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ハイテク遊園アポロコミュのアポロ用語

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アポロにまつわる用語や事件などを集めたら結構な数いくんじゃないのか?

そんな発想から生まれたトピ。

突発的に考えたにしては名案かもしれない。

こんな感じでどぞ。


卵ボール 【たまごぼーる】[名・プライズ]

記憶があいまいだが、確か2002年前後に現社長(06年9月時点)が大量に入荷したプライズらしきもの。

どんな物か説明したくても、ただの卵型のゴムボールとしか形容できない代物である。
ちなみに市販されている卵のように10個入りのケースに入っている。

しかし、社長はこの物体を大量に(軽く30ケース以上)仕入れ、それらをバラにしてラッキークレーンなどの機器に入れまくるという暴挙に出た。

当然、プライズとして人気がでるはずもなく2006年現在もかなりの数が残っている。

当時はこれを使ったアポロでの宝探しゲームが流行った覚えがある。

当時の店員(O氏)が大量に到着したコレを見たときの顔は今でも忘れることは出来ない。

コメント(30)

G 【じー】[名・最凶生体兵器]
アポロに大量に住まう最凶にして最悪の生物

俺は大嫌い。そしてたぶん「好きだ!」ていう酔狂な人は
あまりいないであろう生物

大きく分けて黒い流線型の飛行強襲型と赤い機動力重視型専用機の2種に分かれる

つい先日も某店員が強襲型の奇襲を受けたとの報告あり

アポロで遊戯に興ずる際には常に奴らの行動に留意せねばならない

冬は案外おとなしい
お前ら覚えてろよ! 特にお前ェ!【おまえらおぼえてろよ とくにおまえぇ】[叫び・名言]

ある人が店員とトラブった挙句、本気でキレて発言した言葉。

聞く限りその店員に特別落ち度があったようではないのだが、相手はこの捨て台詞を残して去っていった。

「お前ら覚えてろよ!」という漫画の世界のような陳腐な台詞に「特にお前ェ!」という律儀な駄目押しのコンボが支持を得て流行語となる。

余談だが、その人は3時間後に再びアポロに登場し、店員に謝っていった。
さ・て・と、そろそろ本気だすかぁ【さてと そろそろほんきだすかぁ】〔動?・名言〕

主に格ゲーなどで自分の負けがこみはじめ、相手に連コする時などに使う
その他にも用途は以外に幅広く、あらゆる勝負事の際に使用できる応用の利く言葉

ある元アポロ常連が麻雀に興ずる際に、不意の他家からの直撃に対して発言したのが語源
麻雀というゲームにおいて途中から何をどう本気になるのかは不明だが、氏にある人が「いままで本気だしてなかったのか?」と問いただしたところ「だしてないだしてない!だしてたら振り込まないよ〜」と頑なに否定

・・・そういうもんか?
第一回FHD大会【だいいっかいふぁいたーずひすとりーだいなまいとたいかい】[大会・事件]

2003年前後に突如としてFHDが流行りだし、うっかり大会まで開いてしまったもの。

首謀者は常日頃から対戦に興じていた三人。
飛び道具を撃たないで、マーストリゥス使いの俺。
史上最強お兄ちゃん、サムチャイの使い手K池氏。
そして史上稀に見る醜悪ボスキャラであるカルノフ使いのN藤氏。

この三人が主犯となり店員に持ちかけ、ついに大会を実現してしまう。

当日は三人の目の前を通る人間を片っ端から捕まえ、脅し、ゆすりなどの成果もあり、16人以上が参加する大会となる。

しかし悲劇は始まる。

トーナメントの後に総当りのリーグ戦を行うルールだったが、決勝リーグの3つの椅子に座ったのは首謀者三人。

さらに優勝はK池氏となり、なんともやるせない気持ちが胸の中を駆け巡ったのも昨日のことのようだ。
ちなみにK池氏が唯一優勝した大会だったと記憶している。

総評として、「お前ら三人で勝手にやってろよ」的な空気に痛いほど晒された大会だった。

当然、第二回は未だに開かれていない。
楽しませろよーっ!【たのしませろよー】[命令形・名言]

一部の店員が親しい客(友人とか)に対して使う言葉。
本来ならば客は楽しむためにゲーセンに来るのだが、そこはアポロクォリティ。
店員と親しい客は店員を楽しませないといけなくなる。

