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おんなの子の護身術コミュの一番の護身術

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自己紹介のトピからこちらに移動させて頂きました。

自己紹介トピでのやり取りで、もっとディベートの様に意見のやり取りをしたら他の人も参加出来、なおかつ解り易いのではないかと思いこちらにうつらせて頂きました。
その方一人一人、立場や持っている技術、体力が違うのでこれが正しいという答えは出ないかもしれませんが、何かの参考にしていただき、さらにはコミュニティの活性化に繋がればと思っております。

トピ立てが自由であったので立てさせていただきましたが、もし問題があればたこ♪さんおっしゃって下さい。対応させていただきます。

コメント(185)

>>[145] 「はぁ…もうアホすぎて開いた口が塞がらん。

貴方はもう、その貴方の言う無意識という物に洗脳されている。

実態のない物にね。 」

ぜんきさんの世界から見ればあほでしょうね。わかりますよ。相対性です。
まずここでぜんきさんの世界に合わせ、わかりやすくまとめましょう。
1(人間には無意識と意識がある。これはわかりますね。)
意識は顕在、無意識は潜在です。ぜんきさんも無意識で呼吸していますね。無意識で動く神経もあります。又、体の内で起こる多くの出来事は無意識下でのみ感覚として備わっています。そして多くの情報が脳の中で活動しています。
これらのことに違う意見をお持ちのぜんきさんは、私にでは無く、世の精神学者、脳科学者、心理学者、仏教などの思想に対して「あおほですね」と異論をお述べ下さい。私に対しては不適切です。
それと無意識に洗脳されているとは、人間は無意識によって多くの事を行っていると言うことですか?それなら、ぜんきさんもそうですよ。
2(いつも無意識が働いており、いざというときに無意識の発露《鎌で蜂祓って怪我をするようなクセや日常的反応など》がある。だからそのようなときのために、無意識にへんな意識が働かないようにしておくことが必要)
これは、仏教の唯識論、心理学では当たり前の話です。開いた口がふさがらないと、それらの人々に異論をお述べ下さい。私に対しては不適切です。
ただし、1も2も私は経験による実証で確かだと思っていますから、ここでそれを述べているだけです。
それ以外のことは言っていませんので、お間違いなく。
ないよりも、意識対無意識の戦いなどあり得ませんよ。どちらも大切な私です。意識にも無意識にも洗脳されるはずもありませんが、ぜんきさんは意識の虜のようですね。私も意識して毎日を生きていますよ。強い意識で乗り切ることも多いですね。しかし、いざ攻撃を受けて、意識をもって、どこに来るかもわからない攻撃を受けるのは、限度がありますよ。無意識の自分が蜂を鎌で追うことが無いように、その無意識をよく知り、深く内観して、意識も無意識も丸ごと受け入れることです。これがセルフエスティームです。私も人一倍自意識は強いですよ。

「意識が強いの意味も解らない様だね。」
意識が強いという言葉は、人の概念によってどのような意味があるか千差万別です。私がぜんきさんの意味を理解するには十分な情報をいただいていますから、ここで述べると、意識に依存していて、そして、それが自分では最もわかりやすい見えるものだから、無意識にある不安を打ち消すために、意識を保持している、その堅固さという意味にしか取れません。私の単なる意見ですからお許しくださいね。

「幽遊白書の件は、単に霊光弾と霊丸の事を例に挙げたのだよ?
解らないなら良いってば。
全体を何てどうでも良いの。どういう話でとか関係無いから。 」
よくわかりますよ。どうでもいいのならいいですが、ぜんきさんから言わせれば、意識の強さを具現化したものでしょう。しかし、天地人の人の気の能力や、心の力、愛の力、善と悪の軋轢、負の力、それら全てはディテールであり、私が述べているのは総体的な話です。わからないというなら、私のような開いた口がふさがらないあほに、わかるように説明してください。

「だから手合わせで証明してよ。意識よりも、無意識が凄いんでしょ?そうやって何年も生きてきたんでしょ?
ならさ、意識でしか出来ぬ事をして鍛錬してきた拙者と遣ろうや。

そしたら解るしょ。
察知できて、回避出来るんでしょ?遣ってみなよ。そのちんけな無意識だけで。 」
どこかの近くの国が、あなたの国の防衛力は凄いのでしょう。それなら、今からミサイルを撃ち込むので、それを防御してみろ。証明してみろと言っているのと同じですよ。迷惑千万です。いいかげんにしなさい。あなたのような輩が、この世の中に強い自意識を誇示するために、その他のものを威嚇し、あたかも危害を加えるような言動をして、それにより、言論や情勢を抑圧沈下しようとして、自由な言論や意見を封じ込め、最後には、自分の意見が通らないようであると、暴漢の体を見せて、最後には行動に移すそぶりを見せる。最低の行為です。そのようなものに対応するため、ここの護身術の議論はあるのです。
(次に続く)
>>[145] 「 無意識はトレーニングしないよ?
本気も更新しないよ?
つまり、無意識は頑張れないんだよ?解ってる? 」
あなたの無意識は頑張って、心臓を動かし、呼吸を行い、歩いていては足を右左出し、秒単位で起こっている環境の変化に無意識に対応し、それよりももっと多くのがんばりを行っていますよ。もう少し無意識にも感謝しなさい。

「だから、無意識は意識を生んだんだよ。 」
そうですよ、無意識が母で、意識が子ですね。無意識の顕在が意識です。受想行識です。

「要らぬ情報は要らんの。
後なんだっけ?無意識の知り得ない情報出せって?そーだなぁ、宇宙の広さとかかな? 」
そんなこと言っていませんよ。無意識の全てをここに引きずり出せますか?といっているのです。《無意識下に有る情報には責任はありません。もし責任があるというなら、その「無意識」をここに引きずり出してみてください。》ですよ。勝手な強い意識で、妄想はおやめください。

