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昨年オープンした、内閣府応援のウポポイに触れたら思いを私は此処では書ききれません…それでも一部書きます。

ウポポイの世界(観)が全てのアイヌ協会各支部の世界観と違う事で特に分かるのがアイヌ衣装は各支部単位で違う、アイヌ語の発音と意味合いも方言と言う様に幾つかあります。

常にだが根底に同化政策が有る。
北海道は北アメリカと同じで日本の植民地で有り本来はウレシパモシリと呼ばれて「神々と人間が共に平和に住む大地」と表現する様にアイヌ共和国的なアイヌの為のアイヌの人々の地でした。

 又アイヌの同胞で最近でも『ゴールデンカムイ』が真実と信じてあり、フィクションを批判している事も有ると聞きます。

・・・アイヌを素材として有る映画で「許されざる者」(2013年9月13日に公開された日本映画。監督は李相日。PG12指定。
1992年に公開されたクリント・イーストウッド監督・主演による西部劇映画『許されざる者』のリメイクである日本の時代劇映画。)と『ゴールデンカムイ』が確りとマニアックで繋がる事が有ります、それは、平取二風谷にあるアイヌの民芸品も売る「北の工房つとむ」で作られたマキリ(鞘にアイヌ文様が掛かれている…結婚する時妻の方から良く贈り物として差し出される)が双方で使われている事であります。

北の工房つとむhttps://biratori-kanko.jp/spot/workshop-tsutomu/ 

 本文末尾になりますが『ゴールデンカムイ』アニメの前にご存じのお方も居ると思いますが巨匠「手塚治虫」が描いたアイヌの世界「シュマリ」箱館戦争以降で設定で『ゴールデンカムイ』の時代設定と同じです。
【添付:画像「シュマリ」から】

https://tezukaosamu.net/jp/manga/194.html

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