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ゲド戦記 原作コミュのはじめまして

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こんにちは。
京都市在住、35歳の一人暮らし男です^^
マンションの窓から、大文字山がきれいに見えます。

 ゲド戦記の原作(とくに3巻まで)は、十年以上も前からの愛読書です。
 同じ魔法使いものでも、ハリポタは、あまりすきではありません。(ゲド戦記のオジオンや壮年期のゲドなら、ハリポタ的な魔法を、全面否定するように思えます 笑)

 4巻から6巻は、わりと最近、読みました。
 4巻は、ちょっとしんどかったです・・・。まだ、僕に読む力がないのかもです。

 5巻は、3巻までほどでないまでも、わりといいなあと思えました。
 6巻は、小品集なので別枠でしょうが、いい話もありますよね。

 それにしても、ジブリ「ゲド戦記」は、いくらなんでも幻滅です。映画化やドラマ化、アニメ化に、当然、ある程度の原作のリライトが必用なのは充分わかっていますが、あれは、ひどすぎます。とくに主人公アレンに、第1巻の少年時代のゲドの影の話を強引に結びつけて、原作にない父王殺しまでさせてしまうのは、最悪です。あのシーンは、原作を知らない人にも、理解しにくいのじゃないかなとおいました。
 原作者のル・グゥウィンさんも、もしごらんになれば、悲しまれるか、落ち込まれることと思われ、申し訳ない気持ちになります。
 僕はジブリファンでもありましたが、これからは、ジブリというだけでは、決して信じないことにします。10月公開の次の作品は、親父さんの宮崎駿さんご担当なので、期待できるかもですが・・・^^

 とにかく、こんな私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

コメント(9)

ゆっこさん

 こちらこそ、よろしくお願いします。
 最近、ソフトカバー版が出版されたのをきっかけに、また、「ゲド戦記」を読み直しています。読むたびに発見があって、いいなあ(^_^)。

 僕も、もうすぐ、第4巻にはいります。以前に読んだときには(だいぶまえ)、重い感じがしてしっくりこなかったのですが、たぶん、今回(2回目)読めば、印象がかなり違うだろうと予想して、わくわくしてます。
弓鳴さん、はじめまして。よろしくお願いします。

 弓鳴さんのおっしゃるとおり、原作は、1巻ごとに感動がありますね(本来なら、ジブリはこの感動を描かなければならなかったはず・・・・)

 とくに、3巻の最後が、圧巻です。

 大賢人ゲドは、自らの魔法の力を使い果たして、世界の均衡を取り戻すという大仕事を成し遂げ、アレンとともに竜カレシンにのってロークにもどり、人びとの前にあらわれる。

 ここで、本来なら、すべての名誉や栄光が帰するべきゲドが、人びとの前で、なにものでもない、ただの一人の初老の男となって、血筋は高貴でもまだ若造にすぎないアレンに、謙虚にひざまずいて深々と頭を垂れるのです・・・・・

 そして、ゴント島に引退すべく去る前にゲドがアレンに残した短い言葉のすばらしさ、

「わが連れなりし王よ、ハブナーの玉座につかれたあかつきには、永く、平和に世を治められんことを!」

 なすべき事を成し遂げ、しかもすべてを信頼できる他者にゆだねつくして、ゲドは、あるがままの初老のゲド自身にもどってゆく・・・・・ここ、僕も、感動で涙がでました。
 「英雄」としては、むちゃ、かっこいい、去り方ですね!



★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜


 ちょと、他の本(「涙そうそう」)に浮気してました(笑)ので、明日くらいから、また「ゲド戦記」にもどって、問題の第4巻を、じっくり楽しもうと思っています^^
私は映画を見て、けっこうおもしろかったのになんでこんなに批判がでかいのだろうと思って原作を読みました。
現在4巻を読み始めたところですが、批判の意味がよーくわかりました。
まだ全部読んでいないけど1,3,4巻を無理やりにまとめたのが映画なのかなーっと思いますが、無理ありすぎだろ。
あれはゲド戦記ではありませんね。
ただの映画として観る分にはおもしろいけどゲド戦記としては観れません。


あとの4,5巻と外伝を読み終わるのが楽しみでしかたありません。。
 テンテンさん、はじめまして。よろしくです。

テンテンさんのように、原作を知らないでアニメを見られて、結構おもしろいと思われた方も、わりといらっしゃいますよね。
 問題は、原作を映画化・アニメ化するときのリライトやなあ。

 原作者ル・グウィンさんも、試写のときは社交辞令で「これは、私の本じゃありません。これはあなた(宮崎吾郎)の映画です。いい映画です。」とおっしゃったそうですが、その後、実際にはものすごく、お怒りだったとうかがっています。
 原作者を怒らすようなリライトは、「ゲド戦記」のタイトルを付けている以上、すべきじゃないですよね(著作権侵害の一つに、「原作との同一性侵害」というのがあったように記憶しているんだけど・・・)。
 タイトルを、「アレンの旅」くらいにしときゃいいのに^^

 ディズニーの映画「ナルニア国物語」、(僕は原作をこれから読もうかなと思っているところで)、映画も見てないけど、けっこう、評判よかったですよね。でも、そのへんのところ(原作のリライト)はどうだったのかな? わりと、原作に忠実だったのかな?
 映画「リング」も評判よかったみたいだけど、これも、原作「指輪物語」にわりと忠実だったんかな?

 三大ファンタジーといわれながら、あとの二つは、原作ももまだ読んでへんし、映画も見てへんからなあ(^_^)

 だいぶまえのことですが、故ミヒャエル・エンデさんのファンタジー「はてしない物語」を、(ディズニーだったかな?)、実写映画化(「ネヴァー・エンディング・ストーリー」)して、原作者のエンデさんをものすごく怒らせて、確か、裁判にまでなったことがありましたね。
 あのときは、僕は原作も読んでいたし、映画も見たので、エンデ氏のお怒りがよくわかりました。映画としてはおもしろかったし、主題歌も有名になったし、興行成績もよかったようだけど、・・・・・やっぱり、モラルとして、原作者を怒らせるようなリライトって、特にファンタジーでは、すべきじゃないと思うなあ^^
みっふぃーさんよろしくです。


「指輪物語」は原作も映画も全部みましたけど、1作目は駄作ですが、2,3作目は最高でしたね。「ナルニア国物語」はげど戦記が読み終わってからって思っています。

それよりくわしいですね。
ネヴァーエンディングストーリーとかまだ小学生だったんでふわふわの竜と少年しか印象がないですよ 笑

あと「ハリ・ポタ」は毎回監督が変わるから内容が印象がぜんぜん違うんですよね。1,2作目はよかったけど3作目は駄作ですね。原作のいいところを大分けずってます。でも4作目は傑作だと思いました。

やっぱり原作を読んでいると映画化されたときに比べちゃうから原作を忠実に再現してほしいですね。多少お金がかかってもそれが1番おもしろいんだから。
テンテンさん

 今度は、「ナルニア国物語」も読んでみて、その上で、映画も借りてきてみようかなと思ってます。
 その次、「指輪物語」。

・・・・ファンタジー以外の本も平行して読むタイプなので、まだまだ、楽しみが続きそうです(^_^)

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