「勿論拙者が知っていれば、当然無意識は知っているからね。拙者がしらない事なのは明白。しかし、それ故何を知らないかを探るのは…困難。」
そうです、拙者という自意識が知っていれば、当然無意識は知っていますね。よくわかっているじゃ無いですか。

それと、他の人から「このような低次元で、危ない人にまじめに付き合わないでください」と直言されましたが、そういうことは、直接この場で言ってくださいと、書き込むように促しておきました。その人にも言いましたが、ぜんきさんも真剣にそう思って意見を述べているのだから、低次元だとか、あぶない(これはそう思われても仕方が無いですね。気をつけてください)とか、陰での中傷はおやめください。と伝えておきました。心着なく、意見を述べてください。ここはミクシーという言論の世界です、その世界を飛び越えて《お手合わせ》とかを連発する、ミサイル発射の脅しは二度とおやめくださいね。あなたの無意識には大いなる不安があります。その不安が見つけられ、それを意識に発露させれば色々な解決があると思いますよ。強い意識を持って、頑張ってくださいね。
>>[146] 「意識に全てを委ねってさぁ。そう言う事じゃないし。あたまわる。

だーかーらー!!
言ってみりゃ…、そうだなぁ何が良いかな。

サッカーで例えるとボランチ?たかが、意識で従う他の選手が無意識かな。」
さっきは無意識が意識を生んだと言っていませんでしたか。そうなると他の選手が母で、 ボランチが子ですか?よくわかりませんね。

「より良く働かせる為に指令する。
監督でも良いか。 」
子が指令するのですか?

「ここが弱いと選手無意識を見て、監督意識がそこを勝つ為に強化する。 」
子が母を強化するのですか?

「しかし、選手無意識だけではそれを行わない。次の対戦相手がここ強いから、ここを強化しようとそれが出来るのは、指揮する監督意識が在るからだ。 」子があるから母が強くなることができるのですか?本末転倒ですね。

「その為に無意識は自ら意識を作ったのだよ。 」
母は自分が強くなるために、子を作ったのですか?無茶苦茶ですね。
「だから意識が最終的に下した判断が通るのさ。そう言う意味だよ、強いって。」
だから子が下した判断が最終的に通るのですか?だだっ子かなんかですか?

「死ぬ時は泣くだ?抵抗するだ?なめんな、それあんたの低い意識の問題。」
そうですね、低い高いは相対性です。 ぜんきさんの意識はぜんきさんの世界では高いのですね。それでは低くて、地の底以下で光栄です。褒め言葉です。

「死に目に遇って無意識になるのは単に意識が低いからだ。未熟に他ならない。 」無意識になるなんて言っていませんよ。人間だから意識もありますが、本当に殺されそうなときは、その前に無意識に手が出ると言っているのです。よく読んでください。強い自意識の妄想では話が進みませんよ。自殺を覚悟した人も、大きな音が鳴ると咄嗟に身を伏せる。これは有名な研究です。私も経験済みです。本人の意識では自殺しようと思っているのに、無意識で体を避けるのです。

「多くの人は、意識が未だ未だ低いから弱く、時に場面で停止する。 」
ぜんきさんは意識が高いのですね。強いのですね。他の人は意識が低いのですか?私は多くの人の話をしているのですよ。
「それ故、無意識が出るだけ。 」
ぜんきさんも、先ほど言ったように無意識に呼吸し、無意識に歩き、大きな音が後ろで鳴ったり、急に後ろから頭を叩かれたら、無意識で身を伏せますよ。それじゃあなたも、他の人と同じじゃ無いですか。もちろん私も人間ですから、同じですが。あなたはサイボーグか宇宙人さんですか?
「意識がある時は、自らが許さぬ限り意識より前に出て判断する事はない。」なんどもいいますが、あなたは日常無意識の世話になっていることをいい加減自覚しなさい。そいでないというなら、先ほど言ったように、精神医学界、脳科学会、心理学学会などに異論を述べて頑張ってみてください。わたしよりも、そちらの方が専門です。私に対して意見を言うのは不適当です。

「そう言う意味で意識は無意識よりも強いのだよ。 」
いい加減に強い弱いなど止めましょう。意識も無意識もあなたの大切な一体です。
「だってその為に作られているのだから。」
誰が作ったのですか?教えてください。無意識ですよね。無意識って誰ですか、あなたが意識している《無意識》という存在でしょう。それではその無意識は誰が作ったのですか?あなたの無意識という概念はあなたの意識です。無意識は単に脳や人体生理、遺伝子の領域です。まだまだ、計り知れません。そのように意識や無意識に対して固定概念を持つのは、全てあなたが意識の虜になっている結果です。意識の虜から脱皮し、自分を総合的に受け入れて愛してみなさい。全てが変わると思いますよ。
>>[147] 「死ぬ時は泣くとかは↑
自殺するとかの話の件ね。

別に殺されるとかそう言う時に泣いたり抵抗するのは当然だから意識が強い弱い関係ない。 」
そうでしょ、生存の本能(無意識の領域)です。なにか雲行きが変わってきましたね。良かったです。

「自殺で死ぬとかの時、意識が弱いだけってのは
生き仏が物語っている。」
面白いですね。キアヌリーブス主演の「コンスタンティン」という映画で物語られている自殺の定義です。主人公はタバコを吸う。タバコは時間をかけた自殺で有り、地獄行きが決まっている。今すぐに死ぬか、入り仏として巣窟に入って死ぬかはたいした変わりは無い。人間の自殺への行為は、時間を超越した深層心理の自己否定から始まっているのです。自分を尊ぶこと、セルフエスティームは、そのような無意識下の自分自身をよく見つめ、その無意識にある自分を受容することです。生き仏など、自分の奥にある無意識が起こす意識的な自殺です。無意識には自己否定と不安があり、その防衛機制として昇華という作用が起こるのです。その昇華は無意識です。死の恐れを克服するだけの強い無意識です。

