500名近い、全国各地から来ました参加者が通年より日程が短縮されて5日間で行われた、アイヌモシリ・一万年祭を終わりここ二か月も過ぎようとしています。(アイヌモシリ・一万年祭の実質日程はスタッフ有志の準備と後かたづけも含めます。)
そしてどうでしょうか、其の参加者の中でモシリ[ アイヌ語で大地を意味する]一万年祭で新コロナウイルスに感染したと言う便りは未だに中央より噂としても聞いていません、地元で暮らしていて参加した私と同居人はこの事で、ほっとしています。
話は関連して変わりますが。
アイヌの世界観とその祈りは、多神教と言うアニミズム⓪そのものです。
また、ヒンドゥー教や原始仏教と言われているアヒンサー�，筌優ぅ謄屮▲瓮螢�ンの世界観もアミニズムの考えと同じ価値観を含んでいます。
更に日本で言いますとアニミズムは、古神道の流れに八百万(ヤオロズノ)神々として確りと刻み込まれています…否、古神道もアニミズムです。
＊アニミズム⓪をネットで調べますと→英語: animism）とは、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方。 19世紀後半、イギリスの人類学者、E・B・タイラーが著書『原始文化』（1871年）の中で使用し定着させた。 日本語では「汎霊説」、「精霊信仰」「地霊信仰」などと訳されている。
この様に、アニミズム的世界観の認知と多神教の中にある祈りこそ全ての宗教原点であり且つアヒンサーと言う様に原始仏教や原始キリスト教若しくは他の全ての宗教の原点と繋がって存在しています。
そして最終的にはアニミズム的世界観以外は現時点では全ての倫理を求めるのでなく「人間中心の豊かさと言う視点の不平等も含めて原理主義となり支配の為の道具の一つとしての宗教と成っている」この大きな矛盾が世界の平和倫理の邪魔をしてます。
私が地元北海道各地で良く参加する、アイヌのカムイノミ�△蓮▲▲縫潺坤狹�世界観と多神教の中にある祈りである事が伝わり良くわかります。
＊カムイノミ�△箸蓮◆嵜世傍Г襦廚箸いΠ嫐�で、アイヌが、神格であるカムイを天界に帰す儀式である。 例えば、狩りの獲物に対して、肉と毛皮を土産に持って人間界へ来てくれたカムイに感謝し、神の国へ送り帰す。
熊送りの儀式「イヨマンテ」などもカムイノミの一種である。
https:/
新型コロナウイルス:エイズウイルス：インフルエンザウイルス：急性灰白髄炎=小児麻痺＝ポリオウイルス これら、ウイルスは、細胞が無いので間違っても生物の概念から外れています、では非生物かと言うとそう ... しかし宿主の細胞内にいる時のウイルスは、複製をつくる「生物」のふるまいをします。
されど宿主の細胞内に入り込まない単体の時は、遺伝子はあるが細胞が無いと言う命の概念が無い「モノ」…結晶と言う表現も有ります。
... そうした事で、ウイルスは生物と非生物の境界と表現をされています。 モノは動かさなければ、其のままのモノの状態のままです。 動かしたのは誰でしょう、その事を認知しているのは誰でしょう。
風邪ウイルスに似ている症状による死とPCR検査から幾つかの当てはまる状況を新コロナウイルスのせいにしている事も否定できない＝新コロナウイルスはフェイクニュースと言う事も否定できないのです。
また、新コロナウイルスが変性して人類の健康に危機を与えると言う存在から弱体化している可能性も否定できません。
・・・新コロナウイルス・ワクチン(開発)により新コロナウイルスが変性して人類の健康に危機を与える存在に成る可能性も否定できません。
新コロナウイルス・・・起源は中国武漢の現状は以前より活気を見せているとニュースで入って来ています。
この様にして、新コロナウイルスは、いったい何だったのでしょうかと考える事が出来ます。
下記【関連記事】を参考に見て下さい、「世の中虚々実々」である事に気が付きます、それが何のため有るか…新コロナウイルス関連で自殺者が増えた事も意識してください…自殺はある意味で国家による死の宣告死刑でもあると考える事も出来ます。
そして、これらの此処の人の資産(±も含めた財産)は相続税も含めて国庫に強制的に募集される事を。
まして、平和は敵と言う概念が有る軍産複合体国家が地球上に有り同盟国が世界恒久平和を述べる平和憲法9条が有る日本である事に少しでも意識してこの大きな矛盾を解決するべき事に感じてください。
