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小野信義コミュの近況報告

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コメント(29)

九州社会人リーグのニューウェーブ北九州に元横浜FCの久保田学と共に2006シーズンを戦った。
ちなみに水越と共にコーチ兼任。左サイドを中心にほぼ全試合に出場、キャプテン日高がいない時はゲームキャプテンも多く務めた。

元新潟の桑原、元鳥栖・草津の宮川、元甲府の水越、このカテゴリーでは図抜けた能力の池元と6人のプロ契約選手を抱え、1億を超える予算を使って前年6位から一気にJFLを目指し、一時は首位にも立った北九州だったが、Vファーレン長崎、新日鐵大分に僅かに及ばず3位に終わった。最終節まで全国大会の資格のある2位の可能性を残したが、全国大会に進めなかった。

10月14日から始まる全国社会人サッカー大会で優勝もしくは全国大会の有資格チームに次いでの準優勝であれば、全国大会への切符を手にする。
ニューウェーブ北九州としては最後のチャンスである。

前年度は同じkyuリーグだったロッソ熊本が優勝しており、可能性は少なくはない。
ご存知の通り、高田昌明監督兼選手率いる静岡FCに準決勝で敗れ、地域リーグ全国大会出場はなりませんでした。

ニューウェーブ北九州のプロ選手が軒並みレンタルで貸し出されていく中、信義と久保田はまだ動いていません。
来年は主力、ということなのでしょうか。それともまだ決まってないだけでしょうか?

ちなみに今季のプロ選手は7名で、うち4名がレンタルされています。
池元(元リバープレート)→FC岐阜
水越(元甲府)→TDK秋田
桑原(元新潟)、野本(元新潟s、札幌)→ファジアーノ岡山
です。

現在もチームにいるのは今季kyuリーグアシスト王宮川(元鳥栖、草津)と信義、久保田。
地域リーグ決勝にレンタルされた選手はそのチームがJFLに上がった場合、そのまま移籍という形が多いそうで、そのため軸になる選手は放出しないそうです。

ちなみに、ニューウェーブは11月19日(日)にファン感謝デーがあるようです。
ファン感謝デーの概要がわかりました。(ハガキ来ました)

11/19(日)10:00〜14:00
門司区門司北2-6-2 北九州市立新門司体育施設
1.選手とサポーターの交流試合
2.アトラクション
3.グッズ販売・サイン会・フードコーナー

問い合わせ先は
093-481-3718北九州フットボールクラブです。

翌週が地域リーグ決勝大会ですから、サイン会は信義・久保田・宮川の誰かが参加する可能性高いですね。
・・・ということは来年も主力?
さすがに私は行けませんが、情報は探りたいと思います。
19日のファン感謝デー、サンクスフェスタに参加したとの情報あり。久保田もいたそうなので、残留濃厚でしょう。

ロッソ熊本のJ2昇格が難しくなってますから、JFL昇格が1チームなら、池元・水越・桑原のうち何人かは戻ってくる可能性は高いですね。
間が空いてるので、書き込みましょう。

師弟関係(?)だった久保田選手がトライアウトに参加したようで、ちょっと心配していますが、周辺情報を総合すると、来季も北九州のようです。

どなたかご存知の方や、情報をお持ちの方がいらっしゃれば、メッセージでもいいので連絡ください。
第2回トライアウトも不参加でした。
北九州にコーチ兼任の可能性が高くなりました。何か新しい情報が入り次第お伝えします。
2月12日に新体制発表。

池元友樹は柏へ移籍。久保田は解雇。両エースFWの補強はまだ発表されていません。
後、千疋監督の交代も・・・。
新体制発表。
小野信義選手はコーチ兼任、背番号18で残留です!
開幕戦、サブスタート。
アップ時の監督をするなど、兼任コーチの役目をしっかりとこなしていました。
開幕戦、七隈トンビーズ戦には後半20分過ぎくらいに途中出場。主にサイドで活躍していました。

