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富士通 2007 in東海コミュの富士通最新ニュース

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富士通に関する最新ニュース/話題をチェックしていきましょう!

経済・法律など経営について詳しい人、研究/開発職を
志望している理系の人は分かりやすく解説してください!

そしてみんなで富士通の経営状況、技術力、将来性など
についてディスカッションしてみましょう!!

コメント(183)

富士通の4─12月期は営業益が4%減、通期据え置き
1月31日16時57分配信 ロイター

 [東京 31日 ロイター] 富士通<6702.T>が31日発表した2006年4─12月期の連結営業利益は、前年同期比4%減の577億円だった。システム構築の受託などサービス事業は海外を中心に堅調だったものの、新OS発売を前にしたパソコンの買い控えや、HDD(ハードディスク駆動装置)の価格下落、LSIの市況悪化などが影響した。
 4─12月期の売上高は前年同期比7.4%増の3兆5599億円、経常利益は同117%増の418億円、当期純利益は同45.1%増の160億円だった。経常利益の増益幅が大きいのは、退職給付積立不足償却負担が減少したことに加え、有利子負債削減により金融収支が改善したため。
 同時に発表した07年3月通期の業績見通しは、パソコンの買い控えによる減収やロジックLSIの市況悪化などを織り込み、売上高予想を5兆1000億円(従来予想は5兆2000億円)に下方修正した。
 営業利益見通しについては従来予想の1900億円を据え置いた。ロジックLSIの市況悪化などが続くとみられるデバイスソリューション部門で100億円減益するが、トヨタ生産方式を取り入れたコストダウンに取り組み、全体では従来計画の営業利益達成をめざす。ロイターエスティメーツによる主要アナリスト20人の予測平均値1993億円をやや下回っている。
 会見した小倉正道副社長は、来年度の業績見通しについて「環境は悪くないとみている。サービス分野は比較的堅調ではないか。LSIの市況は07年度の早い段階で回復すると考えている」と述べた。


経営は順調ととらえてもいいでしょう!きっと!!
ニフティ、会員向けバックアップサービスを正式に開始

 ニフティは2007年1月31日、会員向けに「@niftyバックアップ」の正式サービスを有料で開始した。

 @niftyバックアップはパソコン内のデータをニフティのサーバーに保存できるサービス。同社のインターネット接続サービス「@nifty」の会員が対象になる。2006年9月にベータ版として公開、モニターを募った。当初は500人限定としたが追加募集も実施し、最終的に900人が利用した。「それ以上の募集を打ち切ったほど、ユーザーからのニーズは高かった」(ニフティ)という。

 利用するには専用ソフトを使う。ベータ版で利用していたユーザーは上書きで正式版ソフトをインストールする必要がある。バックアップは自動または手動で行う。自動の場合は、対象となるデータや時刻を設定しておく。正式サービスの開始に合わせて新機能も追加しており、データを上書き保存しても上書き前の状態に復元できるファイルの世代管理、復元したいファイルの個別指定、復元場所の選択が可能になった。

 利用料は、データ保存量2GBまでで月額525円(登録月分は無料)。月額525円の追加料金で2GBずつ増量可能で、最大10GBまで増やすことができる。対応OSはWindows XPのみで、Windows Vistaには未対応。「現状でもほとんどの動作で問題はないが、3月末には(Windows Vistaに)正式対応する予定」(ニフティ)という。

(染原 睦美=日経パソコン)  [2007/01/31]


ニフティのサーバーが壊れたらどうなるんだろう??

修論/卒論関係のバックアップはこまめにとっておきましょう!
そうしないともしもの時に卒業が・・・富士通が・・・
【詳報】米IBMが買収した米国ソフト会社は富士通の元子会社

 日本IBMは2月2日、米IBMが1月29日(現地時間)に米国のソフト会社「Softek Storage Solutions Corporation(Softek)」の買収に向けた正式契約を締結したと発表した。このSoftekは、もともとは富士通のストレージ管理ソフト事業部門がMBO(マネジメント・バイアウト)方式で誕生させた企業。富士通製ストレージ「ETERNUS」にはSoftek製ソフトが搭載されている。富士通にすれば、有力な提携企業をIBMにさらわれた格好だ。

 IBMが買収するSoftekは、ストレージに搭載したデータの移行やバックアップ、ストレージ管理といったソフトを開発。メーカーやOSが異なるストレージ間でシステムを止めずにデータを移行する技術などに定評がある。同社は、富士通の米国子会社、富士通コンピュータ・システムズ(FCS、旧アムダール)の子会社として2000年4月に創業し、04年4月に分離独立した。

 富士通はSoftekと複数年にわたるOEM契約を結んできた。昨年4月にSoftek製品を「ETERNUS SF」と名称変更したものの、現在も販売を続けている。今回の買収について富士通は、「IBMからはまだ話がなく、現時点ではコメントできない。ただ、昨春の名称変更に前後してストレージ管理ソフトの内製化を進めているため、今後の販売計画に大きな影響はない」(広報)とする。一方のIBMは、富士通へのソフト供給計画について、「現時点では未定」(日本IBM広報)としている。

 IBMはSoftekを、グローバル・テクノロジー・サービス(GTS)の中のストレージ・アンド・データ・サービス事業部門に統合する。システム製品事業部門やソフトウェア事業部門ではないのは、Softek製品をミドルウエアとして売ったり、ストレージ製品の拡販に使うのでなく、ストレージ統合やデータ移行といったサービス事業を強化するためのツールに位置付ける戦略だからだ。買収手続きは今年3月までに完了させる。買収金額は公表していない。

(大和田 尚孝=日経コンピュータ)  [2007/02/02]


これは相当まずいこと?それともどうでもいいこと??
とにかく打倒IBMだ!!
藤田敦史が優勝 別府大分毎日マラソン
2007年02月04日17時22分

 今夏の世界選手権(大阪)の代表選考会を兼ねた第56回別府大分毎日マラソンは4日、大分市営陸上競技場を発着点とするコースで行われ、前日本記録保持者で昨年12月の福岡国際で8位に終わった藤田敦史(富士通)が、2時間10分23秒で初優勝した。マラソンでは02年3月のソウル国際以来、約5年ぶりの優勝。藤田は、03年世界選手権代表の佐藤敦之(あつし)(中国電力)、デービッド・ケンボイ(ケニア)との争いから38キロ付近で抜け出し、逃げ切った。佐藤は2時間11分16秒で2位。


おめでとうございます!!
早く修論/卒論発表のゴールをきりたいものです・・・
電機大手6社増益 デジタル景気「曲がり角」
2月7日8時0分配信 産経新聞

 電機大手11社の平成18年4〜12月期連結決算が6日、出そろった。本業のもうけを示す営業利益は6社が増益となったほか、2社が黒字に転換した。デジタル家電製品の大半が猛烈な価格下落に見舞われる逆風下ではまずまずの数字だ。一方で薄型テレビや半導体で新工場建設や計画決定の延期も相次いだ。各社は価格や需要動向を見極めようと慎重姿勢を強めており、デジタル景気を背景にした拡大路線は「曲がり角」を迎えた。

 「勝ち組」の一角とされる東芝だが、19年3月期の営業利益予想を従来の2700億円から2500億円に下方修正した。主力の半導体が「1月以降の価格下落が予想以上」(村岡富美雄専務)のためだ。携帯音楽プレーヤーなどに使われて需要が急拡大し、東芝の“ドル箱”だったNAND型フラッシュメモリーは、昨年は70%も下落したという。

 液晶やプラズマの大画面薄型テレビも同じだ。下落幅は業界平均で年率20〜30%。シャープのように大型・高品位化で「売価を9%上げた」(佐治寛副社長)社もあるが、大半は販売台数を伸ばしても収支が悪化。パイオニアは値下げ幅を抑えて販売が低迷した。

 そのパイオニアは山梨県内で年内に着工予定だったプラズマパネル工場建設を「当面延期する」と表明。増強一辺倒だった業界の設備投資に一服感をもたらした。日立製作所も20年夏の稼働を目指したプラズマパネル工場建設を「慎重に検討する」(三好崇司副社長)との姿勢に転じた。

 半導体でも東芝がフラッシュメモリーの国内新工場着工の決定を半年遅らせ、富士通もシステムLSI(高密度集積回路)の増産投資を「見直す必要がある」(小倉正道副社長)と後退した。

