ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ヒューマンエラーを考えるコミュの人間工学・安全心理学・ヒューマンエラー等…

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(8)

ダブルチェック、示唆呼称、チェックリスト。
KYK、標語、マーキング、安全ミーティング。
安全工学ですとこんなところです。
理系だと「安全工学」なんですね〜。。心理だと「安全心理学」っていいます。

示唆⇒指差呼称では? 

その他には…「ひやりはっと現象」とかですね〜。

エラーは、起こそうとして起きるものではないですからね。。。防ぐのも簡単じゃないです。
あと人間工学とか認知工学とかでも扱ってると思います。

今年は、日本規格協会の品質管理セミナーで品質管理の側面でFMEAやFTAなどを学び、同時期に通信教育で看護師のためのリスクマネジャーでSHELやRCAを学びました。
あと、ヒューマンファクタに関する問題なので、情報入手時に必要な力量としてインタビュー手法もセミナーを通して学びました。

最近は航空非営利組織の組織内文書を入手して学んでいます。

某組織の文書は一般的に入手が難しいのですが、同様なもので入手可能な文書として、組織に展開する際に有益な情報だと感じたものは、
鉄道総合技術研究所のヒューマンファクタ分析法ハンドブックです。
(どのタイミングでどの方法論を使用するのか例をあげて解説しています。
ただし1例ですから含まれていない方法論もあることに注意してください。)

。。。ヒューマンエラーを学ぼうと思ったのは、ISO9001とISO/IEC27001で不適合再発防止策を探し始めたことがきっかけです。。。。
電力中央研究所のHPで文献が検索出来ますね。
新しいものはないけれど。
アフォーダンスを多用すると、冗長で、対策になりませんか?
日本人間工学学会?のHPで文献検索すると、いろいろあって面白いですね。
脳科学の方面からの研究がされないのかなーと感じますね。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ヒューマンエラーを考える 更新情報

ヒューマンエラーを考えるのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング