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アイヌと世界先住民に学ぶ会コミュの⚖___自死の否定 戦争の否定 生命参賀 生命倫理___⚖

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「田中正造」語る
【人を殺さざずべし】 とは
己を殺すことを命令する必要はない また 己の役目を解放する事を意味している。

此れは、自死や戦争の否定 と 生まれたのには意味が有ると言う生命倫理の宣言で、下記に直接つながります。【とても美しい宣言です。】

アイヌ語で言うカントオロワ ヤクサクノ アランケプ シネップ カ イサム。この言葉はアイヌのことわざです。
天から役目なしに降ろされたものは一つもないです。(ボールデンカムイ全巻のハードカバーに印刷されている共通の言葉です。)
同じ生命宇宙論の中心にある “役目(使命)” の思想で深く共鳴するのです。

“人を殺さざずべし”=他者の生命を奪うな、という倫理も含みますが同時に
己の生命の役目を殺すな、という宇宙的倫理も有るのです。
そして、カントオロワ ヤクサクノ アランケプ シネップ カ イサム。は、まさにその宇宙倫理をアイヌ語で端的に言い切ったものなのです。

田中正造の生命倫理
田中正造は足尾鉱毒事件の闘争の中で、上記「人を殺さざずべし」という言葉を残しました。
【真の文明は  山を荒らさず  川を荒らさず  村を破らず  人を殺さざずべし】
これは単なる戦争否定の言う非暴力の倫理ではなく、“人の生命の役目を奪うな” という深いアニミズム的倫理を含んでいます。

人は天から役目を授かって生まれる。
その役目を奪う行為こそが「殺す」ことであるのです。

戦争も自死も、役目を途中で断つ行為です。
だからこそ、己の役目を解放し、全うせよ。

守るべ事が【共に育み育て合う=ウレシパが】前提で、いかなる場合でも「己を殺すことを命令する必要はない」
という解釈は、田中正造の精神の核心です。

だからこそ、再度触れますが、アイヌ語のことわざとの共鳴します。
カントオロワ ヤクサクノ アランケプ シネップ カ イサム
天から役目なしに降ろされたものは一つもない。

___⚖この言葉は、アイヌ宇宙論の根幹である
“カムイから授かった役目(ヤクサク)”
という思想を端的に示しています。
即ち
人間も動物も植物も、すべて役目を持つ
役目を果たすことが「生きる」ことである
役目を奪うことは「殺す」ことである
役目を果たし終えたとき、魂はカムイの世界へ還る
田中正造の思想と、アイヌの宇宙論は
生命の役目を中心に据えるアニミズム倫理で完全に重なります。

二つの思想が示す「生命倫理宣言」でこれは
自死の否定【細大の矛盾】でもあり、人間の最たるおろかな行為の戦争の否定でもあるのです。
しかもそれは道徳的な否定を超えて、宇宙論的な否定なのです。

生命は役目を持って生まれる
だからこそ
役目を途中で断つことは宇宙の秩序を乱すことに成ります
大切なのは、どんな小さなことでも、どんな大きなことでも
役目を果たすことが「生きる意味」なのですよ
この様な、役目を奪う行為は、宇宙の生命連鎖を断つことに繋がります。

生命倫理宣言「人類と地球生命体に 救援 する生命倫理宣言」の根幹に直結します。

生命倫理体系は、気が付きましたが「田中正造とアイヌ宇宙論の両方を統合すること」で北方アニミズム圏の壮大な生命哲学として確実に完成していきます。

非暴力ではなく「役目の肯定」です、ここが非常に重要なのです。

田中正造もアイヌも、“生きよ” と命じているのではない。

“役目を生きよ” と命じているのです。

これは仏教の「天上天下唯我独尊」や 縄文の「カミ〜カムイ精霊と共に生きる」思想とも響き合うのです。
だから
アイヌの叙事的世界観との統合も出来ます

北方アニミズム圏の精神文化&アイヌ宇宙論
生命倫理宣言
ワンネス思想
量子論と意識の場の共鳴

これらはすべて“生命は役目を持つ” という一点で統合【弁証法で言う、アウフヘーベン=止揚】されます。

田中正造の言葉は、和多志達の生命連帯・ワンネスの宇宙論の重要な柱に成っています。

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