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書くコミュの【まほろば】

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コメント(32)



《ヘルドッグス》に学ぶ





「最後の質問

俺とこの女とどっちが大事なんだよ」




坂口健太郎が最後に放ったこの言葉が突き刺さる





巷でよく聞く

「わたしと仕事どっちが大事なの?」


きっと 核心は同じなのかな

まぁ、全然違うけど



みんな 1番がいいよね

わたしも 1番がいい
たぶん、、
どうかな、、、

やっぱり
トータル4番くらいでいいかも

いやいや
8番くらいでいいよーって
言う人もいるかもね
数字的に縁起がいいし

ドベちん希望とか
仲良くなりたい


そもそも 順番とかの発想が
ちんけ だと我ながら思う

このくだりだと
《選んで欲しい》
のが 適切かな




この言葉が頭に浮かぶって
不安や孤独が勝るからなのかな

例えばさ
自分が不動のトップ
(↑言い方 変えてみた)
と思ったら
こんなこと 聞いたりするのか?



揺るがない 愛が欲しくて
揺るがない 味方が欲しくて
絶対的な 存在が欲しくて
心の支え が欲しくて

わたしの中の孤独ごと
飲み込んでくれる…


誰でもいい訳じゃないから
ややこしい







愛されたくて
愛して欲しくて

でも ね
愛してあげない


理想は
大きな大きなあったかい手のひらの上
偉そうに生意気な事
好き勝手 言いながら
ころころ ころころ 転がってたい の







キミの心は いらないよ
そのかわり
キミの脳ミソ わたしにちょうだい











「ねぇ、、

わたしと〇〇 どっちが大事?」









思考的嗜好










規則性常識世界の片隅に
踏まれて汚れた片道切符
シャボン玉に乗り込んで
僕らの世界へ向かうんだ
そこではきっと笑えるよ
まほろば空想パラダイス
描いた世界が僕らの世界






人のホームで自分調整



いろんな スタイル
いろんな 言葉
いろんな やりとり


かっこいい とか
凛 としてる とか


そんなのの 本質が
見えてきた気がする








そんな 人から
もらえるエネルギー

視野が広がり
発想力が豊かになる

頭の中で バラバラだった
ピースが嵌ってく


想像が形になる瞬間





おもしろい。







泡沫の
夢のはじまり
ふと想う
現に去りし
君の温もり










やっと触れた
その瞬間
満たされる心とは裏腹に
あなたのいない
現実へと戻る時間が
刻々と迫ってる
嗚呼、なんて儚い夢なのか




帰り道
残る気懈さ
心地よく
満たされつつも
宿る寂しさ








あなたと逢った帰り道
カラダに残る気怠さが心地よく
身も心も余韻に包まれながらも
もう あなたに触れたい わたしがいるの

次 逢えるのは いつなんだろう……





孤独で泣くより
痛くて泣く方が
何倍も マシ…


/naki







本当の孤独を知ってる人って

この世に どれくらい いるのだろう




きっと わたしは 知らない









ねぇ、

ひとり に しないで




ん?

ひとり になんか させないよ


僕がキミを

孤独ごと 食べてあげる







寂しい夜を数えて
必死に掻き寄せても
チリチリ と
空に消え逝く 泡沫の星

お月さま には届かない

欠けること さえ
できなくて







それぞれが
それぞれの
道を歩む

人の苦悩に触れると
わたしの苦悩なんて
ちっちゃなものなんだって
思ってみたり

でも
それぞれに
それぞれの苦悩が存在する

それまで歩んできた道
それまで眺めた景色
違うんだから
同じ事が起こっても
同じ様に感じる事なんて皆無で…

到底 理解なんて出来るわけない




わたしのことも
あなたのことも






たまに ね
思い出すよ



潮の匂いと
眩しい光の中
風を切って
向かう先には
時計のない世界が
迎えてくれる


脳に残る感覚が
わたしを支配する

喰われた脳は
元には戻らない




大事な 記憶






まだまだ 大丈夫

だから

ぶっきらぼうで無骨な
わたしの秘密兵器は
そっと そのまま







細くても 細くても

繋がっていることに

意味があって…




例えば ね、


雪だよ とか

金木犀の香りがするよ とか

お誕生日おめでとう とか



伝えたい時に
伝えられることの大切さ


「ありがとう」
を 伝えられる 距離でいられることに 感謝




伝えられなくなってから
気付いても 遅くって







細く 細く……

それで 充分















ねぇ、

桜 咲いた よ







薄紅色の クジラが
空高く 泳ぐ季節が 恋しくて













鉛色の空
強い陽射し
手で遮っても
澱んだ 眸に光が刺す

記憶の中
眸の奥が痛くて 痛くて
泪が流れる

お願い…
わたしに 触れないで











闇に煌めく星屑が
ボクらを照らした
その瞬間
さかしまな世界への
扉がひらく

「 ようこそ 」

そう言ったのは
胡散臭い うさぎさん

幾つもの
規則性不規則な時計たちが
迎えてくれる







時計 なんて いらないよ


欲しいのは 時間じゃない から







12 Feb 2013


澱んだ 眸に色が刺す

熱い あつい
泪 一雫







あなた には 100%の 愛情を



わたし には 80%の 見返りを








今日 は いい日




それが


今日 で 終わっても


それでも



今日 は いい日











【 Message 】



伝わらない 言葉


わたしのプライドが邪魔をする



言葉の世界

言葉 無くして どうするの?