「拙者はそこ迄強くないと思うし、何より生き仏何て目指さぬから無理だが、強い意識無くして、生き仏何て無理だぜ。 」
自殺は無理で良かったですね。私も無理ですよ。

「意識はどんどん強くなれる。そして無意識も高められる。
でもそれは、意識のなせる技。 」
母が高まるのは、子のなせる業ですか。普通は逆でしょ?
無意識はありのままです。それをよく知るか知らないかです。まず初歩として、般若心経でも読んで真相を理解してみればいかがですか。
>>[152]

以下。常識として各科学分野で定説となっているものだけを羅列します。
Wikipediaから参照したもので、私もこの通りだと思っていますが、これに異論がある場合は、恐れ入りますが、Wikipediaのアカウントをとって、そちらのノートで異論を述べてください。

また、仏教の心理学である唯識論については、唯識学会 http://www.yuisihiki.orgを参考にして下さい。この内容については、私が専門ですのでお答えします。

人間の深層心理、無意識及び意識は自分の心身を守るには重要な分野です。
護身のテーマを外れずに議論できればと思います。

《意識(いしき、Consciousness)は、一般に、「起きている状態にあること(覚醒)」または「自分の今ある状態や、周囲の状況などを正確に認識できている状態のこと」を指す
(wikipediaより)》

以上のとおり意識はとても大切ですね。

《日本語では、「ある物事について要求される注意を払っている」とか「考え方や取り組み方について努力が行われている」といったことを表す場合に、意識が高い(または低い)といった言い方が許される。
(wikipediaより)》

このように日本語では意識が高いと言うことも大切ですね。

《哲学においては、個我の自己認識は意識の能力。つまり、そのような自我は、自己自身を真正の対象とする活動、自己を認識する活動であると把握され、この自らを客観(対象)とする認識主観としての自我を自己意識と呼ぶ。対象化された自己意識は「無意識」である。(wikipediaより要約)》

以上のように、無意識に対して認識されたものが意識であると哲学でもしていますが、哲学における意識に対する考えは科学的実証を経ていないので参考程度に記述しました。

《心理学
「意識は自分の感ずる「感覚」「感情」「観念」に分けられる。この三つの意識を自分自身が感じたままに観ることを内観法(ないかんほう)という。
行動主義心理学では、意識という概念を用いずに、刺激と反応という図式で人間の行動を理解しようとする。」
(wikipediaより抜粋)》

以上のとおり、意識は外から受けた刺激に対する心の反応が表面化したものです。
仏教の心理学と言われる唯識論も同じスタンスで有り、例えばぜんきさんが、感覚器官(六感も含む)において刺激を受けたものを、無意識における深層で受信し、(感受)、それを無意識下の情報で処理する(想)、そしてこれが思考や言動に現れます。(行)そして最後に認識される(識)それらの反応が認識されたものが意識であり、意識が強いなどと思っているぜんきさんの意識は、それらの反応に過ぎないと言うことですね。深層における無意識の反応が、認識され「意識が強い」という観念(何かあるものに関するひとまとまりの意識内容を指す。wikipediaより)を持つのです。これらは、全て無意識の結果です。

《精神分析学(心理学同様科学的実証を持つ)
精神分析学では人間の心を、意識・前意識・無意識の三つに分ける。》
これは仏教の心理学である唯識論と全く同じです。

《自分で現在認識している内容を意識という。つまり、我々が直接的に心の現象として経験していること、これは私の経験だと感じることのできることを総体的に意識という。意識は短期記憶・作動記憶と関係がある、ともされる。》

このように、ぜんきさんはほんの一部を認識(意識化)しており、その偏りだと思いますが、強いと言うことに偏執しているのです。

《自分で現在認識していないが、努力すれば思い出すことができる内容を前意識という。》
ぜんきさんの、強い意識というのは、このことかも知れませんね。

《自分で現在認識しておらず、努力しても思い出せない内容を無意識という。精神分析学では通常の方法では思い出せない無意識下にあるものを、自由連想法などを用いて意識に持ってゆくことで無意識を理解しようとした。》

ぜんきさんは、ただ無意識のほんの一部しか認識していないだけで、その意識に依存しているに過ぎないのであり、それも強く固定していますから、意識の強さを感じるのでしょう。何よりも自分で知ることができうることだからです。知ることが可能なものだけにしがみついているのは安易で危険なことはわかりますね。

以上のとおり、ぜんきさんが意識が強いと認識しているのも、無意識の反応で、ぜんきさんが認知することができたほんの一部で有り、強いと意識に拘りを持つ原因は全て無意識に存在しているのです。無意識下にあるものを思い出すことが、ぜんきさんが救われる道です。頑張ってくださいね。
>>[152] 「あのさ、無意識が生んだからって母に例えてんのはお前。
しかも、無意識=母ではない
作っただけだ。」
じゃ生みの親でいいですよ。 又は創造主。ぜんきさんの場合は想像主です。同じことですよ。例えに拘らないで結構です。

「例えで全て当てはめる馬鹿。
議論にならん。

母と例えるならその"生んだ"と言う事実のみ。
実際無意識=母ではないから他を当てはめて違うとほざくのは愚の骨頂。


拙者の言う意味をまるで理解してないみたいだからもういい。」

都合がわるくなると。もういいですか?

