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日本一の朝from八ヶ岳コミュのJAZZ LIVE開催!

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宮本貴奈トリオ 
feat.Special Guest “Marty Morell”
「BILL EVANS TRIBUTE」

2008年11月4日(火)8:30pm〜
清里オーベルジュ(牧場通り)
前売券 \4,000
当日券 \5,000

同時開催:松村誠写真展

チケットはセブンイレブン清里店と大泉店で販売しています。

<アーティスト紹介>
■Marty Morell (Drums)Special Guest 1968年から1974年、ベーシスト、エディー・ゴメスとともに7年間ビル・エヴァンス・トリオのドラマーを務めた。(エヴァンストリオの歴代のドラマーの中で最長) グラミー賞受賞の「ザ・ビル・エヴァンス・アルバム」(1972)や「東京コンサート」(1974)他数々の名盤を録音。エヴァンスの音楽をこよなく愛し、トリオ全体のサウンドを重視した、品性あふれる音楽的なインタープレイが魅力。三連符を多用したブラシのテクニックは、モレル独自のスタイルを確立。 ニューヨークに生まれ、マンハッタンスクールオブミュージックとジュリアード音楽大学に学び、ニューヨークでアル・コーン/ズーと・シムズクインテット、ヘンリー・アレン、スティーブ・キューン、ゲイリー・マクファーランドなどと共演を重ねる中、エヴァンスに見出され、1968年にジャック・ディジョネットに代わりエヴァンストリオに参加。 エヴァンストリオでの活動後はカナダのトロントに拠点を移し、スタン・ゲッツ、ドン・セベスキー、ケニー・ホイラーなど著名ジャズアーティストたちと共演/録音を続ける。 クラシック界でもトロントの重鎮として、トロントシンフォニーやカナダオペラカンパニー、ハミルトンフィルハーモニック、ロイヤルウィニペグバレーに在籍、ブロードウェイショー(「オペラ座の怪人」、「ラグタイム」など)公演、映画/商業音楽の録音などでも第一線で活躍。フロリダ州に拠点を移し、教育活動にも意欲的で、中央フロリダ大学で教鞭をとっている。リーダーとしても意欲的に活動を続け、現在はデューク・エリントンオーケストラのワールドツアーにも参加している。

■宮本貴奈(Piano/作曲家) 幼少よりエレクトーンを学び、14歳のときプロの作曲家になると決心する。高校卒業後、ボストンのバークレー音楽大学映画音楽科に奨学生として入学、数々の賞を受賞、全額費免除特待生として卒業。ニューヨークに拠点を移し、エドマンピアノ大会優勝。グラミー賞候補ボーカリスト、ニーナ・フリーロンのピアニスト/音楽監督として、世界各国のフェスティバルやコンサートホールに出演、他の著名アーティスト達とも国際的に音楽活動を始める。2001年にジョージア州アトランタに拠点を移し、ジョージア州立大学大学院ジャズ教育学科修士課程を修了、「スタジオまる」を設立。2002年音楽界での実績を認められ米国永住権取得。「ジョージア州で最も影響力のある女性(作曲家)」「ジョージア州エリートアジア人賞」や「アトランタベストジャズミュージシャン(2年連続)」他受賞。近年、中西圭三とのプロジェクト「うたえほん」の作曲や、TOKUのアルバムをプロデュース、演奏など幅広い分野で活躍中。コラボレーションに意欲的で、共演アーティスト達はグラミー賞受賞/候補のJimmy Heath(sax/jazz)、Earl Klugh(g)他多数。ボーカリストとのコラボには定評があり、ルネ・マリー、ケビン・マホガニーほかサポートを務める。他ジャンルではアトランタポップスオーケストラ等、日本では狩野泰一(篠笛)、川嶋哲郎(sax)、三好功郎(g)、西藤大信(g)ほか。

■井上陽介(Bass/作曲家)

1964年7月16日、大阪生まれ。大阪音楽大学作曲科卒。在学中よりプロとして活動を開始。上京後、日野元彦、佐藤允彦らのグループを経て91年よりニューヨークを拠点に活動。日野皓正、ハンクジョーンズ、穐好敏子等と共演する。92年にニューヨーク在住の若手ミュージシャン奥平真吾、池田篤、井上智、大野智子らと共に「インサイド・アウト」を結成。CD発表と同時にNYのブルーノート、スイートベイジルなどに出演する。95年には椎名豊、ロイ・ハーグローブと共に レコーディングに参加。97年には自身のリーダーアルバムを発表し、日本全国をツアーしたほかNYのカーネギーホールでも演奏する。98年にはハンク・ジョーンズ、ベン・ライリーとともにグレートジャズトリオのCDレコーディングに参加。エイブラハム・バートン、マット・ウィルソン、ドンフリードマンなどのグループでNYの各ライブハウスでの演奏やヨーロッパツアーなど国際的に活動。ほかに共演したミュージシャンはデューイ・レッドマン、リー・コニ ッツ、デイブ・リーブマンなど多数。2002年2月には自身3枚目のアルバム「Peace」(M&I)を発表。朝日新聞の「今月の10枚」に選定されるなど高い評価を得ている。2004年には活動の拠点を日本に移し、2005年9月には自身4枚目のリーダー作となる「Back To The Groove」(M&I)を発表し、レコーディングメンバーの石井彰(p)、小山太郎(ds)からなる自己のグループでも国内を中心に活動。また 2006年まで7年間、辛島文雄トリオのレギュラーをつとめ、 アルバムにも2枚参加する。現在、塩谷哲トリオの一員としてアルバムに参加し、全国で活動するほか、江藤良人RAYカルテット、竹内直カルテット、サックス奏者、ティム・アマコストとのグループ「New York Standards Quartet」のレギュラーメンバーとして日本、アメリカ、ヨーロッパなどでも活動する。その他、大坂昌彦、TOKU、渡辺香津美などとの数々のセッションにも参加。また、プロデューサーとして沖縄出身のボーカリスト、安富祖貴子のアルバム「魂」(2006)「マブイのうた」(2007)をプロデュースし、制作企画 賞とニュースター賞を受賞。自身は2007年度スイングジャーナル誌の人気投票でベース部門で1位、ウェッブサイトJazzPageの人気投票のベース部門で99年度、2005年度、1位にランクされる。

■松村誠(牧師/写真家/デザイナー) 群馬県草津町生まれ。少年時代を豊かな自然に恵まれた群馬県利根郡川場村ですごす。明治大学在学中に写真家星野道夫氏に出会い、その人柄と写真に魅かれ、自然をテーマとする写真家を志す。  1989年6月、写真家並河萬里氏に師事グアテマラおよびメキシコ国立人類学博物館にて、ことにマヤ関連の歴史的文化遺産からの出土品撮影助手TBS番組新世界紀行『色の不思議』でリポーターを務める並河萬里氏の付き人としてメキシコ・グアテマラ・パナマ・サンブラス諸島に。その他、並河萬里写真展、写真集製作などに関わる。  1991年5月にフリーに。同年6月 アラスカで撮影活動を続けていた星野道夫氏を訪ねてフェアバンクスに。Gates of the Arctic National Park and Preserve および Denali National Park and Preserve にて撮影活動北極圏アラスカにて撮影中に受けとめたある気づきがきっかけで牧師の道へ。 1998年から2008年3月まで山梨県の八ケ岳南麓に清里の父ポールラッシュ博士によって建てられた長坂聖マリヤ教会牧師をつとめ、2008年4月より甲府聖オーガスチン教会牧師。

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