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オーストラリア的育児生活コミュのやっとく!?予防接種pneumococcal

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この前きたコールスベイビーの冊子の中に予防接種のパンフレットが入っていたので、皆様もうしってるとは思いますが、予防接種pneumococcalのご案内です。

2005年1月からpneumococcal(肺炎球菌)のワクチンが無料接種できるようになりました。
2005年1月以降に生まれた赤ちゃんはそのまま予防接種スケジュールに乗っかって接種を生後2,4,6カ月(うけたければ)うけれます。

さらに、うちのサニーのように2004年に生まれたベビーも含め、2003年1月1日生まれ以降のベビーは全員無料でキャッチアッププログラムによりpneumococcal(肺炎球菌)の予防接種をうけられます。
*スケジュールなど詳しいことはHICのサイト参照
http://www.hic.gov.au/yourhealth/our_services/acir/schedule.htm

ここまでは知ってたのですが、知らなかった情報がひとつ。
無料キャッチアッププログラムは2005年だけなんですって〜!

pneumococcal(肺炎球菌)のワクチン、2ヶ月おきに3回ほどの接種が望ましいようなので、今からやっとかないとちゃんと免疫つけられないかも?と。
うちは今度で3回目なので余裕なのですが、日本に里帰り出産した方とかはど〜なのかな〜って思いました。

******追加情報******
昨日うちのサニーは3回目が終わりました。
で、ついでにナースに確認したのですが、初めてpneumococcalの注射をした時に7ヶ月以上であれば2回、??ヶ月(忘れた)以上で1回、17ヶ月以上では受ける必要なし、だそうです。

****************


ちなみにこれ、ナースいわく、実費で一回150$くらいらしいです。ナースは「無料で受けれてラッキーだわね〜♪」って微笑みながらサニーの太ももにブスッっと注射さしてました。

オーストラリアの保育園、予防接種ほぼ必須なのでやっぱりやっといたほうがいいですよね〜!?
↑修正:いろいろ意見があると思いますが私はうちます。
3回うってからでないと入園できないのでしょうか??

ちなみにpneumococcal(肺炎球菌)は肺炎や髄膜炎などいろいろな病気の原因となる細菌です。特に豪では(米でも)幼児の髄膜炎の原因のトップとなっているので、今回予防接種の奨励となったようです。ちなみにHibもヘモフィルス-インフルエンザ菌(Haemophilus influenzae)という細菌が起す髄膜炎を
予防するためのもの。Hibが奨励される前は、ヘモフィルス-インフルエンザ菌(Haemophilus influenzae)が髄膜炎の理由のトップだったものが、予防接種により減少したので今回のpneumococcal(肺炎球菌)が髄膜炎の原因のトップに躍り出たようです。って、これず〜〜〜っと繰り返していったら予防接種何本うつことになるのかな?(笑)

*わかりやすい説明のある横浜市衛生局のサイト
http://www.eiken.city.yokohama.jp/infection_inf/pneumococci1.htm
です。

コメント(5)

家も予防接種やってますが・・・実費で$150!高い・・・。
無料で受けられるので良かったですー。確か今年からだったかな?水疱瘡(チキンポックスって水疱瘡でいいんでしたっけ?)の予防接種も無料で行われるみたいで。
予防接種受けている本人達は辛いだろうけど、辛い病気から守れるなら、やっておいてあげるべきですよね。
ですね〜!chickenpox(水疱瘡)の接種も無料になるみたいです。正確にはいつからでしょうかご存知ですか?もしご存知の方いたら教えてください♪

MPから送りつけられてきたブローシャーに少し情報が載っていたのでそれを参照しています。それには時期は明記されてないのですが、とりあえず生後18ヶ月が接種時期のようです。
それから10〜13才の免疫を持たない子供にも無料のキャッチアッププログラムがあるとかなんとか、書かれています。
(正式な情報は政府のサイトを参照してください〜♪)

水疱瘡は日本では任意接種(有料)で1歳以降に1回接種のようです。

chickenpoxの他にも、オーラルポリオにかわる6in1のワクチンが導入されるようですねぇ、、、、。ポリオ、百日咳、肝炎などを含むようです(これ以上はわかりませんでした(涙))。

