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量子力学コミュの究極のコンピューター ※思考実験

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皆さんの知恵を貸して下さい!


どんな計算も一瞬でこなす究極のコンピューターが完成したとします。
それはゼロが何個付いても一瞬で計算可能です。
現在から1憶年も1兆年も1京年も1亥年も、果てしなく先の地球の未来を100%予測可能だとします(つまり、仮に機械論的世界観、決定論の世界だとする)。


最初に計算結果(決定された未来)を知る事が出来た人間は、自動的に「全ての可能性事象の中から最も有益な事象を選択し続ける能動体」となるはずです。

運悪く、石が頭に落ちてきて死亡するなんて事にはならない。
予め死因を知っていたのなら石を避ける事が可能なので矛盾する?


未来が予測不可能である事が前提に行われる
ギャンブル
という行為は、可能な範囲から任意の金額を引き出す為の行為に。


通常は運や確率に依存している現象は、利用が可能になる。




運に左右されない死だと、老衰だけ?
癌細胞やテロメア等、遺伝子をいじって至福の永生を得られる??


全人類が未来を知り得たら、エゴによるカオス状態に?
それとも、素晴らしき共存共栄社会になる?






なんかおかしいような??

しかも、未来を知る人間が同時に(同じ地域に)二人以上いたら、どうなるの?




自由意思や確率論、観測問題、物質と精神、いろんな問題について考えさせられるような…。



教えて下さい。自分でも頭が悪いなりに考えます。

多世界解釈とかは無しの方向で…。

コメント(47)

通りすがりの者ですが

SF方面からアプローチしてタイムパラドックスで考えても、いろんな解釈はできるとは思いますが、そもそもそれだけの膨大な未来予測情報を一個人レベルで扱えるのでしょうか?
最初の前提からして、かなり無理があるような気がします。
特異点さんも書いていますが
無限に分岐する未来の事象を仮にすべて予測できたとしても
それを読み取る側の人間の知能や知覚や時間は有限なので、自分が能動的に知ろうとした事象しかその内容を知ることはできません。

だから、例えばその観測者が大地震の予知情報を知っていても、その
3日後に道端で転んで頭を打って死んでしまうことを知らないで居ればその人はそれを回避することは出来ませんね。

そもそも無限大の事象を調べることが出来ても、それは結局観測者の能力に依存するので、人間の力の及ばない部分はどうにもならないと思われます。

そういうテクノロジーが生まれたとしたら、どっちにしろ一人ではその恩恵はごく一部しか与えられないのですから、人類やその周辺の知性すべてが関わらないと、生かしきれないのではないでしょうか。
有益 とは個人の主観ですから、膨大なデータの中からキーワードを売って検索したり出来るんじゃないですかね。
なにせ、究極のコンピューターですから。

仕事中なんで、また後ほど。
通りすがりのものですが・・・・・・


もしそのコンピューターで未来を知る一人がいたとしたら・・・・恐らくその一人はそのコンピューターの前から死ぬまで離れられないでしょう。

その計算した未来はコンピューターの前にいる状態からの未来であり、そこから離れた未来は変わってしまう・・・・・・つまり常に変わり続ける未来を毎秒毎刹那計算し続けなければいけなくなり・・・・・・・何かを知ってしまうだけでも未来は変わると思う・・・・・・・・・・のですが何言ってるかわからんくなってきた(笑)スマソ顔(願)


もし全て計算できうるとしたら万物がそのコンピューターの支配下にあり生命体が独立の思考を持たない状況でなら・・・・・・マトリックスぽいすな。
> ぽちょむきんすたーさん


そう、つまり決定論を否定したいんです。
決定された未来という考え方に潜む背理を見つけ出して。


しかしこのアプローチの仕方は、少し間違ってるような気がしてきましたよ。笑





しかしながら、究極のコンピューターであれば

災害、事件、犯罪等のキーワードから危険を予知出来ると思います。
それでも回避出来ないのかな。

間違ってますか?
それで危険を回避できた場合、それはコンピュータの予測に基づき未来を変更する行動を内包出来ていないので、不完全なコンピュータだったという事になるような・・・。
 極めて単純に言って……
 この命題は「チューリングマシンの停止性問題」で、つまりはゲーデルの「不完全定理」に帰着するかと。

 一言でいえば「そんなコンピューターは存在できない(存在し得ることを証明できない)」でしょうね。
>>14
よく解りませんが、未来を変更するって書いてましたか?

