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アジア系アメリカ人研究会コミュのFinding Home

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日系アメリカ人の映画監督、アートノムラの最新作、Finding Homeは、2005年に彼が勤めるロヨラ・メリーマウント大学で初上映されましたが、今年の6月23日に明治学院大学で日本で初上映される予定です。

以下、アート・ノムラのこれまでの作品の一覧です。Buckaroo Boy は、2003年の12月に研究会で上映しました。

「芸術とは既成概念を試すことだ」というアートの作品には、確かに実験的な要素が盛り込まれています。

(2006)
Finding Home
日本に住む日系アメリカ人を描いた52分のドキュメタリー。

(2000)
9 Hours Ahead
カリフォルニアとドイツの違いを描いた作品。

(1996)
Buckaroo Boy
50年代、60年代にテレビのカウボーイに影響を受けながら思春期を過ごした自身の自伝的作品。

(1994)
Digital Mandala

Asian Pacific American Heritage Promos
韓国系、べトナム系、日系、中国系、サモア系、カンボジア系、タイ系、フィリピン系社会の人々と文化にスポットを当てた作品。1994年5月に放送された。制作はChannel 28, KCET, Los Angeles.

(1992)
Getting Along
人種差別とその根源を実験的に描いた作品

A Conversation With Six Artists
作家の Janet Sternberg, 俳優のShishir Kurup, Diane Rodriguez、Joyce Guy, 監督のdirector Jose Luis Valenzuela, 芸術活動家の Milton Simpsonを描いた作品。93年にエミー賞にノミネートされた。

(1991)
Lotusland 
ステレオタイプではないアジア系アメリカ人を描いたテレビドラマ。

(1989)
las palmas de los angeles
南カリフォルニアのヤシの木についての詩的なドキュメンタリー。

Fire and Ashes
韓国の芸術家、Sonia Hahn を描いた作品。

(1987)
Wok Like A Man
人が移民する理由を探究した音楽ビデオ作品。

(1986) John

(1982)
3 Wishes

(1981)
Refugees from Laos: A Hill Tribe in West Oakland
ベトナム戦争後、カリフォルニアに移民したラオスの難民についてのドキュメンタリー。

コメント(4)

アートさんから「関西でも上映できないか?」というメールが届いてまして、上映会をやれればいいなぁと思ってはいるのですが、まだ白紙の状態。

東京とは集客力が違うので、困る。考えてみます。
6月については、以下のような案内がすでにできてしまって、あたしゃ困った。日本人は日系人をどう見ているのか、という質問をきっとふられるだろう。さて、どう答える? 皆さんの意見を是非聞きたい。

For Love or Money: Nikkei Assimilation in Contemporary Japan
Organizer: Art Nomura, Loyola Marymount University
1) Art Nomura, Loyola Marymount University
Finding Home: Japanese Americans Living in Japan
2) Donna Fujimoto, Osaka Jagakuin College
Research on Long-Term Nikkei residents of Japan
3) Ayako Takamori, New York University
Scarcity of Japanese American women living in Japan (working title)
4) Jane H. Yamashiro, University of Hawaii
“Being American in Japan is a Big Advantage”: The Social and Cultural Capital of American (U.S.) Nikkeijin in Japan
Discussant: Tatsuya Sudo, Tokyo Foreign Language College
上記(3)のアヤコさん(アヤコ・タカモリ)からインタビューされた時「あなたは自分を日系4世だと思いますか?」って問われました。僕は祖母が二世なのでそういう質問になったのですが、「それは日系人に自己紹介するときに使う一種のジョークなのであって、自分を四世などと思ったことはないですよ」と答えました。(笑)

日系人一般のイメージですが、南米からの逆移民と日本定住の問題は、日本人と日系人との新しい関係を要求していると思います。日系ブラジル人で、ひき逃げしておいて出頭もせずに逃げ得を決め込んでいるひともいますが、あれは、日系人だから悪いのではなくて、その個人が悪いのであって、日系人一般にネガティブな印象を持つことは間違っている。ひき逃げして逃げている日本人もたくさんいますしね。

日系カナダ人女性が日本の満員電車内での痴漢や日本の性風俗を取り上げた演劇を制作〜公演しています。こっちのほうがよほど問題だと思う。

アヤコさんはニューヨークへ帰ったのかな?
 先日、LAでアートさんに会ってお昼を一緒にしました。
 それで、研究会では、6月15日(金)に、映画の上映と彼のトークの会を催すことに決定しました。お時間がある方、ぜひお越しください。場所は大久保地域センターを予定しています。

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