艦も、多分そうして、帝国側方面から要塞に近寄ったのでは)。
「回りこめない」って記述、どこかに有りましたっけ?(見落としが有りましたら申し訳有りません)

「迎撃」っておっしゃっておいでなのが、「同盟領に向けて侵入してくる帝国軍を、同盟軍が、回廊の帝国領寄りの要塞からは離れた宙域で迎撃する」って意味でおいででしたなら、多分、それをやろうとしても、要塞をワープで飛び越えたり、要塞の側を通常航行で数に任せて力づくで押し通ったりするのは可能でも、その後、回廊の制宙権を押えている要塞駐留機動艦隊に、同盟側の補給線(後続の補給部隊)を破壊されたりして、会戦どころじゃなくなるでしょうから、事実上不可能だったでしょうけどね。
これはこれで有りかなーと、思います。

あと、原康義氏の演じるヤンの声は、けっこうインパクトありました(笑)。
>sugar_015 様

シェーンコップたちがイゼルローンに侵入出来たのは、帝国軍の艦(それもぼろぼろ)に偽装していたからではなかったかと。

「デマ」は中に入ってから言ったもので、それは、「同盟はとんでもない方法で回廊を通過する手段を確立したらしいのだ」って台詞でしたか。そうやってシュトックハウゼン要塞司令官に直接面会に持ちこんだんでしたっけね。

ちなみに、この場合、具体的にそれが何かと言えば(どのみち嘘でしたが)、私が思いますに、「1万光年を跳躍可能な超長距離ワープ」ってところではないかと。

「オーディンから来たのだからな」とも、シェーンコップは嘘をついてましたが、仮に回廊内がワープができない環境として、同盟側方面の宙域からやって来た艦艇の人間がそんなこと言ったら、それだけで確実に怪しまれるでしょうね。
>sugar_015 様
>まあもしワープができたとしたら、イゼルローンどころかフェザーンも、その存在価値がなくなります。

取り敢えず、新書版3巻目、ケンプたちの遠征の折り、移動仕様のガイエスブルク要塞が、回廊内にワープしています訳で。
回廊内では、危険宙域(赤色巨星・白色矮星・重力異常地帯などの密集宙域)の大重力は影響を及ぼさない様です(故に、「安全地帯」ですね)。

危険宙域を通過するのに、回廊内を通常航行で通るしかないとすれば、作中の、通常航行の速度と、イゼルローン要塞―ハイネセン間の距離が4千光年、旅程に3〜4週間必要という記述、及び同盟首都ハイネセンが回廊出口付近に有る訳が無い点から見て、回廊(危険宙域の厚さ)は、極めて短距離になってしまいますね。
丸ごとワープで飛び越せるくらいに。

尚、ワープ航法についてですが。
新書版1巻、ヤンの要塞攻略時の記述を見ますに、長距離ワープですと、1回につき200光年以上は跳躍可能です。

「危険宙域の大重力の影響が有るから丸ごと飛び越すのは不可能」という意見も有るかも知れませんが、仮に、危険宙域が、宙域外の100光年彼方までその大重力の影響を及ぼしワープを不可能にならしめるなら、そもそも回廊出入り口付近にワープアウト出来ませんから、近づくことすらも不可能です。

イゼルローン要塞の存在価値に付きましては、「制宙権」という言葉に尽きます。
新書版3巻目、移動要塞を上手に使えば、帝国軍は、同盟軍によるそれを無効化出来たかもしれませんが、単なる戦闘屋ケンプの発想では、それは出てこなかったようです。

補給の重要性についての作中の記述等の他、ご参考までに、「制空(海)権」「航空優勢」でぐぐられてもよろしいかと。
>実際はフェザーン経由で行ってたはず

そんな記述は有りませんでしたし。
アニメは、知りませんがね。

同盟領から、同盟が軍艦(それも捕獲した帝国軍の物)をフェザーン自治領に持ちこむのは、そして更に帝国領内に持ちこむのは、たとえ偽装していても、厳重な臨検を受けるでしょうし、普通、まず不可能かと。

それこそワープすりゃ、別かもですが。
或いは、帝国貴族の内通者にでも協力させるとか。
それでも、帝国領内を通ってイゼルローン回廊に辿りつくまでが、途中、帝国軍に見つかっちゃマズいでしょうし(調べられたらすぐバレます)、たいへんでしょうね。

行われていたなら、語られて当然の、そんな大冒険の記述は、どこにも有りませんでしたが。
「黄金の翼」と全く関係ない話はここではしないほうがいいと思いますけど。
多少関係有るなら、アリなのでは。

まあしかし、「銀英伝世界の地理・交通について」って感じの専用トピでも、立てた方がいいスかね。

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