未来を予知出来た時点で、有益な事象を選択し続ける能動体になる、という風に書いてあるはず。


>>15
だから、思考実験なんだってば。
ラプラスの悪魔が存在した場合、その悪魔が知り得た情報をギャンブルに利用しようとするタイプだったとき、その悪魔が最もその情報を利用して喜びを得るであろう行動が予測され、その予測された情報を見て、当然にその行動をとろうとする結果しかでない。

つまり自分の運命を知ったとしても、それに逆らう必要性を感じない、もしくは逆らいたくないと思えるような運命しか予測出来ない。

ラプラスの悪魔が複数存在した場合も同様である。
結論が固まりつつありますね。

人間の意識に不可解な神秘性があるとでもしない限りはコンピュータの
予測どおりにしか行動できないんでしょうね。

でも、パウリの禁止則があり、各原子軌道にはパウリの禁止律により最大2電子しか占有できずの軌道間が埋められないから、情報のブラックボックスは存在するよ。
決定論的未来像は共産主義の破たんで、間違いであることが証明された。

たとえ量子コンピュータが近い将来実現しても人類には「希望」が入った「パンドラの箱」というブラックボックスがある?
>決定論的未来像は共産主義の破たんで、間違いであることが証明された。

これがよくわかりません。
共産主義ってソ連のことですか?
究極のコンピューターがこの世界に存在する時点で
計算は不可能じゃないでしょうか?
その究極のコンピューター自身をも支配下となるわけで
矛盾が発生するような?
>>6

波動関数を知る事が矛盾かもしれない!
それは興味がありますね!
地下沢中也の
預言者ピッピ
という漫画はこの思考実験に近い内容ですよ。
ご存知なら申し訳ない。

全ての事象の結果が
出た
のでなくて
出せる(性能がある)
と仮定した方が、この実験は進めやすい気がします。


全ての事象の結果が出た後なら、
人間がその結果を観測し知覚することは出来ないし、全ては既に決定事項かと。

出せる性能があるなら、地震など条件を限定した上で予知してもらい、結果を理解し、対処する事が可能になるんではないすかね。

長文すみません。
> せりさん

この思考実験は、決定論者が正しいと信じる機械論的世界観に基づいた宇宙、という前提です。

既に決定された未来を変える、という事は…決定された未来は「暫定的な運命」って事になりますよね。矛盾しますから。
そうなると、未来は人間の意思によって刻々と変化する=未来は何ら決定されていない事に…。
じゃあ、変化する前の「決定された未来」は何なの?って話ですよね。
意思によって軽く曲げられる未来なんて、決定されてるとは言い難いでしょうね。


でも意思が機械的で、計算可能だとすれば矛盾しません。

自由意思を否定するのに決定的なモノなんてあるんでしょうか?
俺は絶対無いと思います。
>>10
すいません、変換ミスりました。


売って→打って


得られる情報は膨大でしょうが、自分の身の周りの事を予知できるのが当の計算器なんで…FDさんやジロンさんのおっしゃってる事は的を外しておられます。
>>17ウッスーさん


自分の人生を「観測」出来てしまったその瞬間から、「未来のデータを基に有益な行動を取り続けて行く人生」が決定されますね?
それは即ち、未来の自分がいつ、どう行動するかが決定されているのを知っている状態で生きる。
何時何分何秒に鼻くそをほじる、と予め知っているわけですが…人間は、鼻くそをほじる等の行為を行うのが自動的で、飽くまで受動的でなければいけません。