たしかに、今の新生児の予防接種スケジュールでいくと生後2ヶ月で3本の注射とオーラルポリオ。ちょっと痛々しいからなるべく注射の数を減らしてあげたい気はしますが、6in1のスーパーワクチンなんて副作用がちゃんと解明されているのか少し心配です。

>ユナさんへ
予防接種に対する考え方は個人個人でまちまちだと思いますのでここではなんともいえませんが、私はサニーを保育園に入れる予定なのでとりあえず全部受けています(笑)
zigemiさんのリサーチはすごいね。参考になります。
ちゃんと分かってるつもりでも、こうやって日本語で書いてもらえると助かる! 

つい最近、4歳までの行うべき全ての予防接種が完了!$216ファミリーアシスタンスから振り込まれた矢先、先週ニューモコッコー(カタカナにするとなんか陳腐・・・)の2回目を終えホッとしたつかの間のトピでした!

チキンポックスは、日本に行く前(ちょうど1歳半でしたね)実費でGPでやりました。
その時、無料になるのはいつ頃か聞きましたが、政府の決めることなので近いうちって言っても当分先だと思うよ、と言われました。
私は日本でかかるのはいやだったので受けさせましたが、必要に迫られていなければ無料になるまで待つか、自然にかかるのを待った方が良いのではと思います。
でも摂取したからといって、100%かからないわけでないし(実際GPのおばさん、小瓶から注射器に移すときかなりこぼしてましたし・・・オイオイ)

あとアジアに行くときは、なるべくTBショット−Tuberculosis(BCG)をしておいた方が言いといわれ、娘が8ヶ月の時に公立病院に受けに行きました。
1歳までは無料だったかどうだか、とにかくしに行きましたがAUSは結核患者がいないので、そのままツベルクリン反応をせずに摂取したのが驚きでした。
でも跡がしばらく赤く残っていたので、なんか痛々しくて可哀想でしたよ。
もし受ける方がいたら−−−あまり暑い時期は避けたほうがいいと思います

それから私の友人では、そういった予防接種を子供に一切受けさせないという人もいます。
そういった病気に対して自分で免疫をつくるのが当然、自然の摂理という理由から、だそうですが、人それぞれ色々な考え方がありますねー。
こんにちは。
予防接種の情報とても参考になります。
日本―オーストラリアとまたがって予防摂取を受けることになるので、ちょっと、不安なのですが…。
zigemiさん、そちらに行ったら手取り足取りご指導お願いします。

息子が保育園に通っていますが、入園説明の時に、水疱瘡とおたふくの予防接種はしておくようにと言われました。
で、先日、水疱瘡の予防接種を受けに行ってきました。実費なのは知っていたのですが、受付のおばさんに、実費で8950円かかりますが、いいですかぁ?と聞かれ、びっくりでした。かかっても、3000円ぐらいかな、と思っていたので、予想以上の高さに目が飛び出そうでした。でも、受けません…、とは言えず、実費払って受けました。 ちなみにおたふくは6000円ぐらいでした。
チキンポックスは2005年の11月から無料で実施らしいです。
このサイトに詳しく載ってました^^

http://www.immunise.health.gov.au/

オーストラリアの政府系のサイトって一杯ありすぎて目が回ります。今までここまでたどりつきませんでした。
何せ英語が苦手なので(笑)
でも国ベースの予防接種情報は主にココでいけるみたいでした。

にしても、オーラルポリオにかわる不活性ポリオ(注射)は州によって使うワクチンが違うみたいで(涙
ですが、クイーンズランド州の6in1ワクチンみたいに、どの州も複合ワクチンを使うようなので一度にする注射の数は増えないみたいです。よかったね〜ベイビー。
これも11月から。

>みかりんさん
うちも1ヶ月のときにTBの注射しました。で9ヶ月の今も、まだまだ跡がパッチリのこってます。日本のはんこ注射の方があとが残らなくていいみたいですね〜、日本ですればよかった〜っとちょっと後悔(涙

>Kahnaさん
いやいや、私は役立たずですよ〜!なにせ英語を読むのに一生懸命すぎて頭になかなか入っていかない(爆)こちらこそ色々教えてください。よろしくお願いします。

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