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本好きさんの本読みコミュコミュの■子供の頃に好きだった本■

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子供の頃に好きだった本について語るトピックです!!
■おしゃべりカフェ■のよっち!さんのまいてくれたお話の種がとっても良かったので、こちらに持ってきちゃいました〜^^

もち、マンガのお話でも(*^-')ok♡

ほか、子供の頃に出会いたかったな〜って思う大人になってから読んだ本や、自分の子供に(今いない人は将来子供が出来たら)絶対読ませようと思う本。

小学校の国語の教科書に載ってた本の思い出、なんてのもいいかも。

コメント(63)

今実家にある「少年少女世界名作シリーズ」
童話から児童文学の名作まで全部で40冊近くあるこのデカイ本

郡山へ引っ越す時に持っていきます
すごい荷物です

でも子供の頃大好きで毎日学校から帰ってきておやつを食べながら読んでいたこの本を、うちの子供にも読んで欲しいと思います
挿絵が全然子供っぽくなくて、外国の絵画って感じで美しくて良いです♪
ネコさんの「十五少年漂流記」で幼少の記憶が蘇って来ました!
俺もジュール・ベルヌの『十五少年漂流記』好きでした。あとはミヒャエル・エンデの『モモ』、ローラ・インガルスの『大草原の小さな家』、『Oヘンリー短編集』、『光車よ、まわれ!』、『ゲド戦記』…etc
半分、親とか年の離れた従兄弟(国語教師)の受け売りで読んでたけど、井上ひさしの「吉里吉里人」で本なんて二度と読みたくないって思った記憶が有ります。あんな分厚い本、堪え性の無い子供が読み切れる訳が無い…今なら読みたい気分に成って来たけど!
私も「十五少年漂流記」大好きです。
小学生の息子に「絶対おもしろいから!」と、半ば強制的に買い与えてしまいました。
>ちゃかちゃかさん、よっちさん

そうなんですよぉ〜
少年少女の冒険物!ワクワクしたでしょう?
アーサーランサムのツバメ号の冒険シリーズもよかったですよ。子供だけでキャンプしたり・・
憧れました。

『モモ』も何度も読み返しました。
同じくエンデの『ネバーエンディングストーリー』もちょっと『ナルニア』っぽくて好きでした。
何人かいらっしゃいましたが…
私の好きな本は『いやいやえん』です。

子どもながらに、読んだ時の衝撃が忘れられず
去年の秋に上野公園で開催されていた児童書のフェアで
『いやいやえん』を発見し、購入してしまいました!!

子どもに教えるべきルールを「これはダメだよ」というのではなく
逆手にとって、ダメなことをさせ「ダメなことばかりしていると、こうなるんだよ」
という教え方をしている物語はとても斬新でした(@O@)

自分の子どもにも読ませたいと思っています♪
ネコさん!
私も佐藤さとるさんのコロボックルシリーズ大好きでした。
今でもコロボックルはいる!見えないだけだ!と思ってますよ(笑)夢がありますよね。
あと、好きなのは「エルマーの冒険」
勇敢で知恵があるエルマーの冒険にわくわくしました。
6歳の娘にも買ってあげて、親子2代で楽しんでいる本です。
●こっこさん
上野公園で「児童書フェアー」ってあるんですか?
前に動物園に行った時は、変な骨董市(がらくた市^^;)をやっていたけど、同じ場所かしら。いいですね♡
わたしのいちばん好きな絵本は、トピックも立てたのですが、『アベコベさん』です♪

●Miyukiさん
わたしもコロボックル大好きです!!
1人で家にいて、しーんとしている時、コーヒーカップの後ろとかにコロボックルがいるんじゃないかと思っちゃう。
木の幹の穴を見つけると、ここは“誰か”住んでるな〜とか(笑)。
子供の頃、シリーズのうち3冊ぐらい家にあったのですが、もう1度全巻そろえたいな〜。
懐かしい名前の本がたくさん書いてあって嬉しくなりました。

中でも、
こっこさんの「いやいやえん」
Miyukiさんの「エルマーのぼうけん」
よるねこさんの「おしいれのぼうけん」
かなママさんの「大どろぼうホッツェンプロッツ」
は、大好きで何度も読みました。
「エルマーのぼうけん」「大どろぼうホッツェンプロッツ」は、小学校の時担任の先生が読んでくれた思い出があります。
両方とも、美味しそうな食べ物(ピーナツバターのサンドイッチ、プラムのケーキなど)が出てきて、唾を「ゴクリ」としながら聞いていました。

あと、薫くみこさんの「十二歳シリーズ」、中島信子さん「薫は少女」絵本「どろぼうがっこう」など好きです。
懐かしいなぁ(^^)
なんて懐かしい!