〖 わたし 〗は〖 わたし 〗の 言葉を

【 あなた 】は【 あなた 】の 言葉を


たとえ 交わらなくても

たとえ 伝わらなくても








もらう 為の 言葉に

色 は 無くて


もらう 為の 言葉に

温度 も 感じない




冷めた 言霊

凍てつく 空気


乾いた音が 鳴り響く






尤もらしく
捏造された
いろは歌

温度を纏って
放たれる




疚しい果実は匣の奥底
記憶と記録を差し替える


涙を流し
差し出された果実
滴り落ちる 甘い汁








羽根 と 死者の心臓

バランス の 崩壊


必要 なのは 慧眼









「オンナは 女優よ!」

ビビってる私に
職場の先輩が
ふざけながら
言ったその言葉に
背中を押された
遠い記憶



そして
今 思う

オンナは無意識の中
演じる生き物なのかもしれない

本当の私を知ってるオトコなんて
どれだけいるのだろう
本当の私を知ってる人なんて
どれだけいるのだろう






親でさえ 見えてないのに









ねぇ、知ってる?

【親ガチャ】ってあるらしいよ






キミの言葉は

切なくて

いつも 優しい


キミの写真は

消えてしまいそうに

優しくて

胸が苦しくなる




柔らかい光に包まれ

微笑む天使

惹き込まれる世界






キミの言葉は

いつもいつも

わたしの心を撫でてくれる


キミの言葉は

いつもいつも

わたしの心を鷲掴む


キミの言葉は

いつもいつも

わたしの心を躍動させる





言葉なんて
脳内を具現化する
ただの道具

想いに足りない言葉は
継ぎ足し継ぎ足し…

継ぎ足してるから
継ぎ目から想いが毀れる

だから 100には ならない



いっそ
壊して捨ててしまえたら……








わたし を 連れ戻してくれるのは

いつだって うさぎさん



寂しがり屋 の

うさぎさん なんだ





心の内を伝える事で
打てる終止符



【。】



感情に惑わされず
熱量に左右されない
飾らない心
脱する欲望




THE END





最近 自分が本当に欲しいものが
見えてきた気がする

綺麗事や
回りくどい 体裁も
カッコつけた 憂いも
そんなもんは必要ない

純粋に欲しい物が見えた時
自分の中の欠落した一部が
露わになる






心に温度があるとしたら…







想像圏外の返信に
色の抜けた
溜め息ひとつ

勝手にシンクロさせた
報いを受けて
素知らぬ顔して
やり過ごす


不機嫌な空が嘲笑う












計画の天使が頭を捻らせ

星の天使が舞い降りる


計画の天使に
敬意を払い

星の天使に
願いを込めて






脳ミソ 停止させて
違う世界線に
連れてって



思考停止寸前
頭を過ぎるのは
いつも いつも…




そのひと言に
ホッとする




ねぇ、、
少しは 甘え方
覚えたでしょ?





誤魔化した景色は蜃気楼
マヤカシ世界





蕩けた脳は
元には戻らず
記憶が
カラダを駆け巡る


時計のないパラレルワールド
誰にも認識されない【時】の中
その【時】だけは
細胞レベルでわたしを愛して







波打ち際
パチンと弾ける 泡沫 の よう…









ねぇ、、



あなたには 何が聴こえる?






月は 泣いている の?

月は 笑っている の?









触れる距離で

囁いて




生暖かい吐息と
あなたの音 が

重なる瞬間





月は 微笑む














【闇から抜け出す為のアイテム】

それだけのはずだった



晴れているのに

空がグレーに見える…

そんな日々の繰り返しに

色が差す



依存性の高いアイテムに

解毒剤はあるのかな



自傷行為みたいな

自暴自棄な日々

効果があるのは

やっぱり【ソレ】



抜け出す為のアイテムから

抜け出せなくなる



ココから抜け出す為のアイテムは



何処にあるの?

其れは 何なの?




わからないから

どっぷり 浸かる




これで いい




ねぇ、




わたしの

名前を 呼んで



お願い。。










和太鼓のリズムに
笛の音色が
秋風に揺られて
舞い踊る

何気なく
飛び交う言の葉
黒い影が忍び寄る








怖くて怯える事もなく
怒る感情すら
湧かないわたしは人形?

力で敵うわけなんて
ないんだから

抗っても仕方ない





木曜日…

嫌いになりそ






もう現れませんように






今は昔…


龍神様にはお気をつけくださいませ



気弱そうな 仔猫が
耳元でそっと囁く






生贄を捧げ
徒党を組む

そんな事して
何になるのか


悪を仕立て上げ
団結する

そんな事して
何が楽しいのか


忠告不要





自身で
感じたものがすべて








囁いた言葉は まやかし

放った言葉は回収されず

受けての心に宿り続ける



違和感 しか 残らない




透き通った儚げな言葉が
綺麗だと 誰が決めた?


泡沫に
消えた文字列
儚くて

手を伸ばしても
指をかすめる




携帯の不具合…
アプリをアンインストール

大切な
トーク履歴が消えてしまった


ずっと ずっと
充電に 使ってたのに




自暴自棄な明日が
わたしを呼んでる



甘い誘惑
地獄へ続く道

左の口角を上げ
微笑む龍神

裏通りを過ぎる頃
吐息が漏れる

そっと頬に触れる尾は
ご褒美なのか
お仕置きなのか

溶岩に侵蝕された身体
熱が冷めれば
重く動かず



嫌悪感しかない
想いが脳を巡る





終わらないルーティン






あなたは
わたしを何も知らない




さよなら までの
カウントダウン





自傷行為のような
自暴自棄の日々の中
水を差してくれた
君に ありがとう


最後にちゃんと
ありがとうって言えるかな?




あと少し…
ちゃんと 恩返ししなきゃ 。


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