この様にして考えれば、日米安保条約は、一日でも早く破棄する事が世界に誇れる平和憲法の礎を強固にするものに成り同時に永世中立国に成る事が世界の恒久平和に貢献する事に成ります。
◆新型コロナウイルスは季節性インフルエンザよりも危険性が低い・WHOが(意図せず)認める発表を行う
https:/
アヒンサー�，鮴睫瀬▲奪�
（デーヴァナーガリー: अहिंसा; IAST ahiṃsā）は 非暴力（文字通り：暴力（ヒンサー）の忌避）を意味するサンスクリット の用語で、古代インドに起源を発した宗教（ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教）の重要な教義である。インドでは「アヒンサー・パラモ・ダルマ」（非暴力は仏法の中で最上のものである）と言われている。アヒンサーは生き物を殺したり害したりすることを禁止するという行動規範で、あらゆる種類の暴力が好ましからざる業果をもたらすという信念に密接に関連付けられる。非暴力の原理を（人間以外の）異なる生命形態にどこまで広げるかは、前述の三つの宗教内において種々の権威者・活動・流派間で物議をかもし、何千年ものあいだ論争の題材であった。
アヒンサーという概念の起源は不明であるが、アヒンサーに対する最も早い言及は歴史的なヴェーダ教の聖典に見られ、これは紀元前8世紀のものと年代が特定されている。ここでアヒンサーは初めのうちは倫理的な含蓄なしに「不傷害」という意味であったが、後に動物への非暴力、ついにはあらゆる生物への非暴力という意味となった。この概念はヒンドゥー教の聖典『マハーバーラタ』と『マヌ法典』に現れ、そこでアヒンサーは良い業に値すると言われている。肉食と動物の屠殺はいくつかのヒンドゥー教聖典で非難されているが、他の聖典では狩猟と祭式犠牲の指示という対立する論証が示されている。19世紀と20世紀に、ヴィヴェーカーナンダ、ラマナ・マハルシ、スワミ・シヴァナンダ、A.C.バクティヴェーダンタ・スワミ・プラブパーダのようなインド精神世界の傑出した人物がアヒンサーの重要性を強調した。マハトマ・ガンディーは彼の非暴力活動であるサッティヤーグラハによって、政策にアヒンサーを適用した。
ジャイナ教におけるアヒンサーは如何なる肉食を避けるだけでなく、植物の殺生に通じる芋などの球根類の摂取が禁じられている。さらに小さな昆虫や他の非常に小さな動物さえ傷つけないようしようと道からそれるなど、毎日の生活で極力動植物を害さないようにと少なからぬ努力を行う。この方針に従い、農業それ自体と同様に、その栽培が小さな昆虫や虫を害することになる作物を食べることが慎まれている。自己防衛、刑法、戦争における暴力はヒンドゥー教徒とジャイナ教徒によって許されている。他の二つの宗教と違い、仏教においてアヒンサーは専門用語として使われてはいないが、祭式犠牲と戦争は強く非難され、倫理規則では生命を奪わないことの重要性を強調している。
１，
写真は、11年ほど前レラさんの所のポロチセの囲炉裏で私の父母・祖父母と亡き兄の名を言い述べた時上がった炎を写す。
２，
16〜１7年ほど前に鵡川町のアイヌ協会職業訓練に私が参加して交流を深めたアイヌ先住民族交流会に呼ばれてロシアから来日して来て、我が家に泊まりましたナナイ族の人から私のもてなしからお礼としてもらい受けました、カムイノミの鉛筆模写絵。
３，
信頼と感謝の意味合いで（スピリチュアル・アート画と思います）ナナイ族のシャーマンが描いた世界感と言われる張り絵＋切り絵＋ペン画。
自然の平和とはこんな世界ですと思っています。
全てが幼子と母性と精霊に包まれ囲まれている。
私がこの作品を手にした流れ
黒澤明監督の作品・デルス・ウザーラに出てくる、 ロシア少数民族「ナナイ族」彼らが来日したときに手にしてたもので、私が持っていました10万円で手に入れた獣害狩猟許可鑑札タックル付きの日本カモシカの毛皮と交換した物です。
詳しく言えばこの品は、先住民族アイヌ民族が世界の先住民族の交流のため、黒澤明監督の作品・デルス・ウザーラに出てくる、 ロシア少数民族「ナナイ族」の彼らが来日したときに、北海道鵡川のアイヌの長老に手渡された物を。
私が北海道に来る以前住んで居た長野の阿智村園原に東京より移住して暮らして、鉄砲の狩猟許可免許を持っている大家さんが獣害駆除の為狩猟した獣害狩猟許可鑑札付きの日本カモシカの毛皮を10万円購入したものと交換した物です。
