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ドビュッシー 小組曲コミュの【小舟にて】について

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第1曲目の【小舟にて】について語りましょう。解説、音盤、思い出など何でも結構です。

コメント(9)

 「小舟にて」は「初めまして」のトピにも書きましたように、私の思い出の曲です。生の演奏で聴いた印象が強くてピアノの名演もあるのでしょうけど、最初に聴いたときのインパクトを超えるものはありません。出だしの繰り返しの部分、二人の連弾が微妙にずれて聞こえる部分が水のゆらめきのようで不思議な効果を出しているように思います。
 揺れて聞こえるというのがドビュッシーのピアノ曲の不思議な魅力で、ミケランジェリの「子どもの領分」の中の「雪が踊っている」でも、一人で弾いているのにもかかわらずコンマ何秒のゆらめきが微細な雪の粒が風の中で踊っているように見えるような感じがします。
 エリック・サティが代表作「梨の形をした3つの小品」を書くきっかけとなったドビュッシーの言葉「君はもう少し曲の形を大事にしたほうがいい」というのが有名ですが、ドビュッシーのほうが形のないもの、風や光や水のような音楽を作ろうとしていたのではないかという気がします。
◇ちゃこさん
素敵なコメントありがとうございます。私も感じるのは、舟がゆらゆらと揺れていて情景や、水面に波紋が広がっていく情景ですね。そして水面に反射する優しい陽の光のキラキラとした反射でしょうか。

ネパールの湖でボートに乗ってゆらゆらと漂った時はまさしくこの曲のテーマが心の中で響きました。生涯愛したい名曲ですね。
先日、実家にいった時にレコードの小組曲を聴いて「ああ、いいな」と思いました。演奏はコンタルスキー兄弟でした。今私がCDで持ってる小組曲というとミシェル・ベロフとJ・P・コラールのもので、もちろんこの二人はフランスを代表する名ピアニストなんですが、こと連弾曲になると二人の息の合いかたとかいつも一緒にやってる人にはかなわないのかな、などと思ってしまいました。素人の妄言といわれるかもしれませんが。
最近、ドモホルンリンクルのCMにこの曲が使われてるバージョンがありますね。
それを見ると、何だか嬉しくなります(*´ー`*)
◇アッズーロ♪さん
ドモホルンリンクルのCM見ました。いつもの江守徹のナレーションと共にBGMとして使われてますね。
昨日たまたまつけていたFMラジオでフルートによる「小舟にて」が流れました。演奏者はジェームズ・ゴールウェイさん、昨年のサントリーホールにおけるコンサートの再放送のようでした。知っていて聴くのもいいですがたまたまつけたラジオから好きな曲が流れるというのもとってもうれしいものです、ちょっと早いクリスマスプレゼントをもらったような気分になれました。大げさかな(笑)。

「小舟にて」は私も大好きな曲ですが、ピアノ版のほかに編曲されて色々な楽器での演奏もあります。このフルート版はゴールウェイさんご自身による編曲だということです。youtubeで調べてみたら、ゴールウェイさんの演奏ではありませんが他の演奏者の方によるフルートとピアノによる「小舟にて」の演奏はありましたので検索してみてはいかがでしょうか。
>>[7]
演奏動画ありがとうございます。今まで連弾の動画も色々見てきたのですが、この画像では二人の両手の動きがよくわかって面白かったです。二人の手が重なりそうになる部分もあって、気になる二人で弾いていたらドキドキしそうなどと妄想をふくらませてしまいました(笑)。
へたくそでもいいからアンサンブルで弾いてみたい曲でするんるん

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