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日下公人コミュの日下スクールレポ

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今年からこのコミュでは日下スクールのレポなどを少しずつUPしていきたいと思います。

コメント(59)

剛さんレポありがとうございました!

日下先生の「繁栄のヒント」は必ず読んでますわーい(嬉しい顔)

それにしても上記16項目のうちの1番目は是非とも実行してほしいですね。
1→2という順番は事件でもない限りちょっと難しいと思うんですが、5の「村山談話の否定」なんかは麻生政権では無理でも、もうちょっとでできそうな気がするのは私だけでしょうか?
何にしてもこうやって具体的な方法を出してもらうと案外全部出来そうな気になってしまうのが日下マジックにかかっている証拠なのかもウッシッシ
剛フリーチベットさま
友人に転送するために、剛さんの報告を読み返し、1カ所だけことばを足して補強しました。次の数行です。あしからず。

かつて公職追放で上役が一掃されて得をした敗戦利得者の世代は、アメリカに負けたことは良いことだと自分でも思っていて、自分の下に同様の子分をたくさんつくった。
しかし、あと数年すれば、「日本は悪い国だ」と言っている人たちがすべて定年で退職する。

なお、剛さんは「日下先生の今後のご著作にもかかわって来ることで、どれだけ詳しくご紹介したら良いかわからないのと、要点などずれていたりもすると思いますが、」と
著作権のご心配をなさっているようですが、同じ席で日下先生はおっしゃいましたね。「わたくしの説を引用してくれる人がおられれば、どんどんやってください。それを私はうれしいと思うだけです。自分は別途に恒産を蓄えていますから、著作権云々のご心配は無用」・・・・という趣旨のことを言われました。したがって、原作者が日下さんであることを明記さえすれば、転送することは、許されると思います。なんなら直接、
確認させてもらいましょうか?  ハーブ大助
3月19日日下スクールレポ

一応レジュメを頂いたのですが、先生のお話は脱線が魅力ですので、順番どおり進まず、レポにするには難儀します。


戦争について知るには

1・戦争の実際を知る
男は殺し、女には合いの子を産ませる。
少年は断種し宦官にする。
戦争はひるんだら負け。ミサイルを当ててみろという覚悟が必要。


2・日本人の戦争観と世界の常識
日本人の平和の根性は日教組が原因ではない、元々である。
日本は平安時代にはト−マス・モアのユートピアを持っていた。
京都では文化産業が栄え、国民がそれを成功させた日本人は真に平和国民である。
しかし普通一般の国では略奪の限りである。


3・戦争を文明化する努力の時代
ヨーロッパでは白人同士の戦争はやめる。
そろばん勘定の合わない、憎しみでの戦争はしないことになった。


4・文明化された略奪の精神
最高の戦は、気づかれないように略奪することである。
その意味では、日本はしゃぶられている。
天皇が皇太子のときの家庭教師は、絶対平和主義者のクエーカー教徒でその影響が今にも表れている。


5・共存共栄の思想と戦争
?(この話は、どこかに紛れてわかりません。参加された方の中で適当に補ってください。)


6・人間集団の規模によって変わる  倫理・道徳・思想
例えば、火事に見舞われたビルの窓から女性が助けてくれと叫んでいるとする。
2・3人なら、すぐ助けに走る、しかし10人なら役割分担などしてまごつく、100人なら誰かが助けるだろうと関心が薄れる。


7・トーマス・モアのユートピア国の戦争
戦争も成長し経済や思想が発達すれば、傭兵を使うようになる。
日本でも傭兵を使うのは可能である。
アメリカ兵の多くは外国人である。
国籍取得や健康保険に家族全員が加入できる得点があるからである。
フランスも外人部隊を使っている。
愛国心の無い傭兵では国を守れないという意見があるが、外人部隊では外人部隊を裏切らないという固い絆があり、実際によく機能する。


まとめ
アメリカの一極支配が終わり、群雄割拠の時代が来た。
日本人はそれらに対処する術を身に着けるべきであるというお話でした。

今回はまとめるのが本当に難しい・・・
カイザー、フリーチベットご両人様。まとめ、いつもありがとうございます。助かります。
5の共存共栄の・・・・の項目は、先生が話されたのかどうか、私にも記憶がありません。先生にとってレジメは、あくまでも仮のものなので、実際には当日の流れのなかで決まりますから、レジメのペーパーにメモを記入していくと、あとで見れば空白部分が残ることも発生し、このようなこともしばしばですね。カイザーさんもおっしゃっているように、これが又、先生の談話の醍醐味なんですけれども・・・・。
そのため、メモを取るときは、むしろレジメとはまったく別個に、口述談話の順そのままに、速記者のつもりでやっている方が、やりやすいような気がしてます。
ちなみに
今日行かれる方いらっしゃいますか?