 好調企業も、大幅なコスト削減に加えて円安による収益かさ上げの恩恵を受ける。松下電器産業は合理化で1524億円、ソニー(電機事業のみ)は円安で305億円、それぞれ18年10〜12月期営業利益を押し上げた。

 ただ、昨年から各社で頻発している製品事故の対応からも、コスト削減には限界がある。為替の動向も今後は不透明で、各社には正念場の状況が続きそうだ。

                   

 【電機各社の平成19年3月期連結業績見通し】

        売上高  営業利益 最終損益

日立製作所  97400 1800 ▲550

松下電器産業 90000 4500 2050

ソニー    82300  600 1100

東 芝    67500 2500 1200

富士通    51000 1900  800

NEC    46800 1000  180

三菱電機   37000 1800 1200

シャープ   30000 1800 1000

三洋電機   22000  350 ▲500

日本ビクター  8300  100   20

パイオニア   8200  120   50

(注)単位億円、▲は赤字


そろそろ半導体の価格下落が止まりますように!
電機大手、収益に格差=薄型テレビ、半導体で明暗−10〜12月期決算
2月6日23時1分配信 時事通信

 電機大手10社の2006年10〜12月期連結決算が6日出そろった。薄型テレビなどデジタル家電の販売が好調だったことやIT(情報技術)関連投資が拡大したのを背景に、松下電器産業やシャープなど5社が最終利益を伸ばした。しかし、ゲーム事業が不振のソニーや半導体価格の下落が響いた富士通など4社が最終減益、経営再建中の三洋電機は赤字に転落するなど、明暗を分けた。 


半導体は“暗”か・・・
NECと富士通がWeb2.0ビジネスに照準、「ワークスタイルが変わる」

 NECと富士通の2社は、企業向けにWeb2.0関連ビジネスに注力し始めた。すでに部分的に事業化を開始しているが、「今年中にもさらに強化していきたい」(2社の担当者)と語る。

 両社は大きく二つの分野を狙っている。一つは顧客企業がWeb2.0を自社のビジネスに生かすための支援。具体的には、インターネット上の複数のブログから、その企業の商品の評判を収集して分析する、マーケティングのコンサルティング・サービスなどがある。二つ目は、Web2.0の考え方や文化を企業内に取り入れる支援である。社内SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の構築サービスなどがそれに当たる。

 一つ目に関して、富士通子会社のニフティが2006年4月から、Webマーケティング・サービス「BuzzPulse」を提供している。商品名称などがインターネット上で好意的に受け取られているか、そうではないかなどを時系列で分析する。「顧客の生の声を経営に届ける、これまでにないツールとして数社に利用されている」(富士通 マーケティング本部企画部の五十嵐司 担当部長)。NECも、子会社のNECビッグローブで消費者向けに展開している、インターネット上の評判分析サービス「旬感ランキング」を企業のマーケティング部門向けに提供することを検討し始めている。

 二つ目については、NECは06年10月に、ブログ・ソフトを手がけるドリコムと提携し、企業向けブログ構築サービスの提供を開始した。NECの藤岡忠昭マーケティング本部長は「グループウェアの掲示板などとは違った、フランクな意見交換の場を作ることができる」という。富士通も子会社の富士通ソフトウェアテクノロジーズが同月、企業向けSNS構築ソフト「知創空間」の出荷を開始した。

 こうしたサービスの開始に先駆け、両社とも社内でSNSやブログを活用している。NECは04年9月から、グループウエアや業務上のノウハウを集めたデータベースのほかに、ブログ・サイト「イノベーション カフェ」を用意。すでに執筆者が約1500人、閲覧者が約6500人に達した。「明日までに企画書を作らなければいけない、といった書き込みをすればそれに対して1日で10〜20件くらいの返信の書き込みがある。簡単に社内のアイデアを集めることができて、ワークスタイルが変化していると感じる」と社内ブロガーの福岡秀幸企業ソリューション企画本部エキスパートは語る。

 富士通でも「正確な数字は把握していないが、数千人が参加し、数百というコミュニティが自然発生的に形成されている」(五十嵐担当部長)という。両社はこうした社内の事例を顧客への提案に役立てていく。

(矢口 竜太郎=日経コンピュータ)  [2007/02/05]


富士通社内には富士通版mixi(SNS)があるみたいです!
内定者専用サイトのF's Futureみたいなもんかな?
とにかく、公私混同しないように注意しなくては!!
富士通、医療データ管理・健康指導などのBPOサービスを開始

 富士通は今月中にも、医療データの管理や健康指導などを代行する企業向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスを始める。従業員の健康診断の結果や医療記録などを企業から預かり、従業員に健康指導などを実施する。2月中旬に設立する全額出資の子会社を通じて事業を展開する。

 まず、富士通グループの企業向けにサービスを開始。ノウハウを蓄積した上で、一般企業にサービスを提供していく。健康診断の義務化といった医療制度改革による需要の拡大を見込んでいる。企業が自前で手掛けるよりも費用が低くなるように、富士通のデータセンターやサーバーを使ってデータ管理などを効率化する。

(大和田 尚孝=日経コンピュータ)  [2007/02/09]


記事とは関係ないけど・・・
キッチンが共有の寮でしっかり体調管理はできるのだろうか?
松下電産・三菱電機・富士通を格上げ=S&P
2月9日18時3分配信 ロイター

 [東京 9日 ロイター] スタンダード&プアーズ(S&P)は、松下電器産業<6752.T>の格付けをA+からAA─に、三菱電機<6503.T>の格付けをBBB+からA─に、富士通<6702.T>の格付けをBBBからBBB+に引き上げた。
 S&Pによると、今回の格上げは、各社とも事業競争力、収益構造が強化され、厳しい事業環境下でも収益性が向上しており、安定したキャッシュフローを創出していること、その結果、財務内容の改善が進んでいることに基づく。長期会社格付けのアウトルックは松下電産が安定的、三菱電機と富士通はポジティブ。


富士通と一緒にポジティブに生きていきましょう!
松下電器、三菱電機、富士通を格上げ
アナリスト: 長尾房子 掲載日: 2007-02-09
(スタンダード&プアーズのホームページより)

富士通: 主力のSIソリューション、インフラサービスを含むサービス事業では、プロジェクトマネジメントやコスト管理の徹底、企業のIT投資の回復により、堅調な収益、キャッシュフローを維持している。主力事業の好調を受け、財務基盤は強化されており、投下資本総額に占める純有利子負債の比率は2006年3月期末の32%から2007年3月末には25%前後へ低下するとスタンダード&プアーズは予想している。

PCやハードディスクを含むユキビタスプロダクトソリューション、システムプラットフォームなどのハードウエア関連事業では価格低下圧力が強く、またシステムプラットフォームでは開発費負担も重いことから、中期的にみても両事業の収益性の大きな改善は望めない。デバイスソリューション事業でも、デジタル家電分野向けの基盤ロジック製品の競争状況や先端ロジック製品の需要動向によっては軟調な業績が続き、来期業績は今期を下回る可能性がある。しかし、スタンダード&プアーズでは、サービス事業は引き続き底堅い業績をあげ、全社ベースの財務指標の改善を牽引していくとみている。また、同社は成長のための投資を積極化させているが、同時に財務の一層の改善を重視していることから、今後も財務の大幅な悪化を招くような投資は行わないと考えている。

さらなる格上げに向けては、有利子負債の削減がさらに進み、投下資本総額に占める純有利子負債の比率が20%以下へ改善することが明確になることが1つの目安となろう。また、サービス事業で、1)成長が期待できる海外部門を利益を伴う形で拡大させる、2)パッケージソフトやアウトソーシングなど比較的収益性が高い分野を伸ばす−−ことにより、収益基盤が強化され、サービス事業以外の収益やキャッシュフローの変動リスクへの耐性が高まることで、中長期的に全社的な収益力の安定性が向上するかも考慮する。


経済用語が難しい・・・勉強せねば!!
とりあえずサービス事業は好調で、ハード部門は厳しい状況
みたいです。
日立、ハワイで「この木なんの木」の独占的撮影権を取得
2007年2月13日 11時57分 nikkei BP net

日立製作所は、「この木なんの木」で知られる同社グループのテレビCMに登場する、ハワイ・オアフ島の巨木「日立の樹」について、周辺の公園を含めた広告/宣伝利用権を取得した。日立が2月9日に明らかにしたもの。