「自分の意見が通らぬからとミサイルで脅す?(笑)

開いた口が塞がらんわ 」

そのとおりでしょ?違いますか。反論してみて下さい。都合が悪くなると、開いた口が塞がらんわ・・ですか?


「あなたは愛を持たぬただのそこらにいる奴等と同じ、機械人間だと良く解ったよ。」

これも相対性で褒め言葉です。あなたが愛を持っていないと思う人間は愛が溢れる人です。あなたの愛はあなたの概念です。どのような愛なのですか。私は全てをありのままに受容する、受け入れる、無条件に。それが愛と思っています。意識に拘り、強いとか、強くないとか。自分の内にある無意識を受け入れようとしないあなたは、まず、愛とは何かを真剣に考えてからものを言うべきです。あなたのたった一部分の意識が強い偏執を持つのは、それはあなたの全てが受け入れられていない結果です。人間はどれほど複雑な膨大な多彩な個性と、今まで生物として生き抜いてきた情報と、宇宙が創成したときからの営みを自分として保有しているのです。その内の立った、個の人生で表層に現れている意識だけに頑なに依存するものこそ、それは意識という仕組みに支配されたロボットなのです。早く気付く方がいいと思います。
セルフエスティームは自尊です。ちゃんと自分の全てを受け入れて愛すことです。
>>[153]
「般若…読めとか…アホすぎ 」
なぜあほすぎですか?説明してみませんか?

「だからいってんだろ、貴様は先人の書を真に受けてるだけだってだから読めとかほざく。 」

先人の書を受けているだけではありませんよ。先人の書にあることを経験したから言っているのです。しかし、ぜんきさんには経験が無いのですから、経験をした先人が書いた書をおすすめしているのです。私がもう少しわかりやすく説明する本を出してあげますので、もう少しお待ち下さいね。般若心経はちょっとぜんきさんには難解かも知れませんね。

「もういいと言ったが
話せば解ると信じてるからまたあとで」

話せばわかるかも知れません。頑張ってください。
しかし意識に上る言葉など、まだまだ不完全ですので、よく説明してくださいね。お待ちしています。
唯識学会のURLタイプミスでした済みません。正しくは下記です。
唯識学会 http://www.yuishiki.org
>>[161]
「あのさ…無意識に感謝しろの件。

何かひょっとしてとは思って居たけど、オカルトとか奇跡とか、不確かな物を信じたいタイプ?好きなタイプだよね? 」

この件に異論があるなら、もう一度言いますが、Wikipediaや学者達に異論をお述べ下さい。これはさすがにもう相手できません。

「で無いなら、無意識と言う1つの存在何て無いと解るよね? 」
ぜんきさん。あなたのことが本当に心配になってきました。わかるよねですか?

「拙者無意識を言う時わざわざ事象、反応記憶とかせめて大まかにでも分けて話していたが、まさかそれらは1つだとか勘違いしてないか? 」
これはもう少し説明してください。言っていることがよくわかりません。

「ならまず学ばないとね。 」
ぜんきさん。学ぶことも大事ですが、実際に多くを経験して内観してください。


「いいかな。体が生きているのは無意識と言う1つの存在のお陰ではないよ。 」
それは当たり前でしょ?誰がそんなこと言いました?言ったところを抜粋してみてください。

「何か無意識に感謝しろって戯けた事抜かしていたが。」
無意識に心臓が動き、呼吸してるでしょ?それなら少しは感謝しましょう。

「心臓がポンプの役目をし身体中に血液流すのも、無意識と言う1つの存在のお陰ではない。」
そんなことは当たり前だが、無意識に個心臓が動き呼吸もしてるでしょ。なぜ全て一つにまとめたがるのですか?人間ってそんなに単純では無いですよ。ロボットですか?ぜんきさんは?

「そういう事象、原因があるから結果があるのだ。
世の原理だよ?
そうなるのは必ずそうなるという要因があるからだ。 」
そうですよ。因果の法則です。そんな話を新たにするのですか?

「電球や機械と同じだ。
電球に導線を繋ぎ、電池で電気を送れば点く。
それは無意識によるものではなく、その原因によるものだ。 」

その原因とは何ですか?その原因を全部出してみなさい。あなたの知らないうちに、あなたの深層に無意識に刻まれている原因を無視しないことです。わかっている知っているものだけを原因とするのは安心かも知れませんが、本当に愚かなことです。まだわかりませんか?

「意味解るかな?
人間も言ってみれば生きる機械。人間が電球に電気を通す様に、体が管理してくれているがこれまた単に生命スイッチのみ。 」

ストレスや深層の無意識による体の不調は、これも当たり前にみなさん知っています。こんな幼稚園児でも知っていることを、本当にぜんきさんは知らないのですか?しかし、生命スイッチの件もわかりますよ。しかし、私たちの議論にどう結びつくのですか?よくわかりません。議論の枠を広げるなら、しっかりした意識を持って明確に議題を提示してください。

「それを入れたら勝手に動くんだよ。
つまり、無意識はあって無いもの。 」
勝手に動くその仕組みを無意識って言うんですよ。本当にぜんきさん大丈夫ですか?あなたがこの言葉を発しているのも、多くはあなたの無意識です。そしてあなたが認識できるのが、意識というところです。

「拙者が無意識が強いと言うのは無意識と言う主に言語に対してと言っていい。」

無意識が強いのですか?それとも意識が強いの間違いですか?どちらにしても、今度は主に言語に対して言っているという逃げですか?まともに話し合いましょう。

「意識と言う言葉を使うわりに、自らでは判断できぬし、意思を持たない。

あるのは過去の記憶による反応。 」
これも世の学者達と戦ってください。幼稚園並みの説明は、もう面白くないのでお頼みします。



「で思ったのが、貴方と拙者は多分理解し間違っただけで多分そんなに根本は違わない。」

どう違わないのですか?全く根本の理解が違うと思いますが。


「何か意識以外を蔑ろにしていると勘違いしているが違う。」
意識が強くて、無意識みたいなちんけなものは役に立たないと言っているのでしょ。 勘違いなんてするわけ無いですよ。

「拙者もてっきりあなたは意識を蔑ろにしていると思っていたが違った。」
そんなこと一つも言っていないですよ。行っているところがあれば抜擢してください。


「多分お互い両方大切だと解っているよ。」
私は思っていますし、最初からそう述べています。ぜんきさんは今までの全てを撤回ですか?