黒いジーンズをはいているので
MIXIにちなみオレンジのペンを胸にさしておきます。

見かけたらお声かけください。
なかなかスクール参加が出来ませんが涙

昨日書店で日下先生の新刊「日本人の覚悟」を見かけたので早速購入しました。
スクールで宣伝などされてましたでしょうか?今から読んできます!わーい(嬉しい顔)
スクールでは、宣伝されていませんでしたよー

アマゾンで検索すると、
もう一つ新刊がありますよ。

新刊の方が読みたいタイトルでした。
あきちゃんさま

今アマゾンで確認しました!情報ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
高山さんとまた共著が出るんですね。
シリーズっぽいタイトルですけど前の共著と並べて書棚に置くとちょっと皮肉っぽくておもしろいですね(笑)
今の本を読み終えて次に書店に行った時に絶対買ってると思いますウッシッシ
5月21日の日下スクールのレポです。
前月は剛さんが全裸になって逮捕されていたので、UPできなかったようです。
というのはウソですが・・・
私もついついUPが遅れてしまいます。スミマセン・・・




歴史に見る相互信頼社会のつくり方

? ドライに考えてみる

? 日本の常識の国際比較

? 世界の常識の根源にあるもの

? アメリカ人と中国人のアイデンティ・クライシス

アメリカ人はスパンの概念が無い(目先の金を追う)
ケインズは換金性が尊いと説く(金しか信用しない)

日本では相互信用があり、長く貸し借りがあるのが尊い
ツケが多いことを誇る、信用し合う喜びがある
戦国時代は先祖代々、子々孫々雇用があった
講談全集などにそんな話は沢山出てくる

世界では日雇いより週・月・年と雇用期間の長い人ほど偉い人

自分から先に相手を信用する、裏切られてもその方が美しいと日本人は思っている
その分、人を見極める力がついた



1.  相互信頼社会

 1)血縁         家族ism 同属社会

 2)地縁         郷土、地域共同体ネーション

 3)職縁         ギルド(閉鎖的職業団体)、株仲間(相撲の親方など)、会社(大阪では社員を食い物にする社員が偉い)

 4)階級縁        君主、官僚、常民、奴隷 ・ 株主、役員、管理職、社員 
どこの国でも、だいたい四階級に分かれている、日本だけが公には奴隷がいなかった 
 5)クラブ         結社、宗教、O.B会、趣味

 6)利益共同体     協興会、講演会


                 ドライな要素     相互援助の効果
                 ウエットな要素    宗教、理想、伝統

                 利益配分のコスト  新しい村、マルクス
                 離脱のコスト     やくざ


2.日本人が考える相互信頼

 1)世界最高
 ・欧米人ー契約・・・罰
 ・中国人ー義・・・相互性(義が無い人が多いので義に憧れる)
       中国はゴロツキ(流民)だらけで、その親玉が毛沢東
 ・日本人ー誠・・・自発性・・・美
       どれが一番に尊いか一目瞭然 

 2)世界は未熟、野蛮

 3)世界は個人主義・・・相互主義(アメリカでは現金決済しか信用されない)

 4)世界は略奪主義・・・自己責任

 5)相互信頼の理想は騙しの手段・・・外国
                  しばりがかかってないと守れない
                  国連警察の罰が全てである

 6)世界は文明化を努力中、日本は完了

 7)日本はお人よし・・・徳による感化が浸透中(国徳がある)
      例:マンガアニメ、ピカチュー、暗黙地、60年間の国際貢献(それをバカバカしくて止めた麻生さん)

 8)日本は主体性を発揮しはじめたので、世界は目覚めた

  麻生外交(似てきた日本とアメリカ)
アメリカ人は日本人そっくりになる
オバマは反核論を唱えた
アメリカは時価会計の取り消しをした
アメリカは低賃金国である
日本もアメリカ並みに低賃金である
アメリカ人は質素倹約になる(来年には統計が出てはっきりする)
日本の若者は働かない(アメリカ化)
アメリカは平和国家になり、日本は武装国家になる
アメリカ人は貯蓄するようになった、いまや2%(日本の貯蓄は減って、いまや2%)
3.どうして日本はこんなに立派になったのか
       ー 現れているもの ー

 1)世界宗教の学習と実行      印・中・欧・米
 (世界中の宗教を学んだ日本教は角のない日の丸)   

 2)世界思想・哲学の吸収と実行    独・仏・英

 3)総会的吟味と超越

 4)その普及と徹底
     1500年の連続性
     10000年の連続性(文字になる前からの日本の信仰)
     (10000年の間、さまざま取り入れて変化してきた日本思想)