「いやいやえん」は、娘たちに読み聞かせをせがまれた本。
「エルマーの冒険」は自分が大好きだった。竜がみかんを食べたっけ?
「コロボックル」のシリーズも不思議な世界でした。

では、記憶をたどって・・・「のんちゃん雲にのる」
「長い長いペンギンのはなし」という本がありました。
>やじきたさん
あまり有名ではない探偵もの・・・ありますよね。
私も小学校の図書館で借りて、シリーズを全制覇したのがあったけど、タイトルをすっかり忘れてしまいました。
ちょっとさみしいな。

たしか、少女探偵もので、主人公はジュディ。
もうひとつ同シリーズで、主人公はナンシーだったような気がします。
私が小学校高学年でハマったのは、
天沢退二郎『オレンジ党』シリーズ。前のコメントにもありましたが、『光車よ、まわれ』も同じ作者です。
あのダークなイメージに憧れました。
現在廃盤・・・というのか、もう売ってないそうなので、とっても残念です。

『モモ』や、『探偵団シリーズ』(ずっこけとか、マガークとか)、他にも落語の本とか、ありましたよねー。結構好きでした。
あと『冒険者たち』、ガンバですね。
小学校に入学する前は「いやいやえん」・
「おしいれのぼうけん」・「もじゃもじゃペーター」などを
読んでいた記憶があります。
「もじゃもじゃペーター」は内容は覚えていないものの、
怖いイメージだけが残ってるんですよね〜。

小学生の頃は、「冒険者たち」や
「ミス・ビアンカシリーズ」が好きでした☆
両方とも、ネズミが主人公だ(笑)
他には、ずっこけ・ホームズ・ルパンのシリーズを
読んでたかな〜。
あとは、妹が持っていた「キャンディ・キャンディ」も
読んでいたような・・・。
「おちゃめなふたご」シリーズは私も大好きでした!
それから、「ズッコケ三人組」シリーズ。
結構シリーズが続いてて、毎回楽しみにしてました。
小学校3年生くらいの頃だったのですが、
このころ、一番たくさん図書館の本を借りて
表彰されました♪
一番最初のお気に入りは、トーベ・ヤンソンの「さびしがりやの
クニット」でした。もうページもはずれかかっていますが、
未だに大切にしています。

皆さんもお読みになっている「いやいやえん」は私も
繰り返し読みました。後はいわさきちひろさん挿絵の
「アンデルセン童話」と「グリム童話」という辞典のような
大きい本。殆ど海外の少年少女文学ばかり読んでいましたが、
唯一日本のものでは松谷みよ子さんの「モモちゃん」シリーズ
は全部読んでいました。

マンガは買ってもらえていなかったので、なぜか一冊だけ
あった「ベルサイユのばら」の7巻だけ繰り返し読んで
ました。未だにマリー・アントワネットの
「国庫にお金が!!」(使いすぎてお金がなくなったとこ)
っていう台詞が頭にこびりついています。(笑)
小学校の図書館で「魔女っ子マージ」シリーズにはまってた!(笑)
今日、息子といっしょに図書館に行ったとき、児童書のコーナーで昔、読んだ『ハリスおばさんパリへ行く』という本を見つけ、ついつい借りてしまいました。

他にもニューヨークやモスクワ、国会へ行くなんてのもあるんですね。

子どもの頃の愛読書を見ると、モロ年齢がばれてしまいますねぇ。(笑)