日立の樹は、オアフ島ワイキキ近郊のモアナルア・ガーデンパーク(Moanalua Garden Park)に生えるマメ科モンキーポッド(雨降りの木)。日立は従来、ハワイの自然公園を管理するDamon Estate(デイモン財団)との契約に基づきテレビCMに使用してきたが、設立者の遺言による財団の解体が決まり、公園の所有権がKaimana Ventures社に移ったため、新たに同社と契約を結んだ。

日立は今回の契約により、モアナルア・ガーデンパークにおける独占的撮影権と、以前からテレビCMに登場するモンキーポッドを同社グループのシンボルとする権利を取得した。

日立は1975年からモンキーポッドの登場するテレビCMを放映。一時別の木を使ったあと、1984年から現在まで20年以上にわたり同じ木を使い続けている。今後も、消費者に同社グループへの親近感を喚起するものとして利用していくという。

なお新たな契約相手であるKaimana Ventures社は、デイモン財団の方針を継承し、モアナルア・ガーデンパークを地域住民や観光客に開放する考えで、日立も公園の保全に協力する。


内定者インターンシップinハワイに参加したメンバーなら
この記事を載せた理由が分かるでしょう!!
富士通、1位でプレーオフへ=バスケットWリーグ
2月18日19時1分配信 時事通信

 バスケットボール女子のWリーグは18日、レギュラーシーズンが終了し、順位が確定。24日からのプレーオフ準決勝は富士通(1位)−トヨタ自動車(4位)、JOMO(2位)−シャンソン化粧品(3位)の組み合わせとなった。富士通は1月の全日本総合選手権との2冠、シャンソンはリーグ3連覇を目指す。


スポーツに関しては明るい話題が多い気がする!
株価にも反映されたらいいのですが・・・
半導体産業、単独での開発・事業展開難しい局面に=富士通CFO
2月19日20時1分配信 時事通信

*富士通 <6702> の小倉正道副社長・最高財務責任者(CFO)は19日、インタビューに応じた。ゲーム向けシステムLSI需要の減少を主因に、4月に稼動する三重県内の半導体新工場に関し、月産1万枚体制にする時期を2008年度以降に先送りする方針を改めて表明。また、一般論ながら、次世代の回路線幅45ナノ(ナノは10億分の1)メートル以降のLSI開発や事業展開について、投資効率化の観点から同業他社との提携が必要となるとの認識を示した。主なやりとりは以下の通り。
 ―三重の(65ナノ対応の)新工場の量産計画見直しを決めたが。
 増産水準をずらす。(当初07年度末までに見込んだ)1万枚体制になるのは08年度以降。07年度末までに5000枚程度に抑える。


今は冬。耐え忍ぶ時期です・・・
生体認証事業を拡大―富士通、2.5倍に増産、日立、欧米展開。

 富士通と日立製作所は、手のひらや指の静脈で本人を認証する生体認証装置事業を拡大する。富士通は手のひら方式の認証装置を来年度、今年度に比べ二・五倍に増産。日立は指方式で小型装置を欧米など海外市場に本格的に投入する。金融機関のATMに加え、企業の情報システムや入退室管理向けに需要が急増していることに対応する。
 富士通は生産子会社の富士通フロンテックの新潟工場(新潟県燕市)で、二〇〇七年度の生産量を約七万二千台まで増やす。海外での需要が本格化するとみて、大幅な増産に踏み切る。生産設備を改善して、生産効率も現在の四倍に高める計画だ。
 日立は昨秋に発売した小型の指静脈認証装置の販売を強化する。企業が社内の情報システムに組み込んで安全対策を進めているケースに対応。今年三月末までに一万台、来年度は国内だけで五万台の販売を見込む。
 現在は東南アジアなどで展開する海外事業も欧米にも広げる。静脈認証システムの売上高を〇六―〇八年度の三年間で一千億円にする目標だ。
 生体認証は指紋方式が主流で市場の約半分を占めるとみられるが、型を取って樹脂などで偽造される恐れもある。
 静脈認証は偽造がほぼ不可能とされ、最近は量産効果で装置価格も三万円程度と発売時の半分以下になった。同方式で先行する富士通と日立はATMのほか、企業の情報システムや入退室管理での需要もにらみ、世界市場での定着を狙う。
 生体認証技術ではほかに、目の虹彩や顔の部位などから認証する新技術も広がっている。沖電気工業は虹彩の形から識別する「アイリスパス」を商品化した。欧米など海外市場にも展開し、〇八年度までに世界で一万台の販売を目指す。携帯電話に内蔵する小型装置も開発し、携帯メーカーや通信事業者などに採用を促す。
 NECはカメラで撮影した顔の部位の形から認証する方式を展開、三菱電機も表皮の下にある真皮の指紋の形を読み取る装置で対抗する。
 生体認証装置全体の世界需要は国内の約十倍といわれる。米インターナショナル・バイオメトリック・グループによると、世界市場は〇七年に三十億ドル(約三千六百三十億円)となり、一二年には七十四億ドル以上に拡大する見通しだ。
生体認証の種類・特徴    
種類  特 徴  主 なメーカー
手のひら静脈  手のひらの静脈を読み取って認証する。認証に使う血管数が多く、認証率が高いという  富士通
指静脈  指の静脈で認証する。読み取る範囲が小さく、装置の小型化がしやすい  日立
虹 彩  目の虹彩の形で本人認証する。誤認率が低いという  沖電気
顔  カメラで撮影した顔の部位から認証する。歩きながらの認証も可能  NEC
指 紋(真皮)  表皮の下にある真皮の指紋で認証。皮膚乾燥や傷などがあっても認証できる  三菱電機
 ▼静脈認証 手のひらや指先など身体の特徴から本人であることを確認する生体認証の一つの方式。静脈のパターンは人によって異なり、成長や老化などによっておおむね変わらない特徴がある。
 静脈認証では赤外線などを使って撮影する読み取り装置を使い、利用者はこれに手をかざすだけで認証できる。生体認証の中でも高精度であるうえ、複製しにくいことから安全性も高いとされている。

[2月24日/日本経済新聞 朝刊]


これからに期待です!!
2006年世界サーバー出荷台数は8.9%増加,ブレードが引き続き急成長
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070226/263194/



残念ながら富士通サーバの世界シェア・売上はマイナス成長ですが,国内シェアはもっと高いはず。今後は海外事業を増やすと号令がかかっていたので,海外での売上の伸びに期待です。
半導体業界、来年度上期も厳しさ続く可能性=富士通常務
2月23日20時1分配信 時事通信

*富士通 <6702> で半導体部門を担当する藤井滋常務は23日、インタビューに応じ、現在の厳しい半導体市況は来年度上期まで続く可能性があると指摘する一方、「現状以上の落ち込みはない」との見方を示した。次世代の回路線幅45ナノのシステムLSIに関し「次世代の液浸露光装置が登場しないと量産できない」と強調。LSIの微細化が進む一方で応用製品が見えにくくなる中、「45ナノでは小規模量産による対応も一つの方法」と語った。 


デバイス市場の情勢も注目です!
富士通とJOMOで決勝=バスケWリーグ、シャンソン3連覇逃す
2月25日19時1分配信 時事通信

 バスケットボール女子のWリーグは25日、横浜文化体育館でレギュラーリーグ4強によるプレーオフ準決勝(2戦先勝方式)第2戦を行い、富士通(リーグ1位)とJOMO(2位)がそれぞれ2連勝し、3月8日からの決勝(3戦先勝方式)に進んだ。シャンソン化粧品(3位)は3連覇を逃した。
 1月の全日本総合選手権との2冠を狙う富士通はトヨタ自動車(4位)を65−53で破り、初の決勝進出。JOMOはシャンソンを67−51で下し、決勝で3季ぶりの優勝を目指す。 


“打倒!JOMO!!”です
KDDIと富士通、富士通研が電力効率の高いモバイルWiMAX用増幅器を開発
3月2日15時20分配信 ITmediaエンタープライズ

 KDDI、富士通、富士通研究所は3月2日、2006年5月から進めていた、世界最高レベルの電力効率をもつモバイルWiMAX用増幅器の開発に成功したと発表した。

 今回開発に成功した増幅器は、富士通研究所で開発・改良した窒化ガリウムHEMT(高電子移動度トランジスタ)デバイスを用いて高効率増幅回路向けに最適化したほか、改良した歪補償技術などを適用したもの。2.5GHz帯の周波数で出力電力25ワットのとき、従来比2倍にあたる約30%の電力効率を実現する送信増幅器の試作に成功し、実用化のめどが立ったという。