アイヌモシリ一万年祭は地元に住む私にとって毎日なんです。
そしてどうでしょうか、其の参加者の中でモシリ[ アイヌ語で大地を意味する]一万年祭で新コロナウイルスに感染したと言う便りは未だに中央より噂としても聞いていません、地元で暮らしていて参加した私と同居人はこの事で、ほっとしています。
話は関連して変わりますが。
アイヌの世界観とその祈りは、多神教と言うアニミズム⓪そのものです。
また、ヒンドゥー教や原始仏教と言われているアヒンサー�，筌優ぅ謄屮▲瓮螢�ンの世界観もアミニズムの考えと同じ価値観を含んでいます。
更に日本で言いますとアニミズムは、古神道の流れに八百万(ヤオロズノ)神々として確りと刻み込まれています…否、古神道もアニミズムです。
＊アニミズム⓪をネットで調べますと→英語: animism）とは、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方。 19世紀後半、イギリスの人類学者、E・B・タイラーが著書『原始文化』（1871年）の中で使用し定着させた。 日本語では「汎霊説」、「精霊信仰」「地霊信仰」などと訳されている。
この様に、アニミズム的世界観の認知と多神教の中にある祈りこそ全ての宗教原点であり且つアヒンサーと言う様に原始仏教や原始キリスト教若しくは他の全ての宗教の原点と繋がって存在しています。
そして最終的にはアニミズム的世界観以外は現時点では全ての倫理を求めるのでなく「人間中心の豊かさと言う視点の不平等も含めて原理主義となり支配の為の道具の一つとしての宗教と成っている」この大きな矛盾が世界の平和倫理の邪魔をしてます。
私が地元北海道各地で良く参加する、アイヌのカムイノミ�△蓮▲▲縫潺坤狹�世界観と多神教の中にある祈りである事が伝わり良くわかります。
＊カムイノミ�△箸蓮◆嵜世傍Г襦廚箸いΠ嫐�で、アイヌが、神格であるカムイを天界に帰す儀式である。 例えば、狩りの獲物に対して、肉と毛皮を土産に持って人間界へ来てくれたカムイに感謝し、神の国へ送り帰す。
熊送りの儀式「イヨマンテ」などもカムイノミの一種である。
https:/
新型コロナウイルス:エイズウイルス：インフルエンザウイルス：急性灰白髄炎=小児麻痺＝ポリオウイルス これら、ウイルスは、細胞が無いので間違っても生物の概念から外れています、では非生物かと言うとそう ... しかし宿主の細胞内にいる時のウイルスは、複製をつくる「生物」のふるまいをします。
されど宿主の細胞内に入り込まない単体の時は、遺伝子はあるが細胞が無いと言う命の概念が無い「モノ」…結晶と言う表現も有ります。
... そうした事で、ウイルスは生物と非生物の境界と表現をされています。 モノは動かさなければ、其のままのモノの状態のままです。 動かしたのは誰でしょう、その事を認知しているのは誰でしょう。
風邪ウイルスに似ている症状による死とPCR検査から幾つかの当てはまる状況を新コロナウイルスのせいにしている事も否定できない＝新コロナウイルスはフェイクニュースと言う事も否定できないのです。
また、新コロナウイルスが変性して人類の健康に危機を与えると言う存在から弱体化している可能性も否定できません。
・・・新コロナウイルス・ワクチン(開発)により新コロナウイルスが変性して人類の健康に危機を与える存在に成る可能性も否定できません。
新コロナウイルス・・・起源は中国武漢の現状は以前より活気を見せているとニュースで入って来ています。
この様にして、新コロナウイルスは、いったい何だったのでしょうかと考える事が出来ます。
下記【関連記事】を参考に見て下さい、「世の中虚々実々」である事に気が付きます、それが何のため有るか…新コロナウイルス関連で自殺者が増えた事も意識してください…自殺はある意味で国家による死の宣告死刑でもあると考える事も出来ます。
そして、これらの此処の人の資産(±も含めた財産)は相続税も含めて国庫に強制的に募集される事を。
まして、平和は敵と言う概念が有る軍産複合体国家が地球上に有り同盟国が世界恒久平和を述べる平和憲法9条が有る日本である事に少しでも意識してこの大きな矛盾を解決するべき事に感じてください。
この様にして考えれば、日米安保条約は、一日でも早く破棄する事が世界に誇れる平和憲法の礎を強固にするものに成り同時に永世中立国に成る事が世界の恒久平和に貢献する事に成ります。
