Folsome Street Fairに引き続く、毎年恒例のサンフランシスコ・ゲイ・イベントと言えば、Castro Street Fair(カストロ・ストリート・フェアー)ですね。10月1日(日曜日)に開催されたこのイベントでは、今年で33回目。カストロのメイン・ストリートをすべて閉鎖して、約10万人の人々が集まりました。
カストロに住んでいる私としては、このイベントを見逃すことは出来ず、早朝からイベントを拝見。イベント会場には、ゲイ、トランスジェンダー、バイセクシャル、レズビアン、HIV/AIDS、及びその家族をサポートする様々なNPO団体が出展し、サービスの提供や、人々への様々な現状に対する理解を、呼びかける活動を、行っていました。その他、イベント会場には、カストロで見かける様々な店舗や、飲食店が立ち並び、お昼過ぎには、カストロの町は人、人、人の山で、歩くことも大変なくらい。更にCastro Street Fairの目玉イベントと言えば、路上に設置された、ダンス・フロアー。サンフランシスコでゲイ・コミュニティーに、最も人気の高いラジオ局を迎え、閉鎖された通りの中心にて、音楽と共に皆が楽しく踊っている光景が、印象的でした。
●ちょっと豆知識! 主催のCastro Street Fairは、NPO団体であり、カストロにある全ての店舗、飲食店、及びカストロ・コミュニティーを、サポートしているNPO団体を応援し、町興しの一環として行われています。このフェアーのイベント会場に入場する際に、US$4の寄付金を払うシステムが有り、今年のイベントでは、US$65,000で日本円でいうと約700万円回収されました。その回収された寄付金は、全てカストロ・コミュニティーに、町興しの推進・コミュニティーのサポートの為に、平等に分配されました。
もし、このイベントに興味のある方は、一度参加してはいかがですか? 又、Castro Street FairのNPO団体に興味のある方は、下記にお問い合わせください。
Castro Street Fair, Inc. BOX 14405 San Francisco, CA 94114 Phone +1(415)841-1824 Other_inquiries@castrostreetfair.org