 5)日本語の会話がもつ深さ  インテリの日本批判は半分取り入れる庶民


4.identity Crisis(アイデンティ クライシス)について

 1)アメリカ人には戦争以外に自慢がない
  (なぜならヨーロッパから逃げてきた者の集まりだから)
   アメリカ人は心からの友人・知人がいない
  (戦争しているときだけ一つにまとまる、それ以外は共食い)
  (結婚相手もダンスパーティなどで容姿、学力、クラブ活動の成績を基準に格付けして決める。日本で互いの違いを認め、すり合わせていくのが結婚だという教えがあった)

 2)中国人には人口以外に自慢がない
  (アメリカ人と中国人のご先祖様は恥ずかしい人。日本人のご先祖様は立派で、先祖に恥じないように生きることが美徳としてある)

 3)過去に誇りがない人は未来を言う
          進歩はあるものと前提する
          過去は不完全と決めつける

 4)現実を認めず理想を空中に揚げる

 5)余計に不安になる(天皇とキリストの存在理由あここにある)
   すべての民の罪を背負う両者
   日本人の心の乱れは、雅子さんが宮中行事に参加しないからなのかも知れない


今回は比較的にレジュメの順に先生がお話になったので、書きやすかったです。

まとめとしては、日本人が10000年築いた相互信用は、他国に比類なきものである。
もっと自信を持ってよい!といったところでしょうか。
>カイザー佐藤さま

レポートありがとうございます。
すばらしくまとまっております!

僕も当日やっと『日本人の覚悟』を購入して最近読了したのですが、
最近は日下先生の思想が完成段階に近づきつつあるのではないかということを実感しております(思想が完成などというと大仰だし、先生はやめてくれとおっしゃると思いますが、それに先生は完成された思想などないとおっしゃるとも思うのですが、それでも先生の日本人および世界についてのお考えが、かなり熟しつつあるのではないかと感じます)。

それはそうと、先月は私が提出することができず、
誠に申し訳ありませんでした。

もともとが仕事の能率が低い人間でありまして、
文字通り忙殺されてしまい‥。

しかし次こそはの気持ちでおります。

幸いにも日下スクールに参加していることは、
プラトンのアカデメイアで研鑽すると同じぐらいの矜持でおります。
それを忘れぬよう肝に銘じます。

そんなことはうんたらかんたらいいからちゃんと書きなさいと
言われそうですのでこれからの行いで信頼をしていただけるように
がんばります。

レポートを待っておられた皆様、
すみませんでした。
カイザー佐藤さんレポありがとうございます!
剛さん次回は期待してますウッシッシ

高山さんとの共著も大変おもしろかったんですが、「日本人の覚悟」は繰り返して読みたい本だと思いました。
剛さんは書かれました。
「幸いにも日下スクールに参加していることは、 プラトンのアカデメイアで研鑽すると同じぐらいの・・・・」と。
わたくしも、まったく同感です。毎月、知的喜びを感じます。それを何と表現したらよいか、よく分らなかったのですが、なるほど、プラトンのアカデメイアですかあ! 表現ががぴったりですね。たんに政治経済時事懇談会というような小さなものではなく、もっとスケールが大きくて、哲学的ですもの・・・。

カイザー佐藤さん,完璧なレポート5月分ありがとうございました。このコミュニテイを見るのも人生の大きな楽しみの1つになってまいりました。多謝!!
> はーぶ大助さん

何か、日下先生からは、単に政治経済ではなく、人の世の真理を探究するという姿勢を感じる気がします。

ギリシャ的な、宇宙がどうたらとか、元素がどうたらとかは、主題の中心ではなくて、
あくまで人を中心とした哲学とでもいうような‥。

ちなみに、今月は自分は出席できませんでした。
残念ですッ。
>31

高山さんのその他の著書も面白いですね。
世界が腹黒いというのが
よく分かります。
あきちゃんさま

他の本は読んだことがないんですが、今回のと前回の共著、あとはチャンネル桜にご出演なさっているのを見たことがあります。
興味深いお話をたくさん知ってらっしゃる方だなと思いました。
他におすすめの本がありましたら是非教えてください。
次は中国に関する共著が出るのかなーなどと勝手に予測してますウッシッシ
個人的な趣味も入るかも知れないですが、
渡部昇一さんや井沢元彦さんも
面白いです。

井沢元彦さんは読んだことないんですが、渡部昇一さんは対談番組で日下先生が絶賛されていた「古事記と日本人」が面白かったですわーい(嬉しい顔)
そういえばwillの7月号別冊「歴史通」に日下先生載ってましたね。
今日アマゾンを見ていましたら、

つくられた「環境問題」―NHKの環境報道に騙されるな!
未来の読み方

てな感じで2冊発売されるみたいですね。

小林よしのりの平成攘夷論は、いいと思います。


つくられた「環境問題」―NHKの環境報道に騙されるな!