まったくもって理不尽な話である。
ストリートファイター?レインボー【すとりーとふぁいたーつーれいんぼー】[名・ゲーム]

それなりに有名なゲームだから知っている人も多いであろうが、スト?を基にしたいわゆる海賊版ゲーム。

見た目は普通のスト?だが、超低速の飛び道具が何個も出せたり、対戦中にもスタートボタンでキャラ変更ができたり、空中で技を出せて、その後に再度ジャンプが可能だったりと内容はかなりブッ飛んでる。

当然、ゲームバランスなどというものはないも同然で、ハメや画面外に延々と逃げ続けることも簡単に出来る。

以上の理由から、対戦をやるようなゲームではないのだが、アポロの人間にかかればこれほど面白いゲームはなかった。

「勝てばなんでもいい」「敗者に語る口はない」「あるんだから使わなきゃ」
などのアポロ基本精神にのっとり新たなルールを制定する。
1、対戦中のリアルタックルを認める。
2、相手のレバー及びボタンを操作することを認める。
3、キャラセレの時点で勝負は始まっている。
これらのルールを用いることにより、一時期ではあるがかなり白熱した対戦を繰り広げていた。

シングル台での対戦の可能性を大いに広げたゲームと言えるだろう。
卓球 【たっきゅう】[名・ゲーム]

英語では「Table Tennis」
台の上に小さなネットを張り、テニスの様にラケットを持ってボールを打ち合う。
日本では福原愛が有名。
中国では国技になっている。

以上、はてなダイアリーより抜粋。
これが一般的な見解。

しかし新生アポロでは期待の新作大型筐体ゲーム。
今なら一人30分¥200。
ファイナルロマンス4をやってる人を見つけたらみんなで卓球大会を始めよう!

ますますキワモノ路線をt(ry
「狩リノ・時間ダ」「ツイテ・来イ」【かりのじかんだ、ついてこい】[常用語・名言]

元はエイリアンVSプレデターのデモで流れる台詞。

アポロでは2030頃に近くのスーパー、オギノで惣菜や弁当が見切り半額になるので、それを狙って出陣する仲間を誘うときに用いる。

一時期は、毎日決まった時間にそれなりの人数で半額を待って買い荒らしていたため、相当奇異な視線を向けられていたと思う。
そんなことを気にしていたらアポロ民はやっていけないけどね!
余は今振り返る…【よはいまふりかえる】[常用語・名言]

元ネタはスト3 3rdのユリアンのライバルキャラにして兄であるギルとの会話。
内容は以下の通り。

ギル「解るぞその不憫…。決して埋まらぬ神と人の差。
近親であるが故に憎しみも深く、認めざるを得ない故に許せぬのだろう?
せめて兄の慈悲として、安らかな死を送ろう!」
ユリアン「余は今振り返る…憎悪と屈辱に染まった過去を。
そして仰ぎ見る…全ての元凶を葬り去った未来を。
輝かしいぞ!貴様の消えた世界は!」

お互いに言いたい事を言っているだけで、全く会話になっていない。
特に兄の尊大で傲慢なセリフを受けて「余は今振り返る」と言い放ち、完全スルーを決め込むユリアンのセンスは特筆に価する。
このようにユリアンよろしく、スルーしたい時や都合が悪くなったときに使うと効果絶大である。
とても便利なので覚えておいて損はない。

ちなみにこの後、ユリアンは兄をホルマリン漬けにした挙句、年号を勝手にA.U(アフター・ユリアン)元年に変えてしまっている。

使用例)
「ザンさんもマブカプ2始めましょうよー」
「余は今振り返る…」
第一回ギルティギアイスカ大会【だいいっかいぎるてぃぎあいすかたいかい】[大会・事件]

「…なかなか楽しませてくれているな…2人仲良く助け合い進んで行く、美しいことだ…だがそんな人間同士の結び付きがどれほどもろくはかないものか…キミたちに思い知らせてやろう…」
   以上 真・女神転生if 嫉妬界のハザマの台詞より

格ゲーの最高峰とも称されるギルティギアシリーズにおける黒歴史、ギルティギアイスカの大会が不幸にも実現されてしまったもの。
サブタイトルは「偽りの友情、裏切りの拳」