「拙者が意識意識と言ったのはたった一部分。
あなたはそれを全てと解釈し、拙者を誤解したのだ。」
新たな説ですね、一部分とは意識のどの部分ですか? 今までそんなことを言っていないようですので、説明してみてください。
「拙者もそう。」
無意識のどの部分を全てと誤解したのですか?これも新たな説ですので、説明してみてください。
(次に続く)
>>[161]
「でも腑に落ちないのが、無意識の方が護身術に良いと言い、それで何年も生きてきたのに、意識的に鍛練し意識を持ってしなければならない力を使い鍛えてきた拙者とのお手合わせを拒む理由だ。 」

無意識の方が護身術に良いとなど誰が言いましたか?いざとなれば無意識なるものが発露する、だから普段から無意識を鍛えておけと言っているのです。
ぜんきさんが、言っているように、蜂を鎌で追って怪我をするのは、無意識のことを知らないで無意識が自分であることを受け入れないで、無視してきた結果です。このような日常や癖があるなら、これこそ意識的に無意識が、減んな意識やフィルター(雑念・煩悩という無意識)に左右されないように、無意識を見つめ、唯識論では末那識というところをクリアにしておく訓練が必要なのです。そう言っているのです。強い意識を持とうが、それも、所詮無意識のなせる業ですから、いくら強い意識を持っても、混濁した無意識下のフィルターがある意識によって観念を持っても、悪循環にしかなりませんね。
それと、そんな意識的なお手合わせは、子供の遊びにしかなりませんし、ゲームのようなものです。護身とは、本気で殺しに来たり、本気で大切なものを奪おうとする輩に対するものです。そのようなゲームは格闘家の集まりにでも参加して行ってみてください。興味もありませんし、そんなことで時間を割くのも迷惑です。

「無意識が護身術で優れていて良いなら、意識を使い鍛練した拙者など訳ない筈。なぜ拒む?それがあなたの言った、
護身術には無意識が良い
の一番良い証明になろう。
それを意見が通らぬからミサイル云々と口走る貴方は愚かこの上ないけどね。

理解出来ていなかったなら仕方無い。」

護身をなめていますね。あなたは、レイプで襲われたり、命を奪われそうな本当のその時の真剣さを、意識的なお手合わせ程度だと持っているのですか。そのような真剣なときの護身の話をしているのです。あなたの遊びのような、意識的な格闘ごっこには興味ありません。そういう格闘ごっこでは、あなたに怪我をさせるわけにはいきませんのでお断りです。

それとまだいっているようですが、護身術に無意識が良いと言っているのでは無く、何度も言っているように、最後の最後には無意識が発露するので、鍛えておくことです。といっているのです。どのようなときに発露するのか、よく読んでみてください。命を奪われるときなど最後にです。

それともあなたは、本気で私に危害を加えに来るのですか?そう言っているのですか?そうであれば、本当に危険極まりないので、議論を終えてしかるべき処置を執ることにします。誰が、護身術について意見を述べて、平和に生きている世界にお手合わせを望まれなくてはならないのですか?人の人生をなんだと持っていますか?あなたはちんけな暴漢に過ぎませんね。暴漢には、もちろん護身で対応します。そのときは、こっちも必死ですから、正当防衛が過剰防衛になるかも知れませんが、人生の大事な時に備えている武道を生かして対応します。
ミクシーで意見を言えば、お手合わせをちらつかされる。そしてそれを受け入れないなら、言っている意見は間違いだと?自分の意見を通したければ、お手合わせを受けろと?強迫じゃ無いですか?ミサイルを撃ち込むので防衛してみろと?無茶苦茶もほどほどにしたほうがいいですよ。
こんな事をしているとミクシーから除名されますよ。気をつけた方がいいですよ。全くちょっと本当に危ない人ですね。

ここでは護身術の議論をしているのです。各国が防衛論議をしている中で、どこかの暴漢国が、そんなに言うならミサイルを撃ち込んでやるので、防衛してみろと言うことがあるのですか?
本当に、自分の意見を通すためには、最低なことをまだ言っているのですね。
そんなことで、私の意見は収めませんよ。強迫もほどほどにしなさい。言論の自由ですよ。まるで、自分の都合が悪いことを言う人に対して、その言論を抑制するために物理的圧力を加えることを示唆する、卑劣な輩その者です。ミサイル打ち込みの暴漢の、前に言った言葉もう一度ここに当てはめるのが邪魔くさいのでもう一度読みなさい。
>>[164]
「はぁー?あたまわる過ぎてもう手に負えないわ…。 」
そうですか、手に負えませんか。もう少し頑張ってみては?