読了しました。

こちらの方は武田邦彦さんとの共著になっており、
タイトルからして日下先生っぽくないタイトルですが、
興味深い内容でした。

実はダイオキシンは、無害であった。
捕鯨の問題は、XXの仕業

等々などです。






スクールレポとは話題がちょっとはずれるので雑談に書いた方がいいかとも思ったんですがこちらに書かせていただきますあせあせ

今別の本を読んでいるのでそちらが読み終えたら、あきちゃん様が上でご紹介されている本を読もうと思ってます。先に買っちゃうと今読んでる本を後回しにしてしまう可能性が大きいのであせあせ(飛び散る汗)
武田邦彦さんといえばホームページでのコラムが頻繁に更新されてますのでたまにチェックしております。
日下先生との共著ということは原子力発電の話が中心かなぁと思ってるんですが。
ダイオキシンやリサイクルの話はテレビでよくされてますよね。
お知らせ

8月はスキップで、9月だそうです。

昨日のつまみ食い

これまでの革命というのは

富を再分配することで起こっている。
 明治維新は 徳川家の再分配

無料でのサービスの方が、実は、満足が低い。

8月は行けると思ってたので非常に残念です泣き顔
また今度無理矢理時間作りますあせあせ(飛び散る汗)
次はいつあるのでしょうか?
参加方法はどうのように手続きすればいいですか?
>くるーさん

すみません今日でしたあせあせ
来月は10月15日です。
紹介制のため、メンバーのだれかがお知り合いであれば一番早いのですが、
ほとんどの方はそうもいかないため、コミュニティの管理人である私が一度お会いしてからご紹介させて頂いたりしております。
もしよろしければメッセージをいただけませんか?
メンバーの皆さま、
ご報告が遅くなりまして申し訳ございません。

当日のカイザー佐藤さんとのやり取りで、
今回は私がレポートをまとめさせて頂きました。

内容の至りませぬところは、どうかひらにご容赦ください( _ ;)

――――――――――

【9月17日 18:00〜 】

[夏休みに、カナダにも在住していた北海道で農業をしている方と会われた話]

いつ、今のような日本になったか。世界になったか。

第二次世界大戦、第一次世界大戦で、階級社会と帝国主義が終わった。

産業革命と政治革命で中流階級が誕生。

中国は役人がクビになって文化人になったりした。インテリと商人が中流的だっただろうか。

英国の中流は、上昇志向で海外で略奪していたものがカントリーに構えてジェントルマンになった。

産業革命で、自分で働くようになったが原料は略奪のまま。

日本は戦争に負けたが、人間はこちらのほうが上等だ。

東京オリンピック以降は日本が勝った。(日本は全部まじめにやって勝った)

ここで白人が動揺して、黒人とユダヤ人も立ち上がった。

しかし今度は米英は金融戦争を仕掛けてきた。[ナイチンゲールの話]

○つまり世界は250年間異常だった。(日本人の目から見ると)[カーネギーの万年筆の話]

戦争、ナポレオン、ヒトラー、スターリン、毛沢東、

☆アメリカでいちばん人が死んだ戦争は?とのご質問あり
「南北戦争」と答えるものあり

そう。リンカーン。みんな馬鹿馬鹿しい。

日本は戦後平和主義だったら、アメリカで日本の動向を探るための翻訳ソフトが発達。CIAやスタンフォード大学などで開発していた。


人口爆発もあった。世界中で起こった。技術進歩でこれを乗り越えた。日本も乗り越えた。


☆日本ではインテリだけが質が悪い。統計はできないがたしかにそう。皆さんも例や材料を集めておしえてください。そうしてその実感を豊かにしてゆきましょう。


今回の総選挙ではがらりと顔ぶれが変わったが、しばらくはガラクタ国会議員が楽しませてくれればいい。国民はそれを楽しめばいい。日本中吉本興業でいい。島田紳助を見習えということ。そうしているうちに、またいなくなる。


「政権交代の良い面はありますか」との質問あり。


引き出しの中にしまわれていた悪事や膿が出るという面も、確実にある。


さて、インテリは、経済・技術の話をするが、道徳の話がない。そういう経済学は今回パンクした。

媒介変数のなかに、消費の魅力がない。野蛮な経済学しかなかった。
日本は女性がサイフをにぎっている。ゆえに魅力ある商品開発が続いている。

[長銀時代、そういう統計をつくるので、家計調査年報の資料をお役人から引き出した話]

そうして『文化産業論』を書いた。

長銀の女性でいえば、消費と縁談のために働いていた。

――――――――――

※ここで時間のため、つづきは次回に


 今回、先生が30分おきに質問の時間を取られたので、かなり活発な質問や意見交換が行われたのですが、肝心のそっちの内容をメモできておりませんでした。

 今思うと非常にざんねんでもったいないことで、申し訳ありませんでした( _ ;)