◆新型コロナウイルスは季節性インフルエンザよりも危険性が低い・WHOが(意図せず)認める発表を行う
https:/
アヒンサー�，鮴睫瀬▲奪�
（デーヴァナーガリー: अहिंसा; IAST ahiṃsā）は 非暴力（文字通り：暴力（ヒンサー）の忌避）を意味するサンスクリット の用語で、古代インドに起源を発した宗教（ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教）の重要な教義である。インドでは「アヒンサー・パラモ・ダルマ」（非暴力は仏法の中で最上のものである）と言われている。アヒンサーは生き物を殺したり害したりすることを禁止するという行動規範で、あらゆる種類の暴力が好ましからざる業果をもたらすという信念に密接に関連付けられる。非暴力の原理を（人間以外の）異なる生命形態にどこまで広げるかは、前述の三つの宗教内において種々の権威者・活動・流派間で物議をかもし、何千年ものあいだ論争の題材であった。
アヒンサーという概念の起源は不明であるが、アヒンサーに対する最も早い言及は歴史的なヴェーダ教の聖典に見られ、これは紀元前8世紀のものと年代が特定されている。ここでアヒンサーは初めのうちは倫理的な含蓄なしに「不傷害」という意味であったが、後に動物への非暴力、ついにはあらゆる生物への非暴力という意味となった。この概念はヒンドゥー教の聖典『マハーバーラタ』と『マヌ法典』に現れ、そこでアヒンサーは良い業に値すると言われている。肉食と動物の屠殺はいくつかのヒンドゥー教聖典で非難されているが、他の聖典では狩猟と祭式犠牲の指示という対立する論証が示されている。19世紀と20世紀に、ヴィヴェーカーナンダ、ラマナ・マハルシ、スワミ・シヴァナンダ、A.C.バクティヴェーダンタ・スワミ・プラブパーダのようなインド精神世界の傑出した人物がアヒンサーの重要性を強調した。マハトマ・ガンディーは彼の非暴力活動であるサッティヤーグラハによって、政策にアヒンサーを適用した。
ジャイナ教におけるアヒンサーは如何なる肉食を避けるだけでなく、植物の殺生に通じる芋などの球根類の摂取が禁じられている。さらに小さな昆虫や他の非常に小さな動物さえ傷つけないようしようと道からそれるなど、毎日の生活で極力動植物を害さないようにと少なからぬ努力を行う。この方針に従い、農業それ自体と同様に、その栽培が小さな昆虫や虫を害することになる作物を食べることが慎まれている。自己防衛、刑法、戦争における暴力はヒンドゥー教徒とジャイナ教徒によって許されている。他の二つの宗教と違い、仏教においてアヒンサーは専門用語として使われてはいないが、祭式犠牲と戦争は強く非難され、倫理規則では生命を奪わないことの重要性を強調している。
１，
写真は、11年ほど前レラさんの所のポロチセの囲炉裏で私の父母・祖父母と亡き兄の名を言い述べた時上がった炎を写す。
２，
16〜１7年ほど前に鵡川町のアイヌ協会職業訓練に私が参加して交流を深めたアイヌ先住民族交流会に呼ばれてロシアから来日して来て、我が家に泊まりましたナナイ族の人から私のもてなしからお礼としてもらい受けました、カムイノミの鉛筆模写絵。
３，
信頼と感謝の意味合いで（スピリチュアル・アート画と思います）ナナイ族のシャーマンが描いた世界感と言われる張り絵＋切り絵＋ペン画。
自然の平和とはこんな世界ですと思っています。
全てが幼子と母性と精霊に包まれ囲まれている。
私がこの作品を手にした流れ
黒澤明監督の作品・デルス・ウザーラに出てくる、 ロシア少数民族「ナナイ族」彼らが来日したときに手にしてたもので、私が持っていました10万円で手に入れた獣害狩猟許可鑑札タックル付きの日本カモシカの毛皮と交換した物です。
詳しく言えばこの品は、先住民族アイヌ民族が世界の先住民族の交流のため、黒澤明監督の作品・デルス・ウザーラに出てくる、 ロシア少数民族「ナナイ族」の彼らが来日したときに、北海道鵡川のアイヌの長老に手渡された物を。
私が北海道に来る以前住んで居た長野の阿智村園原に東京より移住して暮らして、鉄砲の狩猟許可免許を持っている大家さんが獣害駆除の為狩猟した獣害狩猟許可鑑札付きの日本カモシカの毛皮を10万円購入したものと交換した物です。
アイヌモシリ一万年祭は地元に住む私にとって毎日なんです。
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