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小野信義コミュの地域決勝日程

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遂に夢のJFL参入に向けて、NW北九州が地域決勝に臨みます。

第一ラウンド(11/23〜11/25) 広島県総合グランド
  ○11/23 13時15分 NW北九州 vs 矢崎バレンテ(東海2位)
  ○11/24 13時15分 NECトーキン vs 矢崎バレンテ
  ○11/25 13時15分 NW北九州 vs NECトーキン(東北2位)
   ※3チームのうち1位のみが11/30からの決勝へ進出可能。

第二ラウンド(11/30〜12/2?) 埼玉・熊谷陸上競技場
   ※今季のJ2昇格チーム数による。2チームが自動昇格、3チーム目が自動昇格か入れ替え戦。

コメント(12)

疲労困憊ですが、父の一周忌と重なった12/1以外は全て観戦しました。まとめ、近々にあげます。
○11/23 13時15分 NW北九州 vs 矢崎バレンテ(東海2位)
於:広島総合グラウンド
まず、ML転載します。

全国地域リーグ決勝大会1次ラウンド
矢崎バレンテ戦
スターティングメンバー
GK 水原
DF ドグラス、永野、市村、吉野
MF 日高、桑原、小野、森本
FW 藤吉、中嶋
リザーブメンバー
船津、森田、水越、宮川、楠
応援お願いします。

前半8分小野選手のゴールで先制するものの40分セットプレーから矢崎バレンテに同点ゴールを決められ、1対1で前半を終了しました。
後半も応援お願いします。

同点で始まった後半、一進一退の攻防を繰り返すものの得点にはいたらない。
43分相手キーパーのこぼれ玉を中嶋選手がゴールを決めて勝ち越し。
しかし、ロスタイムにゴール前のフリーキックのあとの混戦から矢崎バレンテに同点ゴールを決められ、PK戦に突入する。
PK戦は、水原選手のファインセーブで4−2で勝利した。
ニューウェーブ次の試合は、25日13時15分より広島スタジアムにてNECトーキンと対戦します。
次の試合に90分で勝てば、決勝トーナメント進出が決定します。

矢崎とトーキンの情報が全くなく、ぶっつけで臨んだ地域決勝第一戦。
信義は右サイドで先発、フル出場。序盤、気合の入った猛攻の中、折り返しにつめる形で地域決勝の1点目を取りました。その後も絶好調。前半だけで4本のシュートを放つなど、前半30分くらいまではNWが押しまくる展開。
スピードと運動量に勝る矢崎ヴァレンテは、徐々に試合を押し戻し、前半40分にセットプレーからドンピシャの同点ゴール。シュートらしいシュートがなかったので、この失点は残念でした。

後半、矢崎の猛攻が始まり、また、審判の笛が悉く矢崎寄りになり、選手もサポーターもイライラ。NWも負けずに攻撃するも、中盤の揉み合いは必ずと言っていいほど相手ボールになり、厳しい戦いでした。1-1のままかと思ったロスタイム寸前、楠の決死の折り返しに中嶋が詰め、2-1。スタンドはお祭り騒ぎでしたが、時間稼ぎのキープボールはよくわからないまま相手ボールになり、ラストプレーで、矢崎に決められ、PK戦に。
相手のはじめのキッカーの速いシュートを水原が見事にキャッチし、PK戦は優位に推移。3番目のキッカーとして現れた信義は冷静にゴールを決め、4-2。

2回、追いつかれ、最後はドーハの悲劇のような同点弾を喰らいましたが、PKで勝ち点2を取った試合でした。
○11/23 13時15分 NW北九州 vs NECトーキン(東北2位)
於:広島総合グラウンド
ML転載します。

NW北九州のスターティングメンバー
GK 水原
DF ドグラス、永野、市村、森田
MF 日高、桑原、小野、森本
FW 藤吉、中嶋

リザーブメンバー
船津、タチコ、水越、古賀、楠

全国地域リーグ決勝大会1次ラウンド
ニューウェーブ北九州対NECトーキン戦
前半を終了し、両チーム得点なく0対0です。
後半も応援お願いします。

全国地域リーグ決勝大会1次ラウンド
NW北九州−NECトーキン戦
試合終了、後半20分過ぎ水越選手のミドルシュートが決まり先制!
その後、1点を守りきり1対0で勝利!!
11月23日から埼玉県熊谷市で行われる決勝リーグ進出が決定しました。
JFL昇格へ向けて、ニューウェーブの戦いは、まだまだ続きます。
これからも応援お願いします。