人間が意図的に選択して、ある行為を行う時、他にも様々な選択肢があります。物理的に可能な範囲内で。

鼻くそをほじる行為をすると「知っている時点で、その行為は一つの選択肢」。

コンピューターが提示した「答え」は、選択肢の一つなので、
耳垢を掃除する
行為も物理的に可能なんです。



これこそ、決定論の決定的な間違いなんじゃないのかと思った理由です。
ウッスーさんのお陰で思い出せました、ありがとうございます。
> ヒデトスさん


明らかに純粋な物質系でない生命体は神秘的だと思います。



原子力発電所
宇宙ステーション
0km/h〜100km/hまで四秒で加速出来るスーパーカー
携帯電話
地球シミュレータ
巨大なハイテク・ビル群
アシモのような精密なロボット




高度な科学技術を持った人類は色々つくってますが…
たった一匹の単純な微生物すら、1から作れない。



消化器官の無い微生物でも消化活動を営むように、複雑に分化して発達した思考(選択)器官である神経細胞のネットワーク(脳)を持たない微生物も思考活動があります。

行動の内に選択や学習の軌跡が見えます。

精神とは生命に普遍的な、非物質的な何かだと、自分は考えてます。
>19


パウリの排他原理ですか。
あれがブラックボックスになるんですか?

情報…とは、スピンとかの情報ですか?
無知ですいません。
>21 ハマノッチさん


詳しくお願いします。
> SAVさん

知りませんでした。
ありがとうございます
予言者でなく預言者なんですね…調べてみます。



既に出た、と、出せる性能がある、の違いで何か問題が?
う〜ん、いまいちよく解りません。
えっと、、、
そんな議論以前に、初期条件をそのコンピュータに入力するための観測をしないといけないはず。
もう「観測」した段階で、違う世界になってしまいますよ。

つまり、そのコンピュータが出した計算結果は、観測の行われていない未来で、
一方、実際の世界は観測の影響を受けた世界です。

全く別の世界になってるんで矛盾は最初からないと思いますよ。
> 顔はマンゲツ☆さん


初期条件の観測、盲点でした。
技術的に、未来は不可知っぽいって事ですね。



しかし、この議論の本質的な意義は、タイムマシン(自分はこの馬鹿げた概念も否定したい)の使用を前提としても成り立ちますよ。



未来が分岐するというのは理解しかねます
>どんな計算も一瞬でこなす究極のコンピューターが完成したとします。

そうするとそのコンピュータを構成する素粒子は物理法則に従わないことになって科学が対象とする話に乗らないことになりますね。

前提条件が物理的にありえない場合、その後の話は何とでもなってしまうのでは?

丁度、数学において矛盾した仮定からはどんな結論も導き出されるのにも似てるかも?
ラプラスの悪魔って古典力学でしか通用しないんじゃなかったっけ?
> KabuTaroさん

究極なので
一瞬で、とは書いてますが…そんなに重箱の隅をつつかなくても。

別に一瞬でも一分でも問題無いと思いますよ。
厳密に、一瞬で計算できなければいけないという旨の話ではないし。


前述のように、コンピューターによる予知でなくても
タイムマシンでの観測でもこの議論(思考実験)は成り立ちます。

同じ事を書かせないで下さい…。
> やゆっけさん


決定論が間違っていないのならば、前述のような変な事(意思と選択肢の話)は起きないはず…という一点を知りたかったんです。
過去レスを参照してください。



未来は決して知り得ないけど
もし未来は決定されてるのなら、計算出来るでしょって言えますからね。
究極のコンピューターでも限られた限定条件しか計算できません。

世界の全て情報を同時に集めることは、その究極コンピューター程度では不可能です。

有限要素法のハイクオリティー化とかにはなると思うっす。
究極のコンピューターが人間の行動の計算した場合、
その結果は人間の思考をも計算されているのでしょうか?
それとも単純に見た目の行動のみを計算しているのでしょうか?