今更ながら、やじきたさんの書いてらっしゃる
「少年ケニア」、加えて「少年タイガー」って祖母の家に
あって、私は読んだことがあるんですよ〜。
あれって今持ってたらお宝なんだろうか??
それよりやじきたさんの「少年ケニア」は新しい方で、
私の言ってる山川惣治さん作画じゃなかったらどうしようたらーっ(汗)
古本屋さんで、懐かしい絵本に出会って、
つい購入(笑
『はじめてのゆき』
多分、幼稚園の頃のお気に入りの絵本だったんだと・・・。
いつ手にして、いつなくなったのか?もわからないけれど、
表紙を見た瞬間『あっ』っと思ったんだ〜。
内容も、覚えてた(驚
うちの子どもたちにも、こういう本があるのかなぁ・・・
あったらいいなぁ・・・っと思います。
小学校低学年の時に出会った本、
本『ふたりのイーダ』
松谷みよ子さんの作…だったかな?
当時「なんだか怖いけど哀しいたらーっ(汗)」ってへんな気分になったっけ。
夏休みの宿題の読書感想文指定図書だったんだな、確か。
だから同じ本を読んだ友達が何人もいたわけで、
それが人によって感想がまったく違うexclamation
子供心に不思議で仕方なかったなぁ。
…なんて気持ちをなぜかすご〜く鮮明に覚えてるんですよねウインク

多分この出来事が私を「本好き」にさせた原点ではないかと。
さらに両親が“本”だけは際限なく買い与えてくれたことも大きいですけどね。
しかし漫画は買ってくれなかったなぁ〜。
唯一、友達との貸し借り用に懇願して一冊だけ買ってもらったっけ。
興味ないから私自身一度も読んだことなかったけどあせあせ クローバー
松谷みよ子さんの児童書なつかしいなあ。
「ふたりのイーダ」の他に、同じ直樹とゆう子のシリーズで「死の国からのバトン」「私のアンネ・フランク」という作品もありましたね。
どれも戦争の愚かさと哀しさを子供心に考えさせられた想い出ある作品です。改めて、また読んでみたいなあ。
よっち!さん、こんにちは。
そうでした!「ふたりのイーダ」は戦争がらみの話でしたね。
印象に残ってると言いながら、具体的に覚えてないのが説得力ないんですけど、
“森”や“木のイス”とかそういうパーツでの記憶ばかり。

また読んでみたいなって思いますねー クローバー

そういえば本に関係ありませんけど、高校時代の友人が別府の観海寺に住んでます。
結婚式参列のため大分市内にも行きましたよ。
…って、本には関係ありませんけどあせあせ
Reiさん。
影響されやすい私は、図書館で「ふたりのイーダ」を見つけてついつい、借りてきちゃいました。子供に「いい本だから読みなさい」と言いつつ、私も読みますよ!

お友達が別府に住んでるんですね。別府に住んでる人は、自宅に温泉ひいてる人が多いらしいですよ。なんてうらやましいんでしょいい気分(温泉)って、ほんと本に関係なくってスミマセンあせあせ(飛び散る汗)
よっちさん、こんにちは。
私も「ふたりのイーダ」を図書館にて取り寄せ中です。
“実家図書館”(本を雑多に詰め込んだ実家の本棚デス)からの取り寄せを
母に頼んだのですがあせあせ「探せない!」と断られまして…
懐かしい気分を味わいたいのと話が思い出せない不快感を解消したいのと、
あとよっちさんの「借りちゃった揺れるハート」コメントに影響されまして…

そうそう別府の友人はマンション暮らしなので残念ながら温泉は出ないそうです。ちなみに我が家周辺も温泉リゾートなのでいい気分(温泉)引けますよ。でもメンテナンスが面倒って聞いたので家は引いてませんけど。もっぱら、300円〜600円/回の近所のお風呂に行ってます。
ホント、“本”にはちっとも関係ない話ですけどあせあせ クローバー
>Reiさん。
『ふたりのイーダ』の話のつづきです。
子供が寝静まったあと、1時間くらいで読みました。
でも、なーんか子供の頃読んで以来にしちゃ、作品のフレーズとかが記憶に新しいなあと感じて、本棚を探したら・・・あった・・・大人になってから買った講談社文庫の『龍の子太郎/ふたりのイーダ』

買ったこと忘れてたなんて、恥ずかしい・・。
『赤毛のアン』
 モンゴメリの風景の描写には、随分影響を受けました。
 あと、今でもお気に入りの場所には勝手に名前つけちゃいます。
 小学校のときからずっと好きで、何度も繰り返し読みました。

『シートン動物記』
 「オオカミ王ロボ」「マスタング物語」「プリンスフィールドの狐」、動物たちの死に方が壮絶だったので、今でも鮮明に覚えています。
 野生動物が懸命に生きる姿に、子ども心に何度も涙し、ハラハラドキドキさせられました。
 動物が好きなのとか、自然が好きなのとかは、きっとこの本の影響が大きいんだろうなぁ・・・