矢崎が24日にトーキンに勝利し、90分で勝つことが勝利条件となったNECトーキン戦。

信義は右サイドで先発、フル出場、ですが・・・。
試合は、前半10分の右SB、市村の負傷退場で大きく動きます。左SBの吉野は故障で森田が入っていました。DFのリザーブメンバーを入れてなかった与那城NWは水越を右サイドに投入し、なんと!小野信義を右サイドバックに起用しました。

吉野は怪我で森田が出場中。市村の負傷でレギュラーSB2枚を欠き、急造SBの信義を使っての当然今季初のフォーメーション。厳しい戦いを余儀なくされます。

執拗にエース・中嶋にハードマークをつけ、ファウル覚悟で当たってくるトーキン。絶好調だった右サイド・信義からのパスやミドルがなくなったため、一方的にボールは支配するのですが、中々良い形で崩せないNW。
しかし、遂に64分、混戦から最後に水越が詰める形で決め、1-0。

81分には中嶋を苦しめていたトーキン13番の選手が2枚目の黄紙で退場。
そのまま勝利。


しかし、シーズンの殆どを戦ってきた両SB:市村と吉野を欠くNW。特に絶好調だった市村は、結局地域決勝のこの後出場できませんでした。吉野も万全には程遠い状態で、不安を抱えたまま、熊谷に。

試合後、信義は不慣れなポジションで頑張ったお礼を言うサポーターに「まだ早いから」と言い残し、控え室に消えました。その後を担架に乗せられた市村が退場。サポーターの声にはしっかり笑顔で応えていたのですが、この時、熊谷ラウンドの苦戦は、信義は予想していたのかも知れません。
おそらく、自分がサイドバックをやりきらなければいけない事も。
○11/30 11時00分 NW北九州 vs ファジアーノ岡山
ML転載します。

全国地域リーグ決勝大会
決勝ラウンド
第一日目
ニューウェーブ北九州−ファジアーノ岡山戦
会場:熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
11時試合開始

スターティングメンバー
GK 水原
DF 小野、ドグラス、永野、吉野
MF 日高、桑原、タチコ、森本
FW 藤吉、中嶋

リザーブメンバー
船津、森田、古賀、宮川、楠
広島ラウンドでお互い観戦しあっていた相手、ファジアーノ岡山。決勝ラウンドでは一番沢山のサポーターを引き連れて参戦していた。また、昨年の地域決勝には桑原と野本が決勝用の補強で短期移籍(今年から禁止)。野本はそのまま移籍した縁もあるチームで、サポーター同士は何か友好ムードが漂う相手。

信義は右サイドバックで出場、フル出場。
地域決勝の秘密兵器だったのだろうか、タチコを中盤に起用。4-3-3みたいな布陣。時々試していたフォーメーションだが、タチコの中盤起用は初めて。意外に足元は器用で、どうなるのかな、という感じだった。
ボール支配率は五分五分。とにかく失点を防ぎ、チャンスを狙うディフェンシブな戦い方。信義・ドグ・永野・吉野のDFラインと桑原の守備は堅く、岡山の武器・朝比奈選手の危険な抜け出しを封じていた。だが、42分、そのDFラインの前でタチコが危険な足払いで2枚目のイエロー。
一応抗議のブーイングはするが、一発レッドはなくともまずイエローは免れないプレー。またも、NWに試練の時が訪れた。

10人になったものの、4-3-2か4-4-1で戦うNW。時折、CBが振り切られそうな時も、その度誰かがフォローに入り、何とか凌ぐ。
後半58分にジェフェルソンが投入され、前線のターゲットが出来てよくボールが運べるようになる。何とか凌いでいたが、84分、いいボールがジェフェルソンに当たって岡山先制。0-1。
NWは藤吉・吉野を外し、攻撃的な古賀・宮川を投入、必死で追いすがる。

ロスタイムになった時、セットプレーの時に楠が倒されて、笛。PKだ。
信義はここでPKキッカー。見事に決める。ほどなく、試合終了。PK戦に突入。

PK戦では3本目のキッカー。なんとポストに当ててしまい、失敗。
PK戦自体は相手5本目のキッカーが失敗して一旦並ぶのですが、その直後蹴った楠が失敗、4-3で敗れました。勝ち点は1。


○12/1 13時15分 NW北九州 vs FC Mi-O
ML転載します。

地域リーグ決勝大会
決勝ラウンド第2日目
NW北九州-FC Mi-oの試合は13時15分Kick Offです。
スターティングメンバー
GK 水原
DF ドグラス・永野・小野・吉野
MF 日高・桑原・水越・森本
FW 藤吉・中嶋
リザーブメンバー
船津・森田・古賀・宮川・楠