ルールはバトルロイヤル方式で、上位一名が決勝に進み、再度4人で決勝バトルロイヤルを行う。

しかしやはり事件は起こる。
決勝戦の中盤、某H氏が某Zに攻撃を当てた瞬間、某H氏が「あ、ごめん」と発言。
これにより某H氏と某Zの結託が露見。
ただし、試合開始前の席取りや言葉のやりとり、試合中の行動などの時点で既に怪しかったため、特に驚くには値しなかった模様。

ちなみにその後、某Zから先に同盟を破棄し、某H氏に先制攻撃を加えているが、勝ったのは某H氏。
散々やるだけやっといて負けた某Zは勝利は逃したものの、皆から哀れみの視線を手に入れる。

まさにサブタイトルの題したとおりの大会となった。
当然第二回はry
おいおい、こりゃ罰符じゃねーの?【おいおいこりゃばっぷじゃねーの】〔神託・名言〕

他人のささいなミスなどに対して図々しくも見返りを要求する言葉。
語源は元アポロ民の邪神さまが麻雀中に発した言葉。
目下邪神様がダンラスの状況で、うっかり山の牌を崩した人に対して〜と言ったのが始まり。
麻雀をやったことある諸君ならお分かりかと思うが、山を少し崩すくらい良くあることなのにそれに対して「点棒をよこせ」という卑しさが素敵な言葉である。
そんなに欲しいか。

ことアポロに於いては、ミスをした相手に「ドンマイ」なんて言うより、〜と言ったほうが好感度が上がりやすい傾向にある。

使用例)
「マブカプ2は良ゲーですよ」
「おいおい、こりゃ罰符じゃねーの?」
スネークしてくる【すねーくしてくる】〔常用語・段ボール〕

元ネタはカプ○ンの某金属歯車固体ゲームに出てくる隠密潜入のスペシャリスト兵士「固体の蛇」から。

ことアポロにおいては、ほぼ貸切状態のアポロで至上の時間を堪能しながらも隣のアベニューが気になった時に、先の施設へ潜入を試みるときに使われる。

当然、これは極秘に行われる隠密潜入であり、対象施設内では慎重な行動が要求される。
もし発見、捕獲されてしまえば優れものの回転ベッドで熟睡させてもらった後に電気で拷問を受けることも考えられる。
「言っておくが連射機を使おうなどと考えるなよ」

中にはアポロの店員しか持ち得ない鍵束を腰に下げて〜を試みるツワモノもいるようだが、最早無謀であり、素人にはお勧めできない。
「ありえない」「虚弱体質」【ありえない・きょじゃくたいしつ】〔神託・センス爆発〕

アポロのパンチングマシーンを見るがいい。
今はそれしか言えぬ。
アポロランク【あぽろらんく】〔革命・センス爆裂〕

アポロのパンチングマシーンを見ry
しかしなぜオーナーはこんなにパンチングマシーンにこだわるのだろう。
1月〜隔週っくらいの周期で更新されてる事実とk氏の「罰符」吹いたw
ほり氏激励ありがとう。
久しぶりに更新。
最早俺の○○○ーっぽいが気にしない。
最早山梨にいないが気にしない。
ちなみにこの記事書くために現場で働いているぢょそに電話した。

アポロのテーマ【あぽろのてーま】〔音楽・電波〕

いつも平和なアポロ。
そこでゲームをせずにぼーっとしている時に、自然に耳に入ってきて脳内を洗浄してくれる音楽のこと。
当然、そのときの稼動ゲームによって〜は変わる。
歴代の主な曲はこちら。
・セガUFOキャッチャーのテーマ(1999〜現在)
   チャンチャンチャンチャーン、チャラララーララララーン、チャラララーン
・鳥の詩ry(黒歴史)
   あの鳥はまだ上手く飛ry
・ブブトンアタック(2000〜現在)
   ブッブー
・青春クイズカラフルハイスクール(2003〜2006)
   ぴんぽーん、大正解や!
・風雲黙示録(2003のある一日限定)
   うおおおおおおおおぉぉぉぉおおおーーーーーーーーー!
・ランブルフィッシュ(2004)
   ストップザエモーショォーン!
・KOF NEO WAVE(2004)
   ダカダカ ちゃららららーらーらーららーらー
・ドラゴンボール(2004)
   はじめー(界王様)
・プラスチャンス(2005〜2007)
   69
・アルカナハート(2006〜現在)
   FULLじゃないのでopの曲も消せません><