 電力効率の高い増幅器があれば、基地局の小型化と軽量化、低消費電力化、高信頼化が可能だ。今回開発した増幅器技術を導入すれば、屋外基地局装置のサイズと消費電力を従来比で約半分にできると目され、基地局建設コストの大幅な削減が可能になる。

 富士通は、今後モバイルWiMAXを含む移動通信用基地局装置での実用化を進め、2007年からシステムに組み込む。


採用活動のキャッチフレーズ“となりにいるよ。富士通”の
意味が分かります!
小学生向きWebサイト「富士通キッズ:夢をかたちに」開設――富士通
3月3日23時58分配信 +D PC USER

 富士通は3月2日、小学生高学年向けとなるWebサイト「富士通キッズ:夢をかたちに」を開設した。

 「夢をかたちにする技術を子供たちに伝える」コンセプトのサイトで、同社開発の技術の一例をイラストやアニメーションを交えて楽しく紹介。「手のひら静脈認証」「カラー電子ペーパー」「植物性プラスチック」などの紹介コンテンツを閲覧できる。

 そのほかにも、クイズ形式で環境について学習できる「チャレンジエコクイズ」や、ユニバーサルデザインについての学習をできるコンテンツなども設置。また、保護者向けの情報ページとして、日本国内の教育分野に関する最新情報を掲載する「日本の教育情報」の公開もなされる。


内定者もある意味“富士通キッズ”です!!
富士通、スポットエリア内だけで配信できるワンセグコンテンツ配信システムを開発
3月5日14時54分配信 RBB TODAY

 富士通は5日、微弱電波の特性をいかし、スポットエリアごとに異なるワンセグ動画コンテンツを配信できるシステム「スポットキャスト」を開発したと発表した。

 同社では本技術により、多店舗展開しているコンビニエンスストアやファミリーレストラン、カーディーラーなどが、各地域や店舗に合ったタイムリーなワンセグコンテンツを、ネットワークで配信するサービスを提供可能になるとしている。


“電通”より“富士通”のほうが広告事業うまいんじゃないの!?
↑詳細記事です

富士通、ワンセグをローカルエリアで利用できるシステムを開発
3月5日15時32分配信 impress Watch

 富士通は、微弱電波によるワンセグ向けのコンテンツ配信システム「スポットキャスト」を開発したと発表した。スポットエリアでワンセグを利用したコンテンツが提供できるというもので、2007年の夏頃の実用化を見込む。

 今回開発されたのは、微弱電波により半径数mという狭い範囲でワンセグの放送波を送出できるシステム。これにより、ワンセグ対応機器では指定されたチャンネルを選ぶだけで、その場で配信されている情報を受信できる。電波法で定められた微弱電波を用いることで特別な免許は不用としており、送信機も小型化されている。

 5日には都内で記者向けに発表会が行なわれ、担当者から概要や用途が説明された。富士通 ネットワークサービス事業本部長 経営執行役の川妻 庸男氏は、「さまざまなサービスと人間をつないでいくには高度なネットワークが必要だが、それを実感できる環境はまだ少ない。今回のスポットキャストはそれを感じられるのではないか。我々が気付かない用途も教えて欲しい」と述べ、ユーザーとサービスを結びつけていくネットワーク開発という同社の方向性を説明した。

 富士通 ネットワークサービス事業本部 事業企画部 プロジェクト部長の河嶋 英治氏は、「ワンセグを逆に限定的に届けるとしたらどういうことができるのか。いろいろな用途があるのではないか」と開発の経緯を述べ、専用LSIの開発、小型化した送信機、高品質なエンコード技術を採用したH.264方式の動画などの特徴を紹介。送信するコンテンツはUSBメモリに入れて送信機に装着するだけ、という簡易な利用方法にも触れられたほか、ネットワーク経由で複数台の送信機をコントロールできる仕組みなども紹介された。また、送信するコンテンツの制作代行の仕組みを用意することも明らかにされている。

 富士通側での予想とした上で、具体的な用途も紹介された。それによれば、複合ショッピングセンターの各テナントにおけるCMや特典・クーポン情報、観光施設での案内や映画館での多国語向け字幕、駅や商店街における地域情報やイベント・グルメ情報など。

 ユーザーは「スポットキャスト」が導入されたエリアなり施設なりで指定されたチャンネルを選ぶ、という操作を行なうが、本来のワンセグ放送には無いチャンネルのため、放送波のスキャンやマニュアル操作によるチャンネル指定といった操作が必要になる。チャンネルは空いているチャンネルを使うため地域によって使用できる範囲は異なるが、UHF帯の13〜52chが利用される。

 発表会では試作の送信機が展示され、疑似環境によるデモも行なわれた。ワンセグのコンテンツを送信しているアンテナの近くで指定されたチャンネルを選ぶと、ワンセグの画面にプロモーションビデオが流れ、データ放送部分にはクーポン画面や店周辺の地図が表示された。


入社に備えて富士通の方向性を覚えておきましょう!
“ユーザーとサービスを結びつけていくネットワーク開発”
NICT、民間企業と大学が共同で「医療支援無線システム技術」の研究
3月5日17時4分配信 RBB TODAY

 情報通信研究機構(NICT)は5日、民間企業19社ならびに2大学と共同で「医療ICTコンソシアム」を組織し、「医療支援無線システム技術」に関する研究を開始した。本共同研究では、医療・ヘルスケア分野へのICT技術の効果的な貢献を目指し、2009年3月末までと期間を定めて、新システム開発のための基盤的な研究を実施するとしている。

 研究される項目は、ボディエリアネットワーク(BAN)などの無線システムを中心としたシステム設計技術、電波伝搬、ネットワークへの要求条件、無線による治療機器の高度化技術など広範囲におよぶ。併せて、医療支援無線システムに関する国内での標準化や規格化はもとより、IEEE 4802など国際機関での標準化活動にも積極的に貢献し、本共同研究で開発した技術などを世界に提供していくとしている。

 本コンソシアムの参加企業および大学は以下のとおり。

NTTアドバンステクノロジ、沖電気工業、オムロンヘルスケア、オリンパスメディカルシステムズ、KDDI研究所、三技協、シーメンス、シャープ、津村総合研究所、東芝、日本信号、ネットワンシステムズ、日立製作所、富士フイルム、富士通、富士通コンポーネント、物産テクセルエレクトロニクス、松下電工、テルモ、横浜国立大学、横浜市立大学、NICT


富士“通”の得意分野です!!
【フィリピン】富士通コン中村社長、理事選で最高得票
3月6日8時0分配信 NNA

 フィリピン日本人商工会議所は5日、先に実施した理事選挙の結果を公表し、富士通コンピュータ・プロダクツの中村廣志社長(現理事)が最高得票だったことを明らかにした。4月から就任する新しい会頭は、今月20日に開催予定の理事会で正式に決定される。

 中村社長の得票数は252票で、現在会頭を務める住友商事マニラ支店の池信介支店長の214票を上回った。
 
 理事会メンバーとなる15人には、ほかに◇丸紅フィリピンの吉次博社長(現理事)◇PGA損保ジャパンの高継泰夫副社長(現理事)◇三菱商事マニラ支店の稲見俊文支店長(現理事)◇トヨタ・モーター・フィリピンの伊藤博士社長(現財務理事)◇フィリピン味の素の加賀谷豊社長(現理事)◇日本航空インターナショナル・マニラ支店の森田俊郎支店長(現理事)◇三井物産マニラ支店の永井正保支店長(現理事)◇三菱東京UFJ銀行マニラ支店の吉野英雄支店長(現理事)◇みずほコーポレート銀行マニラ支店の坂口洋司支店長(現副会頭)◇フィリピン・シンターの山名紳一郎社長(現総務理事)◇双日フィリピンの坂東二郎社長(現理事)◇伊藤忠商事マニラ支店の草田光逸支店長(現理事)◇パナソニック・マニュファクチャリング・フィリピンの深水精一社長(現副会頭)――の名前が挙がっている。ただ深水社長は2月でフィリピン駐在の任期を終えており、次点のカビテ輸出区投資家協会(CEZIA)の藤井伸夫会長(現推薦理事)が繰り上げ当選となる可能性もある。
 
 商工会選挙管理委員会によると、理事選挙は今月2日に投票が行われた。配付した977枚の投票用紙に対し、実際に回収した数は396枚で、投票率40.5%だったという。
 
 なお副会頭をはじめとする、そのほかの理事会の役職は新会頭が決定し、任期はいずれも2007年4月1日〜08年3月31日となる。


富士通はフィリピンの社会的/経済的発展にも貢献してます!!
古いニュースだけどタイトルが気になったんで・・・

「ライバルは富士通とNEC」――デル新社長が事業戦略を発表
2006年06月20日 18時30分 更新 [田中宏昌,ITmedia]

