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SAIS, the Johns Hopkins Uni.コミュのSAIS進学について

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はじめまして。ゆうきと申します。

この度、'06年の9月入学でSAISのBologna→DCのMAプログラムに合格いたしました。

ですが、Financial Aidについては受給することができませんでした。経済的な面では非常に不安があり、また、現在国内の大学院も選択肢としてあるのですが、総合的にみてどちらがよりよりかを悩んでいます。

私が学びたい、研究したいのは国際紛争解決、Conflict Managementなのですが、莫大な学費(私にとってですが...)を支払ってSAISでよりダイバーシティにとんだ経験と教育を受けるかと、経済的にはだいぶ落ち着いた日本の大学院で、少人数の中研究すべきか、答えを出せずにいます。
ちょっといやらしい話ですが、卒業後のName Valueといったものも考えるとさらに迷ってしまいます。

私はMA取得後はまず現場で働き、職務経験をつみ、PhDへ進むかはその後、必要と感じた場合に再度がんばろうと思っています。

すくなからず皆様もご検討されたのではないかと思い、思い切ってこちらにトピックとして相談させていただきました。
ご意見を伺えると大変幸いです。

コメント(5)

ゆうきさんはじめまして。

私は03年MIPP卒の者です。当時の上司がSAISの卒業生で、仕事で知り合う優秀なアメリカ人はSAISが多く、IRでは一番の学校という認識で、立地と教授陣の面でもSAISに行きたい!と思って行ってきました。

幸いその後すんなりと就職も決まり、SAISでの訓練がそのまま仕事に活かされ、友人にも恵まれ、ワシントンの空気を感じ取ってきました。最高の経験でした。主にSoutheast Asian Studies, Strategic Studiesを取りましたが、当初はConflict Management志望でした。

その上で数点。

○SAISの投資分を回収するのはこの業界では難解
○卒業後当てがないと就職に苦労する人もそれなりにいる。(幸い日本人の方々はなんとかなっていますが)
○アメリカでの政策立案関係者内のネームバリューは抜群だけど、日本や多分野ではジョンズホプキンズでやっと分かってもらえる知る人ぞ知る学校。実ではジョータウンに勝るけど名では劣る場合があり。
○実地型なので直接PhDでアカデミックな研究するには他校を選ぶ人も多し。

学術面、経験、密度、人脈(主に友情)のすべてにおいて国内の大学院よりもSAISが勝ってはいます。どのクラスも必須以外は基本的に少人数制ですし、Conflict Managementも良い授業が揃っているみたいです。アクティビティで行われるCrisis Managementもとてもよい経験ですし。

しかし、その分お金がかかってくるので、自分でどれだけその収支のバランスが取れるかですね。皆さん日本の奨学金を探したり、細々とキャンパスでバイトされたりするみたいです。

ボロニアはおまけにとっても楽しいらしいです。SAIS寄りの意見ですがご参考になれば。
2001年MIPP卒業です。

1.日本の大学院とUSの大学院を比較した経験はありません。
  あまりに違うと思いますが、日本の大学院には、
  どのような生徒が集まっており、どのような卒業生が、
  どのような経験をもった教授がおりますか?
  SAISの生徒は軍派遣が非常に多く、またUSのPolicy
  Makingに関与する教授がかなりおります。
  またConflictの現場をUN、NGO、軍で経験してきている
  生徒が多く、生の話はいくらでも聞けます。
  日本の自衛隊もかなりの生徒をSAISに送っております。
  US内の大学院の比較は下記参考。
  http://www.younglions.jp/
  DCは政策決定者、NGOの中心地であり、毎日SAISや周辺で
  Brownbagが開催されており、興味の分野の第一人者に
  会う機会は、非常に多いです。
2.ボローニャはConflict managementに強い教授が
  おりますか?これ大事ですよ。校風も全く違い、
  別の学校のイメージを私は持っています。
  (本当に楽しいらしい)
3.奨学金は、入学後にもらえるケースもあります。
  Admi-officeに入学後にもらえるケース・件数・平均金額
  などを聞いてみましょう。また選考基準で
  日本人の扱いがどんなかも直接聞いてみましょう。
4.卒業後ですが、”現場”の意味によって、
  SAISの同分野を推薦できるか変わってきます。
  自衛隊に入りたいのなら、大学院に行く前に、
  どのような採用をしているのか調べる事を進めます。
  UN系(HCR等)は日本人卒業生も現在在籍しております。
  NGOに入って派遣されるケースもあります。
  日本政府系では、あまり取り組んでいない分野です。
  よって、大学院経験を日本での就職に生かすには
  自衛隊・アカデミアなどが受け皿になるでしょう。
  民間やシンクタンクはかなり絞られます。
  現実には日本は受け皿が少ないかもしれません。
  実際に調べてから、大学院に行く事をお勧めします。
  あとから後悔しない為にも。
かなりサボり気味の管理人です。すみません。