それによって意味が全く異なりませんか?

思考をも計算しているのであれば、そのコンピューターの観測者の思考が
無限に重なるようなイメージが浮かびます。
未来を知ったという観測者の思考をも計算されるわけですが、
それを知った観測者の思考は計算結果より必ず上位になりますよね?
人間はコンピューターの計算を100%理解できないとなればまた違ってきますが。

行動のみを計算しているのであれば、観測者の思考に
依存しない行動へ導く計算をすればよいと思います。
> Driving Dreamerさん

本質的には
既に出た

出せる性能がある
で違いがあってはおかしいのはわかります。

私が言いたいのは
「既に出た」
と仮定すると
決定事項だから予知を変えるのは無理
というツッコミがあるという事です。


この思考実験での意義を考えた時に、そのツッコミは建設的で無いと思います。


例えば地震を予知したい場合
完璧なコンピューターに地震についてだけ予知させると、
「本来なら1万人死ぬ地震が起きます」
と答えるワケですね。
そうしたら、
「これは大変だ。避難させて死者を0にしよう」
という対処が取られます。

しかし、全ての結果が既に予知されたと仮定すると、
地震予知→避難
をすっ飛ばして
死者0の結果が予知されるワケです。


結果は同じだが、
予知に左右される人間の意思や別の可能性などがすっ飛ばされ、かなりつまらない結論に至るんではないかと。

つまり

出せる性能がある場合には、それを受け取る人間に可能性がある

既に出た場合には、ラプラスの悪魔に従わざるを得ないので他の可能性が無い
という違いが両者にはあると思います。

要は
こういう事を考える時には、
出せる性能がある
コンピューターを前提にした方が面白いし、どうせならそっちの議論を見たいなあ、と思ったんです。


ちなみに地下中は
パパと踊ろう
という素敵なギャグ漫画も描いているので、そちらもチェックお願いします!
決定論の世界で究極のコンピューターが大地震予知した場合

20XX年X月X日に東京で大地震が起き1万人が死亡すると出た場合はみんな避難して死者数はゼロになってしまう。
全員が避難する事を予測した場合は、ゼロなら避難する必要が無いと考えて避難しな人が多数出てくるためにゼロにならない。
このような矛盾は、究極のコンピューターを決定論の外に置いているために出てくる。

究極のコンピューター自身も決定論のなかにいる事を忘れてはならない。

つまり究極のコンピューターは、死者数1万人とゼロの間にある予測と実際の死者数の同数になる場所を予測するので、究極のコンピューターに矛盾は生じない。


トピ主が示した、鼻くその例も同じである。
決定論的な未来を知ったその人は特別の存在であり、常に自分にとって最良の選択しかしなくなる。
究極のコンピューターが鼻くそをほじる日時を弾き出したのなら、その日時に鼻くそをほじることは最良の選択であり、そこには鼻くそをほじらなければならない、もしくは鼻くそをほじりたい事情が存在しているのである。
特別な存在ではあるが、その人自身も決定論の世界から抜け出すことは無い。


自由な意志な存在しておらず、全ては過去に縛られて決定していると考えるのが決定論。



理解出来ない人には、いくら説明しても理解出来ないのが決定論の世界w
不思議大好き板かとオモタ
真面目にツッコミをするかSFファンタジー的なコメントにするか迷う板ですね
決定論の本質は、「今現在のパラメータによって、次の瞬間と直前の瞬間が一元的に分かる」
このsuccessionではないかと思います。

問題なのは、究極コンピュータを持ったA君(仮)の意思決定プロセスに、未来のパラメータが入っていることだと思います。
これから決める事の判断材料に、もう決まった事が必要だという、かぐや姫もびっくりな難題です。