『海底二万マイル』
 小学校のとき大好きだったので、最近図書室で見つけ読み返してみたんですけど、100年たっても色褪せない名作の力を思い知りました。
 自分も潜水艦に乗って海中の冒険に出かけている気持ちになります。
 ネモ艦長の、心の闇と光の葛藤が、絶妙です。
はじめまして…以外での、初ぴかぴか(新しい)書き込みです。

読んだことのある絵本話ばかりで、とってもなつかしく、本棚からいろいろ引っ張り出して読みたくなりました。
私は、私自身が保育園時代に読んでもらった『ももいろのきりん』。
題名だけが記憶に残ってて、子供が生まれてから探して買いました。
あと、今でも時々引っ張り出して読むのが、
『とうさんおはなしして』  アーノルド・ローベル 作
です。寝る前に子供たちが、おとうさんにお話をせがむのですが、それがへんてこな話ばかりで なんとなくほんわかした?気分になります。

子供が小さい時に気に入っていたのが、
『からすのぱんやさん』  パンがおいしそう…と…
『バムとケロのおかいもの』  絵がおもしろくて くぎずけ になってましたね。
久しぶりにここを見て・・・

先日、もう一人立ちした娘の本棚を整理していて、「おちゃめなふたごたち」シリーズを裏のお子さんにさしあげました。

「いやいやえん」や「ももちゃん」シリーズは、読み聞かせし過ぎて、ぼろぼろだったので、これは資源ごみへ。本を捨てるのは心痛みますが、限りあるスペースなので仕方ありませんね。

ピカリさん 懐かしい絵本や読み聞かせしてもらった本は、宝物でしょう。
キルトさん。

本当に、本たちは宝物です。

うちには、私の母が大切に取っておいてくれた絵本や本が何冊かあります。
私の子供にもその本を読み聞かせたりしましたが、本って何年たっていようが、読み継いでいけますね。

ちなみに、私は『ももちゃんとプー』のプーが大好きでしたうれしい顔
遊園地アカネさん

「赤毛のアン」、我が家は母が大好きで、「兎に角ギルバートがかっこいいから読みなさい」
と全集を無理やりおしつけられたために、逆に覚めてしまって勿体無いことをしたと思っています。(笑)
テレビの世界名作劇場のアンが不細工で声もうるさかったのが更に悪影響を及ぼしました。ウッシッシ
少し暇になったら読み返そうかなと思います。

遊園地ピカリさん

はじめましてわーい(嬉しい顔)
「ももいろのきりん」表紙の絵の色彩が印象的でした。
「ももいろ」っていう響きもいいんですよね。
「ぐりとぐら」「いやいやえん」「かえるのエルタ」など中川さんの言葉の音の選び方は
ホント天才的です。

私が幼稚園の頃も「からすのパンやさん」「だるまちゃんとてんぐちゃん」「とこちゃんはどこ」
が兎に角絶大な人気でした。私はどれも絵が好きではなかったのですが、
何がその人気に作用しているのかは研究してみたいぐらいですね。

遊園地キルトさん

大切なご本、手放されたのですね。
でも本たちもぼろぼろになるまで愛されて天寿をまっとうしたことと思います。
私も「いやいやえん」などは後年妹が落書きをかなりしたので、悲しいことになっていますが
なんとなくまだ実家に置いてあります。
大好きな「わたしのワンピース」も然り。書店でまだ売られているのを見て
「新しいのを買おうかな」と思う反面、なんとなく慣れ親しんだ表紙カバーなどに
愛着があり、落書きだらけの本をまだ持っています。




ピカリさん

プーはみんな大好きですね。

ぴち太さん

「赤毛のアン」は、テレビではやはりだめでしょう。
「若草物語」ほど教訓的でなく、日常のほほえましいエピソードでつづられるアンの世界は、「幸せってこういうことかもしれない」と思わせる魅力があるのだけどな。でも今や古典だからね〜^^。
ぴち太さん。

確かに、かこ さとし さんの絵は、妙にリアルというか、独特のタッチですよね。
特に顔が……『とこちゃんはどこ』 なつかしーほっとした顔


ところで、『赤毛のアン』をテレビでやってたのって世界名作アニメ劇場??って名前でしたっけ…アンの他にもいろいろやってましたよね〜。
原作を読んでると、自分が想像してたものと違うとがっかりするし、想像通りだとはまっちゃう。
こんな声じゃな〜い泣き顔っとか(笑)。
我ながら勝手だとは思いますが、読んだ人それぞれのとらえ方が違うのは、映像じゃないからこそって感じですよねぴかぴか(新しい)
はじめまして。
子供のころ読んで印象深かった本です。