これだけでどんな曲か分かる君はかなりのアポロ通だ。
個人的にベストオブアポロのテーマはランブルフィッシュ。
異常なほど耳に残る。
ちなみにデモ音は消そうと思えば消せますが敢えて流し続けてました。

どうでもいいけどカラフルハイスクールを調べていたらこんなものを見つけた。
クイズが難しすぎるので誰かクリアしてミクとめぐみの壁紙下さい><
http://www.bandainamcogames.co.jp/aa/am/vg/colorfulhighschool/special/quiz/
クイズのアドレスみてからクリア余裕でした

ギルティの大会の合間にやっていたのが懐かしい
クリア余裕でしたパート2

アポロ民に栄光あれー!!

超GJ!
ちゃんとクリアできるなんてすごいのう。
早速保存しますた。
グロ画像もいい感じです^^
寒い? 寒い? ストーブ消すよ? [さむいさむいすとーぶけすよ]【神託・ドS】

某アポロのオーナーが寒い店内でKOF98をプレイ中の某氏に対して背中からいきなり発言した言葉。
もはや多くは語るまい。
一見寒さを心配しているように見えるが、続く言葉からただストーブを消したかっただけなのが見てとれる。
恐るべきドSである。
しかし室温以上に売上が冷え込んでいる現状ではそれも致し方ないのか…。
アポロと、この街の住人に幸あれ…!
よせよせ、某氏が語ってた時の事を思い出して笑いが止まらんw

更新いつもお疲れ
オリエンタルハメ[おりえんたるはめ]【専門用語・ハメ】

甲府市中央1丁目1-9にあるパブクラブ、ニューオリエンタルのニュータイプ客引きによる先読み行動のこと。
前述のスネークする際や「狩リノ・時間ダ」「ツイテ・来イ」する際などには旧オギノに突き当たる通りを横断する必要があるのだが、彼は必ずここで「いらっしゃいませオリエンタルです」と野太い声で言いながら近づいてくる。
これだけならずっと張り込んでいるだけのオールドタイプなのだが、それを避けるために裏口から出て一本奥の通りから目指した場合にも彼は必ずそこにいる。
さらに当然のことながら行った以上アポロに戻るにはもう一度どちらかの道を通る必要があるのだが、どちらを通っても「いけると思ったか?」と言わんばかりに「いらっしゃいませオリエンタルです」と声をかけてくる。
場合によっては物陰から不意に出てくることもあるので、一見していないからといって油断は禁物だ。
以上、回避不能な事実と実戦レベルの起こりやすさによりハメと称されるが、むしろこれは彼の絶対なる的中率と何度スルーされても声をかけてくる不屈の闘志に対する賞賛の意味が強く、愛されるべきキャラクターなのは間違いないであろう。

予断だが筆者はこれを避けるためだけにアポロからアベCに行くときにも自転車を使っていたことがある。
警察機構に入りm今だっ![けいさつきこうにはいりmいまだっ]【戦法・テクニック 】

某アポロ民Hが生み出したGGシリーズにおける画期的な、そして呪われた戦法。(なおH氏はカイ使いではないが実際にカイを使うことなくこの戦法を編み出した恐るべき人間である)

カイ使用時に敬意をし「警察機構に入りませんか?」のセリフが出たらチャンス。
この就職難の時代に安定した生活ができると思った相手が、詳しい話を聞こうと近づいてきたら成功。
そこをすかさず無敵付きのヴェイパースラストで相手の甘い心もろとも斬る。
就職難の社会的背景を組み入れ、人間の心理の隙をついた極めて完成度の高い戦術である。
あまりに狂悪な戦法のため、意図せず発動してしまうのを防ぐために大会はおろか実戦で敬意をするものがこれ以降いなくなったとの説もある。
また、一部狂悪なカイ使いはこれが決まった後に挑発をし「邪念を捨てなさい」「貴方では無理だ」などのセリフで、自らの甘さを嘆く相手にさらに心理的ダメージを与え、事実上の戦闘不能にすらさせてしまう。

現在も凶悪すぎるとして暗黙の了解で使用を封印されている戦法であり、安易な使用は危険である。
実戦では個人の責任で使用のこと。

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