今年4月にデルの代表取締役社長に就任したジム・メリット氏が会見を行い、第1四半期の業績と今後の事業方針について語った。

ワールドワイドで好調を維持
 冒頭、日本に来て60日を経過したというジム・メリット氏がプレゼンテーションを行い、ワールドワイドでは第1四半期(2〜4月)は売り上げ高が前年同期比で6%増の142億ドルを達成したと報告。これは米国外の事業が伸びたこと、エンタープライズ事業が好調だったことが要因という。

日本市場でも過去最高の出荷台数を記録
 一方、日本市場でも2005年度で過去最高の出荷台数を記録。シェアこそ第3位というポジションに変わりはないものの、前年同期比の成長率では上位2社を大きく上回る20%に達したという。クライアント向けPCではノートPC/デスクトップPCを問わず、大きな成長率を達成した。

 今後の事業戦略としては、1.顧客満足の向上、2.エンタープライズ/サービス事業の拡大、3.ハイエンド/コンシューマー市場の開拓を挙げ、新ブランドのXPSシリーズを投入することで、ハイエンド・コンシューマー市場という新しい需要を開拓していくこと、サーバ市場でも引き続き積極的に投資していくと述べた。

 なお、AMD製CPU(Opteron)の採用はすでにこちらで報道されている通り、ハイエンドのサーバラインで採用するロードマップはすでに発表されているが、具体的な話はないと述べるにとどまった。

 また、日本のコンシューマー市場では富士通とNECを、エンタープライズ市場ではIBMや日本ヒューレット・パッカードを競合と認識していると述べた。今後の抱負としては、デルは最高の顧客サービスを提供する会社であり、社員にとって働きやすい/働きたいと思わせる会社にしていけば、必然的にデルがNo.1の会社になると思うと語った。


デルには負けません!きっと!!
だけど、デルのパソコンは安すぎます・・・
日立、欧州・北米向けPDPの輸送に航空便を活用−在庫増加を回避
3月7日8時32分配信 日刊工業新聞

 日立製作所は07年度から、欧州および北米向けプラズマテレビに搭載するプラズマ・ディスプレー・パネル(PDP)の輸送に航空便を積極的に活用する。需要が減少する商戦末期などに生産リードタイムを短縮し、値崩れにつながる在庫の増加を回避するのが狙い。海外の需要変動にもきめ細かく対応できるサプライチェーン・マネジメント(SCM)を推進し、収益力強化につなげる。

 日立製作所は子会社の富士通日立プラズマディスプレーの宮崎事業所(宮崎県田富町)でPDPを生産。米国向けをメキシコで、欧州向けを現地生産委託先でそれぞれプラズマテレビに組み立てている。今年夏にはチェコに欧州向け組み立て拠点を開設する。

 需要がピークを迎える年末商戦前の出荷はPDPは従来通り船便を中心に出荷する。一方、商戦の端境期は航空便で迅速に輸送することで価格下落に対抗し、在庫が積み上がるのを防ぐ。


そんなに富士通に関係する記事じゃないけど・・・

マメ知識↓
富士通日立プラズマディスプレイ株式会社
設立年月:1999年4月
事業内容:プラズマディスプレイパネルの開発、製造および販売
従業員数:約850名(2005年3月現在)
資本金:540億円
株主構成及び出資割合:日立 80.1% 富士通 19.9%
(2005年5月27日現在)
ドコモ、シンプル+使いやすさの「らくらくホン ベーシック」
3月6日19時33分配信 impress Watch

 NTTドコモは、基本機能に特化したFOMA端末「らくらくホン ベーシック」を4月に発売する。

 「らくらくホン ベーシック」(F883i)は、デザイナーの原研哉氏、富士通、ドコモのコラボレーションで生まれたシンプルな折りたたみ型端末。石けんをイメージした形状で、ボタン部は明確な凸形状を採用するなど、シンプルでありながら同シリーズの使いやすさを継承している。

 機能の中心となるのは、通話、メール、iモードの3つ。この3つに機能を絞り、他の機能はなるべく削ぎ落としてシンプルにする、というのが基本的なコンセプトになる。らくらくホンシリーズの中では、多機能な「FOMAらくらくホンIII」(F882iES)と、通話のみの「らくらくホンシンプル」(D880SS)の中間に位置するもので、すでに3年以上に渡り販売されているmova端末「らくらくホンIII」(F672i)の後継機種という位置付け。通話、メール、iモードの3つの機能に的を絞りながら、FOMAらくらくホンIIIで採用されているさまざまな使いやすさのための機能を搭載している。

 mova版らくらくホンIIIの後継機種として、分かりやすいメニューリスト表示や3つのワンタッチダイヤルボタン、大きく押しやすいボタンなどを継承。機能面でも歩数計や音声読み上げ機能を引き続き搭載する。

 mova版らくらくホンIIIから進化した機能として、FOMAらくらくホンIIIでも採用されている「ゆっくりボイス」「自動はっきりボイス」、大きな文字のiチャネルや「らくらくiメニュー」を採用し、操作ボタンが光る「光ガイド」を搭載する。また、らくらくホンシリーズ初の機能として、豊富に用意された定型文を簡単に選択できる「メールらくらく返信」機能、圏内自動送信メール機能、通話・メール着信時の名前読み上げ機能が新たに搭載されている。

 ボディのデザインは、無印良品のアートディレクションや松屋銀座リニューアル、梅田病院サイン計画などを手がけるグラフィックデザイナー・原 研哉氏が担当した。石けんをモチーフに持ちやすくシンプルな外観でまとめられているほか、キー形状やキーフォントの大きさ、色、画面に表示される文字の書体、字間、行間など細かな部分までこだわってデザインされている。


定型文を簡単に選択できる「メールらくらく返信」機能
→返信メールが定型文だったらさびしい・・・
さらに、カメラ機能がない!!
2008年度採用計画(富士通公式ホームページより)
2007年3月6日 富士通株式会社

当社はこのたび、2008年度の新卒採用について、前年並みの採用計画数とすることに決定しました。

当社の主要事業であるテクノロジーソリューションの分野を中心に、サーバ、ソフトウェア、半導体などの次世代技術・製品の研究開発要員、システムエンジニアを継続して重点的に採用します。また、グローバルビジネスのさらなる推進に向け、留学経験者の採用や現地での採用活動も積極的に展開します。

このほか、キャリア採用についても、各分野において即戦力となるプロフェッショナル要素を有する人材を、継続的に採用します。

なお、当社は社団法人 日本経済団体連合会の「新規学卒者の採用選考に関する企業の倫理憲章」を順守し、公正な採用活動を実施してまいります。

新卒採用
大学卒(大学院卒も含む)

2008年度計画数 2007年度実績見込み 2007年度計画数
事務系 170名 170名 170名
技術系 415名 415名 415名
合計  585名 585名 585名

なお、博士卒についても、上記とは別に積極的に採用します。
以上


ちなみにNECは・・・
(NEC公式ホームページより)

平成20年度採用計画について
2007年 2月15日 日本電気株式会社

NECはこのたび、平成20年度の新卒採用と、平成19年度の経験者採用計画を以下の通り決定いたしました。

1. 大卒採用計画(平成20年4月入社)
840名(前年度610名)
内訳 事務系 70名 (前年度 50名)
技術系 770名 (前年度 560名) (注)
2. 短大・高卒採用計画
短大・高卒の採用は行わない
3. 経験者採用計画(平成19年4月〜平成20年3月入社)
250名(前年度200名)

次世代ネットワーク(NGN)の構築と活用に伴う、ユビキタス社会の一層の発展は、NECにとって、大きなビジネスチャンスと捉えております。
このチャンスにNECでは、「グローバルなイノベーションカンパニー」を目指して、チャレンジ精神を持った人材と共に成長戦略を推し進め、イノベーションで新しい時代を切り開いてまいります。
そこで、平成19年度は、新卒採用・経験者採用を合わせ、昨年度比35%増の採用を計画しています。

(注) 技術系には、文理不問の職種別採用であるソリューションビジネス要員270名(前年度200名)を含む。
以上


富士通は“同期の人数=後輩の人数”みたいです!!
ちなみに、NECの採用計画が日経新聞で発表されたとき
富士通人材採用センターに衝撃がはしったみたいです(人事談)。
富士通、逃げ切って先勝=Wリーグ決勝
3月8日22時30分配信 時事通信

 バスケットボール女子のWリーグ・プレーオフ決勝(3戦先勝制)は8日、前橋市のぐんまアリーナで第1戦を行い、初優勝を目指す富士通(リーグ1位)が84−75(前半39−28)でJOMO(リーグ2位)を下して先勝した。
 富士通は、得点源の矢野良が両軍最多の32得点と活躍。3季ぶりの優勝を狙うJOMOは、第3クオーターに29点を奪って2点差まで追い上げたが、第4クオーターに入って突き放された。


勢いのある富士通はいい流れにのってます!!
ちょっと古いニュースだけど・・・
俺たちがこれから行く幕張システムラボラトリのネタだったんで
載せてみました!