「森は生きている」サムイル・ヤコヴレヴィチ・マルシャーク

あらすじ
両親を亡くしいじわるな継母の元で暮らす心の美しい娘。
何もかも手に入ることを当然と考える、気性の激しいわがままな王女様。
王女様が冬の最中に突然、
春にしか咲かない花がほしいと言い出すところから物語は始まる。
十二の月の精、継母の実の娘も絡んで、
王女様のわがままは人々を巻き込んでいく。
廻り始めた物語の中、生まれも育ちも遠かった娘と王女、二人の少女は…。

とにかく大好きで何度も読み返しました。
最初読んだのは世界名作全集というシリーズの挿絵もふんだんに入った本でした。
けれどあまりに気に入ったので、
文章を削っていないという挿絵なしのカバー付きの本で
買いなおしてもらった記憶があります。
継母・不幸だけど優しい娘・わがままな王女、と設定はありがちなのに、
展開で魅せる物語です。
おとぎ話に終わらない現実味があって、
それでも優しく心を溶かす物語です。
そんなに長い話じゃないので、
気が向いた方や暇な方、読んでみてください(*^_^*)

長文失礼しました!
かやこさん

かやこさんの説明文に、引き込まれてしまいましたぴかぴか(新しい)
とてもお好きだったのですね。

図書館や本屋さんに行った時に、ぜひ探してみたいと思いますうれしい顔
ロシアのお話ですよね(違ったかしら?!)
林光さんが作詞・作曲(?)して、曲をつくっていますよね!
その曲をつかって、幼稚園最後の発表を子どもたちにさせた先生がいらっしゃいましたわーい(嬉しい顔)
興味が湧いたのでアニメを観たのですが、とても面白くなかったのであせあせそのままになっていたのですが、ぜひ原作を読んでみたくなりましたハート
ロシアはとても寒いので、待ち焦がれた春を謳った物語なんだろうなあ、とぼんやり思っていました。楽しみですぴかぴか(新しい)
はじめまして。
私が小学生の頃好きだった本は、

「冒険者たち」
「ガンバとカワウソの冒険」
「グリックの冒険」

「怪人二十面相」シリーズ

「コロボックル物語」シリーズ

灰谷健次郎さんの
「太陽の子」
「兎の目」

などです(´▽`)

これらだけでなく、図書室で常に本を借りて
ず〜っと本を読んでる子でした。
お友達のお誕生会でも、その子の家の本読んでたり…(ネクラ??)

はじめてのご挨拶がわりに、書き込ませていただきました。

ところで、私も「赤毛のアン」大好きでしたが、
アニメの「赤毛のアン」もとっても良かったと思いますよ(´▽`)
確かにアンの声、はじめは??て思いましたけど、
慣れてきたら気にならないし、
何よりお話が、淡々としてて心に染み入ってきて、
原作のイメージは、そんなに壊れませんでした。
名作劇場の中では、アンが一番好きでした(´▽`)
>かやこさん

私も昔、「森は生きている」大好きでした。
最初は寝るときに祖母が聞かせてくれるお話としてNO.1だったのですが、
(「春の花」ではなくて「いちご」を探しに行くという風に変わっていましたが;笑)
でも自分が読んでいたときに本の装丁が全然思い出せませんあせあせ(飛び散る汗)
その他にも装丁は覚えているのに中身が全然思い出せない本もあります。
分厚くて、挿絵がなくて、二段組で(子供の本にしては)字がびっしり、
表紙はグリーンとブルーの二種類あって、、、、。
自分の記憶力の悪さが恐ろしいですげっそり

>まるさん

テレビのアンのこと悪くいってごめんなさいねあせあせ(飛び散る汗)
ほんと「赤毛のアン」シリーズには上手くはまれなくて勿体ないことをしちゃったなと未だに思います。

「怪人二十面相」シリーズ」は面白かったですか?
私はその隣にあった「ホームズシリーズ」と「怪盗ルパンシリーズ」は全制覇しました。
「コロボックル物語」シリーズ も読みましたが、ルパンもホームズもコロボックルも
全部挿絵がきらいで、ほんと気に入る挿絵の少ない子供だったと今改めて思います(苦笑)

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