2戦目、三菱重工長崎戦に0-0の後半25分頃に投入される寸前、セットプレーから失点。
交代がストップされ、そのままゲームが終了。リーグ下位への取りこぼしとなり、かなり痛い敗戦となりました。
開幕3戦目、ホーム開幕・大隈NIFS戦は後半途中からの出場。
4戦目、沖縄かりゆし戦は去年リーグ2敗(秋田の全国社会人で初勝利)の苦手なチーム。
開幕2戦目で取りこぼしたNWにとって、ここを順当に勝ち上がって勢いを取り戻したい、負ければ今季JFL昇格に早くも黄信号の点く、絶対に落とせない1戦。

また、元FC琉球の与那城ジョージ監督の地元であり、藤吉選手が長くプレーした地。

大幅にメンバーは入れ替えたものの、信義はサブスタート。ガッツを前面に出して走る選手が与那城監督はお好きのようだ。

後半開始から、古賀選手に代わって右サイドに入った信義は、まだまだ本調子ではないものの、ポジショニングの良さを見せていました。惜しいキラーパスも1本。

現地サポーターによれば、藤吉と水原が加入したことで、「明るくなった」そうです。
5戦目、ホームに戻って対ヴォルカ鹿児島戦。
先発した信義は、前半2点目となる今季初ゴールを決めました。
桑原が怪我ということもあり、日高・水越・信義・森本でしばらくは行くのではないでしょうか。
今後は先発の可能性が高くなると思われます。
kyuリーグチーム数奇数のため、1戦空いて、6戦目。アウェイ新日鐵大分戦。
ここから、昨年2位の大分、昨年1位のVファーレン長崎、JFL降格組のホンダロックとの前半戦のヤマ場の3連戦に差し掛かります。開幕2戦目を落としてしまったNWとしては3戦全勝か最低でも2勝1敗して上位に食い込みたいところ。

ボランチで先発した信義は、主にボランチでプレーしたようです。フル出場でシュートも何本か(公式記録では2本)。

試合は今年から新加入の中嶋のハットトリックで3-0。2戦連続完封し、チーム状態も上がってるようです。
7戦目、Vファーレン長崎戦。

先発した信義は右サイドで主にプレー。パスコースを切ったり、パスの繋ぎ役として、ピッチを走り回り、随所に良いプレーを見せていました。

試合は、ファーレンペースになった後半ロスタイム突入寸前、CKから中嶋ヘッドで1-0とリードしましたが、後半15分頃、永野選手のバックチャージを取られてPKで1-1。
信義は接触プレーだったのか、足を引きずりながら後半30分すぎに交代しました。

試合はそのままタイムアップでPK戦。藤吉に代わって出場の宮川選手が最初に蹴ってクロスバー直撃で外してしまい、5-4で敗れました。
8戦目、ホンダロック戦に見事勝利!

公式記録はまだ出ていませんが、現地情報によれば、決勝の1点の中嶋選手へのキラーパスを供給したそうです。
そして、前節のリベンジを果たし、後半同点に追いつかれるPKの危機を見事に水原が止めての嬉しい勝利だったようです。

頭ひとつ出ていたホンダロックを北九州が叩いたことによって、長崎・北九州・新日鐵が少ない勝ち点差にひしめく混戦になりました。
ホンダロックは上位の長崎・新日鐵戦を残しており、北九州はロックの結果次第で3位か2位という状況だと思われます。
秀風さん、ありがとうございます。

沖縄集中開催の9戦目、熊本教員団戦は1-0、10戦目、海邦銀行戦は11-0で勝ち、前半戦を2位で折り返し、秋の全国社会人への切符を手にしました。(JFL挑戦権のある地域リーグ決勝大会へはkyuリーグ2位までに入るか、全国社会人選手権の2位以内が条件。JFL昇格の可能性が広がったことになります。)