富士通、NTTのNGN実証実験に参加――Webビデオ会議システムを担当
2月16日16時15分配信 RBB TODAY

 富士通は14日、NTT主導のもとで整備が進められている次世代ネットワーク(NGN)のフィールドトライアルに参加し、Webビデオ会議システム「JoinMeeting」による実証実験を富士通の幕張システムラボラトリにて実施すると発表した。
 同実証実験では、IPv6マルチキャストや、SIPによるQoS制御の強化や多地点間の安定した双方向リアルタイムコミュニケーションについて検証される。同社ではこれらの技術により、ネットワーク過負荷時のアプリケーションサーバによる転送帯域の最適化、および経路変更の最適化がより容易になるとした。なお、JoinMeetingは2002年12月に発売され、PCや携帯電話を利用して数人から500人規模でのWeb会議が可能となるシステム。


会社ではこんなにすごいことしてるのに新入社員は研修中の
2ヶ月間ネット使えない・・・
困ったもんだ!何とかしなければ!!
電子カルテをネットで共有 名大病院と開業医が連携
中日新聞 3/9 朝刊

 名古屋大学医学部付属病院(名古屋市昭和区)は、年内をめどに、名古屋市内の診療所と電子カルテのネットワークを結び、開業医から紹介された患者のカルテや検査画像などの情報をインターネットでやりとりするシステムを構築する。情報を共有することにより、検査の重複をなくすなど患者の負担が軽減できるほか、開業医との密接な連携で効果的な治療を進めるのが狙いだ。

 名大病院の担当者によると、国立大病院では宮崎大や京都大などで同様の取り組みが始まっているが、中部6県では初めてという。

 ネットワークでは、開業医が名大病院に患者を紹介する際、名大病院の会員専用サイトを通して直接、紹介受診予約をしたり、画像検査予約をしたりする。また退院後の患者が、元の診療所に通院することも想定し、患者との合意を前提に、診療所の医師が名大病院のカルテを見て手術や治療の進み具合を知ることもできるようにする。

 新システムは年内にも名大に患者を紹介する「登録医」となっている名古屋市内の診療所数十カ所と結ぶことからスタート、数年かけて数百の診療所を目標に広げる。

 名大病院では2002年に電子カルテを導入。患者のカルテはもちろん、エックス線やコンピューター断層撮影(CT)などの放射線画像、手術予約や麻酔記録、医療事務・会計などの病院情報を一元化したシステムを運営している。

 今年に入って富士通社製の最新型を導入し、5年ぶりにシステムを更新した。電子カルテを閲覧する平均所要時間が従来の約3分の1となり、診察を受ける患者の待ち時間が短縮した。今回、画像を含めた患者の診療情報を診療所とネットで共有できるシステムづくりに乗り出すことにした。


母校の“名古屋大学”と就職先の“富士通”がコラボレーション
してくれることはうれしい限りです!!

富士通の公式プレスリリースもチェックです!
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2007/03/9-1.html
07年春闘、自動車・電機で2年連続の賃上げ
3月14日16時34分配信 ロイター

 [東京 14日 ロイター] 金属労協(IMF・JC)で14日示された自動車・電機など主要製造業の2007年春闘の会社側回答は、概ね2年連続の賃上げとなった。こうした流れが、今後、中小企業にも波及するかどうかが注目される。 
 相場のリード役であるトヨタ自動車<7203.T>は、ベア(ベースアップ)に相当する賃金改善分で組合側の要求額1500円に対して昨年と同水準の1000円で回答した。定期昇給(定昇)部分を合わせると7900円で、昨年と同水準だった。一時金は、過去最高水準の258万円とした。
 トヨタは今期、営業利益が2兆2000億円と過去最高を更新する見通しで業績好調だが、満額回答にならなかった理由について、世界的にトップクラスの賃金をさらに引き上げることは中長期の競争力低下につながりかねないとし「競争力確保と組合員の努力にいかに応えるかの間でぎりぎりの判断をした」と説明している。
 今期減益の見通しとなっている日産自動車<7201.T>は、昇給の原資となる「賃金改定原資」について、昨年実績7000円を300円下回る6700円で回答した。交渉の過程で組合側の7000円の要求に対して、経営側は6000円を主張していたが「従業員のモチベーション維持のため(当初の主張に)700円上積みした」とした。
 ホンダ<7267.T>は、組合側のベア要求1000円に対して900円を回答し満額ではなかったが、昨年実績の600円を300円上回った。自動車総連の加藤裕治会長は「昨年を上回るという統一目標でやってきた。(目標どおり)引き出せた労組もあるので意義はあった」との認識を示した。
 <業績などに応じて割れる対応>
 電機連合は今年から、個別企業の事情に配慮して、ベアに相当する「水準改善額」と年齢などによる賃金カーブの補正分などの「賃金体系是正分等」の2本立ての回答を容認している。東芝<6502.T>、NEC<6701.T>、富士通<6702.T>など主要企業は、水準改善額で500円、賃金体系是正分等で500円の計1000円を横並びで回答した。
 ただし、今期、最終損益が赤字の見通しとなっている日立製作所<6501.T>は水準改善分500円、賃金体系是正分300円程度の計800円程度と回答。また、松下電器産業<6752.T>は水準改善分がなく賃金体系是正分等で1000円を回答し、逆にシャープ<6753.T>は賃金体系是正分等がなく、水準改善分で1000円を示すなど、個別企業の業績や方針に応じて賃上げの幅や扱いにバラつきが生じる結果となった。


もう一つ

トヨタ・三菱電機、1000円賃上げで妥結…春闘
3月14日1時41分配信 読売新聞

 2007年春闘は、相場作りに影響力を持つ自動車・電機の大手で、集中回答日前日の13日、労使交渉が相次いで妥結した。
 自動車では最大手のトヨタ自動車が組合員1人当たり月1000円と、前年と同額の賃金改善(実質的なベースアップ、要求は1500円)で合意し、ホンダは900円(要求1000円)のベアで妥結した。ホンダのベアは前年妥結額の600円から大きく伸び、年間一時金は2年ぶり満額の6・6か月で決着した。
 各労組が2000円の賃上げを要求していた電機では三菱電機、シャープが1000円の賃金改善で妥結し、東芝やNEC、富士通も各種手当の増額分を合わせ実質1000円の賃上げで妥結する方向だ。


富士通は月給1000円アップみたいです!
初任給は大切に使いましょう!!
JOMO、2勝2敗のタイに=一進一退の末、振り切る−バスケットWリーグ決勝
3月13日21時31分配信 時事通信

 バスケットボール女子のWリーグ・プレーオフ決勝(3戦先勝制)は13日、千葉県船橋市の船橋アリーナで第4戦を行い、3季ぶりの優勝を狙うJOMOが富士通に68−65で競り勝ち、2勝2敗のタイに持ち込んだ。
 JOMOは組織的な攻めで第1クオーターで25−10とリード。中盤で形勢を逆転されたが、第4クオーターに速攻や大神のシュートがさえて再逆転し、粘る富士通を振り切った。富士通は得点源の矢野良が封じ込まれたのが響いた。


最終決戦は今夜です!!
富士通が九大のスパコンを「PRIMEQUEST」など400台超のサーバーで構築

 富士通は3月14日、九州大学から基幹IAサーバーの「PRIMEQUEST」を33台受注したと発表した。同社によると「PRIMEQUESTの1案件での導入台数としては最大規模」という。受注額はPCサーバーやストレージ装置をあわせたハードウエアと、システム構築・運用費で約25億円。同大学の情報基盤センターで、学術用のスーパーコンピュータとして今年6月に稼働を開始する。