「どれだけねじ曲げてんの? 」
ぜんきさんから見るとねじ曲がっているんでしょうね。相対現象です。

「頭わいてるね。おめでとう。 」
素晴らし褒め言葉です。

「拙者意識だけ凄いとか、言ってないし。意識により、無意識を高めるとか、最終的に判断するのは意識だから、強いと言ってるだけだし。 」
意識が強いといっているのですね。知ってますよ。

「だから人の話理解できてないんだってお前。」
なんせあほですからね。ぜんきさんももう少し説明をして下さい。キー打つのが大変ですか?ほとんどが暴言ばかりで全く内容が無いじゃ無いですか?もうすこし、強い意識を持って頑張りましょう。

「返信見たけど又全然理解してないやんか。それで人に良く文句言えるな。大したものだわ、頭がお花畑の奴は。

まっ所詮機械人間(この時代の凡人)に、愛の有る奴なんて理解できないか…。

お前ごときに理解を求めた拙者が悪かったよ。」

理解を求めているのですか?同情はしますが、何を理解して欲しいのですか?狭い意識にしがみつき、それを強いと人に暴言を吐きながら進む意識を理解しろと?はい理解していますよ。しっかり、理解していますが、同意はありません。
>>[165]
「精々頑張れ。
あっ!頑張るの意味も知らんから頑張れないか…。

無意識頑張ってるとかほざくバカだものな。

まずは頑張るの意味学んだら?(笑) 」
なるほど、ぜんきさんから学んでみましょう。小心者が自分で認識できる意識にしがみつき、そこから落ちないように必死になることですね。
私の頑張るの意味は全くそれとは次元が違いますから、学びようがありません。都合が悪くなると「バカ者」などと暴言を吐いて煙に巻く、相当な小心者ですね。
>>[166]
「何でも修行が必要です。
ただ、怒りや殺意は視界を狭くして、判断力が低下し、行動が緊張してしまうことは、大脳生理学では当たり前です。

そこでは、いきなりおそわれたら、まず、自愛です。
殺されるかも知れないのですから、最大限の能力が発揮できる体勢になるべきです。
そのような能力は修行で身につきます。
まずその能力を身につけた方が、その後の修行も効率的になります。

練習の時は、ほぼ平常心ですね。
誰かを殺したいなんても、真の怒りもないですね。

その練習の時の素晴らしい技術を発揮するなら、そのようなときでも平常心の方が良いでしょう。

いきなり襲われたぐらいで、殺意や怒りがわいてくるようじゃ、簡単に殺されますよ。
殺意や怒りを持っている人間は、それに囚われて、真っ直ぐしか見えていませんよ。

とても恐ろしいですが、それに同じように囚われてしまうと、殺されてしまいます。

そんなときこそ、平常心で、大きく息を吸って立ち向かうべきです。

素人の人は、いきなり襲われたら、びっくり、パニックです。
背中を向けず、一呼吸をして相手をよく見る。これぐらいは知っておくことです。

しかし、殺されるときは殺されますから、今の日本でも、これからは護身術の講習は必要でしょう。その時には、まず、自愛、しきい値、プロファイル応用(基本対応技術)はもちろん、落ち着くことを教えるべきです。

秋葉原の事件は、なくなって人のほとんどは背中の刺し傷が致命傷です。

なぜ、背中を向けてはいけないか。振り返って逃げる間の時間で遅れて刺されるからです。だから、ナイフを持っていない手の方に、逆に向かっていって通り過ぎて逃げる。かすり傷程度で済み、相手は振り返って追いかけてくるのですから、助かるチャンスが増えます。これらは、楊式太極拳では技としてあるぐらいです。太極拳では、挒がついていますが。こんなことは、落ち着いていないとできませんが、とても効果的です。相手は面を食らいます。

どちらにしても、まさひろさんは、湧いてくるかも知れませんが、素人の方にも、武道を修行される方にも、いきなり襲われても、できれば、落ち着くことができるようにとお勧めします。

このような修行は、本人の自愛次第でとても早く気がつくというか、本来の能力を思い出すことができるはずです。」

無意識という言葉さえ出ていないのですが、あなたは頭が大丈夫ですか?これが無意識が良いとか言うことになるのですか?少し専門医に相談された方がいいですよ。説明しようがありません。
又「屑」とか、「下廊」とか暴言を吐いて煙に巻こうとする。感情あらわに高ぶるのが意識が強いと言うことですか。確かに感情が表面に現れればそれも意識ですから、とても強いですね。本当に面白い人ですねあなたは。
>>[167]
「お前の無意識、無心が良いと言う輩に、
無意識では成せぬ技があるから教えてやろうと思っておるのに…。


