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フィレンツェ大学コミュの対応の早い教授について

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フィレンツェ大学の聴講生(コルシ・シンゴリ)になるにあたり、聴講する授業の教授の受入書が必要となります。

今回、自分が受入を希望する教授が返信してくれないことを前提に、大学のウェブに載せられているすべての教授(美術史のみ)にメールを送りました。2007年6月30日送信。

結果です

Alessandro Nigro教授、当日返信
Fulvio Cervini教授、当日返信
Enrica Neri、翌日返信、(2006、ペルージャ大学へ移籍済とのこと)
Andorea de Marchi教授、10日後返信

Lucilla Sacca教授、未だ返信無し
Giovanna De Lorenzi教授、未だ返信無し

周囲の人からの情報:Guido Tigrel教授はデジタル嫌い、Nicoletta Pons教授はアドレスすら不明とのこと。

今現在、コンタクトを取れるどの教授もイタリア文化会館が欲しがっている、授業の開始日と終了日を明確に決めていませんでした・・・・。

コメント(3)

おお、すげえ、貴重というか、生々しい情報だな(笑)

授業の開始日と終了日が今の時点で明確に決まっていることはほぼ有り得ないと思うよ。
基本的には事務にたずねて、Bandoで規定されている各Semestreの開始日と終了日を記した書類を発行してもらうのが無難だろうなあ。
 イタリアだから、一人でも返信がくればいいと思っていましたので意外でした。なかでもCervini教授には、手書きの物が欲しかったらいつでも言ってくれ!と、非常に親切な返信を頂きました。

 ただ、本当に授業を受けたい教授に事前にコンタクトすら取れないのはどうなんでしょうか?グーグルで調べてもアドレスが見つからないアナログ教授はやはり手紙しかないのでしょうか?みなさんはそういうときに、どうしていらっしゃるのでしょうか?
直接電話するってのはどうだろう?
研究室の電話番号とかサイトに掲載されてないかな???
まあ、すでにVacanza入って誰も居ないとかありそうだが。。。

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