信義は先発右サイドが今年の定位置のようです。試合展開などで途中交代(若手を試す、流れを変える)。

1戦目は森本の決勝ゴールに繋がるCKとシュート2本、そして暑い中フル出場。2戦目は3アシスト、シュート2本で70分に交代。ゴールこそなかったものの、好調を依然キープしています。
CKは信義で固定の模様ですね。おそらくこの4アシストでkyuリーグアシスト王争いをしていると思います。
後半戦の公式データがまだ発表されていませんが、11戦目、12戦目と、鹿児島集中開催の七隈トンビーズ、三菱重工長崎戦に信義はいずれも先発出場した模様です。

北九州は既にほぼ固定メンバーで戦っており、右サイドかと思われます。
鹿児島集中開催。
10戦目は七隈トンビーズ戦に先発で出場。58分に日高選手と交代しています。
11戦目は唯一の90分負けをくらった三菱重工長崎にやはり先発。こちらは74分に日高選手と交代しています。

8アシストで長崎の佐野裕哉、ロックの山下選手と並んでアシスト王です。
先週日曜日に怪我をしてしまったので、1試合飛んでしまいました。
7/1、アウェー鹿屋陸上競技場にてOSUMI NIFS戦に先発、フル出場。
聞いた話によればアウェーで、審判が観客の声に引っ張られてオフサイドを非常に厳しく採られた事もあり、1ゴールのみ、1-0で勝利。

アシストもゴールもありませんでした。
昨日、7/8、ホーム本城にて沖縄かりゆし戦に先発、フル出場。
かりゆしは昨年2回敗れている相性の悪いチームで、前回対戦時は勝利するも、FW楠、DF加藤の有力選手2名を潰されるというタフなゲーム。好調NWですが、油断のならない1戦でした。

生憎の小雨の中の試合でしたが、気温がさほど上がらなかった事もあり、信義は動きがよく、右サイドの攻撃の起点とし、またエリアを制していました。もう固定キッカーとなったCKの他、残念ながらポストを叩きましたが、ゴール隅を狙う曲がるFKも1本蹴っていました。

試合は3-0で完勝。かりゆしの強く速い攻撃陣に危ないシーンも何度かありましたが、DFが集中してよく守り、水原も良く守って0封。
長崎戦以来の無失点記録、PKを除く流れの中では4/8第2戦の2失点以来の無失点です。

アシストはCKからの1本は確認しましたが、公式記録を確認したいと思います。
14戦目のアシストはCKからの1本でした。

15戦目、7/15、台風4号の通過直後で晴れ始めた鹿児島・鴨池にて、ヴォルカ鹿児島戦に先発、85分に日高選手と交代しました。

ニューウェーブと同じく連勝中で好調を維持、ここしばらくの試合は大量得点で勝利し、しかも前節休みのヴォルカ鹿児島の動きは良く、ニューウェーブは前半は五分五分からやや押され気味の展開。
藤吉選手のスーパーミドルが決まって1-0で前半終了し、もう1点先に欲しいと仕掛けていった矢先、吉野選手が2枚目のカードをくらって退場。残り30分強は防戦一方。

信義はチーム唯一の2本のシュートを放ち、攻撃の起点として、吉野退場後は全員守備、カウンターのパス供給源として、オフサイドはとられたもののいいパスを随所に出していました。
交代で時間を使いつつ1点を守りきる、というゲームプランの中で日高選手との交代でしたが、サポーターからは「お疲れ」の声が飛んでいました。
16戦目、8/5、大雨の降った直後の晴れ渡ったホーム・本城で新日鐵大分戦に先発、16時キックオフで涼しかったこともあり、先発フル出場。

KYUリーグ4強の一角で、上位3チームから遅れを取っている昨年2位の新日鐵との戦いはまさに死闘。
チーム得点王中嶋と主戦SB吉野を欠くNWは先制を許し、追いつくも引き離され、新日鐵の守備固め、時間稼ぎの中、後半30過ぎまで1-2。
信義は、CK、FKで精度のいいキックを見せるのは勿論、前線にもよく上がり、敵のラインを下げ、シュートもファーストシュート含め3本放ちました。