私は2003年卒のMA生でした。Japan StudiesとAsia IR専攻で、2年間DCにいました。どうやらボローニャはとても楽しいらしく、行っとけば良かったと後で思ったほどです。

私も最初は大学のゼミの教授の下で、日本の大学院に進むのも良いかなと考えていたのですが、やはり日本の大学院は比較的アカデミックな色彩が強いので、その後の就職に修士課程で学んだことが活かしにくいかなと思い(特に理系でなくてIRだと)、思い切ってアメリカの大学院に行くことにしました。やはりアメリカのいわゆるプロフェッショナルスクールは、日本の大学院よりも実践的だと思います。また、SAISはたいてい開発の分野に携わっている人であれば知っている、かなり知名度の高い学校だと思います。日本でそうした世界的に知名度の高い大学院はあまり思いつきません。またSAISは世界銀行への登竜門と言われるくらい、卒業後世界銀行に就職する率が高いです。もし世界銀行で働くことを考えていらっしゃるのであれば、SAISは大変お勧めです。

確かに財政面はかなり心配ですよね。高額な学費だけでなく、生活費やらなんやら、色々な出費がでます。卒業した今でも、ローンの返済をしているSAIS卒業生は沢山います。私は恥ずかしながら親のスネをかじって留学させてもらったので、なんともいえないのですが、でも2年目から奨学金が出ましたし、有給のインターンシップを見つけることができたので、留学後半は財政面では少し救われました。

基本的にボローニャの方が生活費はかからないみたいです。もし運良く2年目から奨学金をもらって、有給のインターンシップが見つかれば少しは財政負担が軽減されます。

SAIS後の職ですが、I Bankに勤めるなどしない限り、すぐにローンを返済できるような職につくのは難しいと思います。私の場合、運良く卒業後DCの法律事務所で雇ってもらい、ローンもないのでのらくら暮らしています。ですが私の友達でローンを組んでSAIS生をした人でも、職さへ見つかれば、地道に返済し、特に極貧の生活を送っているという人はいません。

当然費用などの現実的な部分を考えなければならないのは当然ですが、2年間も費やして、自分がやりたいことを目指して勉強するのであれば、SAIS進学をお勧めします!

ということで私もかなりSAISよりの意見になってしまいましたが、私としてはSAISに進学したことにとても満足しています。今の仕事もSAISに行っていなければ就くことは無理でしたでしょうし、やはり色々な国籍・バックグラウンドを持つ貴重な友人をSAISで沢山作ることができたことが満足の理由だと思います。
みなさん、アドバイス、本当にありがとうございます。

いただいたお言葉をもとに、再度いろいろとリサーチしたり、今後の経済面を考えたりといろいろと悩みましたが、SAISに進学することに決めました。今ベストの選択と思っています。

みなさんの後輩になるわけですが、またここで、時々アドバイスをいただければと思っています。

これからもよろしくお願いします!
はじめまして、Class of 2014の卒業生です。たまたま見かけたので書き込ませて頂きます。いくつかお知らせがあります。

SAISの日本語Wikipediaを書きました。また「SAISの人々」というブログを立ち上げ、SAISの知名度を少しでも上げてゆこうと努力しています。一つの目的は、潜在的な留学生に情報発信を進め、適性のある学生に来てもらいたいというものです。

同窓会関連で、2015年3月6日に大きなものが東京であるようです。また、若手同窓生、在校生を中心にGoogle Groupを作っております。ご関心のある方はお知らせ下さい。

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