 ここがちがうぞ、ここが抜けているぞ、という部分をぜひお聴かせください。


 八月の、一ヶ月の休みを挟んでの再開ということで、たいへん充実した回だったと思いますが、皆さんはいかがでしたか?
剛さん
9月はスクールに出席できず、非常に残念に思っておりましたので、剛さんの
レポートで救われた思いです。本当にありがとうございました。
12月の日下スクールですが17日の様子ですね。

トピックが日本の皇室ということで

日下先生がどんな観点でお話されるか

楽しみですね。
レポが遅れてすみません・・・
11月分です。


日本におけるソフト産業をいかにして世界にアピールし売っていくかという問題に当てはめて考えてもらうために、企画された講演です。
今回は日下先生の提案で小山氏のお話を聞きました。

テーマ:ファションブランドビジネス(その原点と変遷)
講師:小山進氏
〜日本の海外ファッションブランドビジネスは今構造的転換期に来ている〜

講師の小山氏は日下先生と自由学園でともに学んだ同級生だそうです。
海外ブランドの導入の仕事を西武でなさっていました。
またコンサルタントとしてグッチの建て直しにかかわっておられました。

A:ブランドの原点と存在価値
・クオリティ
・オリジネリティ
・製造技術の開発創造による差別価値
・サービス

B:ブランドビジネスのはじまり
・はじめは少数の顧客からはじまる
・やがて付加価値がついて広がっていく

C:ブランドのタイプ
・ハウスブランド(エルメスなど)
・デザイナーズブランド(イヴ・サンローランなど)
・マーケテング・オリエンテッドブランド(はじめから不特定多数を相手にしている。ユニクロなど)

高級ファッションブランドの原点からのケーススタディー

(A)エルメスのケース
馬具工房からはじまり、パリ万博で認められ王侯貴族に愛される。
自動車が発明され馬具の需要がなくなり、ハンドバックなどを作り始める。
職人技術が命なので、職人養成学校を作る。
技術・素材・デザインにこだわり、時代に合わせて商品を多角化していく(スカーフ・香水など)

(B)イヴ・サンローランのケース
若いころからそのデザインセンスを認められていた。
21歳でディーオールの主任デザイナーとなり大成功
ピエール・ベジェの出資により、イヴ・サンローランを設立
天才的芸術的想像力があり、彼の持つ芸術文化一般に対する幅広くかつ深い憧憬と感性がパトロンとの出会いで花咲いた。

(C)グッチのケース
創始者グッチオ・グッチは14歳で一人でイタリアからイギリスへ渡り、ホテルのポーターの仕事に就く。
そのときに見たカバンを見てインスパイヤされる。
母国に帰り丈夫なカバンを作り、また修理の仕事も請け負った。
その息子が創始者である職人気質な父の反対を押し切りニューヨーク店を開き、世界ブランドとして知られるようになる。
孫の代でライセンスビジネスに手を出し、経営が傾く。
経営の建て直しのためファンドなどが株を買い取り、ファミリービジネスから脱却し再生する。

手作りで最高の技術を要するハイエンドな商品とライセンスビジネスのような低価格商品のバランス(質と量)が重要である。
そのバランスをうまくとったブランドが生き残る。


おわりに:今後の海外ブランドビジネス
現在消費者の価値観は構造的変化をしてきている。
日本における、今までのような海外ブランドビジネス成功モデルでは百貨店経営は早晩行き詰まる。

韓国も行き詰まる。
中国はこれからだが、コピー商品の問題があり、日本のように容易ではないと思われる。


まとめ
日本の高品質高価格の商品や文化芸術をブランドとして考え、これからの世界をリードするヒントを得ていただくことが、今回の目的だと勝手に思ってます。

これから、今年最後の日下スクールに行ってきます。ではでは
>カイザー佐藤さん

行ってらっしゃいませ〜。
あー参加される方がうらやましい・・・泣き顔
上の話はかなり良い情報を頂きました。
ウチの会社にもこういう話を落としていけたらいいんですが・・・いち事務員にはなかなか難しいですもうやだ〜(悲しい顔)
レポートありがとうございました!
 カイザー佐藤さん!ありがとうございます。

 ほんとうに出席の直前ですね笑

 お忙しい中ありがとうございました。

 私も今回反省し、レポートを一番乗りしたく思います。

 このたびノートをみて思いましたのは、やはりノートでは、先生がいつもおっしゃる「ノイズ」「雑情報」の大事さや味わいがそぎ落とされてしまうため、書いていてたいへん心苦しい気持ちになりました。

 しかしそれだけに、直に師事するということの醍醐味もあるのかも知れません。

 さはさりながら、皆さまの何らかのお助けになれましたら幸いです。

 ニュアンスにはかなり慎重に正確を期しましたが、違っていたり、曲がっていた場合はどうかご容赦ください。
 あくまでもこれは、私のノートであります。



21.12.17 「日本の皇室問題について」


(前段)

○(司会の方のご職業が編集者をされている方であることを受けて)日本中でいちばん賢い職業は「雑誌の編集者」です。
 新聞はサラリーマン根性で、きょろきょろと旗色を見ているが、中小出版社は必死。