まずお前みたいに、頑張った事ない奴には到底出来ぬ物だ。」

本当にあなたは底抜けの甘えた坊やですね。

 私は、私の前で何度も人が殴り殺されるのを見てきました。
 私の祖父は、大阪でプロレスや歌謡ショーなどの興行などを仕切り、「大阪歌舞伎座」を支配していました。私は幼い頃から、プロにプロレスを仕込まれ、その練習中に病院に運ばれた人を見て恐くなったことなど何度もあります。人を切る殺し屋に柳生新陰流も、組の戦闘部隊にプロのケンカ術も仕込まれました。祖父の歪んだ愛からでしょう。
 賭場が遊び場で、縄張り争いの殺傷沙汰の中、私の祖父の子分衆が刺されて苦しんでいる姿を今も忘れません。飛田新地という遊郭では暴れた客は祖父の身内に殴り殺されました。それも目の前で見ています。
 中学生から大阪の南に出入り、祖父の事務所に入り浸り、当時の大阪宗右衛門町に歩く人は4人に3人がやくざです。うちの祖父と、現在最大手の暴力団の三代目が兄弟分となり、1970年台には宗右衛門町にどっとその組が流れ込んできて、その他の地元の組と一触即発の状態になりました。1974年頃から私は、大阪南宗右衛門町ダイアモンドビル6階のクレージーホースという大型サパークラブの従業員となり、後に幹部となりました。店の客は暴力団員と芸能人、プロレスラーが4分の3で、当時入り込んできた組と、地元の組の抗争が店の中で毎日のように繰り広げられていました。キル・ビルのモデルの場所と言われています。そこで何度も、目の前で人が殴り殺されるのを見ています。私はそのケンカを止める立場にいたのです。止めることができない場合がそうでした。その結果、私の足にはナイフの深い傷が二つあります。しかし、致命傷にはなっていません。なぜか?腹を狙ってきたナイフが、プロの戦闘術のおかげで、無意識に膝を上げて腹を守る訓練によって、腹を守っていたのです。相手は殺し屋です。刃は上を向き、相手が病院送りになった後には、私の足にナイフが上向きに刺さり残っていました。後に私はその組から狙われ、道を歩くのも大変でした。仕方が無いとは言え、店内でのケンカを止めないといけない立場で、多くのものから恨まれ、あるとき、20才前後だと思いますが、いつも気をつけていたのですが、女性の誘いと正月浮かれで、1月1日の午前4時に酒で酩酊(深い酩酊は無意識の脳も麻痺させます)をしてしまっているところを、タクシー乗り場で襲われました。相手は二人組で、こちらも二人でしたが、相手の人中狙いの拳を不覚にも避けることができませんでした。人中を少し下にそれたのですが、私の上下の歯は根元の顎の骨から陥没し、前の歯ほとんどと数本の奥歯が路上に散らばり、上の唇から歯が飛び出し、橋桁から道頓堀に落とされようとしているところから「おい、やっぱだせ」という声に、私は咄嗟に捕まれている体を流して、相手を制したところ、相手はひるんで逃げたのを地下鉄の駅の構内を飛び越えながら追いかけたのです。私は全治6ヶ月で、今もその顎と歯の傷に悩まされています。とんでもない後悔です。もう一人は、眉間を打たれて、幸いですが失明寸前でした。こんな事はほんの一つの話で、冬の海にやくざ数人に簀巻きにして放り込まれたり、京都の四条のカルチェラタンというディスコ(クレージーホースの姉妹店)では、やくざ同士が日本刀数本で斬り合い、数名が死ぬという事件は、さすがに新聞にも多く載りました。その時に店のキャッシャーの中にいた私は、その争いを止めたのです。撃ち合い、縄張りや勢力をかけた戦いは、ルール無用で当時の働く店で繰り広げられ、そのまっただ中にいたのです。そこで人は簡単に殴って死にます。そして私のやっている武道は太極拳です。祖父の用心棒であった、中国人の老人から教わりました。その老人はモデルを連れてよく店に来て、中国人がとからまれるのと、私の祖父の用心棒であることを知っているため、よく戦闘隊として派遣されているやくざともめていました。その時に、その老人の起こした行為は私の先生ですので詳しくは言いません。しかし、人は一発の発勁で簡単に死にます。良くて身体に障害が残ります。本気ですからね。その後私は、日本最大の右翼の管理する団体の企画本部長になったり、競売や事件の不動産売買を仕事にするなど、数え切れないほどの修羅場をくぐってきました。日本刀で、東京の露天の締め元に切りつけられたことも、30代の頃は香港では九龍城に出入りし、ビジネスを行っていましたから、中国人達の金銭に命をかける感覚もよく知っています。香港マフィアは、お金のために本気ですから、命がけで向かってきます。(次に続く)
>>[167]
ぜんきさんが、私に立ち会いを望みますが、

ぜんきさんはもちろん本気でかかってくるのですね、そうするとこちらも本気ですから、あなたを殺してしまうか、少なくとも心身に障害を残すかも知れません。
そうなると、ここで、私があなたの申出を受けると、これが証拠になり、私は刑務所いきか、損害賠償など、そしてこのことを人生で背負わなければなりません。前科もあるので、とんでもない話です。
それなのに、あなたはそんなことを平気で言う、とんでもない卑怯者です。
絶対にそんなことを受けることはありません。絶対にです。
但し暴漢には、正当防衛、又は過剰防衛になるかも知れませんが、やむなく対応することになります。この場合は、暴漢の責任です。こんな簡単なこともわからず能書きをたれるのもいい加減にしましょう。

それともあなたは、遊びで私とマグワリタイのですか?
あなたが本気でも、私は、怨みも無い憎くも無いあなたを本気で打つなんて事は無いと、高をくくっているのですか。本気ならこちらも本気です。
しかし本気で無いなら、かわいそうで、太極拳など使えません。
あなたが本気だといっても、殺意や何かを奪ってやろうという意気込みがあるわけ無いのですから、そんなあなたに、かわいそうで、太極拳を使うわけ無いでしょう。
やむなく、あなたの拳に身を委ねるしかありません。それで、面倒くさくて痛いことですが、ちょっとだけ怪我をして、警察に被害届けを出し、一生面倒を見てもらいます。それも、私の人生にとても迷惑なことです。そんなこともわかりませんか。

それともあなたは遊び半分で私に相手をしろということですか。あなたも手加減して、こちらも手加減?それで何がわかるのですか。こんなばからしいことに太極拳を使う訳にはいきません。ゲームかなんかで楽しんでいてください。

それともルールを作ってやるのですか?こちらは内家拳です。あなたの急所を一撃で壊すことができなければ、役に立ちません。体中プロテクター、又は、こちらはグローブなら、残るは首を折るか、目に指を差し込む、又は鼓膜を破る、擒拿で骨を砕くことぐらいです。太極拳の技はほとんどが、徒手殺戮術です。そうなると、同じくそんなものを背負う気はありません。

まあ、暴言を吐くのもぜんぜんかわいいものですし、もっと、自分の思っていることを、発言してください。とても有意義に護身術に対して話ができ感謝しています。
>>[173]
「阿呆だな。話にならん。もっと常識学べや。