CKは背の高い選手が多い新日鐵相手では分が悪く、また、開いてクロスをあげるタイプ宮川がいたため、中に入って宮川選手の折り返しに合わせる役割を考えてプレーしていたため、アシストはなく、得点も残念ながら生まれませんでした。

SB2枚をFW2枚に代えるという勝負を掛けた後半25分の交代の後は、しっかり守備とパス、攻撃のバランスを保ち、ハードなゲームを走り抜き、凌ぎ切りました。
17戦目、8/12、今季最大の大一番、長崎柿泊陸上競技場にて先発、フル出場。

昨年のKYUリーグ覇者、Vファーレン長崎との負けたほうが自力2位を失う厳しい条件の試合。普通なら5千人は入る試合だが、偶然高校野球の長崎代表の試合と重なり、相手は2500人強。北九州サポ主催のバスツアーで駆けつけた約50名のサポが送る懸命の応援の中、前半15分に藤吉がまたも大事な1点を先制。それを最後まで守りきりました。
信義は、試合開始直後に私も驚く強引な突破で長崎選手を5,6人振り切って、ゴールに迫り、一気に試合の流れを北九州に持って行きました。その後もサイドを右へ左へ変え、マークの厳しいFW陣に変わってゴール前でシュートを放つなど、状況に応じた攻めと守り、特にポジショニングのうまさで魅せていました。

後半は1点を守るゲームプランの中、CKはじめ攻める機会は減りましたが、見事に勝利しました。
天皇杯一回戦、福岡大戦が先週末開催されましたが、信義は出場はおろか、選手登録もなし。
どうやら長崎戦の接触プレーで傷んでいた(現地情報)ようです。

試合は1-1で延長戦まで行ってPK負け。
NWは遅い夏休みになりました。

次の試合は、9/9のKYUリーグ実質優勝決定戦、ホンダロック戦です。
18戦目、9/9、実質的な優勝決定戦、ホーム・本城陸上競技場でのホンダロック戦に、先発、フル出場。

前節でほぼKYUリーグ2位以内を確実にし、地元新聞などに大きく取り上げられ、好天に恵まれて4500人の大観衆で埋まったホーム。
チームは水越・日高を怪我で欠き、河村を中盤で起用。ここまでNWに一敗しかしていないホンダロックの中盤での激しいボールの奪い合い。
信義は、パスの供給源としては勿論、トップ下あたりでシャドーっぽい動きをする河村、また森本の突破のフォローなど、中盤を縦横に動き回り、ゲームを組み立てていました。コンタクトの激しいロックに対し、傷まないように早めのパス回しに徹していました。ミドルレンジからゴール前に何度もいいボールを供給していましたが、残念ながら合わず。

試合は最終ラインで強いNWと、中盤でやや上回るロックの中盤の息詰まる攻防。前半は五分、後半はややロックペースで入り、NWも攻める時間帯へ。後半40分にカウンター攻撃から崩され、失点。
直後にタチコをFWのポストとして投入。相手DFを押し込み、セットプレーの混戦から最後はそのタチコが押し込み、同点。

そのままタイムアップとなり、PK戦に。
両チーム1本づつ決めた後、先攻のロックのシュートをGK水原が3本連続セーブ。3-1で決まったためキッカーには入りませんでした。
PK戦で勝利で、2位が濃厚となりましたが、劇的な勝利で大観衆も大喜びでした。
19戦目。10/27、北九州集中開催。ホーム・本城陸上競技場にて、熊本教員蹴友団戦に、先発、フル出場。