地域リーグ決勝大会
決勝ラウンド第2日目
NW北九州 - FC Mi-o


前半スクア:0−1で終了です。
前半27分、相手コーナキックからの失点です。

地域リーグ決勝大会
決勝ラウンド第2日目
NW北九州 - FC Mi-oびわこ

試合終了
 NW北九州 0-1 FC Mi-oびわこ
私は、父の一周忌で欠席。前日の第2試合がPK戦にもつれ込み、PK負けを喫した勝ち点1同士の対決。
この日のこの試合に勝っても負けても、PK戦でも、3日目まで決まらないのは、確定した中での試合。

信義は右サイドバックで先発、フル出場。
試合は残念ながら1-0。CKからのドンピシャでの失点でした。

三菱重工長崎戦以来という、ガチで90分負け(天皇杯や全国社会人はメンバーを引いていたので)を喫しました。

この試合の後、「明日は頑張れ!」「絶対明日勝てる」というサポーターの声が嬉しかった、大きかったと与那城ジョージ監督が語っています。

○12/2 13時15分 NW北九州 vs FC Mi-O
ML転載します。

全国地域リーグ決勝大会
決勝ラウンド第三日目
NW北九州対バンディオンセ神戸戦
スターティングメンバー
GK 水原
DF 小野・ドグラス・永野・吉野
MF 古賀・日高・桑原・森本
FW 藤吉・中嶋

リザーブメンバー
船津・森田・水越・宮川・楠


地域リーグ決勝大会

ニューウェーブ北九州2−0バンディオンセ神戸

得点者:ドグラス、森本

前半を終わってリードしています。

後半も応援お願いします。

地域リーグ決勝大会バンディオンセ神戸戦
2−0で勝利しました。この結果、NWが2位となり、JFL昇格が決定しました。
これまで応援ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

※ちなみに、混乱したのか、結果は試合終了後4時間以上も後でした。
前の試合、岡山対Mi-Oの試合も大きく勝利条件に関わる試合。可能性は薄いが、PK戦にもつれ込み、岡山がPK勝ちの場合は、NWのJFL昇格はノーチャンスになるという厳しい状況。岡山の1-0をハラハラしながら見守る。
結果は勝ち点3だった岡山がMi-Oを引きずりおろして90分勝利。2位以内確定。Mi-Oは暫定2位となる。
歓喜の渦の中、「俺達もああなるんやぞ!」というコールリーダーの檄が飛ぶ。

ほぼ同時刻に浜川で開催されるJFL最終節・FC岐阜-アルテ高崎戦で岐阜が勝てばJ2昇格、アルテはJFLチームが3つ減る事になるためJFL自動残留となり、地域決勝3位チームとJFL18位の入れ替え戦はなくなる事になっていた。まず、アルテが負けるだろう、という事もあり、「とにかく3位以内」がサポーターの目標だった。

順位表は最終節を前に、こうなった。

      試合数 勝ち点 得失点差
1. 岡山   3   6   +1
2. Mi-O   3   4   0
3. 神戸   2   4   0
4. 北九州  2   1   -1
1-0で3位、2-0で2位。ちなみに2-1でも2位。
とにかく、90分勝ち。先制点。

信義はもう、当然のように右サイドバックで先発、フル出場。
気合の入ったNWは、相手を終始圧倒します。

そして、21分、信義のCKに古賀が必死でバイシクルで折り返し、ゴールから外れそうなところをドグラスがヘッドで押し込む。1-0。

35分には、地域決勝に入ってからずっと苦しんでいた森本のスーパーロングシュートがキーパーの頭の上を越え、ネットを揺らす。スコアレスか1-0しかなかった地域決勝・熊谷ラウンドで初めて2点が入った瞬間でした。如何に4チームの力が拮抗していたかがわかります。

後半はきっちり、神戸をシュート僅か2本に封じる。ロスタイム寸前、中嶋(だったかな?)の3点目確実の独走を相手4番が体を投げ出して覚悟の一発退場。その時にほぼ、勝敗は決していました。

崖っぷち4位から、JFL昇格決定へ。
歓喜の笛が熊谷に鳴り響きました。

逆に神戸は、90分勝ちなら優勝、というところから4位。
本当に、厳しい戦いでした。

      試合数 勝ち点 得失点差
1. 岡山   3   6   +1
2. 北九州  3   4   +1
3. Mi-O   3   4   0
4. 神戸   3   4   -2

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