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ライターコミュのペンネーム・肩書の悩み

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はじめまして。
皆さんのご意見を伺いたく、トピ立てにて失礼します。

この度、小さな地方紙に文章を載せることになったのですが、ペンネームと肩書で悩んでいます。

ペンネームをお持ちの皆さま、本名を出さない事にしたきっかけや利点などありましたら、聞かせてください。

また、肩書を「フリーライター」としようか「ライター」としようか迷っています。フリーという表現はどうなのかな。個人的な偏見かもしれませんが、ご意見いただけますと幸いです。

どうぞ、よろしくお願いします。

コメント(16)

私はペンネームから本名に替えました。理由は「面倒だから」です(^_^;)
本名を出したことによるデメリットはありません。メリットもありませんけど。

名刺の肩書きは「取材/執筆/企画」にしています。
「ライター」だと、名刺に書き込むだけで誰でも名乗れるから安っぽいと言われたり、いまいち信用できないと言われた経験から使わなくなりました。
「フリーライター」は「フリーター」と間違えられた経験が本当にあって、以来、カタカナの肩書きを使うのはやめました。
フリーターが名刺使うかよと思うのですがね…。
(1に書いたのですが、若干修正します。
 やたらとプロフィールを見に来る方が多くてびびってますよ・爆)

音楽関係の仕事の際は本名です。
海外の方などにも、ちゃんと名前で認識してもらえるので。
(インタビューや翻訳などもしているため)
一応、とある業界では、本名で通じるようになっています。

フィクションを書く際は、音楽の仕事のイメージから離れるために
ペンネームを使います。

あくまで個人的なイメージだと、「フリーライター」だと、
フリーでちゃんと稼げています!と主張しているような響きが…。
ただのイメージですけどね。

ちなみに、名刺の肩書きは 「執筆・翻訳」です。
浪花屋さんと同様、「ライター」とか「作家」って、最近特に非常に安いイメージなので、あまり使いたくないのです。
(知り合いの作家が「作家なんて自分で言っちゃえば作家なんだから!」と言っていました…)
以前、ライター等をやっていたときは「編集者/ライター」でした。編集の方が得意だったので得意順に並べました。名刺の裏側に執筆記事(媒体も)や著書の名前を入れて信頼感が出るようにしていました。
ペンネームは媒体の都合で本名が名乗れない時に使い始めました。
音楽系の本やコラムを書いていますが、著書や署名原稿は、本名です。
上の2の方と同じで、面倒だからです。

そして、音楽以外の分野で記事を書くときに、ペンネームを使うことがあります。
例えば、1つの媒体で、音楽と、フードの記事を書いた場合、同じ名前だと、どちらの記事もうそくさくなるからです(この10年はありませんが)。
ペンネームを女性の名前にしたこともあり、そのときは現場に行くと、取材相手の男性に露骨に失望の表情をされました。

肩書きは「ライター」にしています。
名刺は欧文で「WRITER」です。
キャリアを重ねても初心を忘れないために、そうしています。
ときどき、著書もないのに「作家」「著述家」「文筆家」などと「家」付きの名刺を作っている方もいますが、申し訳ないのですが、そういうタイプを私は信用しません……。

知り合いに、写真がとっても下手なのに、名刺に「写真作家」と刷ってある”カメラマン”がいます。
彼はなにげにバカにされています。
こんにちは。

仕事によって全部使い分けしています。
本業の仕事、このごろ始めた作家業のPN、頼まれたらやる占いの
仕事での名前が2つとか。他にも、生け花の師範なので家元から
もらった名前とかもあるし。ダンサーとしての名前もあるにしても、
これは本名に近い……。

作家業は、ある特定ジャンルのことを書くために本名を使うと
まずいので、「とにかく何かつけて」と編集者にもいわれてそう
しました。その時は姓名判断で売れそうな名前を自分で考えました。

それぞれの名前を使うことで、気分を切り替えて専門性を出して
がんばりましょというのもありますか。

縁起担ぎもあると思うのですが、なにかステキで売れそうな名前を
考えて使われたらどうでしょうね。









皆さま、それぞれお志しや仕事のスタイルへのこだわりなど、いろいろ聞かせていただき、ありがとうございました。
大変、参考になります。自分なりの方法を模索してみます。
本当にありがとうございました。皆さまのお仕事など順調に行きますよう、お祈り申し上げます。
はじめまして。

私の場合も本名とPNを媒体ごとに使い分けていますね。

ある程度、読者層の高い雑誌の場合や信憑性が必要な時は、
本名のままで書くことにしています。
また、子供向けの記事の場合は、イメージを柔らかくする意味も込めて
平仮名やカタカナ表記のPNで書いたりします。
あとは、web関係では本名だと弊害が多いので、
やはりPNが多い気がしますね。

それと肩書きですが、基本的には「ライター」で統一してます。
「フリー」とつけるのは日本人だけだと聞いたこともあり、
文章を書けます、との意思表示だけなら
単純なほうが伝わりやすいでしょうしね。
(ちなみに名刺には、編集業も請け負うので
「編集・ライター」と表記してます)
11)を削除→差し替え

著名になるほど、秘密のはずのペンネームでも「ウィキペディア」などで本名を含めたプロフィールが明かされてしまいがちだし、かつてほど「ペンネーム」の必要性は薄れているんじゃないかな?

私は原則本名、肩書きは「記者」。自宅を「○○報道取材事務所」(○○には本名の氏が入る)にしている。

取材は全て本名で行いますが、発表することで、「テロリズムの標的になりかねない」「他の仕事に悪影響を与えかねない」−−場合はペンネームを使い分けてます。
媒体の空気に合わせます
みんなが奇天烈なペンネームを使ってるところでひとり本名を使うのも
お堅い媒体で馬鹿な筆名使うのも
どちらにせよ浮くので
あと「スポンサーの事情で要偽名」といわれたときは実在しても不思議のなさそうな名前をでっち上げました
雑誌に書くときは本名です。
作詞など音楽活動もしてますが、そちらはペンネームです。
といっても、名字を取っただけですがあせあせ
自分の名字が好きではないので、詩集を出すときに悩んで悩んで
名字を取りました。
でも記事を書くときにそれだと変に浮くので本名です。
その方が仕事のお付き合いの上でややこしくなくて仕事がしやすいですし。

肩書きはコピーライターです。
最近は広告の仕事が減って雑誌ばかりですが
基本は広告屋だと思っていますし
広告のお仕事がほしいので
そのアピールの意味でもコピーライターとしています。
名刺の肩書きは「ライター」を利用しています。
同業の方からいただいた名刺の約9割が「ライター」の肩書きでした。

ペンネームを使用しています。
本名がよくある名前のため、ペンネームの方が覚えてもらいやすい、という利点があります。

ちなみに……。
ふだん、家族や友人からもペンネームで呼ばれています。

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