水越選手が怪我、日高選手が万全ではないことなどもあり、また、新しいフォーメーションのテストもあったのか、右サイドではなく、フリーなボランチのような場所。

相手はkyuリーグ降格が決まっているとはいえ、前回対戦は1-0で苦戦した相手。試合はコンパクトなサッカーをしてくる熊本ディフェンスにやや苦戦するものの、右SBの市村の強烈なミドルで先制、前半ロスタイムのドグのオーバーヘッドで、勝負あり。
後半は山田・南・萬徳・楠と今季初出場クラスの選手のお試しモード。攻撃的な役割になった信義は、後半はシュートや掛け上がりも見せていました。

4―0。kyuリーグ2位以内が確定し、悲願の地域決勝進出を決めました。
20戦目。10/28、北九州集中開催2日目。ホーム・本城陸上競技場にて、海邦銀行戦に、先発、フル出場。

前日同様の場所に入る。

15点くらい入れれば、得失点差が逆転して、後で行われるV長崎とホンダロック戦で、ホンダロックにホンの少しだけプレッシャーが掛けられる(優勝条件がPK勝ちではダメになり、90分勝ちになる)が、現実には難しく、「勝って、怪我なく、退場なく」が目標の消化試合。
だが、ホーム最終戦でもあり、朝10時のキックオフにも関わらず2507人も客が入って、チームのモチベーションは高かった。

信義は先制ゴールのアシストになるセットプレー、試合を決めたい時間帯に突破して自ら得たPKで有終の今季2ゴール目。
後半開始間もなく退場者が出て、防戦中心になるも、CKからの4点目もアシスト。

1ゴール2アシスト、小野信義デーでkyuリーグ最終節を4―0で締めました。

PKが決まった時、シーズン途中からずっと温められていた「小野信義の歌」が初披露されました。

雪山賛歌で
「小野信義 小野信義 我らとともに
 戦い続けよ 夢果たすまで」

その2時間後、最終戦、V長崎-ホンダロック戦で首位・ホンダロックがまさかの逆転負けを喫したため、ニューウェーブ北九州は鮮やかな逆転優勝!

チーム創設7年目にして初のkyuリーグ優勝を果たしました。
今年の成績を整理してプロフィールに載せました。序盤戦、サブスタートが多かった信義が、レギュラーとプレースキッカーを徐々に獲得して、不動のスタメン・中心選手になっていったのを見ると感慨深いです。
今季は長崎の佐野選手に次いでアシストランキング第2位。序盤から出ていたらアシスト王だったかも知れません。信義→森本のホットラインや信義のパスに反応できるチームが熟成されたのが、こんなところからもうかがい知れます。

今季を振り返って、初めて気付いた小ネタをひとつ。

ニューウェーブ北九州が喫した敗戦は今季、5試合のみ。

開幕第2戦の三菱重工長崎、
天皇杯の福岡大学、
全国社会人大会のMi-o、
地域決勝第2ラウンドのMi-O。
の90分負けと、

第8戦のVファーレン長崎戦のPK負けです。

信義は、開幕第2戦は唯一出場してません。しかも、これが唯一のKYUリーグの欠場試合でした。(開幕戦同様途中出場の予定で、アップが終わってパンツを脱いで交代寸前でしたが、プレーが切れる前に失点してしまったため、交代が取りやめになりました)
天皇杯、全国社会人も正直、「負けてもいい」試合で、信義は休んでました。(天皇杯は、混戦のKYUリーグで勝ち抜くためには、早めに負けておいた方が良かったし、全国社会人もKYUリーグ優勝をかけたホンダロック戦を控えて、これ以上の連戦は避けたい試合でした)

Vファーレン戦も信義は後半31分に交代しています。

今季、信義が居て、負けた試合は、なんと地域決勝のMi-0戦だけなんですね。
Jだったら、つまらない「不敗神話」になったところでした。

信義の良さは、足りない場所を補ってくれるところ。攻め手が少ない時は前に出て、守備が危うければ守備の人になる。相手にいいようにはさせず、ゲームの勘所をわかってるところです。ポジショニング、マーク、連携、そういったところで、信義が出ている試合は、「試合が作れている」ということでしょう。

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