コンピュータからしてみれば、

今現在のパラメータから未来を予測しようとする→
A君が受け取る「コンピュータの予測結果」がA君の未来決定に必要だと知る→
「コンピュータの予測結果」はまだ出来てない→
エラー

となってしまうのではないでしょうか。


さらに、例えばA君がとんだ天邪鬼君で、コンピュータの予想する自分の次の行動と必ず違う事をしてやろう、と心に決めていたとしたらどうでしょう。
仮にコンピュータが答えを出せたとしても、命題としてこれは矛盾します。


「今現在のパラメータによって、次の瞬間と直前の瞬間が一元的に分かる」という前提が覆された時、決定論に対しての因習的な議論というものは全く意味をなさなくなってしまうのではないでしょうか。


無関係ですが、ふと思ったこと。

A君「コンピューター、一番幸せな生き方を教えてくれ」
コンピューター「いますぐ私を壊して普通に生きる」
現象を変化させず観測できたとしても、その計算結果は外部に表示してはいけません。
完全にこの世界との因果関係を断ち切っていないと計算すること自体不可能だからです。
もし計算結果をモニターに表示したら、それが原因でこの世界に変化を与えてしまう。
当然コンピュータはそれも計算に入れることになる。
で、その結果をモニターに表示すると、それが原因で世界に変化を与えてしまう。
当然コンピュータはそれも計算に入れることになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、以下無限ループですね。

一番わかりやすいのがモニターの前で結果を見る人がいる場合です。


この無限ループはトーとロジカルなものなので解が存在しません。
数学でいえばKの値を求めたいのに関係式が
K=a+1
a=b+1
b=K-2
となっている場合に対応します。
この場合、bがKに依存しないように断ち切らないと解が出ません。
それがつまり、モニターの計算結果をこの世界に表示しないということに対応するわけです。





だからこのコンピュータが本当に一瞬で答えを出せるスペックであっても
解が定まらないということになります。
う〜ん

思考実験という以前に
トピ主さんは古典的三文SFの世界から思考を切り替えないと話が繋がらないような気がしますね。
不確定性原理なんて存在しないものとして、
その超高性能コンピューターが全宇宙の素粒子全てのありとあらゆる
情報(当然、全ての人間や動物の脳内の情報も含まれます)を
一瞬(ゼロ秒間)にして完璧にsencingして計算できるという前提条件ならば、
そのコンピュータを利用することができる人間が未来を予測する
(しているかのように見える)ことができるかもしれませんね。

 #しかし、この前提条件は
 #量子力学やら古典物理やらを
 #完全に無視しているとしか思えず、
 #科学的には無価値な思考実験だと思います。

お遊びで、1つのストーリーを考えてみましょう。

--
・コンピュータの情報を利用できる人間がaさん1人だけだったとき
 aさんは明日の午後、z駅前の宝くじ売場で宝くじを買うと
 3兆円を当てることが出来ると知る。
 だけど、aさんは思案の末宝くじを買わない。
 また、aさんの会社にいる美人の同僚を
 どのようにアプローチすれば口説き落とすことができるかを
 知ったaさんは、その美人の同僚を口説き落として
 交際を始めることに成功する。

 aさんはコンピュータの情報を得た上で自分の意思で判断しているように
 思っているが、実はaさんがどのような決定を下すかは決定された事項である。
--

しかし、不確定性原理により、そのような完璧なコンピュータの存在は不可能です。
また、例外的にコンピュータのみにゼロ秒間で完全なsencingと計算をできる能力を
与えたとしても完全な未来予測は不可能です。
 #短期的な天気予報程度ならば、かなり高精度で的中するとおもいます。
なぜなら、例えば1つの放射性元素をとってみても、
いつどのタイミングで放射性崩壊するかは予測不能、アトランダムなので
どんなに計測して計算しても未来は正確に予測できない、
これが現代科学の常識です。
測定能力や計算能力の問題ではなく、物理法則の問題なんです。

参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%82%AA%E9%AD%94

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