 システムは最上位機の「PRIMEQUEST580」32台、PCサーバの「PRIMERGY RX200 S3」384台の計416台を並列につなぐクラスタ構成で構築する。同社のプログラム並列実行用のミドルウエア「Parallelnavi」でサーバー間の処理を束ね、サーバー間は高速スイッチのInfiniBandでつなぐ。OSは「Red Hat Enterprise Linux」を採用する。なおPRIMEQUEST33台のうち残り1台はスパコン全体のファイル・システムを管理するサーバーとして使う。

 計算能力は合計で31.5テラFLOPSと、九大の従来システムに対して約500倍に増強した(テラFLOPSは1秒間に1兆回の浮動小数点演算ができる能力)。単純な比較はできないが、これは世界のスーパーコンピュータの性能ランキングを集計している「TOP500」で、20位以内に相当するものだ。

 九大の情報基盤センターは、全国の大学や研究機関が共同で利用できる「全国共同利用情報基盤センター」の一つ。今回の新システムも同様に開放する。センターは全国に合計で7つある。
(市嶋 洋平=日経コンピュータ)  [2007/03/14]


>世界のスーパーコンピュータの性能ランキングを集計している「TOP500」で、20位以内に相当する
→すげぇ!!
でも、技術内容の説明ぜんぜん分かりません・・・
研修がんばろっと!!
三洋、半導体事業を売却へ=手続き開始−富士通やファンドが関心
3月15日3時1分配信 時事通信

 経営再建中の三洋電機が半導体事業子会社を売却する方針を決め、14日に買い手の募集を始めたことが分かった。富士通など国内外の半導体メーカーと投資ファンドが関心を示しており、買収に名乗りを上げる見通し。三洋は6月末にも売却を完了させたい考えだ。 


赤字ではきっと買収できないでしょう・・・
というより、いまの時期にデバイス事業の拡大は危険じゃないのかな?
富士通、電子ペーパーなど先進技術の研究成果を披露
3月20日16時11分配信 CNET Japan

 カリフォルニア州サニーベール発--未来の会議室には、ホワイトボードの代わりに電子ペーパーが使われているかもしれない。

 カラー電子ペーパーは、先週開催された富士通研究所の一般公開イベントである「Fujitsu North American Technology Forum 2007」で披露された未来の技術の1つであった。

 同社北米地区では初めて開催された2日間にわたる同イベントでは、読書や洗濯から医療履歴の保護にいたるまで、生活やビジネスをより効率的にするための製品を、日本や米国のエンジニアらが披露した。

 企業における情報交換の方法を変えるかもしれない富士通のカラー電子ペーパーは、実際には薄型の液晶ディスプレイであり、市場に提供される時が現実的になりつつある。研究者らは今回始めて、2004年から取り組んできた同研究の手製の試作品を日本の研究所の外で発表した。

 大きさは電子書籍リーダーと同程度であるこの富士通製ディスプレイは、色はそれほど高度なものではないが、標準のモノクロのものよりは視覚的に美しく、商業的な用途を目的としている。この富士通製ディスプレイは「環境に配慮」しており、価格的にも手頃である。電力が無くても画像の表示をそのまま維持できる。つまり、将来的には電池交換の必要がない看板や標識として利用可能となる。

 例えばページをめくる場合など、表示画像を変更するためには電力が必要となる。しかし、必要電力は非常に低いため、携帯電話などのワイヤレス機器からエネルギーを転送するだけで十分である。富士通の特別プロジェクトコンサルタントであるDave Marvit氏によると、小型モバイル機器の拡張アクセサリとしてカラー電子ペーパーを利用することが、現時点での最も斬新な応用方法の1つとして考えられるという。


 携帯の小さな画面でウェブサイトを閲覧するのが耐えられないならば、携帯電話から、Marvit氏が見せてくれた解像度が640×480の8インチリーダーのような電子ペーパーに表示させれば、目を細めることなくページを閲覧することができる。8インチでも小さすぎるという場合のために、富士通の研究者らは現在12インチ版を開発中である。富士通の広報担当であるMike Beirne氏によると、将来的にはディスプレイは2.5mにまで拡大されるとのことである。

 富士通は近いうちのカラー電子ペーパーの製品化を目指している。まだ今すぐ実際に市場に提供することはできないが、それに向けて着実に進んでいるといえる。

 RFIDタグはプライバシー保護の観点から問題視する声もあるが、病院や接客サービス業界では、それがより効率的に洗濯できるようになることに不満などないだろう。富士通は、より伸縮性に富んだ防水性のRFID(無線IC)タグを開発している。位置や状態を管理するための制服、病院の白衣、シーツ類にアイロン掛けも可能である。

 また富士通製のタグは、強誘電体RAM(FRAM)を利用しているため、物体に関する情報を、パスポートなどに内蔵されたRFIDチップよりも多く記憶することができる。FRAMはDRAMとは異なり、RFIDチップと同一のチップ上に集積することができるため、占有面積を縮小するとともにコストも削減することができる。

 同タグは、バーコードのように1つ1つスキャンする必要がないため、洗濯物の大きな山を1度に読み取り登録することができる。処理をより低コストでより高速にしようというのがその目的である。現時点ではタグは1つあたり2〜3ドルだが、Beirne氏によると、富士通は2010年までに1つあたり1ドル未満にまで引き下げたいと考えているという。

 また富士通は、数値情報を画像内に埋め込む技術についても引き続き開発中である。ステガノグラフィと呼ばれる同技術は、ショッピングを支援するものであるため洗濯よりもずっと楽しいものである。同技術により、検索方法がわからない情報にアクセスすることもできるようになる。

 例えば、アウトドアのライフスタイル雑誌の中でカービングスキー板の広告を見つけた場合、携帯電話に富士通のソフトウェアがインストールされていれば、単にそのスキー板の写真をとることにより、そのスキーメーカーのウェブサイト、ビデオ、または詳細情報を示す広告が携帯電話に表示される。これにより視覚的には画像は変更されない。人間の目には画像に含まれるその情報を認識することができないのである。同技術は米国ではまだ提供されていないが、富士通のBeirne氏によると、同社は日本最大の携帯事業者であるNTTドコモと提携しており、日本では特に観光用地図に含まれる観光情報としてすでに約1年前から同技術が利用されているという。

 また、富士通は、人間の静脈パターンで個人情報を保護する方法も発表した。手の静脈パターンは人により異なるという特性を利用して、安全な情報にアクセスする方法が開発された。

 手をかざすためのハードウェアセンサと富士通製ソフトウェアを使用するPalmSecureツールは、手の静脈パターンを読むだけではなく、静脈中の還元ヘモグロビンを見る。この方法により、静脈中の血液が暖かいか、手をかざした人が生きているかなどが基本的に判別されるため、政府資料やカルテのようにセキュアな情報にアクセスしようとする場合にも、システムをだますことが難しくなる。

 同技術は世界中で販売されているが、米国ではある病院1件のみに導入されている、と富士通は述べている。


今の富士通を救うのは“技術力”しかない!!
ファナックの自社株買い、取得予定数は富士通の売却希望数を勘案
3月20日13時2分配信 ロイター

 [東京 20日 ロイター] ファナック<6954.T>は20日、同日午前に東証のToSTNeT─2で実施した自己株式の取得が終了し、614万8000株を買い付けたと発表した。発行済み株式総数の2.57%に相当。取得総額は645億5400万円だった。
 ファナック株8%弱を保有し、一部を売却する意向を明らかにしていた富士通<6702.T>は、売却数について「まだ確認できていない」(広報IR室)としている。
 一方、ファナックの広報担当者は「富士通から売却の意向を伝えられており、売却希望数を勘案して自己株式の取得予定数を決定した」と述べた。
 ファナックが19日に発表した取得予定株式数は、発行済み株式総数の2.78%に相当する664万8000株。取得予定額は698億0400万円だった。