 なぜ本が売れるか、売れないか、同じような内容でも早すぎたのか、遅かったのか、など常に考えている。会社の生き死にが決まる。
 著者を見る目もある。「あの著者はまだ売れるものをかくしている」と思ったら、ローマまで行って1週間泊ってでも引き出してくる。すごいことです。


○頭のよさと言えば、むかし母から、「ノートはとるな」と言われたのを覚えている。「全部覚えて帰れば楽」「身につくとはそういうこと」「あとで復習すればいいといってもしないでしょ」 ノートに取る分に気が散って覚えないのでは意味がない。

○一流の学者、宮崎一定さんなどは、おぼえている事だけで本が書ける。一冊だけでなく二冊でも書ける。本をすべて読んで、自分が覚えていないことは書く価値がないこと、という自信がある。

○しかし試験など通って当たり前。そこらでかたまって人の評価など気にするな。面白いライターは女性が出てきた。彼女らは、どうせ教授になれないと思って思い切ったことが書ける。



本題. 『日本の皇室問題について』 (このテーマは以前から決まっていました)


?.

○天皇について自分が何をどこまで知っているか、みんなバラつきがある。本はたくさん出ているが、結論を書いたものは少ない。あまり詳しく書くと、たたりがあるのではという感覚もあるし笑

○会場の皆さんに確認。関心はあるかないか。そして、

1.関心だけある 2.関心あって賛成 3.関心あって反対 で挙手。

ほぼ1と2だけだった。

「母集団が偏っている」 笑


○皇室についての諸々の雑知識や、海外の王室等との比較を学べば、一人でも答えは出せる。
 でも、そこで世論やアンケートや辺りを見渡して、カッコイイ立ち位置をさがす人のではよくない。


○さて、羽毛田宮内庁長官なんて、おもしろい名前の人がいるなあと思ったでしょうけれども、あの方は京大相撲部出身で、まわしに「京大」なんて書いてある。そういうとこにいた人。

 小沢さんは、自民党時代にもモスクワで大々的に接待されたことがあって、そのときの同行者も○○という人で今と同じだけど、とにかく、政党の「書記長」とか「幹事長」がいちばん偉い、と錯覚してしまっているのだと思う。あのずいぶんな態度は、おそらくそうだろう。


○さて今回のことを各紙なんと報じたかというと、みんな形勢をみつつだけど、北国新聞などは、小沢幹事長が会見を電話でゴリ押しした、という「事実」まで報道している。

○おもしろいもので、朝日新聞ですら、批判している。

○文春の中吊りには、「小沢切腹せよ」などと書いてある笑

○NHKでは安倍さんが出演して、小沢幹事長は「中国に会談の要請を取り消させるべき」と発言していた。あの敵対していたNHKと安倍さんがいっしょになるなんて、これはだいぶ変わって来ている。
 おそらくNHKは国民をおそれていて、過半はこれまでたいした信念もなく、なんとなく国民の総意に順応していたので、今回必死で風向きを見たのではないか。


○さて、つい先日、産経新聞が「日本中が岩手県になる」という見出しをかかげていたけれど、岩手の人にしてみたら、もしかしたら「日本中が岩手県になれば良い気味だ」と思っているかも入れない。かつて征夷とか維新で、彼らは中央にはめちゃくちゃにされた。

○関西でも、東京を見下していた。自分は勉強して東京の大学に行って、銀行で預金を10万20万と集めていたけど、関西の良い商人の家の子は、大阪にいれば一億二億と預金を集められる。

○そういう中央に対するメンタリティも地方によってちがうので、容易には国民の総意ははかりがたい。
○岸田じゅんのすけさんという友人がいて、この人は、健康法の話で、「皇居のまわりをジョギングすると不愉快になる」といっていた。

 それなら走らなければいいと思うが、そういうことの理由を聞く良い機会だと思いきくと、
「あんな広い場所をひとつの家族で占有して」 というので、住宅問題ですか?と答えた。
すると、「地下鉄は掘れないし、渋滞はするし」というので、交通問題ですか?ときいた。

するとまたなんだかいろいろ言ったけど、「とにかく何の役にも立っとらん」ということだった。

○しかし、じつは「無用の用」というのがある。思考を洋風に合理化しすぎると、短期的なことしかわからなくなる。600年に一度役に立てばいいのではないか。

○しかしまあ、かつて小学校でそう教わったけれども、そんなピンチを招くのもその時の為政者の責任だ。

○「天皇のために死ね」というのも、じつは単なる合言葉で、だれもそうまで思いはしないけれども便利な言葉だった。戦況も戦況だし、しょうがない死んでくるかという、理由にはなった。あんまり振り回す者がいるので、朝日は戦後ひどかったと批判した。