お手合わせ、つまり、殺し合いではない。

空手や拳法は殺しの武術。お手合わせとは組手の事。

相手の実力を知るには十分な物だ。 」

組み手が十分?お互い頭の意識でお互いの体を気遣いながら?
そんなものでわかる実力などたかが知れていますよ。
組み手など日常茶飯事で練習しています。組み手はほぼ約束事です。散手も想です。ぜんきさんも、本当に甘ちゃんですね。
そんなことをしたいのですか?組み手で寸止めですか?それともフルコンタクト?フルコンタクトなら、防具?防具を着けないなら、寸当て?急所を狙うな?本当に底抜けの馬鹿ですね。

「誰が襲うと言った。それがねじ曲げていると言うのだ。」
襲うならと言うことですよ。


「あんた老人か。済まなかったね、なら世代からして違う、言葉の意味も読み間違うのだろう。 」
まあもうすぐ60才ですけどね。今までの多くの経験のおかげで、ぜんきさんの素性を調べるぐらいの社会力は持っていますよ。


「甘いねぇ。仮に本気でやりあって拙者が死ぬと?本当お花畑よのう。 」
本気ならそうでしょうね。ああ、恐ろしいことです。

「しかも意見が通らぬからと暴言と言うがそれはお前さんのお花畑な頭が勝手に思い込んだだけ。 」
何のために暴言を吐いているのですか?感情的になる。ここは意見を言い合う場ですから、その意見が負けているから感情的になるのでしょう?

「拙者は、お前さんが解ってない、若しくはバカだからそのままバカと言っているに過ぎん。 」
まあそれはいいですよ。いつまでも言っていてください。全く気にしていません。しかし世間では暴言ですから、気をつけてくださいね。


「お前さんとの話はもう飽きた。話しても話してもねじ曲げるから、まるで言葉の通じん外国人相手に話してる気分だ。」
しっぽ巻いて逃げ出すのに、こんな弁解もあるのですね。



「>>[127]これだって、何が無意識と言う言葉すら出てきてないだよ。どんだけねじ曲げてんの?

無意識が良いと書いてるやん。意識で構成されたのは意味がないと。 」
そうですよ。意識で構成されたものは意味が無いと言っているのです。これがどこが無意識が良いのなのですか?無意識も仲間に入れて下さいと言っているだけですよ。意識があって人間ですよ。無意識も意識も含めて人間の営みです。そう言っているのをねじ曲げているのはあなたですね。


「これだけ証拠挙げてもねじ曲げて違うと言う奴に議論の価値無し。」
議論から逃げるために良くもこれだけ勝手に理屈を付けて強がるものですね?小心者は本当に面白いですね。同じパターンです。


「バカと言われるだけありがたいと思え。本来馬鹿所の騒ぎではない。 」
それは、もうあなたに馬鹿と言われれば、天にも昇る光栄です。

「さようなら、もうお前みたいな小物に割く時間が惜しいわ。 」
結構楽しいので、いつでもお待ちしていますよ。捨て台詞がとてもかわいいですね。
王流楊式太極拳より抜粋引用 http://www.ohtaichi.com/?p=4198

 25、6年前、深夜に二人の男性に襲われ、路地に拉致されそうになった私の30代の弟子は、小柄できゃしゃでか弱い女性です。
 その女性が、相手の一人の男性を頸髄損傷させてしまいました。その男性は下半身麻痺になり一生身障者になってしまいました。もう一人も鼻骨骨折の重傷です。その時のことを聞いてみると、思い出してみると数秒のことだったらしく、彼女は後から捕まれている男性の顔に、自分の頭の後頭部を無意識で打ち付け(教えていた、太極拳の海底針の発勁です)前から首を絞めようと向かってくる男性の腕に自分の左手を捻転させ、同時に喉に白蛇吐信(基本の発勁です)を虎口を開き打ち出したようだといいます。後に警察での検証で双方の話を聞いて、その通りのことが起こったことが確認できたそうです。相手が抱きつこうとする勢いと、後ろの男性の顔面を後頭部で打った反動で前に進む白蛇吐信は強烈で、後ろの男性はうずくまり、前の男性は数メートル飛び、その隙に逃げたそうです。男性の一人が彼女の働いている飲食店のことを知っていたらしく、後に警察から呼び出され事情を聞かれ、太極拳を習っていることを言ったそうですが、一笑に付されたそうです。その後正当防衛が認められましたが、彼女は太極拳をやめ、私の前からもいなくなりました。重く、彼女の人生にのしかかった負担は言葉で言い表すことができません。男性は暴力団の構成員で大学ではラグビーをしていた二十歳過ぎの若者でした。ラグビーで首を鍛えていなければと考えると恐ろしいばかりです。
 このような不幸が無いように祈るばかりです。
>>[181]

無論、そもそもキャラメル君さんの言うとおり、襲撃されないのがベストであり、襲撃されたら「第一防衛線の失敗」になると思います。
ですが、襲撃者は365日24時間付け狙い、情報を収集し、犯行計画を練って襲ってきます。
絶対に襲われない事は、現実には不可能です。
「日本の身辺警護は、体が大きく厳つい見た目の者で固める威圧警護で、実際に戦うと弱い」と言われてしまうのは、「襲撃された時点で失敗」で、確かにある意味そうではあるのですが、そこからもう何も出来ないと思っている意識?に、弱さがあるからだと思います。
こんにちは。
このコミュにも功精子拳の使い手、ぜんきさんが降臨されていたのですね。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=79192796&

ぜんきさんのダメダメさはこのトピをご覧になるとお分かりいただけると思います。

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