株より現金!
痛々しいニュースですが冷静に受け止めましょう・・・

富士通、海外子会社の減損処理で単体業績予想を最終赤字に
3月20日16時43分配信 ロイター

 [東京 20日 ロイター] 富士通<6702.T>は20日、保有する海外子会社株の評価損3500億円を計上すると発表した。同日午前にファナック<6954.T>株を売却したため、700億円の特別利益が発生するものの、2007年3月期の最終損益予想(単体)を2750億円の赤字(従来予想は550億円の黒字)に下方修正した。連結の業績予想は変更しない。
 評価損3500億円のうち、2900億円分は英国子会社の富士通サービス。富士通は1990年に富士通サービスの前進であるICL社を買収したものの、買収当初の業績不振や年金積み立て不足などで純資産が簿価を下回っていた。富士通は最近まで同子会社の上場を検討しており、上場による株式売却益が投資簿価を上回ることから評価損を計上する必要がなかったが、最近になって上場の方針を変更。それに伴い会計処理法を変えたため、評価損を計上することとなった。
 富士通サービスの業績は、02年度に黒字転換して以降は堅調に推移。富士通は同子会社を上場させるより、100%子会社のままにしておいたほうがグループの企業価値を高めると判断した。
 このほか評価損を計上するのは、通信システム事業を手掛ける米国と英国の子会社や、サーバー事業を行っている米国の子会社など4社。いずれも業績が低迷していることに対応する措置。
 併せて富士通は、同日午前にファナックが実施した自社株買いで保有株式の一部を売却し、約700億円の特別利益を計上することも発表した。売却後のファナック株の保有比率は5%となった。



<富士通>子会社株の評価損計上で単体最終赤字2750億に
3月20日20時54分配信 毎日新聞

 富士通は20日、07年3月期単独決算の業績予想を下方修正し、最終(当期)損益が550億円の黒字から一転して、2750億円の赤字に転落すると発表した。100%出資の英子会社など子会社5社の株式評価損約3500億円を計上することが主な理由。ただ100%子会社の株式評価額の変動は連結業績には反映されないため、連結ベースの業績見通しは修正しない。期末配当は予定通り3円とする。
 富士通は90年、英国のコンピューター会社ICLを買収し、その後システムサービス会社「富士通サービス」に衣替えした。会計ルールでは市場価格がない100%子会社の株価は、買収やその後の事業運営などで親会社が投じた費用の簿価で代替する。
 富士通サービスは過去のリストラ費用や退職積立金の不足額の穴埋めに多額の資金がかかり、投資簿価3500億円に対して現在価値は600億円程度しかなくなっていた。同社の株式を公開する計画だったため、上場益での埋め合わせを見込んでいたが、100%子会社でとどめる方針に転換したため、差額を減損処理する。【斉藤望】



富士通が07年3月期の単体決算を下方修正,2750億円の純損失に

 富士通は,2007年3月期の単体の通期業績予想を下方修正した。06年10月26日には550億円の当期純利益を計上すると予想していたが,2750億円の純損失に変更した。売上高と経常利益については予想を変えていない。また,連結決算への影響については,現在精査中とのことだ。

 当期純利益が前回予想を大きく下回ったのは,海外子会社の株式評価損などの特別損失を計上したため。1990年に前身のICL社を買収し,2002年に社名変更した英国子会社の富士通サービスは,2005年度に会計基準を国際財務報告基準(IFRS)に変更。年金積立不足などの移行影響が発生し,同社の純資産額が投資簿価を大きく下回ったことから,当期に評価損を計上することにした。

 また,北米の通信システム製造・販売子会社の富士通ネットワークコミュニケーションズと欧州の富士通テレコミュニケーションズヨーロッパは,当初の損益計画を達成できず,評価損を計上する。同様に北米におけるサーバ事業の利益計画の伸び悩み,流通システム事業の業績低迷に伴い,販売子会社の富士通コンピュータシステムズ及び富士通トランザクションソリューションズが債務超過となったため,損失引き当てを行う。

 これら関係会社の株式等評価損として,当期に約3500億円の特別損失を計上する。

 一方,3月20日にファナックの株式を売却し,当期に約700億円の投資有価証券売却益を特別利益として計上する。従って当期は,相殺の結果,約2750億円の純損失を計上する。

 連結の通期業績予想としては,売上高5兆2000億円,経常利益1500億円,当期純利益800億円としていたが,この数字にも影響が出るとみられる。期末配当については,従来通り1株につき3円の配当を予定しているという。
(高木 邦子=ITpro)  [2007/03/20]


業績がV字回復しているからこそ損失を計上できるわけで・・・
“まぁしかたがない”と割り切りましょう!!
富士通
ハードの変調乗り越えられるか
NBonline(日経ビジネス オンライン)2007年3月20日 山崎良兵

「サービス部門の収益力は高まっているが、ハード部門にはまだまだ課題がある。早急に対策を講じなければならない」。富士通の黒川博昭社長は危機感をあらわにする。

 2006年10〜12月期の同社の連結決算が、予想外の落ち込みを見せたからだ。会社予想と比べて、売上高は523億円少ない1兆1976億円、営業利益は半分以下の71億円だった。システム構築やアウトソーシング(業務の外部委託)が主力のサービスは、前年同期比で営業利益が3割増と好調だった。一方で、半導体やサーバー、通信機器といったハードの落ち込みが激しく、足を引っ張った。

 ハード部門は、2003年6月のトップ就任以来、黒川社長が特に力を入れて改革してきた分野だ。まずフラッシュメモリーや液晶デバイスに代表される非中核分野の事業の切り離しを進めてきた。同時に集中することを決めたサーバーや通信機器などの工場では、トヨタ生産方式を導入。地道な改善運動で、受注から生産までにかかる時間短縮や製品の加工コスト引き下げに取り組んできた。ハード部門の営業損益は、2002年3月期に1300億円の赤字だったが、4年後には900億円以上の黒字にまで回復していた。

 ここまで立て直してきたハード部門を落ち込んだままにはさせない――。

 2月1日、富士通は異例の人事を発令した。サーバーや通信機器などのハードを担当する執行役員を突然入れ替えたのである。従来の1人の担当役員が、あらゆるハードを担当する形から、サーバーなどコンピューター担当と通信機器担当の2人体制にして、コスト競争力の強化に取り組んでいる。

 「事業が抱える問題点と、どうすればよくなりそうかを何でも包み隠さずに教えてほしい」。新たに通信機器の担当になった弓場英明上席常務は、通信機器部門の部長、課長から入社数年目の若手社員クラスまで面接して改善プランを練っている。通信機器では、米国における光伝送機器が苦戦しており、事業が赤字になる可能性もある。生産現場での改善運動だけでなく、商品開発・設計にまでさかのぼった競争力強化を考えている。

半導体・電子部品事業の切り離しも

 ハード分野では、事業の切り離しが加速する可能性もある。

 とりわけ注目されるのが、半導体・電子部品部門だ。富士通は2007年3月期、同部門に1800億円の設備投資を実行した。この金額は日本の半導体メーカーではフラッシュメモリーに注力する東芝を除くと突出した数字だ。

 しかし2006年10〜12月期の半導体・電子製品部門の営業利益は前年同期から94%減少するなど、業績面で苦戦しており、投資の回収が危ぶまれている。デジタルカメラやデジタルビデオカメラの画像処理用半導体などで高いシェアを持つものの、ほかに強い製品は少ない。


半導体事業まで切り離し!?
サーバやパソコンなどのプロダクトも自前の半導体があってこそ!
今後の動きには注目です!!
富士通は大幅赤字転落の業績減額も悪材料織り込み済みで続伸
Yahoo!ファイナンス「会社四季報」投資情報
2007年 3月22日(木) 9時56分

 富士通(6702)は、16円高の787円と続伸している。同社株は、19日に一部報道で今3月期単独純利益が大幅赤字転落すると伝えられ反落し、20日にはファナック(6954)株式を売却したことを手掛かりに反発していたが、20日大引け後にこの好悪材料を同時に発表、前日の米国株価の大幅続伸や同様の業績減額をした日立が小幅調整にとどまったことなどを連想、悪材料織り込み済みとして下値買いを触発している。同社の今期単独業績の下方修正は、ファナック株式の売却益が関係会社株式などの評価損をカバーし切れないことを要因としている。ファナック株式664万8000株は、20日10時30分に市場外取引により約700億円で売却され、業績影響額は特別利益約700億円、純利益で約400億円となる。一方、関係会社株式評価損は、富士通サービスの約2900億円のほか、通信システム製造、販売子会社、米州販売子会社4社などで合計約3500億円となる。このため今期単独業績は、売り上げ、経常利益を10月予想の据え置きとしたが、純利益は550億円の黒字から2750億円の赤字(前期は174億円の黒字)と大きく悪化する。株価は、2月に発表した今期第3四半期決算が大幅増益で着地したものの、通期連結業績を据え置いたことから売り優勢となり、世界連鎖株安の直撃もあり昨年来安値水準へ沈んでいた。


とりあえず、株価の大幅下落は避けられたみたいです!
でも、決して安心できません・・・

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