○ところで司馬遼太郎でいえば、『坂の上の雲』には、天皇がすごかったとか、日本国民全体の底力がすごかったとか、そういうことは書かれていない。
 書かれているのは、児玉源太郎がすごかった、秋山がすごかったとか、個人主義に徹している。だれでも知っているエピソードの編集だけれども、ちょうどそういうことが忘れられているころだったのでウケた。
 なぜかというと、彼は戦争に行きたくなくて、大学に入りたかったけど試験に落ちて、なんとかして外大のモンゴル語学科という、だれも行きたがらないところに入ったが、けっきょく徴兵されてしまった。そしてひどい戦車に乗せられて命を捨てさせられるところだったという恨みを本にも書いているため、歴史を見る目は偏ってしまっている。
 これはいま、ちょうどテレビでやっているから。


○さて、岸田さんの話にもどると、彼の発想はひじょうに朝日新聞的。
 知的でありたい、近代的でありたい、庶民の蒙をひらきたい、共同体なんてものは中世や古代の話だ、今はサイエンスの時代だ、という人。
 しかしその朝日が変わって来ているのだから、感無量ですね。

○さて、三島由紀夫は、自衛隊で演説したけれども、隊員たちに笑われて切腹した。
 立てこもった部屋を見に行ったことがある、本当に小さなガラス窓の隙間から、中の様子をのぞいていたそうだ。
 彼の天皇観は、「などてすめらぎは人となりたまいし」という言葉に尽きると思う。

○しかし昭和天皇は、「人間宣言」には不本意だった。生物学者でリアリストだから、はじめから、「神」なわけがないと思っていたはず。
 なにせ地方に赴いて献上品などを召し上がっても、この食物はこの地方の土地では産しないだろう、特別に業者があつらえたにちがいない、ということがわかる。
 伊達正宗の絵にまつわる伝説を聞いても、「ふーん」という感じでお信じにならない。
 三島由紀夫は、周囲がつくったものに振り回されすぎている。

○石原慎太郎さんなどは、若いころ、「天皇反対」なんて言っていた。しかし初めて選挙に出る時記者にきかれ、「関心がありません」なんて答える。なんだそんなものかと思っていたら、先日のオリンピックの誘致では、熱心に皇太子を利用している。
 深い考えなどないのだと思う。しかし、それで悪いこともないのだろう。


○さて、では今の若者は天皇をどう思っているか。たぶんあまりわからなくなっているのではないか。
 「地球はひとつ」ということがこれほど素直に信じられている世代はないだろう。
 でも、オリンピックやサッカーの応援には熱心で、相手をやっつけちまえと熱狂しているのは、ジェントルではない。

○15才ぐらいの子に聞いたら、彼らにはつながるよろこびがある。メールとかネットとかで、そんなので本当につながっているのかと思うが、本人たちは思えるらしい。
 これでは逆に、朝日新聞的な、(とんがった)近代的個人主義はわかりにくくなっているのではないか。
 むしろ天皇の前の平等というものがむかしあったが、こういうものの方がすんなり入りやすくなっているのではないか。

○さて、王政を廃した国は、フランスやプロシアなどどこでもそうだが、国民が不安になる。天皇の良さもここでしょう。
?.

さて、こういったことを踏まえたうえで、皆さんはどう思いますか。

私は、

1、元気な天皇でいてほしい。今は少し重荷過ぎて元気がない。
2、血筋の価値とは何かを考えたい。
3、伝統とはなにがよいか。
4、宮中祭祀の意味は何か。それを雅子さんはそれをどう思っているか。


○おそらく雅子さんは、祭祀に意味が感じられていないと思う。天皇は、国民の幸福や豊作を祈る。災厄があったら自分のせいとして、一身に引き受けられる。
 祭祀はたいてい夜中おそくに行われる。先祖のお祭りをするだけでも、120何人いる。
 こうしたことの意味は、近代的なご家庭の雅子さまには理解できがたいことなのではないか。

 遣唐使船では、「ほいと」という役目があって、航海の無事をいのり、良い服を着せられおいしいものを食べさせられ有難く遇されるけれども、嵐に遭って船が難破しそうになると、彼の身は海に捧げられた。
 そうでなければ、船が沈んだ理由などいくらでもある、「出航日を決めた人がわるかったのではないか」「操船や航路の判断がわるかったのではないか」「だれのせいではないか」と、みんなが取り返しのつかないことで悩み続けなければいけない。
 ある意味で、呪術的というよりも、合理的な意味がある。
 天皇の祭祀にも、それにちかいものがあるのではないか。

○じつは天皇は本当にそうした災厄を一身に引き受けている存在だということを、当時の上層の家庭の友人たちから聞いている。美智子さんとよくテニスをしたという友人もいるので、他の人よりは語れると思う。

