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TUT Programing Techniqueコミュの[Java] 後期テスト対策用トピック(授業編)

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このトピックではプログラミング技術IIの授業を引用を死ながらおさらいして行こうと思います。
過去の授業ページを集めたものが欲しい方はこちらからどうぞ。
http://nir.s250.xrea.com/ProgramingTechniqueII.zip

コメント(5)

第一回 クラスについて

classの形はこんな感じでした。

class クラス名
{
フィールド

戻り値の型 メソッド名(引数リスト)
{
文;
・・・
return;
}
・・・
}

・フィールドには、そのクラスの中で使用する変数の宣言を書きます。
例:
int num = 0;
Ball bl = new Ball();

・メソッドとは命令を単位にした物だと思えば良いかと思います。
(重要)JavaAppletでは「public void init()」というメソッドが、プログラムが実行されたときに最初に呼び出されます。
戻り値とは、そのメソッドの処理が終了したときに、呼び出し元に返す値の事で、戻り値の型とはその返す値の型です。
戻り値の型には次のようなものがあります。
void(戻り値無し)、int(int型の値を返す)、boolean、double、String、char....などなど

値を返すとはどういう事かと言うと、呼び出し元の文がそのまま戻り値になると考えると分りやすいです。

public void init()
{
  if( modorichi() == 1 ){
    System.out.println("メソッドmodorichiが1を返した");
  }
}

public int modorichi()
{
  System.out.println("on modorichi method");
  return 1;
}

initメソッドに処理が入り、modorichiというメソッドが呼ばれているのでそこに処理が入ります。
modorichiメソッドでは"on modorichi method"と出力しなさいという命令が書かれているので、その通りにプログラムが出力し、return 1 を実行してmodorichiメソッドは終了します。
すると、呼び出し元のif( こいつ→modorichi == 1 )
に、「1」が入り、if( )の中は 1 == 1 で真となり、{}の中に処理が移るわけです。
第一回 クラスについて

メソッドの名前は自分で自由に決めて良いことになっていますが、もともと予約された名前のメソッドがあります。
その名前を使う事は出来ますが、わかりにくくなるので出来るだけ避けたほうがいいかと思います。

public void paint( Graphics g )

public void update( Graphics g )

public void run()

良く使うのはこんな物でしょうかね?
使い方はこんな感じです。

public void init()
{
  repaint();
}

public void update( Graphics g )
{
  paint(g);
}

public void paint( Graphics g )
{
  g.drawString( "This is a Test Program - How to use paint method" );
}

repaint() も予約語で、以下のような働きをします。
・updateメソッドがある場合
→updateメソッドに処理が移ります(この場合、updateメソッドにpaint(g)と書かれているのでupdateメソッドを通してpaintメソッドを実行します)。

・updateメソッドが無い場合
→そのままpaintメソッドを実行します。

他にもこんなあらかじめ決められたメソッドがあります。
public void init() 初期化
public void start() 開始
public void stop() 一時停止
public void destroy()終了
さて、JavaAppletのプログラムを書くときは
public class Sample1 extends Applet
{
  ;

の様に書きます。このextendsはクラスの継承と言う機能に使うんですが…アプレットのプログラムを作成する場合はこう書く、と覚えていればいいでしょう。

これに似た機能でimplementsというものがあります。
第一回の講義ページでは
implements MouseListener
というものを使っていました。
これはマウスの状態を監視する時に使うもので、マウスに変化が起こった場合にそれぞれのメソッドに処理が移るようになります。

public void mouseClicked(MouseEvent e)
// マウスをクリックした場合(クリック=ボタンを押す・離す,の一連の動作のこと)
public void mouseEntered(MouseEvent e)
// マウスがアプレット内に入った場合
public void mouseExited(MouseEvent e){}
// マウスがアプレットから出た場合
public void mousePressed(MouseEvent e){}
// マウスボタンが押された場合
public void mouseReleased(MouseEvent e){}
// マウスのボタンを離した場合

ただし、忘れやすいのですが、
addMouseListener(this);
を行わないとマウスのキャプチャは始まりません。initメソッドで行うのが一般的です。
第一回 クラスについて

課題は顔を書いていくというものでした。これまでに書いたものを使用すれば恐らくできると思います。
描画の命令を一応書いておきましょう。

g.drawArc(x, y, width, height, startAngle, arcAngle);
g.drawRect(x, y, width, height);
g.drawOval(x, y, width, height);
g.drawLine(x1, y1, x2, y2);
g.fill〜 で塗りつぶされたものになります。g.fillLineはありませんので注意。 .


初心を思い出し、第一回課題をやってみるのもいいかも知れませんねw
もし良かったらMSNメッセンジャーでの勉強会とかいかがでしょう?
jazzmasterxx@hotmail.co.jp
に話しかけるかメンバーに追加をしてくだされば反応します。
ちょっとしたことが分らなかったときに直ぐに反応返ってくるのでお得だと思いますよ(・ω・)

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