 さて、今上天皇が幼いころのご学友から聞いたことがあるが、今の陛下が小さいころ学友たちは、「今度の戦争に負けたら、天皇は三越あたりにさらしものになるのではないか」などと言い合っていた。
 こういう話の噂は、当時の幼い陛下にも、聞えてこないはずがない。

 また、ほかの話では、日光の池の水面をばしゃばしゃと叩きながら、「お父さんは日本でいちばん偉いんだ」と、子供ながらにおっしゃっていたお姿が見られたとのこと。

 日本国民というのは残酷だと思う。日本人が残酷だという話を書こうと思えば、いくらでも書くことができる。

 こういった重荷をご一家に背負わせるのであれば、やはり「ほいと」のように、
きちんと歓待しなければならないし、きちんと休日もあって、大変な国務の労働条件も緩和しなければならない。

○血筋だから単に背負わせているというのでは、大変迷惑で、残酷な話。退位もできるようにしなければ人道的でない。

○聞く話によると、今の陛下は、皇后美智子さんと二人で夜はテレビを見ている。
 長年仕えた侍従もいっしょに見ていたというけれども、その侍従もさいきん退職されたという。
 きっと、「私たちも退職できたらいいね」などとさびしく思われているのではないか。


○さて、祭祀に意味はあるかというと、まわりに見えるように常に祈りを捧げている人がいるというのは、安心をうむ効果がある。おまつりごとというものには、おごそかさもあるので、それにも意味はある。

○霊はいるかどうかわからないが、人には霊感はある。

○福岡伸一さんという、「生物と無生物のあいだ」という本を書いた分子生物学者の方がいて、情感豊かに研究をされている。
 アイデアや感性、霊感の元は情感だとわかる。
 天皇の事でも、こういう話をしていかないといけない。


○たましずめとはなにか。(メモ脱落)

○聖書には、エホバは妬む神と書いてある。こういう神には、さわらぬ神にたたりなしだ笑

○さて、『記紀』でわかることはもう知っているので、もっと材料が集まるのを待っていたら、考古学の方面から出てきた。

○弥生人が来たけれども、縄文人はもとから山で採集していたので、はじめから争うことはなかった。今でも、東北や沖縄に、家屋や言葉の中に、縄文式のものがのこっている。

○上田篤さんという建築の人が、『一万年の天皇』という本を書いている。
 彼は、一万年前から、「プレ天皇」があったという。
 ヒメ・ヒコ制などで、豪族のボスの家には、人質の女性たちの大奥があった。妊娠すると実家に帰した。男子なら認知した。そうして、ボスの家系が拡大していった。
 これが天皇家のもととなって、すべての家が皇族を祖先とするようになったいきさつではないか。

○ヨーロッパでも、「King」は「親戚」が語源。

○ほかにも、上田さんは『庭と日本人』という本を書いていて、「桂離宮」は月を見るために最適にセッティングされた庭と建物なのに、建物を見て建物だけ賞賛しているのはおかしい、といったことを書いていて、なかなかおもしろい人です。

 ‥今日は時間かな。今日はこの辺にしておきましょう。
>剛さん

膨大な量のレポートを早速あげていただいて本当にありがとうございました!
感謝です!!1月は是非参加したいです!手(グー)
剛さん、有難うございます。12月は出席していたのですが、
あらためて速記録に勝るとも劣らぬ剛さんのレポートを読ん
で、日下談話のおもしろさを反芻することしきりです。味わ
いがありますね。考えさせられますね。たとえば、司馬遼太
郎評なんかも、視点が新鮮です。岸田じゅんの介は見事に一
蹴されました。
 このところ外国人参政権法案に、「日本に帰化すればよい
のになぜしない」を主たる論拠としてわたくしは反対してい
たのですが、日下さんの書かれたWILL2月号の18-19ぺー
じを読んで、その視野の広さと説得力に感心させられました。
もし、まだでしたら、本屋で立ち読みできる量ですので、ご
一読ください。
☆みなさん、重複してたらスミマセン。

 今週2011平成23年3月17日(木)に予定されていた「日下スクール」は、この地震発生のため開催を自粛・中止されたとの事、お伝えします。
☆6月16日(木)日下スクール・ライブ配信のお知らせ☆

 今月よりインターネット試験配信へ視聴参加が出来るようになりました!
 視聴をご希望の方は、「木田わをん」までメッセージもしくは、wawon1@nifty.com までメール下さい。

■日時:2011年6月16日(木) 開始18:00〜終了20:00予定
■テーマ:『東日本復興の具体案を考える』
■講師:日下公人先生
■場所:オンライン・ライブ配信 ※生放送ですので、お時間をお間違えなく。
■参加費(視聴料):無料

※スクール開催場所と主催者連絡先は非公開とさせていただきます。
(知ってる人も、あえて教えないでね)

※この配信は、主催事務局の許可を得て、木田わをんが企画・運営します。

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